嵐電:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-07-19
なんかよくわかりませんでした。ファンタジーなんでしょうか。三組の恋愛話みたいやけど、演技もイマイチで残念です。
なんかよくわかりませんでした。ファンタジーなんでしょうか。三組の恋愛話みたいやけど、演技もイマイチで残念です。
最高だった!
画面も音楽も美しい
もちろんジェジュンも美しい
ファンで無くても
見応えのある素晴らしい作品です。
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作画がなぁ、、、
猗窩座と煉獄さんの戦闘シーンが、すごくだらだらしていた気がします。長引かせなきゃいけないのはわかるけど、適当に剣振りかざすシーンが多かった印象。
目が潰されるシーンとかゆっくりすぎて迫力がなかった。もっとスピード感があった方がよかったかな。
猗窩座の蹴りくらって吹っ飛んでたと思ったら次殴られた時は少し後ろに退くだけ、みたいな矛盾点が気になった。
あと最後九ノ型出す時、猗窩座との斬り合いの描写は蛇足だと思います。2人が衝突してそのまま煙が晴れるっていう描写の方が原作とマッチしててよかったかなぁ
映画は時間増やさなきゃダメみたいな制約あるのかな?
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ニコラス・ケイジ主演のホラー映画の時点で「ワクワク」か「とんだ肩透かし」の両極端になるものだが、これに関しては前者だったので大正解な1作。
経歴・名前等一切不明の「清掃員」としてニコラス・ケイジが1日清掃員(という名の生け贄)にされるはずが、着ぐるみロボットども(悪霊憑き)をボコりだして大変なことになるシナリオ。
この説明の前半部分を見てゲーム「Five Night At Freddy`s」等の「ギリギリサバイバル」な展開を期待してみると斜め上に突き抜けてくるのでシュールな笑いをもたらすかと。
展開としては悪ガキ軍団の命もポップコーン並みに安く軽いので、カジュアルに楽しめると思います。
ホラー映画のお約束もしっかり守られててgood
ジェジュンの半生をやわらかで美しい映像と率直に紡ぎ出されるジェジュンの言葉で構成された ドキュメント ロードムービー
過去を振り返るのは 未来を見ているから
ジェジュンの生きて行くちから
しなやかさ 苦悩から生まれた再生力
自分の人生を振り返るきっかけをくれた映画です
ストーリーには多少の無理はあるものの、美しい映像と音楽で楽しく鑑賞出来た!
現実を生きる高校生のすず。母親の事故死により歌も歌えず控えめな性格に。
SNSの仮想空間で歌った曲で世界中にファンが出来たんだけど、そのネット上の悪者とふとした事から仲良くなり、実際にその人に会いに行く展開に。
物事が上手く進み過ぎた感はあるけど、現実とネット上でのすずの相反する性格が、少しずつ無くなって行く感じが良かった。
何より作品で流れる曲が自分好みでとても良い。
音響の良いスクリーンで観れたので、前後左右から音楽に包まれてメッチャ満足度が高くなった♪
その音楽が映像とマッチした感じでそこだけでも観る価値のあった作品の印象。
本作で流れる歌は中村佳穂さんと言う方が歌ってるんだけど、すずの声も担当。とても良かった。
他のキャラも声優さんでは無くほぼ役者さんがやってたのも良かった。
最近注目の歌手。幾田りらさんの声もやっぱり良かった(笑)
自宅近くの多摩川駅周辺が出て来たのも身近に感じられてとても良かったです( ´∀`)
新鮮なストーリーで面白かったんだけど満足度は低め。
特殊な能力があるクローン人間「ソボク」。ある組織から抹殺される危険があり、元情報局員のギボンが彼を護衛しながら組織から逃げるストーリー。
ギボンはある理由でソボクを守らなければならない事情があり、その葛藤が悩ましい。
生まれてから、その施設から外に出たことの無いソボク。
逃げ出すなか、施設外の街並みに興味を示したり、カップラーメンを美味しそうに食べるシーンが微笑ましい(笑)
ソボクの特殊能力にはいくつかあり、人を救う能力と相反する破壊力が凄まじい。
ソボクとギボンのロードムービー的な展開に生きるとは?死ぬとは?的なストーリーは考えさせられた感じ。
今夜寝るときの自分の感情がどうなるのか?気になるところ。
後半のドキドキ感は良かったけど、ラストの落とし所は何だか思ったのと違った感じ。
ソボクの洋服のセンスが気になりました( ´∀`)
そこまでは悪くなかった。
でも…
自分の理解力は充分だと思うけど、いくつか謎な点があった。精神科医とおばぁちゃんはなぜ亡くなったのか、その他……。
あと、内容に対して映画がちょっと長かったかもね……
あ、グラフィックは良かったよ!シリーズ前作が売れて、予算が上がったんだろうね。
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💃そしてまた色彩の目眩く本篇,撮影ロドリゴ・プリエトのカメラワークもフリーダ・カーロの絵の如し哉
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星1つけましたが評価はマイナス10点です。
見るだけ無駄。ブラピの無駄遣い。
最初から最後までテーマがブレブレ。
全部の複線を一つも回収しない。
総てのシーンそれぞれが全く機能していない。
父親への愛も恋人への愛も中途半端過ぎ。
しかも月面の盗賊って…
月面用の運搬含め車両いくらすると思ってるの?
