西鶴一代女:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-07-16
さらにピエロ・パウロ・パゾリーニ監督のアンナ・マニヤーニ主演の映画〈マンマ・ローマ〉での撮影の名手トニーノ・デリ・コリの長廻しの夜の街頭シーンもまた,溝口健二監督の代表作の本篇撮影の平野好美の有名なショットを想い出させるんだ
さらにピエロ・パウロ・パゾリーニ監督のアンナ・マニヤーニ主演の映画〈マンマ・ローマ〉での撮影の名手トニーノ・デリ・コリの長廻しの夜の街頭シーンもまた,溝口健二監督の代表作の本篇撮影の平野好美の有名なショットを想い出させるんだ
ほとんど、限られた情報しか、存じ上げないが、限られた空間で、実験的な、舞台、コンサートを楽しむ、根っからの音楽好き、ヤンチャなところを失わない、息の長いアーティスト特有の至ってシンプルでフレンドリーな人柄が、伝わってくる。
過剰な演出を排除しているからこそ、伝わるモノ、そこにあるモノを肌で感じ、知らない内に、リズムを取り、自然と口ずさみ、あれ?ほとんど知らない人なんだけれど…。
人生は、一期一会、日々新たなど言い尽くされた言葉がよみがえる。
人は、目の前のことに、気づかず通りすぎる。
考え過ぎて、見ても聞いても、見えず聞こえず。
気づき、今、目の前にコネクトする。
絶えず、人生は、実験場、
二度と同じ感動はない。
だから、日々新た、一期一会。
気づいているから、感動できる。
若者音楽の最近の流れにも通じる民族音楽的なノリ、人は、ダイレクトなコネクトで、より音楽を謳歌する。
哲学的でもあるが、シンプルにして、様々な気づきを与えてくれる。
勿論、気づいていなくても、様々な見方で楽しめると思います。
甘酸っぱく、弾けるレモン・ソーダのような、賞味期限のある恋の物語。
反発する年代、世間や家族、学校や同級生にさえ。
限られた、囲いの中で、その長いようで短い、学生生活の間だからこそ、あり得る賞味期限のある恋の物語。
どんな人間にだって、様々な事情を抱えている。
いくら、幸せそうな家族を羨んだところで、その幸せは、永遠的でもない。
自分達が、なんだか、世の中から、否定された存分だからこそ、生まれる新たな、甘酸っぱい青春期の恋。
違うようで、似た者同士。
少し、昭和の青春ストーリーぽっく、昭和な女の子と何時の時代も、不良ぽさは、モテる。令和にしては、昭和している弾けるレモン・ソーダの恋は、賞味期限あり、その時を味わって。
色々な、ご感想があると思いますが、スッキリと、分かりやすく、
又、普通で、自分にも当てはまる事があり、映画を楽しんで泣きました。
前評判で、泣けそうな映画の時
ハンカチを持参しますが、
この度は、ハンカチも、テッシュも無く、マスクで涙と鼻水を
拭いました。又、先入観を持たず
色々な、映画を見たいと
思わせてくれた作品でした。
何度観てもワクワクする。まるでセリフの中に有るように、100回聞いても感動するか?に値するくらい、何度だってキュンキュンする。俳優陣の素晴らしさと、見れば見るほど内容が深い。ただのラブストーリーじゃない。周りの皆んながどれほど大切な存在か、も
有るし、でもやっぱり二人が美しすぎる。これでシリーズが終わるなんて悲しすぎる。
もともと鬼滅の刃のファンなので、この映画には大満足です。笑えて泣けて、ストーリーも、作画も、音楽も、声優さんの演技も、演出も素晴らしかったです。同じ映画に何度も足を運んだのはこの映画が初めてで、何度観ても泣けました。
レビューを見ていると、公開間もない頃は殆ど高評価なのに、千と千尋を越えそうになると、ジブリファンの方達が低評価レビューをしだして、本当の評価とは思えないものが多くあり残念です。
初めからテレビシリーズの続きであり、長いストーリーの一部であることはわかっていることなのに、単体としてどうこう言うのはおかしいと思います。単体の映画としては宮崎監督の映画の方がおすすめだし、優れていると思います。しかし、鬼滅の刃という作品が多くの人の心に響き、その結果としてのこの映画の興収ですから、そこは素直に認めるべきだし、争うことではないと思う。長年のアニメファンとして、お互い下げあっているのが悲しい。どちらも日本が誇るべきすばらしい作品です。
酷評ばかりですね。私も子供産む前は皆さんと同じ意見でした。
出産前に映画館で旦那と見たときは、まずくんちゃんの声に違和感を感じました。合ってない。あまりこれといった山場がなく私は途中から飽きてしまいました。
しかし、今2歳になる息子がいますが、ものすごくこの映画を気に入っています。電車や自転車、犬も赤ちゃんも好きな息子です。毎日2回は見させられます。何回も見るたびに味が出てのか、また子供を産んで共感できるとこも出てきたのか、私も好きになりました。
とにかく絵は綺麗です。主題歌、素敵です。
くんちゃんの声優が棒読み過ぎて下手だし、4歳の男ではなく、20歳前後の女の声って感じで合ってなくてイライラした。
内容もつまらないし、上白石もかの声優にイライラしてストレス溜まるから、別の漫画読みながら流してるだけになった。
