アクトレス~女たちの舞台~:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-30
是枝裕和監督の映画〈真実〉のジュリエット・ピノシュを見ていると本篇の女優を廻る葛藤のドラマが想い浮かんで来る。上記のフランス映画は大メロドラマでも有ったけれども
是枝裕和監督の映画〈真実〉のジュリエット・ピノシュを見ていると本篇の女優を廻る葛藤のドラマが想い浮かんで来る。上記のフランス映画は大メロドラマでも有ったけれども
アニメは見てて。とても楽しめました。初めて見る方にもわかりやすく最初に少し五条先生が(上手?(笑))に説明してるのでわかりやすくなってます。乙骨くんも段々とかっこよく強くなっていき、五条先生はやっぱりかっこよくて。アニメよりまきちゃんがとてもかっこよかったです。ゲドウも何故か憎めません。
恵庭裁判。辻三雄裁判長の出した判決は、肩透かし判決と、言われた。だが、実際のところは、自衛隊は、違憲判決で、出来上がっていた。憲法判断は回避と言う判決文を、国家権力からの、指示に従わざるえなかった。
戦争体験、兵役体験者の、政治家を含めた著名人の多くは、反戦論者だ。辻三雄裁判長も、その一人であった。長沼ナイキ訴訟の、福島重雄裁判官も同様だ、政治家では、後藤田正晴氏も、そうであった。世界情勢が、どう変わろうが、この様な著名人が生きている間は、日本は戦争に巻き込まれる事はない。しかし、悲しいかな、その様な時代も、終焉を迎える様な気がしてならない。
蛇足ではあるが、辻三雄裁判長は、かろうじて、憲法判断回避で、裁判官としての矜持を、かろうじて、保つ事が、出来たのではないだろうか。
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呪いの説明もありません。
ただただ押し付けられる意味不明のワードとそれに対するいつもの(恐らく)リアクション。
幼稚なストーリー展開に
連続でタメ息が出ました。
開始2分でシンジが登場してただただキツイ。
エヴァへのリスペクトのつもりでしょうが、
只。気持ち悪いため趣味の悪いパロディになっていて不愉快でした。セリフ・容姿・性格など印象に残る所謂シンジをただ表に出しています。
エヴァの事よく知らないのでしょう。
シンジは目をつぶったとしても
5分で出ていきたくなりました。
描写の曖昧さ。カットの繋がりの悪さが原因です。これは最後まで続きますが10分もすればばれます。全て原作にあるシーンを持ってきているため、繋がっていなくても原作を知る方は想像で補えるのではないでしょうか。
良くわかりません。
終わってる。映画というかアニメです。
とにかくダサい
酷い脚本ダ!
無茶苦茶や!
かなり前に 見た映画
亀の出産見て 感動してますが
子供を産む事に だったら その亀
食べろ 玉子沢山 産まれてますよ
友達の子供と亀の子供
どっちが大事やねん
生きるため 密猟しないといけない人がいて 焼き畑もが 環境破壊に繋がっているという 事を考える事も必要
亀を食べるシーンはアウトですが
まあ 食べた事にしたら
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この作品は前3作を観ていないと分かりにくいと思う。
所々に前作に繋がりがある。
主演はネオやトリニティーではなく次世代の若者。
スミスやモーフィアスが迫力に欠ける点が残念だった。
全体的に前世の記憶を取り戻して行くストーリー。
マトリックスがビデオゲームの中の世界。
ゲーム中毒になると現実とのボーダーラインが曖昧になる。
たぶん、このレザレクションズの続編はないと思う。
しかし、キアヌ・リーブスてキャリーアン・モスが若いと感じた。
点数を付けるなら65点。
又本ルカ・グアダニーノ監督のイタリア米軍基地で働く苦悩せる男女の青春群像劇の連続TVドラマ〈僕らのままでwe are who we are〉も音楽シーンも佳くて,中々に見応え有り!
