- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-16
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
すごく良い映画でした。
テーマは重いですが、日本人みんなに見て欲しいと思います。
若干気になったのは、途中の野外ステージのダンスは、???になりました。あと、ラストの黄色いパーカーも偶然が過ぎるかな?と思ったけど、次の瞬間の腕時計のピピピで泣いてしまいました。
途中、現場の靴跡が24センチというのが気になっていましたが、やはりそうだったかと納得です。
俳優さんたちの無言の表情も素晴らしい。みんな見て欲しいです。
あと私もかんちゃんは最初男の子と思ってみてました(笑)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-10-16
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アニメ映画に俳優を起用するのやめませんか?
くんちゃんの声の違和感が酷すぎて内容が入ってこない上に、くんちゃんが言う「好きくないの」の言い方も違和感ありーの、わがままで可愛くなさすぎてイライラしながら終始観てました。
すべては声優が合ってないからです。これが子供か子供の声ができる声優さんであれば、セリフも微笑ましく、くんちゃんの成長物語としてすんなり観ることができたかなと思います。
神木君レベルの声優でなければ、いたずらに素晴らしいアニメ作品を殺すだけです。
そんな残念な作品をいくつも見てきましたが、過去最高に酷い映画でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-15
公開初日に観て来ました。
いやアニメも曲も全部最高です。
期待以上の出来でした。
帰る時には曲が頭から離れなくなっている状態です。
オトッペ知らない人にも観て貰いたい、だって次回作も観たいんです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-10-15
前半はほのぼのとしてちょっと退屈でしたが、ある事から別物になったように怖い話になり、どうなるんやろうと思いましたが結末が元に戻って安心しました。わかりにくいところがあったので、原作を読んでみたいです。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-10-15
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督の遺作映画〈囚われの女〉の光学的効果,処理のシーンを観ていて同年製作の本篇との共通性を感じた…。人間対コンピューターの本篇の主題と上記の愛のミラージュのテーマは異なるものの現代的なホラー作品と言う性格でも一致して居る処も感じ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-15
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すごく良い映画でした。
テーマは重いですが、日本人みんなに見て欲しいと思います。
若干気になったのは、途中の野外ステージのダンスは、???になりました。あと、ラストの黄色いパーカーも偶然が過ぎるかな?と思ったけど、次の瞬間の腕時計のピピピで泣いてしまいました。
途中、現場の靴跡が24センチというのが気になっていましたが、やはりそうだったかと納得です。
俳優さんたちの無言の表情も素晴らしい。みんな見て欲しいです。
あと私もかんちゃんは最初男の子と思ってみてました(笑)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-10-15
任務に忠誠、自らの司令塔となり生き抜く精神的強さ。
ただ、シンプルに、任務を遂行する。
ただ、あなたは、座り、鑑賞するだけ。
只管打座(しかんだざ)
人生で、簡単で、難しいのは、簡単なことを続けること。
仕事でも、特別なことは張り切るが、日々の簡単で、シンプルなことの継続は難しい。
この映画は、三時間くらいだが、意外と楽に鑑賞できる。
それが出来ないなら、自分自身を見つめ直したほうがいい。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-10-14
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劇場版で少佐とのやりとり少なすぎでは?他のエピソードはテレビ版で良かったのでは?えっもう終わりという感じでした。結ばれてからのエピソードが欲しかったです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-10-14
サイコパス映画紹介で見つけて視聴。痛くて苦しくて不気味で怖くて、でも割と面白かった。期待せずに観たのが良かったのかも。死人がたくさん出ます。二階堂ふみさんの狂気の演技がいいですね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-14
ソフィア・コッポラ監督の一際,リリカルでガーリッシュな初期作品を観て学園ドラマの本篇を想い出した
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-14
熊井啓監督作品〈日本の黒い夏 冤罪〉に続き本篇を視聴…。シャープなモノクロの映像で沖縄を見詰めた
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-14
万引きの追及からの逃走中に交通事故死してしまった娘
それを機にそれまで娘に興味を示さなかった古田新太さん演じる父親が一変、事故に関わった人物を狂気を纏って追い詰めていきます
古田新太さんは劇団畑の役者だけあってこういう社会派作品に出るとより凄みを増します
一時はモンスター化しますが、事故関係者の苦悩に触れるうちに徐々に冷静さを取り戻していく描写はなかなか見ごたえありましたよ
あと、片岡礼子さんも出演していますね
この人、若い頃に女性版の仮面ライダーの役をされててカッコよかったんですよ
話がそれましたが私個人的にはこの映画、名作だと思いますよ
あと事故の描写がちょっとリアルなので心臓の弱い方は注意です
この映画を観て、交通事故にはつくづく気をつけようと思いましたよ、一生を台無しにしてしまいますからね
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-10-14
かなり、期待を裏切られる展開。
ただただ、予想と期待が裏切られる。
が、決して、クオリティが低レベルと言う訳ではない。
この作品の世界へ、自分自身を投入して、俯瞰して観ると、如何に、自分自身が、過度な期待、偏見、執着を持っていたか、わかるだろう?
