マトリックス レザレクションズ:P.N.「まさひろ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-12-27
新しい進展が無く^^; 繰り返し感が強く個人的にはガッカッリ
新しい進展が無く^^; 繰り返し感が強く個人的にはガッカッリ
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正義感の強い先輩警官ドニー・イェンvs.闇堕ちした(元後輩警官)犯罪王ニコラス・ツェーのアクションもの
ドンパチ、カーアクション、格闘戦それぞれお腹いっぱいになれるボリュームのある傑作
ツェーが「俺たちを庇ってくれなかった」面々へ復讐していくのをいかに防ぐか、という話のスジなのだが、復讐方法がえげつないので、中々に怖い...(元上司を人間爆弾にして人質事件の犯人にさせるって...)
街中で最後追い詰められてドンパチするところは銃撃たくさん爆薬たくさんでこれもまたスッキリするかも。
ラストバトルで披露されるドニー・イェンおなじみ?の警棒コンバットは必見
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アクションシーンがハンパ無い!!
終始圧倒されっぱなし!
マジで凄かった!
世直し的な殺し屋のインナム。
よくある極道の殺し屋レイ。
この二人が戦うストーリー。
殺し屋稼業、最後の依頼を受けたインナムが殺した相手がレイの義兄弟。
レイがインナムに復讐する展開。
元カノが生んだ娘がインナムの子。
その子が誘拐され臓器売買されそうになる展開。
娘を救う為、情報を集め探しながらレイとの戦いがとにかく凄かった。
劇場で流れる曲や効果音の音量がかなりの大音量。
メッチャ迫力が倍増!
銃声や爆発音がめっちゃデカイ。
その場にいるような感覚。
アクションシーンの連続。
見どころ沢山のお得感(笑)
満足度めっちゃ高かった!
後半の警察を交えた銃撃戦の迫力も凄い!
そして容赦の無い戦いの結末!
流石の韓国映画。
オカマのユイのポイントが高め!
実に男らしい行動(笑)
誘拐された女の子。
可愛かったです( ´∀`)
中盤までは「これ、キングスマンじゃない!」って思いながら観てたけど、終わってみればめっちゃキングスマンだった!(笑)
相変わらず戦いのシーンの迫力は凄かった!
バレエの音楽の流れる中、踊るように剣で戦うシーンがかっこ良い!
剣の根元からのカメラアングルも新鮮。
民間人が地球を救う展開なんだけど使用人のネットワークが凄い(笑)
オックスフォード公が悲しい出来事で酒浸りになる中、使用人ポリーの叱咤で我に帰るシーンも良かった!
1作目と2作目を改めて観たくなる作品。
オックスフドード公のアクションも良かったけど、ポリーの銃の上手さがとても良かったです( ´∀`)
新感覚の会話劇って感じ!
面白くて笑えた!
3本のショートムービーで構成。
それらに関連性は無し。
一度に3つの映画が観られてお得な感じも良い(笑)
①魔法(よりもっと不確か) 4.0点
古川琴音さんがとても良い!
なぜ彼女はスクリーンで観ると美しいんだろう(笑)
タクシーの中の会話がリアル過ぎ!
アドリブで喋ってる感じが凄い。
ストーリーも実際にある様な展開。
カフェのシーンは大爆笑!
②扉は開けたままで 3.5点
主婦で学生。奈緒役の森郁月さん。
知らなかったけど美しい。
この作品は会話劇の真骨頂と言った感じ。
棒読みに近いセリフ。
丁寧な喋り方が印象的。
ある小説を奈緒が朗読するんだけどエロい(笑)
そしてメッチャ笑えたー(笑)
③もう一度 3.0点
「偶然と想像」と言うより「勘違い」から始まる展開。
同窓会アルアル的な感じで面白い。
これも実際ありそうな展開で笑えた。
劇場鑑賞案件ではない感じだけど、笑えるシーンの観客の一体感はとても良かったです( ´∀`)
呪は、言葉と言われるように、人の考え想い思考がやがて、現実に影響を及ぼす。
良いか悪いかは、人間次第。
愛は、母胎、すべてを受け入れる。
左に行けば、過激な思想、右に行けば、理想を掲げた思想、それは、愛から生まれるが、どちらも行き詰まる。
なぜなら、愛は、あるがまま、すべてにある絶対的な、すべてが幸せを望む法則。
歪んだ思想は、必ず自らに跳ね返ってくる。
愛に屈した時、はじめて、人は強く成れる。
作品全体はリズミカルで、飽きさせなく展開する。
内容も歴史を踏まえながら自然に現代的な仕上がり。
まるで、こちらこそマトリックスの最新作かと思える程。
ふと気になり鑑賞して、マトリックスの消化不良が、解消。
爽やかな鑑賞感。
喉の渇き、寒い気候を潤す紅茶。
イングリッシュマフィン、スコーンに合う紅茶。
すべてに理由があり、原因がある。
歴史とフィクションを巧みに織り混ぜて、ストーリーは見事に展開していく。
マナー(日本ならルールブックがいいかも?)が人を作る如く、『キングスマン』の基礎固め、価値を高める為の後付けになるが序章。
チョッと詰め込んだ、スコッチのストレート感。
ロックか水割り程度な華やかさがもう少し欲しいところ。
映画は音楽、凄いしっかりした作品であるが、音楽のようにリズミカルなテンポがもう少し足りなかった。
かなり詰め込んだからか、少し、リズミカルにならず、所々、???