音楽からの着想で彩られた家族の物語は小津安二郎監督作品見たいにも或いはフランソワ・トリュフォー監督の映画の舞台裏を描く秀作映画〈アメリカの夜〉の如くにも想えて
新聞やTVに一定の時間を消費しているが、テフロンの有害性やデュポン訴訟を見聞きした記憶かないので、自分が鈍感なのか日本では規制されたのか?
これほど広範かつ長く使われていたら最早取り返しかつかない。
個別訴訟でなく人類に対する犯罪で高額の懲罰賠償を課さないと駄目だ。
極める人は矢張りそうなの?、と云う感じだが、エンディングで現実の映像が流れると涙が止まらない。
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良かった部分
・ひたすらファーストオーダーに追われる
・ヨーダが登場する
・スノークが予期せぬ死を迎える
最悪だった部分
・オープニングロール後の宇宙空間シーンが短い
・ルークが現場に来ない
・レイアが空を飛ぶ
・フィンとローズの行動
・ローズが一命をとりとめる
・ライトセーバー同士が接触しない
・アクバーが活躍しない
・キャプテンファズマが弱い
2021年の第34回、日刊スポーツ会員からの投票を反映させる「ファンが選ぶ最高作品賞」「ファンが選ぶ最高演技賞」が新設され、『天外者』みごと2冠おめでとうございます。
投票された方々の気持ちが届き、映画は観る者と共にあると言ってくれているような気がしました。
映画賞には様々な観点があるけれど、本当にファンに寄り添った賞で、さすがです。
一部の盛り上がりとも思われがちですが、このコロナ渦で映画館に幾度と足を運んだ人がいて、人が動くって動かされるっていう映画のもつ力みたいなものがある作品ってことを大事にしていただいた賞だと思いました。
これを機にノーカット盤がみられたりしないかな。
これまでのリーアーム・ニールソンの映画に比べると、戦う相手が、弱すぎるし、数も少なく、派手さが全くない。期待はずれ感が半端ない残念な作品だ!
ストーリーは良いとして、間が長く、全体が間伸びした感は否めない。
もう少し、テンポ良くしたほうが、さらに楽しめる気がする。
ハリウッドもチャイナマネーを当てにし出したのかと疑いたくなるキャラ設定は、正直不満だが、映画としては中々楽しめる作品に仕上がってる。
冒頭のバスでのカーチェイスは手に汗握るし、随所に散りばめられた、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」は中々シャレが効いてて、気に入った。
クワッドの動向がきな臭い中、アベンジャーズ に中国人入れるのは、かなりの賭けになる気がするが!
正直、前作からの時間が経ち過ぎ、ストーリー思い出すのに時間がかかったのと、配役同じなのに違う役者が演じてるものだから、余計分かりづらくしている。
時間切れ感は否めない。
刺身も映画も新鮮なうちに、味合わないと味がボケる。
まあ、攻殻機動隊の影響の強い映画だけに、日本ナイズされてるところだけは好感は持てるが、スケール感も小さくなった。
前半のマトリックスから抜け出すのに、また、一からやり直しで、間が抜けて、眠気すら感じた。
日本好きのキアブリーブスには悪いが、尊敬する千葉真一の苦笑いが聞こえて来るんじゃないのか?
🎸プロモーション音楽ビデオ見たいなstyle何だがmonologueに依る視点の移ろいとアンニュイ感は恋愛映画〈トウ・ザ・ワンダー〉にも共通する。ライアン・ゴズリング主演の〈ラ・ラ・ランド〉を想い出して🎶
此れでもかと云う位にどんでん返しの連続活劇調は一寸ロドリゲス監督や監督タランテイーノ節見たいかも
🐦️また,本篇のアンセル・エルゴードがニコール・キッドマンと共演したmysteryな家族のドラマが映画〈ザ・ゴールド・フィンチ〉2019。メトロポリタン美術館での爆破テロと云う幼き日の記憶を廻る物語…🖼️