ザ・コア:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-27
地底旅行の灼熱の世界は何か古典SF小説見たいな雰囲気も感じられるね
地底旅行の灼熱の世界は何か古典SF小説見たいな雰囲気も感じられるね
そして本編はdynamicなマーテイン・キャンベル監督節と云うか山岳風景を見事に撮し出したデビット・タッターサルの流麗なカメラワークが凄い!ロビン・タニー,イザベラ・スコルプコ等女優陣も魅力的🍀
アン・ハサウエイ熱演の本編,そして本編出演のデボラ・ウインガーが中年夫婦の倦怠期の危機と向き合うdouble不倫な関係を画いたホームドラマが夫役のトレイシー・レッツと共演した映画「ラバーズ・アゲイン」だった。R・ポランスキー監督作品「大人の喧嘩」風な修羅場が見世処で彼の弾き語りが味わい深い🎵
久々にシティーハンターに会えました。
ギャク、シリアス共によかったです。
CGを使ってないところも逆によかったと思います、
最後のエンドロールが私的には最高によかった。
シティーハンター好きにはたまらない最後まで楽しませて
くれる作り方で大満足でした。
また見に行こうと思います。
流星君の壁ドンがヤバ過ぎる~!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
くんちゃんの声w
表情や描写は子供らしくて可愛いけど、とにかく声が大人の女性にしか聞こえず
駄々をこねるシーンも、声のせいで一体なにを見せられているのか…?とw
親の描写も、結局みらいだけ可愛がる様子しか描かれておらず、親の欠点も、そこだけフォーカスされて、愛らしく描写されるでも、欠点を払拭するほどのエピソードがある訳でもないし…。
アニメが好きだし、子供たちも見るので、とりあえず話題作になった長編アニメは、映画か、DVD新作でも借りてきますが、、これは…
見終わったあとに、、
なんていうか、面白かったとも言えないし、全然面白くなかったという訳でもないけど、泣けるわけでも感情移入出来るわけでもなく…
見なければよかったとは言わないけど、別に見なくてもよかった…という感じで、非常に微妙な作品でした。
せめて、子役の声優だけでも違かったら良かったのかなぁ…。
あと、子供に寄り添いたいのか、親に寄り添いたいのか、全く意味不明でした(^^)
一言で言うと…
つまんな!w
グリーンブックと同様に実話。会話の中で役者達が笑うシーンはあるが、コメディの要素はない。とても深刻なシーンもあり、最後までハラハラした。デモや集会での白人対黒人の暴力的な対立は今までも数多くあり、最後に警察上層部から証拠隠滅を言い渡される現実。娯楽的要素が少なく、政治的要素も多いのでアカデミー賞の作品賞は逃したのかも。
大騒ぎする程度の映画なのか?
ポンの何が面白いのか…
地上波の時のキャストの
浮かれ調子にもイラっとした
実に佳か、ユーモアも有り女性が凜としていて原作・山本周五郎の映画化作品らしいんだ,愉快・愉快じゃ。黒澤明監督の時代劇で御座る!⚔️
主演の瀬島匠さんは約30年前に私が学生の頃、学校の教務補助としてお世話になっていました。
映画が始まると相変わらず圧倒的にエネルギッシュな瀬島さんの姿に懐かしさを覚えます。
よく絵を描きながらこんな風に沢山喋れるなぁと感心してしまいます。
しかし、いわゆるドキュメンタリーともちょっと違います。
まず、ナレーションがないのに中だるみがない。
瀬島さんと前田監督のトークとテンポの良い編集のせいでしょうか?
そして、ストーリーは終盤思いがけない展開に。
映画冒頭の瀬島さんの『35歳で死ぬと思っていた』という言葉ともリンクしている結末に衝撃を受けます。
ある意味余白を残した終わり方と感じました。
瀬島さんの絵の見え方も変わってきます。
絵の中のモチーフも数々のキーワードが隠されているように感じました。
このミステリーを知りたくてもう一度時系列で整理したくなります。
しかし実際、瀬島さんにお会いするとそんな陰の部分をすぐにスコーンとこちらは忘れてしまう位に陽気でパワフルな方なのでした。
瀬島さんを知らない人たちにも是非、見ていただきたい映画です!
極限状況に置かれた泥沼の人間模様を描出、サルトルや安部公房の作品にもこう言った作風のものが在った見たいだが。人間関係の信頼が崩れ去り暗澹たる絶望の淵から微かに差す希望の光は現実か幻か。力作!✴️
本編のマイケル・シャノンも凄いけどスター・チャンネル放映の映画「ユージュアル・ネイバー」の父親役の彼も佳かったんだ。一寸カズオ・イシグロ原作の「私を離さないで」見たいな要素を含んだmysteryで子役も見事でねぇ!thrilling…💇
「LALALand」でD・チャゼル監督が色彩設計に拘った見本がジャック・ドウミのミュージカル映画の代表作の本編と「シェルブールの雨傘」だった…。まあミッシェル・ルグランの音楽作品の素晴らしさはもう何度観て聴いても尽きない魅力に充ちてるんだけどー。最近のTVドラマ「二つの祖国」に「ラ・ラ・ランド」の曲が効果的に引用されてたがmusical作品の力って凄いねぇ🎵
流石に、制作側があれだけ自信を持っていた作品だけあり、見応えのあるドラマだった。CMから「ビバリーヒルズコップ」のような、コメディアクションを下さいを連想するが、コメディ色はほぼ無い、シリアスな映画。アメリカ人が見た場合は違うかも。
クラン団側のキャストが絶妙で、いかにもいそうなリアリティと、醸し出す小者感が良かった。
差別告発映画の名作は、大抵が実話ベースという現実は、告発出来る社会が良いとうう見方と、映画になるまで止められなかった、という側面と、両方反映していると思う。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ゾンビ映画である必要がない。
後半で面白くなるのかと思いきや
ただの体はった撮影(寒い)だった、だけ…。
もっとすげーオチを用意しろよ。全く面白くないぞ。
いやまじでこんな薄い内容の映画とか過大宣伝すぎ!!!
衝撃的なラストに謝って
17~18世紀のイギリス王室を描いた映画って倒錯的なセックスは必須要素なんだなぁ、ってどうでもよいことを考えながら見てました。家では見づらいので映画館に足を運ぶ価値あり!
ラストのクリスマスイブの場面で流れたクリスマスソングを歌うはフランクシナトラで、なんでシナトラ?「え~!ここはナットキングコールだろう」って思ったら最後はきちんとナットキングコール。だけどシナトラもイタリア系アメリカ人なんですね。俺が弾くショパンは世界にただ一つ。スタインウエイのピアノ。あのクラシックとジャズが融合したような演奏。黒人バーでのショパンと音楽に人種は関係ないと拍手喝さいのお客。かみさんへの手紙。いやいや挙げればきりがない。映画ってこれでいいのだ。
良かった
また観たい
コレが制作費300万ねぇ
最初の1ロールにかかったのが300ってだけでしょ
アレを1カットで振ってNG無しで演じきるのは大したもんだと思うけど、常に臨場感のあるカメラワークで30分は見てて流石にしんどい
その後の展開もイマイチ
途中で見るの飽きた
主役の男の子の演技が良かったですね。等身大の11歳の心の動きを感じることが出来ました。最後に主題歌が流れた時にも心が揺れました。素敵な曲でエンドロールで涙が出ました。