マイライフ・アズ・ア・ドッグ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-11-14
スウェーデン青春映画の金字塔,性と死,痛みと快楽,童話や絵本を読んで居るような快感と
スウェーデン青春映画の金字塔,性と死,痛みと快楽,童話や絵本を読んで居るような快感と
そしてまた,ジェレミー・アイアンズとジュリエット・ピノシュの不倫関係で精神的にも窮地に追い込まれたのがルイ・マル監督のカラー作品〈ダメージ〉,自壊的な処は共通す
原作が面白かった私としては非常に残念な映画。出版業界の実情を深く描けない大人の事情があるかもですが、作者が大泉洋さんをイメージして書いたとまで言っている原作の設定を1つも出せないなら映像化しなければよかったのに。よく作者と大泉洋さんが製作出演OKしたなぁという残念な映画でした。俳優陣の演技は良かったのに台本が面白くない作品。豪華俳優陣のムダ使い、三谷幸喜作品としてみたかったです。
先ず、木村拓哉さんの為の映画かなと言う事でしょうか。「もしも木村拓哉がヤマトに乗り組んだら」と言うのが標題に見えます。ストーリーにオリジナリティーはなく第一シリーズと第二シリーズ(またはさらば・・)をごチャ混ぜにした感が拭えません。木村さんには木村拓哉のままではなく、古代進になりきり、ヤマトに乗り組んで欲しかったです。佐渡先生が居ないのも納得いきません。高島礼子さんの為の作品でもあったのでしょうか?
グループホームを運営しています。物足りないません。後味が悪く、お帰りって、何の解決にもなっておらず。これを観た親御さんは、やっぱり家が良いって思ってしまい、8050問題の解決にはならないと感じました。俳優さんには罪無し。塚地さん良かった❗️主題はなんだったんでしょうか?だいぶがっかり😭💨💨
この映画には前作からの継続ユーモアシーンがかなり隠れていて思わずクスッとしてしまう。特に床屋のシーンなど。さんまさんの出番が看板だけは勿体なかった。木村さんはやはり輝いていて、他の配役さん達の輝きを引き立たせている。共に輝こうの心が伝わって来る。
同居の実母を誘って観に行きました。前半笑いましたが、後半は二人で感動して泣いてました。母から途中手を取りありがとうと言われてまた泣いてしまいました。とっても良い気分で最高の映画です!皆さんに観ていただきたい。幸せな気持ちになれると思います。
映画じゃなくて良かったかも。
この映画のあと
あのタレントが…
太宰治が穢された気がします。残念
主力人気メンバーだけの内容。他のメンバー推しの人達は不満やろね。乃木坂ファンの社員は文句タラタラ言ってました。
余り人気の無い映画だったので、どうかなと思いながら小学校の3年生の息子と行きましたが凄く良かったです!何よりロン(ロボット)が本当に可愛いです。子供も、この映画を凄く気に入っていました。
又今の時代のネット環境の中で何が大切なのかを学べる気がします。
所々子供には細かいところで理解するのが難しい所もあるかも知れませんが特にストーリー的には分からなくてもいいかなと思うので映画が長いのを考えれば小学生以上ぐらいの子や大人にオススメします!!
