キング・オブ・キングス(2025) 作品情報
きんぐおぶきんぐす

自作の朗読劇『クリスマス・キャロル』の舞台を5歳の末息子ウォルターのいたずらで台なしにされ、親子関係がこじれてしまったイギリスの作家チャールズ・ディケンズ(声:ケネス・ブラナー)。妻キャサリン(声:ユマ・サーマン)のアドバイスを受けたディケンズは、我が子のために執筆した特別な物語『王の中の王』をウォルターに読み聞かせることに……。二千年前、ベツレヘムで誕生したイエス・キリスト(声:オスカー・アイザック)。12歳で“神の子”としての使命を自覚し、30歳で洗礼を受け、弟子たちの目の前で多くの奇跡を起こし、イエスは人々に愛と赦しを説き続ける。だが、信仰が広まる一方で「神への冒涜だ」と敵意を募らせる者たちもいた。やがて、最後の晩餐で自らの死と復活を予言したイエスは、十字架刑という試練の道へと歩んでゆく……。
「キング・オブ・キングス(2025)」の解説
英国の文豪チャールズ・ディケンズが子どもたちのために執筆し、没後64年を経た1934年に出版された幻の書『私たちの主の生涯』にインスピレーションを得て製作された3DCGアニメ。イエス・キリストの生涯とディケンズの人生を、時を超えて紡ぎ出す。声の出演は「ベルファスト」のケネス・ブラナー、「キル・ビル」のユマ・サーマン、「ジョジョ・ラビット」のローマン・グリフィン・デイヴィス、「フランケンシュタイン」のオスカー・アイザック、「007」シリーズのピアース・ブロスナン、「ラストキング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィテカー、「ガンジー」のベン・キングスレー。監督は、韓国におけるVFXの第一人者で、「JSA」「ラスト・ナイツ」など数多くの作品を手がけてきたチャン・ソンホ。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年3月27日 |
|---|---|
| キャスト |
監督:チャン・ソンホ
出演(声):ケネス・ブラナー ユマ・サーマン ローマン・グリフィン・デイヴィス オスカー・アイザック ピアース・ブロスナン フォレスト・ウィテカー ベン・キングスレー |
| 配給 | ハーク |
| 制作国 | 韓国=アメリカ(2025) |
| 上映時間 | 101分 |
| 公式サイト | https://hark3.com/king/ |
(C)2025 MOFAC Animation Studios LLC.
予告編動画
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ユーザーレビュー
総合評価:4.5点★★★★☆、2件の投稿があります。
P.N.「大型画面」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2026-04-05
本当に久々の東京訪問の折、何とか時間の都合をつけて映画館へ。吹き替え版すら公開されない福山の映画興行事情を憂い、この上6月末でシネマモードが閉館なんて悲し過ぎるぜ!
TOHOシネマズ日本橋で字幕版を鑑賞。良質なアニメ作品と言っていいだろう。キリスト受難の話でよ~く知ってる内容で安心して見ることができました。
ただ、あのわがまま坊主と蹴飛ばしたい猫が物語にシンクロさせて登場するのが少々ウザイ!(説教臭くなっていなかったのがせめてもの救いだったかな)
一瞬映画「ベン・ハー」の一部分をやるのかと思わずヒヤリと…。
このアニメ見て、昭和の映画黄金期に公開された70ミリ作品「キング・オブ・キングス」「偉大な生涯の物語」を見たくなった。



