冬の華:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-19
スタイリッシュな情景とクロード・チアリの洋楽の調べも印象深い作品
スタイリッシュな情景とクロード・チアリの洋楽の調べも印象深い作品
夫に先立たれ認知症が世間に公表された頃を軸に、過去の主要な出来事を頻繁にインサートして、イギリス政界や社会状況をダイジェストに編集した記録もの。映画「リトルダンサー」にある国営化政策撤廃に絡む労働組合との軋轢や、IRAのテロへの強硬姿勢、アルゼンチンと戦ったフォークランド紛争、そして人頭税導入から保守党内部で孤立する様子もあり、歴史の中の立場は理解できる。対して私生活は極端に抑えられており、娘キャロルは登場するも息子マークの成人姿はない。夫デニスとの婚約エピはあるが、幻覚に度々現れるも夫婦愛の核心は描かれていない。故にメリル・ストリープの独り舞台に終わる。中年から晩年までのサッチャーの妥協なき強靭な政治家像を見事に演じてる。伝統に凝り固まった男性組織の硬直化を打破する、女性政治家の必然性をより深く描いても良かったのではないか。副首相の辞任劇がもっと生きたはず。
残念な映画でした。
良いところを上げるなら小栗旬の演技は非常に素晴らしく格好良かったです。その他の俳優女優さん達も迫真の演技でした。
しかし脚本などの内容は非常にお粗末で描写不足が目立ちました。
太宰治という人物を描くにあたって薬中や精神病棟にぶち込まれるシーンは必要不可欠です。
人間失格は太宰が病棟にぶち込まれそう思うようなることが定説ですが本作にはそれが無く太宰が酒に溺れ体を壊した人間として描かれてしまっています。
また幼少期の描写も無く、太宰が何故病んでいるのか通にしかわからないようになっています。
本作はソシャゲなどで太宰治を知った女性ファンを目当てに描いた映画だと思われます。
小栗旬がかっこいいのでそれ目当てで見る分にはいいと思いますが太宰治や人間失格をどう描いたのか目当てで見ると非常に残念な気持ちになる映画でした。
原作未読。
とても楽しみに観賞に挑んだが……何も残らない映画だった。
全編予告のような印象。
それぞれのキャストの心の葛藤みたいなものが全く伝わってこないまま終わってしまった印象だった。蜜蜂や黒い馬の描写もよくわからなかったが、観終わってみれば妙に印象に残っている皮肉。
私には4人のそれぞれの未来が広がりのあるものだと、確信できなかったのが残念。
私は大変良かったです。
どの台詞もも映像も全て刻まれました。
自称フランス、フランス映画大好き人間からみた大好きなシーン…
マドモアゼルのシャルロットが
ドレッサーの前で髪をシニョンにするシーンと、自分か昨年末に傷心で訪れたドゥーヴィルでの宴のダンス…キーシーン、キープレイスです。
役も最近の往年のドヌーヴのはまり役でやはり彼女のツンデレなところが好きです。横顔が若い頃と変わらす本当に美しかった。別格です。
是枝監督のネームバリューで観に行くので、期待外れとか思うには本当に惜しい。マニアックな間隔をお持ちの観客でしたら私の感想に共感して下さることを期待しています。
6回みにいきましたが!なんどみても熱くなります!カッコいい!
絶対まだまだ見に行きます!
可愛いくセツナイ良い映画でした。ちせさんは末恐ろしい女優さんでした。還暦間近の涙腺を何度も破壊してくれました。DVDが楽しみ!
良かった~又みたい。みんな見せたい!
生誕百十年記念の〈太宰治展~辻音楽師の美学〉を三鷹市美術ギャラリーで観ていて本篇等太宰治作品関連の映画が一頻り見たく為ったんだなあ🎵
朝鮮学校に関する歴史や今の子どもたちの様子が生き生きと描かれています。
歴史の部分では これまで滅多に公開されていない貴重な動画が盛り込まれていますし、朝鮮学校の子どもたちが明るく前向きに生きて行こうとするなまの姿や思いを知ることができました。
子どもたちを苦しめているものは何なのか、と改めて大人の責任を感じました。ぜひともたくさんの人に見て欲しいです。
3回みにいきました。
最高のエンターテイメント映画でした。
みるとディズニーに行ったような気持ちになれてめちゃくちゃ元気になれます!