友だちと歩こうは
面白いし泣けるかなくらい好き
面白いです。とにかく一度はみてください。
ももクロもきっと喜ぶと思います。
日本のフォークカルトが好きなので視聴してみましたが正直期待し過ぎたかなと思いました
映像と音楽は良かった。ただカルトとしてのリアリティがいまいち感じられず…
原始的なコミューンかと思えば現代の倫理観を理解して自分達を客観的に見た上での理性的かつ組織だった犯行がミスマッチで。その割に隠蔽はガバガバだったりする
それが彼らの中では常識なんだよねと片付けるのは簡単ですがあの宗教に現代的価値観や根源的恐怖を塗り潰し広い世界を知った人間を縛り付けられるような説得力は感じませんでした
まあ細かいことは気にせず一味違った明るいグロ映画を見たい人にはお勧めです
まず結論から。
両親が死んだことを除いて全ての元凶はアナです。
私が何をしたの!ってセリフを吐きますが、王女の自覚ある?短慮で頭悪くて女王がいない間に内政干渉を許しまくっていて、末代までの恥でしょうね。早くどこかに閉じ込めておいた方が安全です。唯一よかったのはエルサを信じきっていたこと、それだけ。
そういった事を気にしない子供向けの映画という感想です。
全て疑問に思わないで見ることを勧めます。
エンディングの余韻がとてもいい。この場面にこそ今まで2人が重ねてきた時間の長さや濃密さの経過が表れていて観客にも伝わる。こんな映画なかなかない。喧嘩したりすれ違ったり、でも食卓を囲み様々な会話をする事で絆を深めてきた。だからこそ最後の2人の一言が効いてきてエンドロールに切り替わる瞬間に、あぁ幸せ!良かった!という想いが押し寄せてきて泣けてくる。素直な感情表現が持ち味でパートナーはもちろん周囲の人の事を第一に考え気遣う情が深いケンジに対してシロさんはハイスペックなのにマイノリティに関して、周囲にカミングアウトしきれない葛藤や親への負い目もあってどこか物憂げな雰囲気を漂わせている。でも時に涙ながらに感情を昂らせる事もあり、そのここぞの時の言葉がより深く心に刺さって感情を揺さぶられる。差別や偏見、やがて訪れる家族の死にどう向き合うか、難しい問題提起もあるけど、決して答えを求めていない。それがまた良い。暖かい食卓を好きな人と囲める幸せがあればそれでいいじゃないか。そう前向きに思わせてくれる。
『アメージング・グレイス』を鑑賞しているとよいかも?
雨後の、金木犀の残り香のように、人生に、少しの敬意を、
振り返れば、少しの敬意を持たないから、トラブル続きを経験する。
本人に、その意識がないと、なぜ?人生は、トラブル続きと、
先祖を敬い、神仏を敬う、習慣は、自分自身を、救う。
アレサの環境は、その証明となる。
マイケルやホィットニーなどの違いは、やはり、その一点、貴方で、自分自身である主、語を讃える。それは、他人への思いやりでもある。
悪いところ
・くんちゃんの声が完全に大人の女性
・起承転結がない。
・未来ちゃんが過去に戻ってきた理由がしょぼすぎる(お雛様をしまうために戻ってきたってのはちょっと…)
いいところ
・「子供はこんなじゃない」って言ってる人いるけど、案外4歳児なんてあんなもん(小さい子の細かいところは描けてる)
・絵が綺麗。
こうした方がいいと思うところ
・くんちゃんの駄々をこねるシーンが多いから、もう少し減らした方がいい(小さい子の細かいところは描けてるとはいえ細かく描きすぎ。あれじゃあただ見てるこっちがイラつくだけ)
・声優を変える
・未来ちゃんが過去に来た理由を変えて、話を全体的に変える(例えば、実はくんちゃんは未来では死んじゃってて、くんちゃんを助けるために過去に来て、家族のみんなでくんちゃんを助ける、とか)
またミステリードラマの中心に在るルイ・ジューベは刑事コロンボ見たいにユーモアとペーソスと重厚さが
前作品を観て感動した後、原作を読み理解を深めたSFの名作が、更に壮大なスケールとなり還ってきたのは嬉しい限りです。
砂の惑星は未完ですが、第2作の砂漠の救世主まで5部作くらいの続編を期待しています。
この第一作を観ないと後悔すると思います。
この作品は今年最高のホラー。
はっきり言って不気味で不死身なマイケルマイヤーズは最強で最恐なキャラクター。
今回も街の人を次々に薙ぎ倒す。
最後まで期待を裏切らない作品です。