カメラを止めるな!:P.N.「こんなにつまらない映画を見たのは初めて」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-08-12
今まで見た映画の中で1番つまらなかったです。
予算が少ないのはわかりますが、役者の演技が本当に棒だし、みんなが絶賛している意味が本気でわからないです。
映画館でお金を払ってまで観なくて本当に良かった。
今まで見た映画の中で1番つまらなかったです。
予算が少ないのはわかりますが、役者の演技が本当に棒だし、みんなが絶賛している意味が本気でわからないです。
映画館でお金を払ってまで観なくて本当に良かった。
全てにおいて適当過ぎる。
こういう話好きでしょ?
こういうキャラ好きでしょ?
こういう感じの映像好きでしょ?
みたいな感じでパパっと作った感じがして、
馬鹿にされているような気がした。
ドラクエ5はドラクエシリーズの中でも一番好きな作品で、TVCMを見ては盛り上がり、映画も楽しみにして見に行きました。
序盤は少しはしょり過ぎかなと思わなくもなく、中盤、終盤ともにある程度気になる原作との差違はあれど、限られた時間枠を考えたらむしろ上々、アクション等も考慮すれば、ドラクエの名に相応しい素晴らしい映画だと思って見ていました。
そしてラスト10分、原作への思いやそこまでの映画への気持ち、盛り上がり等はすべて置き去りに、いろいろな意味で現実に引き戻され、非常に冷めた気持ちのままエンディングを迎えました。
…どうして普通に作れなかったんでしょう?
製作陣は、本当に観客がこんなエンディングを期待していると思っていたのでしょうか。
映画を見る前、主人公の名前を小説から無断拝借しているニュースを見て、製作陣に一抹の不安はあったのですが、ここまでドラクエファンを裏切る映画だとは流石に考えませんでした。
もはやゲームをプレイしていない、作品に愛のない製作陣が、原作ファンの想いを全く考慮せず、自己満足で作品を作ったんだと、自分に言い聞かせるしかありません。
とにかく岡田くんのアクションが素晴らしかった。原作ファンは間違いなく楽しめる作品。
原作知らない人も絶対楽しめますので騙されたと思って観てください😃
あくまで個人的な感想。
映像と歌を聴きに行くのを目的とした方がいい。それにお金をかけるかかけないかって感じ。
歌で雰囲気出してるだけで中身が全くない。感情移入もできないし、SNSを駆使する主人公の現代ぶりが余計だった。映像はリアルだから凄いと思ったけど、実際あそこまで求めてもない。表現に時間かけるなら、もっとストーリーの組み立てに時間を割くべき。
ありきたりな仮想ストーリー。
終盤までは世間が言うほど悪くはないですが、最後のオチで全部台無しになる映画です。
声優じゃないとか原作と違うとか、そんな小さな問題じゃないです。
1時間半ほど鑑賞した物語がオチで全て台無しになっているので、「とにかく後味が悪い」の一言に尽きます。
こんな映画を無理に持て栄さなければ潰れる程度の邦画文化なら、いっそ潰れた方がいいでしょう。
めちゃくちゃ怖かった。
人間の闇が。
来るべく人に来てる感じ。
意見分かれそうですが、俳優さんたちの演技が素晴らしいので引き込まれる部分が多かった。
私は好き。
だけど怖いからもう観ない。
映画〈スクリーム〉のシリーズはヒロイン,ネーブ・キャンベエル嬢の魅力にも大きく懸かって居るんだ❗️
🎥本篇は冒頭の辺り,ナタリー・ウッドの素晴らしいクローズアップの表情が又秀逸何だなあ。傷付き愛に疎外された若者達が心で結び付くと言う伏線にmusical映画〈LaLaLand〉での本篇引用の意図が在った筈だ。他の映画サイトにも有ったけれど,偉大なるニコラス・レイ監督の本作上映中の劇場を中途退場する二人の行動は映画マニアに取っては如何なものかと懐疑の声も🎞️
まず、作品にとって大事な大事な主役【くんちゃん】の声がキャラと全く合っていない。
そこに気づかない監督は本当にセンスがない。
そして見ていてくんちゃんがすごく可愛そうだったし、
何を伝えたいのか分かりづらい作品だった。
そして【くんちゃん】ってなんの略?
どんな名前だよーーー
あの展開は少なくともドラクエの映画とは言えないよね。
ドラクエを使って、監督の独りよがりな考えを表現する映画なら、ちゃんとそうやって予告しなよ。
ドラクエの映画と言って宣伝しておいて違うことをやるのは詐欺に等しい。
💃矢口史靖監督の新作musicalコメディ公開に合わせて放映の本篇は元祖ミュージカルcomedyで🎵主演のフランキー堺始め益田喜頓等ベテランのコメデイエンヌ総出演で踊って唄って~サラリーマンパワー炸裂🎶
一寸名篇〈マグノリアの花たち〉を連想させた素晴らしき本篇!本篇演出のナデイーン・ラバキー監督の最新作品〈存在のない子どもたち〉を新宿武蔵野館へ観に行った日は生憎満席状態で札止めで在った。でも隣のSCREENではフランス映画の傑作〈girl〉が懸かっていtから空かさずそちらを観て来たんだ。新作は劇場の待合所で予告篇を確りと見たわけ
🎵🎶本篇の公開に先立って何と日本映画専門channelで〈矢口史靖監督の出逢ったmusical映画〉特集で放映された珠玉の一本がD・チャゼル監督の大ヒット作品〈ラ・ラ・ランド〉何だ。喪失と永遠の愛のstoryのエマ・ストーン&ライアン・ゴズリングのseriousテイストな痛みがmusicalコメディの矢口監督の最新作にどう活かされるか期待感が募る,ベテラン宝田明も出演してる🕺
普段映画見ない立場で言うのも、恐縮ですが、普通につまらなかった。出演者関連で話題になったのが、何だったのかと疑問になります。麻雀の楽しみも入って来なかったし、バラエティも受けなかったし。ヒューマン性も分からんかったし、時間返して欲しいくらいです。辛口ですみません
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
頭が固くなるとあまり良さを感じられない作品なのかもしれない。
私は主人公が何故そんなにも故郷から離れたかったのかやデッキで雨に喜んでたのか等わかりづらい所ばかりで置いてけぼりのまま終わりました。
全体的に君の名はと同じ流れ。
だけど、君の名ははもっとみんなを引っ張りこむいい意味での単純さがあった。
今作も感動はしたけど、すっきりはしなかった。
ゲイツくんが可愛いかったのでそれだけで十分♪♪なんだけど、ライダーに選ばれなかったネタも懐かしくてヨカッタワ~ww
↓ライダー目線で。
映画をエンタメと思えば、大満足の作品でした。様々なライダーが活躍するのは映画ならでは、TVシリーズにも若干関わるストーリーもありながら1時間に収めたのはすごいと思います。
何より「あの」ライダー?まででるとは!?もう懐かしくてしょーがないw ぜひ30代半ばの方に見てもらいたい。
百人一首の歌留多取りのスポーティーな世界と初恋,青春群像劇の魅力愉しい部活に懸けた高校生生活日記
トイストーリー4 ライオンキング アナ雪2 ワンピースがほぼ同じ時期に公開されることからして 世界が認めたって事で
ライバルが思いっきり多いから興行収入は増えないかもしれないけど。
あと3年はスクリーンで優れた作品が観られないだろうなと。
次は3年後なのは確実で。