なんとか繋げたのか、思考が、間と言うより、立止まってしまう箇所がいくつかあった。
全体的にはよくできた作品。
もう少し華やかさが欲しいかな?
スーツは、本来、戦闘着、更に、華やかに、ゴージャスな映画として楽しめるポイントも多めに盛り込んで欲しい。
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リアルな話かと思えば、妖怪みたいなの出てくるし、主人公は、とりあえず叫んでるし、一人で何十人も倒せるわけないだろ、って突っ込みたくなる。でも、長澤まさみ、橋本環奈、大沢たかおなど、個性的なキャラが出てくるので飽きずに観られた。
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話の内容より、役者に引き込まれた感じ。でも、あの終わり方は、思わず「え?これで終わり?」ってなった。
ラストシーンの健気なジャンヌ・ダークのクローズ・アップの崇高美は往時ハリウッド映画スター,イングリット・バーグマンに佳くマッチし
セリフで全て説明して映像で見せる意味があるの?アクビしか出なかった、
つまらなすぎて出ようかと思いながらも前作があるから眠気を我慢し
盛り上がるかと思いきや全てが肩すかし、
期待して最後まで見てしまった時間がもったいなかった
駄作トップ5にはいる
おもしろかったです。ただし後半の1時間から期待していたキングスマンが始まります!前半部分は第一次世界大戦の歴史を把握しているかどうかで楽しみ方がかなり変わります。エンドロール前に右と左のバランスとかヒトラーが出て来るとかやばいですね。
戦争の裏舞台知ってる感が凄くて感動しました。
全く歴史に興味の無い相方も面白かったって言っていたので作品としては楽しめるんでは無いかな~と思います。個人的にはおすすめ!
一言で言えば一作目の方が楽しめました。2作目は前半が少し退屈。後半は一作目と同じように楽しめたので★3つ。キャストも変わらず一作目の元彼女たちが出てきて楽しめました。
信じらないくらいつまらないです。
まじで時間の無駄
かなりな有名企業。大きな権力に立ち向かう一人の弁護士。打ち負かそうとする企業のやり方に腹が立つ。くじけそうになりながらも何度も立ち向かう主人公に勇気をもらう。
PFOA、PFOSの問題は、現代でもあり、日本でも沖縄の米軍基地周辺や、大阪での元軍需工場からも土壌汚染が報告され、国会にも訴えているが、日本の首脳陣もメディアも企業や米軍に恐れをなして、多くの日本国民に知らせようとしない。
自国の国民の健康を優先して考えておらず、懐柔して、黙らせてしまおうという姿勢は、この映画とまったく同じと思える。
まだ、日本では奇形などの被害が報告はされていないが、遺伝子レベルでの被害は今後報告されてからでは遅いのではないか、時効だと逃げ切ろうとしているのか、原因究明がされないように隠ぺいしているのではないかと思う。あらゆるもののフッ素の使用、テフロン加工製品の利用も怖くなってくる。
是非、上映期間を伸ばし、もっと多くの映画館で上映してほしいと切に願う。
映画を見ながら、体が震える想いがした。
遠いアメリカの昔の話と思わず、今もある、日本の足元である問題だと思って見てほしい。
本篇出演のリン・ダン・ファンが娘役で出ている作品がカトリーヌ・ドヌーブ主演の映画〈インドシナ〉だった…。ハロン湾ロケーション等見処が多々在った考えさせられる名篇
鬼滅に次ぐ勢いですね呪術廻戦!
0なので初めて見る人でも楽しめるんじゃないかと思います!
俺はまだ見ていないのですが、いつか見に行きたいと思います。
評価はまだつけられないです。
🎠ミュージカル映画の〈ナイン〉を観た時に中年夫婦仲の倦怠感等が細かに描かれて居てのを,COLOR作品の自伝的な本篇視聴後に想い出した。カリカチュア漫画家としてのフェデリコ・フェリーニのセンスが想い存分に発揮されているんだなあ🎭
そして本篇出演者マイケル・ペーニャが主演した本邦劇場未公開な映画〈ファンタジー・アイランド〉は白日夢の如き天然色ホラーSFだったゼ
🎅見た後でふと屋上でミドリガメを飼って居て逃がして仕舞い階下で再会した幼き日の熱い記憶が甦って来た。音楽映画〈ラブandピース〉は怪獣映画〈ガメラ〉見たく,壮大且つ小さな亀への愛の物語,棄てられた仏蘭西人形マリア,ルンペン爺サンタ,動物達のmiracleワールド🐢