また映画館で上映してほしい~~!
4歳の子ども、しかもお兄さんになったばかりの子に対する接し方・叱り方・話しかけ方全てが不快に思える。
4歳の子どもを放置している様にも見えるし、本人が知らない形での愛してるじゃ何も意味がないと思う。
撮影アラー・キヴィロの縦横なカメラ・ワークが一際光る本篇何だなあ
そして本篇,映画〈ザ・マスター〉に引き続きフォアキン・フェニックスとエイミー・アダムスとの共演が美事
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
豪華な様で豪華じゃない。
キャラクターたちの一部?セリフが
ゲームっぽい言い回し。
(主に群集)違和感のあるCG。
ウソップ、戦闘、など
物語の展開もほぼやきまわし感。
最終決戦、は一部カッコよく、
下手にお涙ちょうだいもなく感じ、オチも爽やかにまとまっていた。映画としてはなにかの同時上映のおまけでやった様な仕上がりで、もったいない作品。
ジョンウィックシリーズも、これでおしまいかなぁ?
と鑑賞したら、なにやら、新たな展開に。
マトリックスの日本の道場で対決するカンフーを連続する日本人風な殺し屋との刀でカンフー対決。
アナログ的な今までのシリーズも、アクションもマトリックスさながらへの展開。
なにやら、新たなジョンウィック、マトリックスのネオへの融合とも感じさせる展開に発展。
シリーズ完結と思わせ、まさかの裏切り。
ジョンウィックシリーズで、最高に面白いし、マトリックスファンなら、なになにと思わせる作品。
かなり期待させて、次回作のハードルは上がったが、新たなマトリックスとなるか、ジョンウィックシリーズとなるか、何ともならないか?
次回作が楽しみなる。
新たなアクションで飽きさせない、記憶への旅。
イギリス劇や、魔法劇、心霊学研究など踏まえたイギリス風な作品。
新たな主人公とは裏腹に、斬新な作品と言うよりは、イギリスの伝統的な作品を踏まえたアクションと言うより、ホラー系な、ユーモラスが少し欲しい、
少し真面目な作品。
もっともユーモラスで、主人公が、たまに、人間に変わったり、すると面白いかな?
ストーリー展開も早いのが、かえって、雑に感じてしまう。
脚本・演出・構成と様々な改善点があれば、面白いかなぁ?
アーサー王のエクスカリバー新解釈に、ちょっと日本のアニメのエッセンスを加えると更に、スタイリッシュになるかも?
次回に期待。
そして,本セルジュ・ゲンズブールが音楽を担当したのがシルビア・クリステル主演の映画〈さよならエマニュエル夫人〉だった。「性の解放」が歓喜,嫉妬心等様々な人間の感情を呼び覚ます辺りも画かれている。或る映画監督への愛の駆け引き,プロモーション・シーンも見処
🦉或るご教祖に熱愛して教団に接近して来る男への,妻の嫉妬と疑心。怪しい宗教的な治療メソッドのプロセスが細かく執拗に繰り返されるフィーバー振りも本篇の特徴何だなあ
スペイン映画の宝石。日本でもテーマ曲”マルセリーノの歌”が大ヒットして、リバイバル公開(今では死語に)で接した年代以上の人には忘れることのない名曲。作品内では、歌詞に合わせたマルセリーノの一日を紹介するモンタージュが、微笑ましい名場面となっている。キリスト教における奇跡は、他の宗教とは扱いが全く違っていて興味深い。また、同じスペイン映画「愛のアンジェラス」を並べてみると、同じラテン系でもイタリアやフランスよりスペインが、奇跡に関心が高い印象を持つ。純真無垢な幼き少年が神に召される奇跡の物語。天国を象徴する空の美しいモノクロ映像。子役パブリート・カルボの名演。素朴で敬虔な宗教劇が、そのまま映画の魅力になる。