映画感想・レビュー 512/2581ページ

劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち:P.N.「ポッパー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-07-14

原作にはない、最終回の後のオリジナルストーリーでしたが全く蛇足ではない!!むしろ七つの大罪が完結するにあたって必要なストーリーでした。みんなが観たかった大罪メンバーたちの幸せな姿も見れて大満足です。死別からの蘇生を成し遂げたバンエレ、記憶を無くしてすれ違い続けたキンディア、メリエリの3000年を思うと泣けます(T . T)そして、なんといってもアクションシーンが凄い!!作画が綺麗で見入ってしまいました。セクハラシーン?もなく、家族で行っても安心ですよ~!

ショコラの魔法:P.N.「くろさんご」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-07-14

この作品は劇場で観ないと損だと感じました。森脇監督さんのすばらしい映像作品を劇場で鑑賞できてよかったです😊
まほほんこと山口真帆さんが主演だから観た映画でしたが、岡田さん、桜田さんをはじめ若い役者のみなさまの熱演に引き込まれました。まほほん、ショコラを熱演されるお姿ステキです。もっと観たいと強く思いました。
どの世代の人にとっても楽しめます。欲望というものを考える機会にできます。

唐人街探偵 東京MISSION:P.N.「東Q音頭 ~命の証明~」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-07-14

中国の旧正月向け作品で、はちゃめちゃ爆竹バリの並みのかなりの手間隙かけて、お祭り騒ぎ。

敢えて例えるなら、昭和の『男はつらいよ』寅さんシリーズといったところ。

中国のお祭り騒ぎが、爆竹で、はちゃめちゃ感があるように、そんな要素を含み、とんでも日本文化が、お約束のように、次々と。

まあ、最後に差し掛かり、日本の花火のように、美しい、三浦友和さんと長澤まさみさんのコートのシーンは、静かで、力強く、感動的で、はちゃめちゃおバカお祭り騒ぎ映画を、一気に、感動、日本花火風に、空気さえ代えてくれます。

旧正月向け、作品で、しかも、日本は、夏?すべてがはちゃめちゃですが、お祭り騒ぎ映画として鑑賞するなら、こう言う作風も楽しめます。

まあ、クライマックスのコートのシーンは、♪パパ、Are you remember?

日本人俳優さんのシーンは、日本人らしく、中国風に染まらず、正に、日本の夏の花火のように美しい。

東Q音頭的作品を、
最後まで、楽しんでください。

サービス評価で。

漁港の肉子ちゃん:P.N.「るん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-07-14

とても暖かい作品。
直接伝えてくる感じではなく
最後まで見て、優しさが溢れる作品
さんまさんの人柄が、作品全体に表れているように感じた。

cocomiちゃんの声も素敵だった。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ:P.N.「あるがまま」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2021-07-13

ギギというヒロインが、二人の男の間を行き来して、自由奔放にかき乱す。これがニュータイプビッチか。どのシーンも演出がうまく、あっという間に終わり、いいんだけど物足りなさを感じた。1900円を考えると、もう少しボリュームが欲しいと思った。これから始まるんだという終わり方で、まだ余力を残しており、そういった雰囲気を感じて評価を3に。次の章でより面白くなることを期待したい。

キャラクター:P.N.「ゆうちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-07-13

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

楽しめました。もちろん怖い場面もあったけど思ったより惨殺シーンは少なかったです。惨殺後はたくさんありましたけど…。内容も複雑はなく飽きない内容でした。キャストミスもなくてバッチリでした。犯人のアパートの壁画はふかせくんが担当したんですね。さすがです!

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~:P.N.「Hidari_uma」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-07-13

長野オリンピックのスキージャンプの裏側で、こんな物語があったなんて!

ほぼ実話を元に構成されているようで、劇場で見た映画の感想は…

最初から最後まで目がうるうるして、途中で音楽を被せられたら、間違いなく泣いてたな(笑)

何とか明るい気持ちで見ようと、思っていたところ、クライマックスシーンになって、ジャンプ団体の一回目の競技が終わったところで、テストジャンプを飛ぶところが始まった

一本目、ヘルメットに取り付けた、どっきりカメラのような映像と、眞栄田郷敦が演じる南川崇の叫び声で、うるうるが引っ込んだf(^^;)

小林賀子を演じる小坂菜緒は、映画タイトルに繋がる「ソウル」と「パッション」を連呼し、高橋竜二役の山田裕貴は、名演技を熟(こな)しながら、場を盛り上げ、これに答える…

