フルートベール駅で:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-11
ドキュメンタリーtouchな本篇,そして本篇出演のオクタヴヴィア・スペンサー主演のサイコスリラー劇〈マー,サイコパスの狂気の地下室〉。後者は苛められた過去から正気を喪ったヒロインの復讐のドラマ
ドキュメンタリーtouchな本篇,そして本篇出演のオクタヴヴィア・スペンサー主演のサイコスリラー劇〈マー,サイコパスの狂気の地下室〉。後者は苛められた過去から正気を喪ったヒロインの復讐のドラマ
類を見ない糞映画。
これ以上の感想はない。以上。
この監督さんの過去作品や出演作品幾つか見てるけど濡れ場好きなんだろうな、、って印象
今回の作品も濡れ場有ります
わたしも勿論濡れ場嫌いじゃないんだけど作品にもっと+aあると良い作品になるのにな
夢の中で、私の女神はマズラスカと言う海に囲まれた美しい緑豊かな星の住まいだと言う。
私たちに星座があるように、本来、様々な星々
から生まれて来ていると言われる。
ボスベイビーのように、一旦、赤ちゃんからやり直すのがお約束、記憶も消去、イデオロームの世界、機械、法則に落とされる、誰か歌ってた♪月光の歌詞の世界が、本当は真実。
作品は、面白いほど、日本のアニメ愛に溢れている。
「鉄腕アトム」赤ちゃんにスポットを当てると「サイボーグ009」001、「天才バカボン」はじめちゃん、子供になるにスポットは「名探偵コナン」、そしてあのおバカ爆裂は「クレヨンしんちゃん」、子供の成長冒険は「ドラえもん」と沢山、日本のアニメ愛に溢れているので、どちらかと言うとアニメで育った男性が感動するかも?
クリエイターのクオリティも高いドリーム・ワークスなので、
しっかりとした内容、子供たちの創造力を刺激するでしょう?
赤ちゃんとして生まれるのは、改めて経験する為、才能は生まれつきそれぞれ違うけど、新たなチャンスがピンチを救う為。
フィリップ・ル・スールの撮影術の見応え在る本篇は燭台の炎で撮された一幅の古典絵画見たいで想わずグッと引き込まれて仕舞う刹那が有る
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
メチャクチャ良かった!
何が良いかってユンヒの娘のセボムがとっても可愛い(笑)
サングラスもお似合い♪
そして終わってみれば本作は彼女が主役だった印象。
韓国のユンヒが小樽にいるジュンと再会するストーリー。
二人の関係が良く解らなかったけど、ストーリーが進むにつれ解って行く展開。
直接二人の関係を表す場面は無く、セリフなどからその関係を連想させる感じがジワジワ来る。
ユンヒがセボムと小樽に旅行に行くんだけど、セボムが全てを段取りして再会させるストーリー。
セボムのラブストーリーが平行して進む胸キュンシーンも良かった。
列車の車窓から見える雪景色の海岸が美しい。
小樽の町並みも雪にまみれて綺麗。
小樽の観光スポットを敢えて映さないのも良かったです( ´∀`)
期待を上回る事は無かったけど面白かった。
もう少し捻りやどんでん返しがあっても良かったのかも。
リーアム・ニーソンさん演じる元海兵隊で狙撃兵のジム。
彼の愛犬。
メキシコ人のチビッ子。ミゲル。
このメンバーで、ある理由でメキシコ国境付近からシカゴまで車で移動する一週間のロードムービー。
二人とも麻薬組織から殺されそうになる展開。
ある履歴から居場所が麻薬組織に知られ追いかけられるストーリー。
最初はジムに馴染めなかったミゲルが少しずつ心を開いて行く様子が良かった。
執拗に追いかけてくる麻薬組織がウザイ(笑)
後半、ジムが殺されそうになるんだけどミゲルがグットジョブ。
誰もが解る伏線を見事に回収(笑)
ラスト。ミゲルをシカゴのある家に届けた直後のジムの行動がとてもカッコ良い。
シカゴのホットドッグ。
食べてみたいです( ´∀`)
号泣すると思ったけどそうでも無かった。
だけどラスト20分位からの展開に感動。
前半100分位は我慢の展開。
でも我慢した後のご褒美がとても良い!
監督が自分の母親を思い作った作品との事で主役も兼任。
学生役だけど年齢を誤魔化す事も出来ずかなりの違和感。
加えて濃い目のキャラで作品にも合わなかった感じ。
笑わせるシーンは多目だけど付いて行けず。
鑑賞に失敗した感もあったけど、後半のある仕掛けにビックリ。
そこからやっと作品にのめり込めた感じ。
そう来たかーっ!
って満足度が急上昇(笑)
号泣はしなかったけどあの仕掛けから泣ける展開が良かった!
