- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-01-16
STARWARSという知的財産を、こんなに空っぽな内容で公開し、ここまで価値を貶めるなんて、どう考えても無能。
良かったとか言う意見も聞こえるが、数字を見れば見事にこれまでの作品の魅力を台無しにしていることが分かる。明らかに7.8.9のせいでSTARWARSの価値は下がってしまった。
ジョージ・ルーカスの作品ではないという所が唯一の言い訳になるかもしれない。
マンダロリアンやバットバッチ等の流れに一抹の期待を抱きつつ、今後の作品創りで、STARWARSの魅力をしっかりと取り戻して欲しいものです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-15
陽気な看護師役の十朱幸代,そして惚れっぽい寅次郎,髭面の青年労働者の恋の指南役に為って仕舞う悲喜劇は監督山田洋次の名人芸の演出で
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-15
森の美しい風景、生き生きとした子ども達の演技、それを支える大人役の演技もとても自然でした。この映画を通して、今の子どもにはなかな体験させてあげられない森からの教育を映画を通して疑似体験させてあげたいなぁと思いました。たくさんの子どもが見られるように、いつか学校や公民館みたいな公共の場でも上演して欲しいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-15
とこやみいいなあ。。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-01-15
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
評価1はコンフィデンスマンが好きな人には楽しめる作品。
ただ、竹内結子さんや三浦春馬さんの名前を出して映画館に足を運んで貰おうと考えてるなら馬鹿にしてる!評論家達はスタア、ジェシーは存在していたと言ったが、今まで撮ってた映像が出てくる訳でもなく、あんなネクタイの小道具だけで存在とかそんな程度で客を呼び込むのは違うよな!ファンを馬鹿にしてる!
マスメディアもこんな時だけ三浦春馬の名前使うのよね。
普段は出さないのにね。
今、この映画出てる人達の名前で集客したほうがイイかと思うよ。
只々、残念。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-15
先日NHKBSでチャップリンの名篇サイレント〈キッド〉を観て居たら重要な夢のシーンで天使が登場した。本篇はベンヤミンの歴史哲学やクレーの天使の絵にもインスパイアされて製作されたが勿論チャーリー映画の記憶にも充ち充ちているんだなあ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-15
🤡恐竜映画〈ジュラシック・パーク〉を視聴した後に本篇を視聴した。恐竜よりも,或意味で人間社会の方が恐ろしいかも,人種差別主義者,極限情況下のエゴイズム,現代の色々な問題が本篇から浮き彫りに
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-15
最後は映画〈キング・コング〉等ともオーバーラップして来るんだ…。此れでもかと言う様なスピルバーグ監督のentertainmentワールド!🦖
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-14
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マニアとして最高ネオバッタそれからギフサマのかぞくがつよい
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-14
加藤雅也さんが好きで、観ました。すっごく良かった!
ストリップは観たこと無いけど、子供の頃、ヒモのいる水商売のお姉さんに可愛いがってもらった事があり、その雰囲気を思い出した。明るいんだけど悲しい。
クレジットが終わるまで観た映画。 その日一日はいい人でいられた。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-14
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最高ひでおとりゅうのすけがかっこいいあとはセイバーが帰ってきたのは最高な事だねおすすめです。センチュリーがもっと変身して欲しかった
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-01-14
これはFF10-2だったな
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-14
ロジャー・デイキーンスのワンカットの息を飲むカメラワーク,戦争の愚かを時に写し出すrealism,スタンリー・キューブリック監督の名篇〈フルメタル・ジャケット〉宜しく
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-14
こうだから、これが普通、当たり前だからと疑問を抱かない、人間のどうしようもない愚かさを、選挙をテーマに、アメリカとは違う日本独自の視点で、コミカルに、また、真剣に描いた作品。
女性議員の活躍は期待させれるところだが、散々、トラブルを起こしているのも事実。
女性の更なる活躍を期待するも、いままで、世間を騒がせて来たのも事実。
そんな女性議員のキャラクターを総括して、宮沢さんが、見事に演じている。
また、日本人特有の、こうだから、これが普通、当たり前だからな生き方、もどかしさを窪田さんが、見事に演じている。
変化を求めない凝り固まった世界に、宮沢さん演じる女性議員の疑問から始まる様々な騒動は、思わぬ展開に、少しでも、作品を通じて、疑問を感じたら、日本人も、この日本も変わるかな?
偶然にも『ドント・ルック・アップ』が、アメリカの選挙、政治の世界をブラックユーモア溢れるコメディに仕立てています。併せて鑑賞すると、政治への疑問、人間の愚かな言動に気づくチャンスとなるでしょう?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-14
なんて、人類は、愚かなんだろ?
このよの最期に及んでまで、スマホと心中かい?
作品の最後に、クスッと笑える、ブラックユーモア溢れるコメディ。
有名なスターが、真剣に、愚かに、また、真面目に、ハチャメチャな言動に走る行為を演じているから、飽きさせなく、最後まで、見させてくれる天台ショーか?
はたまた、最期の晩餐?
所々、クスッと笑うと言うよりも、最後の最期に、何て人類は愚かなんだろ?
目の前の危機より、目の前のゴシップの方が大切とは?
いくら、訴えても、聞く耳のない人間のどうしようもないサガ?
最後まで、客観視し、最後にクスッと笑えるなら?
あなたは、まだ、救われるかも?
ドント・ルック・アップ
うつ向いてないで、上を現実を見ろよ!
聞く耳ないなら、スマホ見とけ、この世の終わりを気にす知性もないなら、ぐらいのニュアンスのブラックユーモア作品。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-01-14
原作とアニメは面白いのに、ここまで酷いとは思わなかった。キャスティングや演技もだけど、それ以上に脚本が台無しにしている。原作へのリスペクトが感じられない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-13
本当にチャールズ・ブロンソンにそっくりで想わず騙されて仕舞いそう。エヴァ・ハミルトンが中々佳く
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-13
今夜の金曜ロードショーは『紅の豚』ですね
子供達を惹き付けてやまない作品が多い宮崎駿監督作品の中にあって、この作品は大人向けのビターなテイストが光る異色作
飛行機が好きな監督だけあって空戦の描写には一切の妥協がありません
昨年亡くなった森山周一郎さんのダンディ過ぎるポルコの声、そしてジーナ役・加藤登紀子さんの水が滴るように麗しい歌声
本当に素晴らしい映画です
ネットニュースで見たのですがポルコが豚なのは戦争で親友が亡くなったのに自分だけが生還してしまった罪悪感から自分自身に豚になる呪いをかけたのだそうです…ナイスガイですね
今夜の『紅の豚』私はハイボールでも呑みながら楽しみますよ
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-01-13
テレビ番組版も観たが、正直つまらない。なにが言いたいのかわからない。ただの政治ネタを主とする売れない芸人を密着しただけ。アングラ芸人を持ち上げただけの駄作。地方局が映画を作りたかっただけだろう。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-13
監督チャールズz・チャップリンの貧乏物語でも在る本篇の描写のリアリティーは神業級。いつ見ても素晴らしい珠玉のサイレント・ムービー