2020年11月 第1週の映画ランキング

今週のランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員129万6000人、興収17億7300万円をあげ4週連続で首位を守った!

集計日付:2020年11月7日~11月8日

 今週の動員ランキングは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員129万6000人、興収17億7300万円をあげ4週連続で首位を守った。累計では動員1537万人、興収204億円を突破し、早くも歴代興収ランキングTOP5入りとなった。歴代ランキングの上位4作品で200億円超えを一番早く達成した「千と千尋の神隠し」でも59日かかっており、半分以下の日数でそれを達成するという驚異的な速さだ。次なるターゲットの「君の名は。」の250.3億円をいつ超えるのか?そして歴代1位「千と千尋の神隠し」の308億円の記録を19年ぶりに塗り替えることができるのか?ますます目が離せない状況となっている。

  先週2位でスタートを切った『罪の声』(東宝)は、土日2日間で動員8万人、興収1億1100万円を上げその順位をキープ。3位には『きみの瞳が問いかけている』(ギャガ)が先週の4位からワンランクアップしている。

  新作では『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』(イオンエンターテイメント)が6位にランクイン。世界累計利用者数が5,300万人を超える人気スマートフォンアプリ「モンスターストライク」の中で、YouTubeでの世界累計4億回再生を突破する人気コンテンツ「モンストアニメ」の長編映画第3弾。監督は「名探偵コナン」劇場版シリーズをはじめ、アニメ版「GODZILLA」3部作など多くのヒット作を手掛けてきた静野孔文。声の出演は日笠陽子、水樹奈々、内田真礼ほか。

  続く7位にも新作『461個のおべんとう』(東映)が初登場。音楽ユニット「TOKYO No.1 SOUL SET」の渡辺俊美が、高校生の息子のために毎日お弁当を作り続けた実話を綴ったエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」を井ノ原快彦主演で実写映画化。関西ジャニーズJr.のユニット「なにわ男子」の道枝駿佑が息子役を演じる。監督は「キセキ -あの日のソビト-」「泣くな赤鬼」の兼重淳。

  昨年字幕版が公開され、小規模公開ながらアニメファンの間で高い評価を受けた中国製アニメの日本語吹替版『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』(アニプレックス/チームジョイ)は8位のスタートとなった。声の出演には、花澤香菜、宮野真守、櫻井孝宏ら人気声優陣が顔を顔を揃える。

  芥川賞と文藝賞をダブル受賞した若竹千佐子のベストセラー小説を実写映画化した『おらおらでひとりいぐも』(アスミック・エース)は惜しくも圏外のスタートとなった。

最終更新日:2020-11-17 16:40:07

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