それが解っていれば最初から面白かったかも。
もう一度観たくなった印象。
監督のジア・リンさん。
主役は別の方に譲った方が良かったかもです( ´∀`)
パラレル・ワールドを生きている私たち、デジャブの感覚の時、「あぁ、そうだ、こうするとこうなるから、こうしよう、いや、こうしない」と選択できると言うことは、平行・並行宇宙が存在していることを理解できる。
作品は、マルチバース(多元宇宙)が主題として描かれているが、主人公のピーター・パーカーが、コミックより現実にいそうな存在に見えるから並行・平行宇宙のキャラクターだね。
作品自体も、パラレル・ワールド的な感じだが、一応、更なる集合体であるマルチバースと言うストーリーとなっている。
アニメ『スパイダーマン・スパイダーバス』の実写版と考えると理解しやすい。
結構急ぎ足の詰め込んだ内容量だが、デジャブ経験があるなら、何となく感覚が掴めると思います。
最近は、『スーパーマン』『バッド・マン』から始まり、『マトリックス』など内面の葛藤や闇を描く手法が増えてきて、もっと、軽やかに展開してもいいと思わくもない。
私たちは、マルチバースのパラレル・ワールドを生きているのだからね、暗く生きる必要ある?
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本編の終盤で、夏油の過去がチラッと流れていて驚きました!
夏油と五条先生が決別するシーンがあったり、0の次に当たるであろう過去編の天内理子が映ったり、最後に夏油と五条先生が仲良かった高校生時代も流れていて、そこで泣きました…!
乙骨と里香ちゃんの愛もすごくよかったです!
これまでのFreeシリーズを見てきた方は、
きっとキャラクターの成長に驚かされるでしょう。
それぞれがとてもいい役割をしていますし、名シーンのオマージュなんかもあったりして、「あ!あれはあのシーンのものだ!」とわかるとテンションが上がります。監督のインタビューや舞台挨拶、ファンの考察などを見ると、また新たな発見ができ、それを確認するかのように何度も映画館に足を運ぶことになるかと思います。また、劇伴はとても迫力があり素晴らしく、今までのFreeをグレードアップさせたような曲です。
今度はこの映画を4Dで上映するそうなので、綺麗で迫力のある作画、劇伴に加えて、臨場感が増すと思います。
この映画がアドベンチャーシリーズと関係ない作品ならいい評価ができました。
ですが「02」の続編であの25年後のシーンにつながる作品として見ると、矛盾し過ぎておりとてもじゃないが評価できる映画ではない…
この映画に高い評価をしている人達はアドベンチャーシリーズを録に視聴したことがないのだろう…
ルーニー・マーラを挟むトライアングルな男女の関係性もスリリングなミュージック映画,万華鏡見たいなmonologue形式も彩り華やかに想え
余り期待しないで観たせいか、思いがけず儲けた。
俳優と脚本がとても良い。
金城正志と主人公の対決が見もの。
前作は任侠王道なグロさを感じましたが、level2は狂気的エグさを感じました。
映画館で2回観てDVD即予約。
届くのを心待ちにしていました!
その後何度も注目箇所を変えて観ています。
上林の派手な狂気が取り上げられがちですが、亮平さん演じる上林の恐怖、哀愁、愛情…みたいな細かい感情描写が素晴らしくていちいち感情移入してしまいます。亮平さんすごい!!
その上林を引き立てる役回りをしっかり演じた桃李くんもすごい!
非常に見応えのある面白い映画だと思います。
面白かった。題名からして、ラブストーリーだと思って、映画館で見なかったことに残念。もっと告知すれば話題になったのに
私は、偉大なスターにたると魂のオーダーを発し、母を家族を動かし、プロデューサーである夫をも動かし、歌姫となる。
私たちは、生まれる前に魂の計画、オーダーを携えて生まれてくると言われ、周囲に現れる人々は、その願いを実現してくれる協力者であり、人生の舞台の主人公を支える共演者と言われる。
不可思議な巡りあせの数々、ナット・キング・コールが、♪ネイチャー・ボーイと出会ったエピソードのような、セリーヌと♪マイ・ハート・ウィル・ゴー・オンとの出会い。
才能を携え生まれ、魂のオーダーを実行する時、奇跡的なスピードで実現できると言われる。
また、魂のオーダーから大きく逸れる時、それは違う、間違った道を歩んでいると様々なブレーキがかかる。
人生は、舞台で、出会う人々は、共演者。
親であれ家族であれ、出会うすべての人々は、共演者。
私が、考えて実行する時、奇跡は、
I am 愛 be 愛はそこに在る。
サービス精神てんこ盛りの様でいて髑髏島のエピソードは“キング・コング“以上に過酷なサバイバル・ゲームだ。幼女にヒッチコックtouchの恐怖とユーモアが織り混ぜられ。ピーター・ジャクソン監督の本篇はまた愚かしい戦争と言うことへの強い諷刺の精神が込められて居るんだろう
素晴らしかったです、ちょっと泣きそうになりました
多分低評価の方は作者のアンチなのかな? ってくらい良かった
強いて言うなら最初の方の間がちょっとって感じだけど最後まで見たら誰もが感動できるものと私は思います!
こんな小さい時から香港映画にありがちな大袈裟な演技、仕草をするのですね。