- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-12-24
ようやくBlu-rayで見れたので(コロナで行けなかった泣)。今回はメイン1章2章とノーブルローズ1部が描かせれたわけですが何より気になったのは尺不足ですね。さよひな七夕2部作やlouderの話などロゼリアを語る上で外せない所もカット。製作側も泣く泣くでしょう。それだけガルパが神ストーリー揃いって証拠なんですけどね。三次元さんCGの技術も凄いんです!でもやっぱり尺が…こればかりは誰にもどうしようもないのがまーたひどい話まですよね…もし映画で初めてバンドリを知ったあなた!今すぐガルパでストーリーを見ましょう!より詳しく素晴らしいストーリーを見れますよ!最後にまとめるとやっぱりロゼリア最高!バンドリーマーでよかった!そして尺を許すなw
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-12-23
本年度洋画ワースト1。すっかり歳をとったキアヌ・リーヴスは全く魅力がなくなった。話の内容も平坦で途中何度も眠くなりました!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-23
💃傍役でもベテランで固めたスタイリッシュな,ヒロインの大活動剣劇
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-23
あの時代の沖縄に、これだけ民衆のことを考え民衆のことを思ったリーダーがいたことに驚くし感動する。
民衆の側から描かれることの多い沖縄戦のドキュメンタリーの中にあって政治家の側から描いた作品。
資料の少ない中で、様々な証言から島田知事の人柄を浮かび上がらせる手法が見事。
海軍大田中将、陸軍牛島中将、二人の自決を「戦闘を終わらせるのがリーダーの役目だった」と言及しているのも興味深い。
是非ともたくさんの人たちに見てほしい作品です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-23
監視社会からの自家製バルーンの逃亡のスリルとサスペンスな本篇,母役カロリーヌ・シュッヘが佳いんだ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-23
何時もとはちょいと違ったジュリエッタ・マシーナ。フェデリコ・フェリーニ監督の『道』『カビリアの夜』続く悲劇三部作の詐欺師の物語
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-23
雨のニューヨークの馬車道,ニューヨーカーの青春,ホームパーティでの娼婦騒動の件,母の告白シーンが見処か,ジェイムス・デイーン主演のあの〈エデンの東〉が想い浮かぶ
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-12-22
本レオ・マッケリー監督の戦争やファッショ政治の権力諷刺ドタバタ喜劇〈我輩はカモである〉。名篇〈チャップリンの独裁者〉等の先駆作品
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-12-22
そして映画〈ロープ〉も一本のロープの如きワンカットで紡がれた室内劇の上質mystery
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-22
現実直視か現実逃避か映画のリアリティーを廻る論争は是枝裕和監督の〈万引き家族〉でも沸き上がったけれども,本篇も現実世界の真実何だ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-22
本篇のテイト・テイラー監督がオクタヴィア・スペンサーを主演に高校生を巻き込んだmystery映画を撮った,タイトルは〈マー,サイコパスの恐怖の地下室〉。過去のトラウマから怪事件へと!アルフレッド・ヒッチコックtなouchは本篇に通じる
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-12-22
名前における追悼唱歌。
作品自体が、レクイエム。「海の上のピアニスト」を鑑賞しているとより感慨深い。彼がニューヨークに足を踏み入れ、探し出す反対の役を。
タイトルからだとすっかり、ヴィオリンを主題にしたものかともおもうが、戦争に翻弄された人々の痛み悲しみを追悼唱歌し、悲しみを癒し死者をともらう作品自体がレクイエムと言える。
天才ヴィオリニストの音色に、人生の深味、重み、悲しみさえ感じ、涙する旋律。
ヴィオリンがキーワードだが、追悼唱歌と言うレクイエムと言える作品である。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-12-21
尾野真千子さんは こういう役をやらせると最高ですね 、永瀬正敏さんの風俗店の店長もまた随分といい役柄だと思います
これは池袋の上級国民の映画を モジっているのですか ?世の中は理不尽です理不尽ばかりが罷り通っています。 そんな中なんとなく余りにも極端な感じの考え方もある様な感じもします。 うちにも施設に入ってる母親がいます お金がかかるのもよくわかります
でも余りにも辛かったら矢張り公的資金、生活保護なんかも考えるのも一つの考えだと思います 、全部が全部自分で賄えるもんでもありません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-21
本篇と同じくフレデリック・ショパンとジョルジュ・サンド等の愛情を画いた作品が人形劇も交えた異色なフランス映画〈ソフィー・マルソーの愛人日記〉だった,画家ドラクロアも登場し展開する狂騒曲。ショパンの曲もふんだんに弾かれ男装場面も
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-12-21
凡庸で退屈だった。誰が作っても同じような映画になりそう。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-12-21
見るきっかけは、萩原みのりさんが最近気になっていたので見に行こうと思いました。思っていた通りの演技で良かったと思います。
全体を通しては、まるで舞台を観ている様なセリフのやり取りで
日本人が普段抱えてそうな気持ち、そして抱えている気持ちを表に
出す時はこの映画の様な、何かがなければ出さないんだろう?と思います。セリフのやりとりは気に入りました。しかしストーリーの展開と結末がややぼやけてしまった様に感じました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-12-21
未来の可能性を願い、★★★+★で。
私たちは、ネオ・ネオン(新たな復活)を期待していたが、
新作は、レザレクションズ、
再生と言う復活。
一作目へのオマージュ、焼直し、再生。
レザレクションのレザレクション
再生の復活
初作にある気品と斬新さが薄れ、単なるオマージュ、オタク的に偏った。
初作にある囚われない発想と展開、作品自体にある気品を次回で取り戻して欲しい。
レザレクションズなので、可能性はある。
夢は、見る者の解釈による。
夢でさえ、自覚があれば、変えられるのだから、
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-20
💂💂💂NHKBS〈英国ロイヤルバレエ~茜と亮一〉プリンシパルの活躍したチャイコフスキー作曲バレエ「くるみ割り人形」のドキュメントを視聴して居てクライマックスの金平糖の踊り等から本篇の映像が甦って
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-20
☦️NHK総合で放送された番組〈碧い海と十字架と〉の長崎,五島列島の教会建築や迫害された切支丹の碑などを見て居て遠藤周作の原作の映像化作品の本篇を想い浮かべていた🌊
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-20
ビル・マーレイ主演の〈3人のゴースト〉も本篇原作チャールズ・デイケンズ『クリスマス・キャロル』の現代風にアレンジしたcomedy何だ