新しい未来を生きたいなら、様々な要素から生み出される怖れの原因を捨てる必要性がある。
作品と共に、爽やかな鑑賞感が残ったなら、あなたはもう、プリズナー、ゴーストに囚われた人間ではない。
まだ、様々な、偏見、過度な期待を捨てることができないなら、ゴーストタウンのプリズナーとして生きるほうが、居心地がよいのだろう?
新しい世界は、今までの価値観を捨てることでしか、見えないし、生きれない。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-10-14
ソフィア・コッポラ監督の劇映画〈ヴァージン・スーサイズ〉を視聴して居て,ジョン・ヒューズ監督作品や本篇アニメーションの事などが脳裡に…。自殺願望と言う現代の病理をどう見るかパトリス・ルコント監督のブラック諷刺なミュージカル
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-14
初めて観た人にはスケールが大きすぎて宇宙戦争としか思えないかもしれませんが、宗教戦争をこの地上からなくすためにはどうすればよいかをアニメで表現した大作であると感じました。ぜひたくさんの方に観てほしい映画ですね❣
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-10-13
中谷みきさんの名演は良かったが、最後の結末が解らない。教えてください😱また相手役はちょっと違う人が…。でも全体的にはお薦めの映画ですと言いたいです👌
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-10-13
法治国家の裁判官として、双方の主張を聞き、裁判所としての判決文を起草した。しかし、国家権力から、全面否定され、判決文の差し換えを命じられた。
長沼ナイキ訴訟に関連して異動してきた、札幌地裁所長によって、左遷させられる。納得出来なかったであろう。悔しかったであろう。家が貧しかったから、歯をくいしばって、勉強し、裁判官になった辻三雄先生。奥様は、その事を誇りにしていました。
辻三雄先生が、文化勲章を受賞した時、号泣したであろうことは、想像に難くない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-13
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すごく良い映画でした。
テーマは重いですが、日本人みんなに見て欲しいと思います。
若干気になったのは、途中の野外ステージのダンスは、???になりました。あと、ラストの黄色いパーカーも偶然が過ぎるかな?と思ったけど、次の瞬間の腕時計のピピピで泣いてしまいました。
途中、現場の靴跡が24センチというのが気になっていましたが、やはりそうだったかと納得です。
俳優さんたちの無言の表情も素晴らしい。みんな見て欲しいです。
あと私もかんちゃんは最初男の子と思ってみてました(笑)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-10-13
酷評が多いけどタイトルを変えたら評価はもう少し上がるかも。EDの曲が合ってないように思います。出演者が豪華なのは監督のお父様の影響でしょうか。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-13
主に男の子たちの目線で描いた青春ドラマがジョージ・ルーカス監督の映画〈アメリカン・グラフィティ〉だったとするならばソフィア・コッポラ監督のデビュー作の本篇は男の子等の視線と記憶と言う回想のstyleながらも女の子たちの内面に迫ろうとするmystery何だなあ🎵彼女の〈ロスト・イン・トランスレーション〉やボン・ジュノ監督の韓国映画〈パラサイト〉にも通じる文明批判のespritさえ感じられて,凄いんだ