映画感想・レビュー 1143/2579ページ

ジグソウ:ソウ・レガシー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-17

本篇を視て,何だか明大博物館の中世の拷問機具のコーナーに入り込んで仕舞ったかの如き戦慄を覚えた。正義の為の復讐・報復の遺産が未解決事件の謂わばデス・ゲームとして展開されるおぞましさなのかも!🤡

フラットライナーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-17

本篇を吹き替え版で視たのだが,臨死体験と云うかよく見る悪夢の世界の〈おぞましさ〉って其のような感じ何だゼ…。梶井基次郎の一寸シュールな短篇小説の名篇見たいで…!

グリーンブック:P.N.「みーあ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-16

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

実話すごい好きです
人生の勉強になる
何度も感動シーンありました
ケンタッキーフライドチキンのシーンは笑いこらえながら1人で笑ってました
クリスマスに家に訪ねてきて奥さんの対応がもう最高〰️

名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト):P.N.「みいぽ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-16

いつも「今回は凄く良かった」と感動するのですが…それを毎年上回って魅せて下さるコナン君、本当に素晴らしいです。海外だけあってスケールが壮大で…その中で繰り広げられる推理、闘い…そしてキッドとコナン君、新一君と蘭ちゃん、京極さんと園子ちゃん…全てが尊いです。ラストで号泣し…来年の予告で更に号泣です…大満足!

アンダーグラウンド:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-16

名画座の老舗,早稲田松竹のエミール・クストリッツア監督週間で再見して改めて戦争の本質を諧謔なブラック・ユーモアで突いた本篇に感動…。構成ではフランソワソ・トリュフォー監督「突然炎のことく」も想わせたんだ❗️

ジプシーのとき:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-16

本篇はエミール・クストリッツア監督版の謂わば〈ゴットファーザー〉もの何だよ!F・F・コッポラ監督の其の三本分を青春ミュージカル・コメディータッチで濃縮した様なバイタリティー在る作品で、音楽も撮影も登場人物にも魅せられるねぇ🎵

あん:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-16

そして樹木希林追悼の特集番組として放映された本篇,終幕には彼女の声が木々の葉の囀ずりに被って聴こえてくんだ。面影が音から聴衆に想い出として蘇る巧みな構成でねぇ🎵

妻たちの落とし前:P.N.「ハムチーズ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-16

単なる現金強盗映画と思いきや、シリヤスで大迫力の展開。ヴィオラ・デイビスを初めとした豪華キャストの中で、何とリーアムニーソンが端役と言ったら失礼だが、悪役を演じる。監督への期待そのものの内容だった。

名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト):P.N.「けろたろう」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-04-16

ゴールデンウィークの定番、劇場版コナン。今回少年探偵団は出番無し。灰原哀の出番はあるものの、基本的にキッドと京極真の活躍ぶりを堪能する映画だった。相対的にコナン自身はフォロー役に回っていたので☆一つ減らした。もっと活躍ぶりを堪能したかった

ザ・リング/リバース:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-16

アルフレッド・ヒッチコック監督の名篇の,あの「サイコ」等のホラーの原点に立ち戻った様な実験的な映像の断片が引用されて…。ヒロインのマチルダ・ルッツがこれぞと云わんばかりに追い込まれ恐怖の渦に~

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「Queenリアルタイムファン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-16

ついに地元のシネコンの上映が終わってしまいました。😭
もっと映画館で観たかった‼️DVD予約したので特典映像が楽しみですね。楽曲が素晴らしいのはもちろんですが、どんなシーンにもぴったりくる曲があるという幅広い音楽の世界に、Queenの奥深さを感じます。映画の為に新しい曲を必要としないなんて、すごくないですか?映画を観てから、あまり聴いていなかったアルバムとかじっくり聴くと、全員才能豊かなソングライターであるだけでなく、映画で描かれていたように互いに刺激しあって作っていたんだなと感じます。この4人がめぐり合ってQueenになったのは素晴らしい奇跡ですね。

ドラゴンボール超 ブロリー:P.N.「全王」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-15

とても興奮する映画でした。
大画面スクリーンで観れたことに感謝です。

まさにこれぞドラゴンボールって感じの映画でした。
映画の半分は戦闘シーンなんですが、どこも見所ばかりで一切空きがきません。

アニメが好きじゃなくても、アクション映画が好きならオススメできるかと思います。

名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト):P.N.「みこ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-04-15

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

劇場版コナンの作品の中でもワースト3に入るほど微妙な作品。
推理要素はほぼ無く、アクションと怪盗キッドがメインの作品。
ただ、個人的な見解としてはキッドは敵だからこそ映えるキャラで、たまに味方になるのならまだしも常時味方だとここまでつまらなくなるのか、と感じた。

カメラを止めるな!:P.N.「日」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-04-15

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

面白い言う人達は余りにも映画館行った事ないじゃないか?

感想はつまらな過ぎて映画館で寝てたよ(笑)

多十郎殉愛記:P.N.「揺蕩」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-15

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

映画の構造が限りなく時代劇的であるのに逆行して、物語は進んでいく。息も絶え絶えに追っ手から逃げ続け、終盤には人質を取って立て籠もる。刀は刃こぼれがひどい。ラストでは一対一の決闘で敗れ、縄で捉えられた醜態で愛する女性の名前を叫ぶ。勧善懲悪という従来のパターンから脱するに留まらず、この映画は人間を映し出している。鑑賞後数時間経ってようやくこの映画への愛情が溢れ出てきた。

最終更新日:2025-07-04 16:00:02

広告を非表示にするには