劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』:P.N.「ナナシ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-08-11
ワンピース20周年に相応しいボリュームだと感じました。ほんとに全員集合なのではと感じる程のキャラクターの多さ。そして笑い、戦い、感動、ワンピファンなら全てのシーンに鳥肌がたつのではと思います。
ただ、それほどのボリュームだと全体ストーリーが今ひとつ、というところです。
リピート必至だと思います笑
ワンピース20周年に相応しいボリュームだと感じました。ほんとに全員集合なのではと感じる程のキャラクターの多さ。そして笑い、戦い、感動、ワンピファンなら全てのシーンに鳥肌がたつのではと思います。
ただ、それほどのボリュームだと全体ストーリーが今ひとつ、というところです。
リピート必至だと思います笑
東中野で観ました。ここ最近、辺野古の運動に関わっている立場から観ましたが、沖縄米軍基地問題が分かりやすく凝縮された内容で、当時だからこその事情が描写されながらも、今現在も受け継がれていることがよく分かります。
俳優の演技も抜群揃いで、心に訴えるものがとても大きかったです。
できればカラー映画にして欲しかったですし、リバイバルならカラー化してもらいたかったです。
元に為ったシリーズ1の映画〈スクリーム〉,ハロウィーンに繰り広げられる息詰まる恐怖の連鎖劇。眼が全く離せ無い殺人gameでねえ💥👁️👻
🐦️イランの本ラミン・バーラニ監督とアミール・ナデリ共同脚色,本篇のマイケル・シャノンで再タッグを組んだ映画がレイ・ブラッドベリ原作の近未来SF映画〈華氏451〉だったんだ。此方はF・トリュフォー監督も過去に映画化した程の書物愛の物語,雪のラストシーンとは違った鳥の群舞する希望へと続く🕊️🕊️🕊️
本篇テロリストの持ち運ぶ核爆弾阻止のmissionは息詰まるサスペンス展開でヒッチコック・タッチ…。ジョージ・クルーニーと女性物理学者役のニコール・キッドマンとの名コンビ振りと迫り来る危機との抗争劇は名篇〈北北西に進路をとれ〉を想い出させるentertainmentと為った
同じタイトル名で河瀬直美監督かと想って視聴していたが本篇の内容は別作品。瑛大、アラタ,橋本マナミ等の出演でrealな映像感覚も鋭く…
NHKETVで先日、本邦未公開作品で幻の映画で在った,本篇に関するドキュメンタリー番組が放送された…。被爆者が本篇を観て改めて涙を流すシーンも撮され映画関係者の本篇の貴重な証言と共に紡がれた!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
前作の君の名は。が新海監督の頂点であることが証明された。
言葉での説明が多過ぎて、作中の言葉を借りるとまさに“ラノベを見せられたよう。”
主人公が感情を全部語ってしまうせいで、観客をもって完遂する情動の臨場感が薄れてしまった。主人公の独白シーンは前作にも言える事だが、今回は違和感を感じるほど顕著になってしまった。
余韻や間、といった手法で作品世界へ深く誘う趣向に欠けた。
背景は圧倒的に美しい。音楽にもう少し力を入れたらどうかと思う。
くだらない作品と判断すれば開始30分未満でも席を立って帰るし
某指輪物語のようにストーリーが分かりにくければ途中で居眠りを
してしまうが一応最後まで居眠りせず見たので星3個評価
ラストシーンは別にして話を圧縮し過ぎ 主人公の声をやっている
俳優が主演した時代劇映画のなんとか剣心みたいに3部に分ける手も
あった 但しカネと時間も3倍必要だが
映像 音楽 の観点を入れて100歩ゆずっての星2です。
正直、過去作などと比較しますが、驚くほど脚本性が少ないと感じてしまいました。
特に伏線回収の雑さ、わかりやすすぎる伏線、描写の移り変わりが視聴者側に意識させすぎな所などです。
確かにラストの高揚感をそそらざるを得ない描写的美しさはありましたが、そこまでの道筋を辿ってでも良いのでもっと説明が欲しかった。
皆さんが仰っている通り、感情移入のしずらさや、イライラが際立っているなと感じました。
さらに言うと、クライマックスの部分が長すぎてあざとくなっている、途中でハプニングを入れて視聴者側に「あっ!!頑張れ」と思わせた方が感情移入しやすいのに、と思った方もいるのではないでしょうか。
これを2回目見に行くぐらいなら、言の葉の庭を借りてじっくり楽しんだ方が感動できるし、よっぽど有意義であると思います。
新海監督はもっとできると言わざるを得ないですね。
映像と音楽は最高でした👍
かんどうした何回でも見れる
ゲームはクリアしてから現実に戻り、気持ちよく余韻に浸る。
映画はラスボス戦で親にリセットボタンを押され、怒り狂う。
そんな感想
面白かったけど、これが3Dであって、これが「あたしンち」である必要はあまりないのではないかと感じてしまった。
そして、上映時間45分未満はいくらなんでも短すぎる。その影響もあってか、結構ストーリーの所々がかなり突拍子もなく、ちょっと残念。
泣く度にうるさい
騒がしい
もう最初の10分、凄すぎて言葉が出ない!こんな映像今までにあったでしょうか。そして、菅田将暉と柄本佑のコンビ愛にウルウル。
山本五十六の舘ひろしさんも、かっこよかったー!
これぞエンターテインメント、素晴らしい映画でした。おすすめの映画です!
ずっと楽しみにしていて、やっとみに行けました!
まずは絵がとても綺麗!一気に引き込まれましたよ。モンスターがとても忠実に再現されてて、すっごい可愛かった!ゲームをしてた人の方が楽しめるかも。えっ?ここ再現されてないの?っていうとこもあるけど、それはそれで。最後でまた新たな展開があるけど、映画だからね。なーるほど!って感じですごく良かったです!
もはや4作目になれば、それぞれのキャラクターは十分知っている。マンネリになりがちだが、
新たな出会いと別れをうまく取り込んだのはさすが。悪評も多いけれど、わたしはこれまでの3作品に劣らない名作だと思います。
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はっくーーーーーーん!!!!!カッコよくて可愛くてちょっと色気あって良いところが無限にありすぎて超超超超絶に大好きだよーーーーーーー!!!!!!!★彡
🐍そして劇映画〈バンガロール・デイズ〉「バンガロールの日々」に出演している女優陣の又,綺麗な事!
絵画の如き鈴木一博のカメラワーク。突き放した監督・安藤尋演出。原作・角田光代の皮膚感覚,温もりがワンシーン,ワンシーンから印象深く伝わって来るかも知れない🌃