今までの映画を無意味にただごちゃ混ぜにしただけで
何一つ目新しい側面はないし科学考証も
知識が無さ過ぎて酷すぎる。
例えば船外用のヘルメットはとても頑丈なのに
踏ん張れない無重力下であんな小さいサルが壊せるわけないし、
機材的に近未来の話なんだろうけど、それよりかなり前に出発したであろう宇宙船に反物質照射ビーム搭載してて
それに対抗する手段がその時代に無いとか…
ちょっと頭おかしい。
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またサマーウォーズみたいなワクワクする世界観が見られるんだと思ったが、そうではなかった。
仮想世界と現実世界、二つの世界を描写する必要あったのかなと感じた。
演出や映像、曲は素晴らしく綺麗。
CMとかでも見られる、Bellが歌ってるシーンは見ていて鳥肌がたちました。
しかし、肝心のストーリーがまとまってなさすぎ。
「美女と野獣」「サマーウォーズ」「時をかける少女」の表面だけを詰め込んで、なんちゃって感動系にした感じ。
監督の頭の中の妄想で自己完結しちゃってるのかな、と思いました。
久しぶりにポップコーンとチュロスを食べれたのと、映像・曲が良かった分の星だけつけておきます。
退屈な時間でした。
ジェジュンの全てを知ってるつもりで理解している気でいました。
ジェジュンの生い立ちや環境、それらが根本にあり、幼少期の経験は大人になっても人間形成に重要な事だと再認識しました。
とても重く、ジェジュンという1人の人間の波乱万丈な物語は最後にはきっと真実の愛で締めくくれたらと願うばかりです。
やっぱりジェジュンから離れる事が出来ないなと改めて惹き付けられる映画でした。
まずは、映像美素晴らしかったです。
ジェジュンさんの美しさに拍車をかけて美しいです。
その点は、ドキュメンタリー映画というカテゴリーで未来へ繋がる映画かと感じました。
ストーリーに関しては、幼少期の複雑な環境を赤裸々に仰っていてご自分でのカタルシスになれば良いなと感じました。
単館の映画館で、また幅広く上映されてたくさんの方々に観ていただきたい映画です。
ジェジュンを昔から見てきましたが、本当にたくさんの苦労やジレンマを抱えながらも、決して腐らず人のせいにせず、今出来ることをただ精一杯やってきたと感じています。ある意味不器用な所もあり、誤解されることもあるかもしれませんが、その本質はいつも愛にあふれていています。一緒に仕事をした関係者にもいつも愛され、大切にされている姿はファンの誇りでもあります。知れば知るほど愛さずにはいられない。この映画でそんなジェジュンをもっと知ることが出来ました。
美しい情景の中で語られる1人の青年の真っ直ぐな生きた道。平凡な生活を送る私には解り得ない様々な葛藤や苦悩。優しくて脆い、でも強くて健気なジェジュンの想いが痛い程に溢れています。心にしまいこんでいた彼の色々な感情の中に、人生って?人って?そう自分に問いかけずにはいられません。曲も素敵です。
この映画は、多感な年頃の学生が
困難にあった時に、こういう捉え方も、有るという一つの見本に成る!人生の指針に成る!
Yahooさん、目にする人に、明るい書き込み、見せて下さいよ!
公の使命期待したいです
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映画館に何度か足を運びましたが、7月2日公開初日に観た時、一番心に響いたシーンは、中学時代の恩師との再会の瞬間でした。
その時のジェジュンさんの15年の歳月を一瞬で埋めるような笑顔が眩しくて、私まで嬉しくて、泣いていました。
イ・ヨンマン先生も、本当に温かくジェジュンさんを迎えてくれ、その優しさはきっと今も中学生時代も変わらないお姿が目に浮かびます。
歌手になる夢をみんなが反対しても、先生だけは励まし続けた‥それはただ可愛がっていた生徒だからということではなく、長年のキャリアからその素質を見抜いてくれていた‥ジェジュンさんが出逢うべくして出逢ったお方なのだと
感じました。
このシーンはその後、映画を何回観ても、心にぐっときた一番好きなシーンです。
他にも心に響くシーンばかりです。
ファンの方でなくても、お勧めしたくなる素晴らしい映画です。
ジェジュンが、真摯に素直に語っているからこそ、重く、心の奥深くに響きます。生きていく上で、たくさんの苦悩を抱えながらも、けっして腐らず、出会った人との心の繋がりを大切にし、前向きに常に頑張ろうとする彼の姿を見て、なんだか人生観が変わったような、勇気をもらえたような、そんな気がします。
実家が農業してるからかな?愛情をかけ丹精込めて育てた野菜を盗られたら悲しい。
自分の畑や家を守ってるだけなのに無茶苦茶にされて笑えない。引っ越してきた甥っ子も悪い人でもないのに畑の野菜を盗るために殺そうとしているし、この映画の何が楽しいのか全く解らなかった。
一人の青年の生い立ちや、苦難を乗り越えて夢を叶えるため歩んだ、半生を振り返るドキュメンタリー映画でした。
イ・ジェハン監督の美しい映像と
ジェジュンさんの誠実な人柄に魅了されました。
生き方に共感できる部分も沢山あり、ファンの方以外でも楽しめる内容です。