一歩間違えれば、コミカルなB級映画になりそうなところを支えたのは、田中圭(西方仁也)や、濱津隆之(原田雅彦)が問いかけていた、何のために飛んでいるかという命題とストーリーに他ならない(⋈◍>◡<◍)。✧♡

アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン:P.N.「sugarbaby_kid」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-07-13

アレサ・フランクリンは一番好きなシンガーなので、申し訳ないが無条件で★★★★★になってしまう。そして私の人生において悔やまれることの1つは、彼女の生のステージを体験できなかったこと。アレサは飛行機が嫌いだったから日本には来なかった。こちらから会いに行くべきだった。

1秒先の彼女:P.N.「まめはな」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-07-13

台湾好きで台湾ロスを埋めるために事前情報は全く入れずに観ました。
台湾の日常とファンタジーが上手くミックスされていてほっこりします。
最後は一緒に涙が溢れて来ました。

ゴジラvsコング:P.N.「ジョジョーン」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2021-07-12

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ドハティ監督のキングオブモンスターズ見ました?ってレベルでシナリオ雑過ぎる
ジョナが買ったはずのギドラ首がなぜ悪役会社の手に渡った?w
えっ、小栗旬の出番すっくな!!
てか芹沢博士の息子がどうしてヴィランサイドになったのか語られてない
コングと少女が心を通わせる…これはとてもいい
バトルはまあまあ

怪獣映画としてはお粗末、子供向け映画に回した方が売れそうですね

おおかみこどもの雨と雪:P.N.「???」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2021-07-12

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

話しは良かったと思う。自然風景の描写が美しい。
話しだけど、まだ10歳でしかない弟がいきなりいなくなる事になるのだから大事件になるわけで。せめて16歳で上京したとかにすれば弟がいなくなっても不思議に思われないのに。とか現実的に見てしまう自分が残念。

最近の映画作品で通じる事ではあるが声。
宮崎あおい大沢たかおはまあ良かったかな。黒木華はもっと頑張って欲しい。ナレーションは作文読んでるレベル。
この様にキャラがTVアニメで見るような誇張された表現がないのでまだ絵から浮くというのはない。そして周りも声優ではなくほぼ俳優で固めてるのかアニメ向けでない演技が浮かないと思える。だがそれでも表現が薄いというか弱いというか。そこそこの演技で演技力に凄いAと思えない。
だが1番良い演技してたのが子役の大野百花。この子は将来期待できるかもしれない。そして菅原文太。
林原めぐみや片岡富枝というベテランを脇役に抑えて肝心の主役を台無しにするのはジブリからの定番だが自然な演技をして欲しいのならそれもできるベテラン声優に任せた方がよい。

ハニーレモンソーダ:P.N.「ARNA」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-07-12

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

実はこの手の恋愛映画をあまり見る方ではありません。言ってしまえば、ラウール君見たさに鑑賞しました。原作もサラリと知っている程度です。ですが想像以上に良い作品でした。胸キュンだけではなく、かなり大きな傷みを抱えた子たちが、その傷を埋められるほどの人に会い、自分の存在を認めることが出来るという繊細な映画だと感じました。不思議とまた観たくなります。

ブータン 山の教室:P.N.「牛山勝」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2021-07-12

千葉にまだ来ておりませんが横浜の友人が電話で映画ブータン山の教室が素晴らしかったと連絡してきました。

私はUNDPの専門家としてブータンに104校の中等学校建設が打ち出され、私はそのうち10校分の予定地の事前調査をブータン人の教育課長を同行して行った。調査は4000Mほどの山岳地帯が多く深山、原野のトレッキングとなり高山病に苦しめられ難渋を極めた。人家が全くない原野に荒涼とした原野を知事さんから紹介されここに学校が建てられるか考え込んだことを覚えている。しかし無邪気な笑顔の未来の生徒さん達を見てどうにかできないかと知恵を絞った。その時の情景を今思い出して是非山の教室をみたくおもっている。毎月一回海外の紹介を行っている私の主宰するNPOfオーラムパートナーズでで費用が許せば是非千葉でも紹介したい。

家族を想うとき:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-07-12

以前NHKTVの番組で本ケン・ローチ監督と〈万引き家族〉の是枝裕和監督が対談していたのを想い浮かべる。社会調査や労組への聞き込み等から分かった宅配便労働者の姿や家族の事,ローチ流の映画術の秘密を

最終更新日:2025-07-13 11:00:02

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