今日、恋をはじめます:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-08-10
🌉8ミリfilm或いはホームビデオっぽいエンドロールで流れる日記・アルバムの手作り感が心地好くて。星の降る夜のファースト・ラブな物語でした。SHISEIDOのCF等で可愛い武井咲,ラストはマイク・ニコルス監督の名篇〈卒業〉風なタッチ哉🔭
🌉8ミリfilm或いはホームビデオっぽいエンドロールで流れる日記・アルバムの手作り感が心地好くて。星の降る夜のファースト・ラブな物語でした。SHISEIDOのCF等で可愛い武井咲,ラストはマイク・ニコルス監督の名篇〈卒業〉風なタッチ哉🔭
特集上映の映画〈エッシャーの無限の旅〉のミラクルなタッチの絵画観に影響を与えた美術教師でも在ったのが東京ステーションギャラリーで開催中のメスキータと言う版画家・画家だ。母子像,動物画,本のカバー,人体ヌード像のグラフィックなセンスはエッシャーの幾何学的な絵柄にヒントを与えたのかも知れない
外国人なので日本語が変かもしれない。申し訳ありません。
何かこの映画を企画する際に、「20周年なのでキャラ全員登場させろぜぇー!」「じゃどうすれば全員登場が不自然にならないストーリーを考えればいいですか?」「じゃ海賊フェストやろぜぇー!」っという画面がずっと頭の中に浮かべた。
ストーリーは適当。
ペースは乱暴。
原作設定は参考。
オリジナルキャラは意味不明。
エフェクトは平行世界。
ZとGOLDは3回見に行きましたが、これはもう二度と見たくない。
ONEPIECEが好き、でもキャラを売るだけの作品を見たくない。プロデューサーには分かってほしい。
見始めは、ありきたりな映画だなと思いましたがラストには泣きました。
猫の語り手さんも上手でしたし、猫ちゃんの表情もどう撮ったんだろう…と気になるほど場面場面にあった表情をしていました。なのに作られた感がないのが良かったです。
心が綺麗になるような、癒しを得られた映画でした。
4Dで観てました!アラジンカッコいい!歌素敵!
あと2回みれる!
とにかくきれい!面白い!ただの恋愛映画じゃなかった
君の名はとはまた違ったストーリー!あっという間に時間が過ぎました!
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楽しかったです。
友達に誘われて、仕方なくというかあまり乗り気で見に行ったわけではないんですがもう一度見たいと思います。作品が本当に綺麗の一言に尽きます。
ただ、少し残念だったのはキスシーンがあったところですね。途中からなるな、と思ったら予想通りに…。悪くは無いですが、そういう要素なしの話の方が私は好きだったかな。人によると思いますけど。
3回泣きました。
もっとよく見えるメガネにして見るべきでした。
想像を軽く超えてきました。感動、その一言に尽きます。
RADWIMPSが好きで、歌目当てに行ったというのがありましたがそんな私でも2回目、みたいなと思う程の作品でした。
本当に、皆さんにも見て欲しいです。
最初はあまり期待せていませんでしたが、すごい感動+かわいいがいっぱいで観て良かったです!
心が洗われる映画です!
評価が、あまり高くないとの前情報あり、期待せずに観に行きましたが、ハードルが下がっていたせいか、意外と楽しめました。
映像はすばらしかったです。が、私はどうもシンバが好きになれず…(;^_^A 偉大な父が単なる父性愛で彼を次期キングにしたとしか思えない。もう少しきちんと育てて、思慮深かったり、なんらか気付きがあったりしないとかなぁ。逆に弟として生まれたばかりにキングになれず悶々として生きているスカーのほうが深くて親近感がわきました(ヤな奴ですが。笑) ジャングル大帝との類似が指摘されてますが、レオのほうがキングに相応しかったなー。
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私は大学生の娘もいるおばさんですが、恋愛の描写も彼の死を乗り越えて行く彼女の成長も、死してなお彼女が立ち直れるまで見守る彼の愛の深さも純粋に素敵だと思いました。主題歌が物語とリンクしているのも良かったです。もっとたくさんの人に見て欲しい作品。
想った程、面白く無かったですね。木曜日に行ったのですが、結構人が来ていて凄い人気だなーと思いましたが、何かの割り引き日なんですね ちょつとトロトロした感じですね
。
そこにいるだけで素敵なレッドフォード!
ストーリーを追うんじゃなく、ただただレッドフォード様を堪能しました。
彼は長いキャリアで、大袈裟な役作りなんてしなくてもリアルな人間を表現してきました。
最後の作品で、すごい共演者に恵まれて良かったですね。
監督は続けるとのことなので楽しみです。彼の監督作は、人間を主体にした温かい作品なので大好きです。
レッドフォードの清潔な笑顔と魅惑の声は永遠だ!
酷評してる人は何が目的なのか?
韓〇人だと思うが、全く酷評するレベルの作品ではなく
泣けるところもあれば大変面白い作品でした。
天気の子も見ましたが、面白い作品なのに上映前から、酷評をつける人が多く日本の作品に対して妬みが見られます。あっちの国の人たちはいったい何考えてるの?嫌がらせにも程がある。ジョジョの実写版も面白かったのに、次回作が韓〇人の酷評でそれに感化された人たちが見に行かず、次回作が作られなくなった。どんな作品でも作る人がいれば、見る人もいるわけなので、国産映画の発展のためにも自ら見に行かなければ映画館なくなります。
ネガティブ意識を他人に植え付ける人は無視して、自分の考えで行動しましょう。大変面白い作品でした。作ってくれた人に感謝します。
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ずっと話している場面で見ていて何度か眠くなった。また、死を決意して集まってきた人が、もう少し生きてみようと意思が変わる展開は予想できた。全員が生還する結末よりも、命を落とす選択をする者が何人かいる結末のほうが現実的だと思う。自殺を止めたい意図があるなら、この内容では効果は感じられないと私は思う。
ゲームや映画は楽しむものであり、また楽しませてくれるものです。例えホラー映画であっても、ドキドキハラハラすることが楽しむという部分に入ると思います。
この映画は…最後の最後にすべてを破壊します、楽しみに見に来た人の気持ちを。そういった部分では監督の言う斬新なアイデアであり映画なのかもしれません。
同じエルモア・レナード原作の劇映画〈アウト・オブ・サイト〉も又,ジョージ・クルーニーとジェニファー・ロペスが共演したthrillingな作品。監督ステイーブン・ソダバーグのcomicalな演出が一際,冴え!
『薄暮』は福島の帰還困難区域とこれ以外の地域とを深く隔絶せしめた不条理な現実と向き合わざるを得ない人々の日常の暮らしの中に、アニメならではの簡略・強調をフル活用し、ささやかな救済を成立させようという覚悟と優しさが詰め込まれている。
フィルム全編がとにかく福島背景描写の美しさで埋め尽くされ、登場人物の恋愛劇も可愛いが、舞台の福島の不条理な現実を象徴する役回りでもあり、しかし結末は優しく逞しく「良かった~」ってなれる。
何度でも観たい!
俳優が良すぎて、かなり面白く感じました。
戦争映画は嫌いなので、入り込めない世界観だろうとおもっていたけど、見いってしまいました。
その当時の日本人のいい部分をうまく描写してるとおもいました。
戦争時代の日本人に対して悪い印象しかなかったから、海外の人にもみてもらいたいと思った作品でした。
戦争について肯定していない映画でよかったとおもいました。