ジェジュン:オン・ザ・ロード:P.N.「ブルームーン」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-07-18
綺麗な映像
洗練されたOST
なによりもジェジュンさんが輝いていました✩
イ・ジェハン監督さん、素晴らしいです。感動で胸がいっぱいです。
ありがとうございました
綺麗な映像
洗練されたOST
なによりもジェジュンさんが輝いていました✩
イ・ジェハン監督さん、素晴らしいです。感動で胸がいっぱいです。
ありがとうございました
今まで見た中で最低の映画。
製作費はそこそこかけている様だが、脈絡のない話の展開にたえきれず、途中で退席してしまいました。
三部作全部見てこの作品が1番面白いと思いました。
展開がスムーズ、橋渡りのシーンも緊迫感、人の感情がよく描いてありました。
三部作目のファイナルゲームは途中で見るのをやめました。駄作です。
正直、見た感想は「子供がいる人は共感できる映画」ですね。
正直私はこの映画好きくなかったけど(笑)子供がいる人は共感できる人もいるのかなーと。
でも、なんというか。映画って「みんなが楽しめるもの」だと勝手に解釈してたからちょっと残念。
まぁ映画は映画でも「子供向け」や「大人向け」があると思うけど「子供がいる人向け」はないと思う。
なんかテレビで未来のミライの監督が「息子が『今日、妹が大人になる夢を見たよ!』的なこと言ってて、そこから未来のミライを思いつきました」的なこと言ってたんですよ。
あーそれだけじゃあ立派な映画は作れないんだなーと。
あと声優さんについてですが、くんちゃんの声の声優さん。違和感でしかない。多分声優さんが悪いんじゃなくて子供役をやらせようとした人が悪いんだと思う。
別に星1にするほど最悪な映画ってほどでもなかったけどいい映画とも言えなかったですね。
オオカミ子供の雨と雪とか大好きだっただけに残念。おそらく期待されすぎた故にこうなったのでしょう。
初日夜 新宿東宝 IMAXシアターは 満員で わたしは 今日の日を 待ちわびていた。 色鮮やかに 幕は開き ビッグスクリーンへと 吸い込まれて行く。 素晴らしく そして 緻密に描かれた 世界感。 U は 美しかった。
また U を 旅してみたいなあ。
あと… 四万十川の… 描写 ホンモノすぎて リアルすぎて
え~って ビックリした。
見る人が見ると 謎や 伏線や
不思議?! 多いだろう作品。
エンドロールまでみて!
本編も最高にキュンでしたが、
エンドロールが最高に可愛くてキュンキュンでした^ ^
キャストのみんな可愛かった💓
タケミチ君が良かった~。
「これはヤンキー映画じゃなくて、タケミチのリベンジ物語なんだ」って思った。
それだけでなく、キャストの皆さんの再現度ハンパない!ドラケン、マイキーだけじゃなく、その他主要キャストみんなの外見だけでなくキャラクター性の再現度が高くて、みんなの熱量が伝わってくる。とにかくシンプルに面白かった。
久しぶりに映画館へ足を運び、観てよかったと思える作品でした。
原作を知っていたのですが、山﨑賢人さん、清原果耶さん共に爽やかで2人の雰囲気が良かったです。
相棒のピートとのやり取りも楽しかったですし、SF、純愛、猫、癒されました。
なんで変えたのか意味がわからない
てかなんでアニメで連載スタートしたのかも意味がわからない
一生この世に出てこないでほしい
音楽は良かったです。
話は正直つまらなかった。
色々無理のある設定だな、と。
信じられない迫力でまたみたいと思えるような作品でした。
いろんなキャラクターの一人一人の素晴らしい人間性があふれていて何度感動してしまいました。
この映画に出会えてよかったです。
食べ物に例えるなら、元気な時に食べたお粥って感じです。不味いわけじゃないけど、無理して食べる程じゃない。
鬼滅、エヴァ、ハサウェイなどの質の良い劇場版アニメと比較してはいけません。比較対象として正しいのはチャージマン研や鷹の爪です。
フルプライスだと心的にダメージが大きいので、割引の日に鑑賞しましょう。
つまらない映画だと覚悟して見れば、意外と面白いと錯覚できるのでオススメです。
まあ、それでもお金は返ってこないんですけどね。
本篇予告篇を視聴…,サウンドトラックから流れるパンク・ロックなinternational等に胸踊る💃young Marxに続き今度は娘の登場で期待が
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
とりあえずたくさんキャラを出しときました感がすごい。そのせいで一人一人の内容が薄っぺらい。
巨大化する前にあんなに簡単に倒されてたのに、最後はとんとん拍子で倒しちゃうし。
そもそも
あんなに巨大化しちゃったら
なんでもありじゃん。失笑
過去1つまらない作品でした。
私は99年に、佐藤さんの追悼特集をやっていたのを見てフィッシュマンズを知った口なので、ガチファンではありません。
その当時自分はまだ子供だったので、なんて不思議な音楽なんだ、ボーカルの方が亡くなってるのか、、なんだか少し怖いな、、とか、ガキっぽい感想しか抱いていませんでした。
大人になった今、劇場で佐藤さんと再会出来て、もう涙が止まりません。
劇場に2回足を運びました。
パンフレットもかいました。
天才が故の苦悩。
佐藤さんの綺麗な瞳は、彼の真っ直ぐな性格そのものだったんだ。
その瞳が少しずつ輝きを弱めていく様など映像から見て取れて、本当に堪らない気持ちになりました。
確実に私の人生に多大な影響を与えた映画です。最高でした!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
『竜とそばかすの姫』
歌も映像も好きだった。けどストーリーが残念。後半が強引だし、回収しないまま終わったし、登場人物がバラバラでストーリーの大筋とは関係なくただいるという印象。不完全燃焼さが拭えない。
だいたい、キレてる大人が女子高生に睨まれたくらいで知り引きずって逃げるとかありえない。主人公は結局、東京に行って何もしてない。行って帰ってきただけ。
太宰治は好きですが、何か違う気がします。
蛭川さんが作るきれいな映像、小栗はそれなりに良かった。
一番脱いでない宮沢さんが素敵でした。さすがです。
沢尻のきれいな胸を期待したのに、二階堂とはひどいです
🤱charmingなアナ・デ・アルマス見たさで見たmystery…。監督のアガサ・クリステイ好みが本篇のどんでん返し振りに発揮されているんだ
さんざん言われてますが
くんちゃの声がだめ。
「君の名は」の上白石姉に続けとばかりに妹を起用したんだろうけど失敗だった。
内容が残念でも、せめて声はちゃんとしてほしかった。
まずは7月19日で京都アニメーションの事件から2年が経ちます
この会社が特別な存在であるのはやはりアニメーターに対する待遇の改善を第一に考える姿勢でしょう
期間雇用で採用する会社がほとんどの中、京アニは全員正社員採用
育児で辞めなくてもいいようにスタジオ内に託児所を設置
リラックス目的で社員が当番制で味噌汁を作ったりと…
そんな素晴らしいスタジオが犠牲になったことはやはり許せません
話がそれました、『リズと青い鳥』ジャンルは百合映画ですが女の子同士がベタベタする内容ではありません
むしろプライドや劣等感、羞恥心が複雑に絡み合って葛藤するような内容
独特の水色がかった映像は色彩を担当した石田さんの賜物
また髪の毛のほつれまで丁寧に再現された希有なアニメーションです
レンタルビデオ店でも大きい店舗に行けば置いてあるので興味が湧いた方は是非観てみて下さい