見る価値なかった。
間違いなく傑作。原作も素晴らしい。これを観て沢尻エリカ、復活して欲しいなと思った。
なんの予備知識もなく正月休みに鑑賞。音楽や画面のキレイさに圧倒されたけどそこまで、とは思わなかった。特に大騒ぎする善逸は一体何?と引いた。
後に原作を何度も読み返し、アニメを見て表に出ないキャラ達の心の軌道や生い立ちをあれこれ考えると、この作品の奥深さを感じた。作者のキャラの作り込みが深く、そこにハマると抜け出せない。
私は結局、8回劇場に足を運んだ。
蛇足だけど、無一郎の活躍を大画面で観たいと切に願っている。
ひとことで言うと心が温まる作品。
お気に入りの映画館の割引Dayと言うことで観られる時間帯で本作を選定。
アニメも観てないし前情報は一切無し。
下品な漫画家で娘を溺愛する父と、その娘、姫(ヒメ)の2人を中心とした親子愛を描いたストーリー。
前半はギャグが多め。
娘に自分の仕事を知られ、嫌われない様にする展開が面白い。
有名カフェやテーマパークのシーンが笑える。
本作のタイトルも駄洒落が効いていて鑑賞中に笑えた。
後半、ある事を切っ掛けにシリアスっぽい展開に雰囲気が変わるのも予想外で良い。
これに加え、前半の父親目線から後半の娘目線に切り替わる手法も上手だった印象。
キャラクターの姿は自分好みでは無かったけど、色彩豊かな風景は美しかった。
エンドロールに流れる曲は大瀧詠一さんの代表作。
その歌詞と本作のストーリーのオーバーラップ感がとても良かった!
観賞した映画館の割引Dayだったけど、本作は特別興業で割引が適用されませんでした( ´∀`)
🚖ラストシーンでは失恋リベンジ劇と併せてに自己愛風なナルシズムも
本篇には懐かしい曲が流れるけれどサウンド担当のジョン・ウイリアムズの手腕も大いに発揮されているね
韓国映画〈新感染ファイナル・エクスプレス〉を観ても本篇がゾンビ映画の系譜に属することが分かるんだ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
1作目の続きものだが、1作目と同じだと思ってみると大変つまらない。
2作目は全く別物として見れば見れるが、映画の名前を変えた方がよかったと思うほど、内容が違っててびっくりした。
ゾンビが出てくるし、バイオ〇ザードの内容に酷似してる部分が沢山ある。
主人公の行動や発言、黒幕の発言もめちゃくちゃなシーンが沢山あって内容が頭に入ってこないです。
ここまでみたら最終章の次作も見るが、正直あまり期待は出来なさそう。
ストーリーうっすいゾンビ映画としてみれば、見れるかもしれない、、、そんな映画でした。
期待していただけにがっかり!
気持ちが暗くなる映画、ただ死だけがクローズアップ、感動は無い。吉永小百合さんはプライベートは若くて良いが劇中では、年相応の役を演じた方が良い。役者としてはその方が流石と感じられ魅力的だと思う。50代の輝く女医の役なら沢山適役が居る、今の吉永小百合の年齢に合った役を演じさせてあげてほしいと思った、
エンディングもがつかりだった。
コロナ禍の今、更に暗い気持ちになってしまった。良いコメントが書けなくてごめんなさい!
キャラの再現度が凄い!
結構顔似てて笑った。僕はアニメを実写化するのあんまり好きじゃないけど、東京リベンジャーズの実写化は面白かった。満足。
監督判断のNGを免れた20%の発言も
ジェジュンの実の親を批判したり東方神起元メンに綺麗事虚構や過度なライバル視の悪意あるような言及したり
ジェジュンは最低な発言盛り沢山でした。
ジェジュンの人生映画を見ると発言から虚構に近い見栄があるなど、
ジェジュンは成功者でも無いですし、三流以下ですし
今後ジェジュンの人生が上がる事は皆無なのは確実だと思うほどでした。
世間で悪目立ち不人気ジェジュンが最低な人生を語るなら
ジェジュン自身が
きちんと反省するべきで
映画の中でも詫びの言葉や人生の後悔や皆への反省を語るべきだと思いました。
今まで知る中で、ジェジュンの作品は
ダントツ1番最悪最低な作品だと思うほどです。
ジェジュンの残留オタク以外の人が見る事はオススメしません。普通は、事実を知るとジェジュンを嫌って当然だと言っても過言ではない程の作品でした。
ボルタリングを頑張る小寺さんに刺激を受けて将来を考えだす高校生達の青春映画。本当に岩場や壁を登っているのはすごいですね。ラストシーンは最高です、ニヤニヤが止まりません。楽しめました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
・絵のタッチは母には違和感、子は気に入ったみたいなので良いのかな?と思います。
・出だしほぼほぼ大きな木(笑)
その他もちょこちょこ…トロッコは絵本の国に似てるし…
・心が挫けることなかれ!が主題なら、冒頭の親子のプチエピソードもそれに沿った方がよくないですか?心が忙しい(*´Д`*)
全ての映画を30回ずつは観たしまファンからするとちょっと期待外れでした。
でも大きな木は名作ですし、それを観てない人には良いのかな?とも思います。