親密さ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-17
第一部の都会の夜明け前の路を限りなく歩む男女の対話と夜空の濃紺,第二部の舞台で真正面で観客に向かって語る女性の背景の紫。同じく長篇映画〈ハッピーアワー〉等でトライした自然な対話劇スタイルはジャン・ルノアール監督methodだとしても,何時も実験性が秘められて…
第一部の都会の夜明け前の路を限りなく歩む男女の対話と夜空の濃紺,第二部の舞台で真正面で観客に向かって語る女性の背景の紫。同じく長篇映画〈ハッピーアワー〉等でトライした自然な対話劇スタイルはジャン・ルノアール監督methodだとしても,何時も実験性が秘められて…
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最初からエンディングまで、全体的に酷い出来だと思いました。
鳥山先生が脚本を手がけていると期待しましたが、ほとんど却下されたんですかね?
なぜドラゴンボールZにしたのか、皆さんに理解して欲しいですが…
低評価の人はアンチではありません。
鳥山先生のドラゴンボールが好きな方です。
面白くないのに録画の中で1番再生してる(笑)
不思議な作品。
とにかく主人公の男の子が残念だなー笑
見ていてイライラする
ホダカ以外のキャラもイライラするシーン有り。
ヒナさんの高いビルで天気になるシーンだけとても良かったです。
映像と音楽で美しかった。
胸が熱くなりました!この映画を見て、ボーイスカウトに興味を持ちました。
何度も、見てみたいです!
👨👩👧👦オリバー・マスッチ,カーラ・ジュリ演じる両親役も好演,後に絵本作家に為る娘の視点で描くスイス,フランス,英国亡命した家族の肖像
安達と黒澤、柘植と湊がドラマそのままでよかった。
一年経ってキャストが変わらなかったのでほっと
しました。
号泣ではなくて、優しい涙が出ました。
チェリまほ最高~~~💛
ライアンレイノルズはおバカ映画多めだがキャラが違うのでは?ジョーク満載作品は英語わからんと訳だけでは伝わらないから笑いのピントがずれる
サルマ・ハエックもなんか違う
個人的にはめちゃウケ
対話劇の積み重ねで其其の人生の此からが紡がれて…。濱口竜介監督節
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全体的にかなり暗く、笑えるシーンが少な過ぎた。
そしてダンブルドア最大の秘密とは?!と、煽りに煽ってた割に、まさかのグリーンデルバルドとホモ関係だった!!って‥。
ガッカリ来て魔法ワールドにまったく入り込めませんでした。
ジョニーデップ降板も痛かった。
グロテスクなシーンもあり、子供にはあまり見せたくありません。
象徴的なのが原作のtitleの『ペインッテド・バード』,鳥の群れにアプローチしたものの溶け込めずに落下して仕舞う白く印の附けられた小鳥
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IMAXで鑑賞。最初から引込まれてしまい、あっという間に時が過ぎてしまいました。
ダンブルドアとグリンデルバルト、ジェイコブとクイニーが対照的で
見ていて切なくなりました。
互いに愛はあるのに、何故こうも違えてしまったのか…アルバス、グリンデルバルトの表情にやられます…。
マッツグリンデルバルト、、作品に深みと説得力が増して大満足です。最高でした。
ジュードとの相性も抜群でしたね。2人の濃厚な色気がこれでもかと
襲いかかってきました。
是非劇場で観てみて下さい。
DVDを全巻もっています。
THE3名様は名作すぎて今、配信の世の中になりこんな時代にそれも12年ぶりに?!しかも映画?!
え!絶対行くやん!!って思って映画館へ。
3名様。変わってませんよ、ほんとに40代なの?
緩くそして笑える、そして、今作は泣けます。
今作はコアなファンにしか分からない部分もあると思います。
ですがね、是非
旧作を配信で見てから
こちらの作品を見てください。
これからも続きますようにー!
結論から言いますと、大変面白かったです。2ヶ月の間に2回見ました。1回目から何とも言えない空気感と見た後の、心地のいい難しさでした。しかし2回目は更に自分が理解出来ていない所が
解決され更に面白くなりました。
少ない登場人物、さり気ないキャスティング、ほぼ会話の内容だけで、展開していく物語の面白さと、有りそうで、無さそうな、共感できそうで、でき無さそうな、難し過ぎず、当然単純じゃない
会話のやり取りと、使われている言葉の心地のいい難解さ、
とにかく3話全てが、甲乙付け難いものでした。
もしかすると3回目が有るかもしれません。
映画って、本当に素晴らしい。あの時代のドイツに行くことが、この映画で叶えられた。臨場感や空気感も。99Luftballons懐かしい❕ダブルスパイを探しながらの女性版ハードボイルド。美しく強く格好良い。身体鍛えたんだろうなぁ~。ラストは…「騙す人を騙すことが楽しい」。壁崩壊➡東西ドイツ統一へを知らないアクション好きな若者にオススメ。「ドイツ語が下手」を聞いて、またやるか。
あまりにも下品過ぎます。
この映画は家族では見れません。
多様性にスポットを当てて、今の時代の風潮に上手く乗せた感じですが、逆に視覚障害者の人達は下品な事ばかり考えてる人達だ、との誤った先入観を与える可能性もあり、視覚障害者の方達から見たら、不愉快な映画だと思います。あと漁師の方への差別発言もあり、私は容認出来ません。
新感覚のミュージカルって感じ。
全体的に不思議な感じのシーンが多目。
新鮮味があって作品に没入出来た感じ。
アダム・ドライバーさん演じるコメディアンのヘンリー。
マリオン・コティヤールさん演じるオペラ歌手のアン。
二人の間に生まれた赤ちゃんのアネット。
この3人を中心としたミュージカル映画。
とにかく凄かったのはアダム・ドライバーさん!
その演技に圧倒。
歌がメッチャ上手い!
コメディアンの演技も凄かった。
日本人向けのギャグじゃないので面白くは無いけど、観客との歌の掛け合いのシーンは迫力満点。
本作のキモはタイトルの通りアネット。
赤ちゃんのアネットを最初に見た時はかなりの違和感。
だけど次第に顔の表情とか仕草が可愛く見えて来るのが不思議。
終盤。アネットとヘンリーとの掛け合いの歌がとても良い!
アネットと歌声がメッチャ凄い!
アメフトのハーフタイムショーでアネットが登場するシーン。
あれは完全に虐待行為です( ´∀`)
動植物の完璧な形成、成長する姿に、改めてフォーカスすると信じる強さがキーだとわかる。
起こりもしないのに、愛ゆえに相手を疑う人間は、それを現実のモノにする。
不安な人間が、ただ嘆くか、はたまた、最善の準備をして、挑むかで、未来は変わる。
棒切れも、信念で魔法使いの杖になる。
愛は、強さと建設的な、発展を望む。
それを意図的に、悪意で用いれば、崩壊への道を己れと伴に歩む。
日常の悪意の呪いの呪は、人間が無意識に放つ。
自ら、愛念で生きないとあっさり闇に引き込まれていく。
うつっとりと演出に酔える作品、『ハリー・ポッター』の懐かしさも味わえる作品。
スティックな一時を!!
内野聖陽と松下由樹のコンビネーションでも魅せた映画〈臨場 劇場版〉も本篇同様に刑法第三十九条が事件のモチーフに使われていたんだね!
渡辺直美のくだりが実につまらない。渡辺直美には興味ないし、どちらかと言えば嫌いだが、美女の基準がどうたらという話は誰も得をしないただただ失礼な話。当時の美女に失礼、渡辺直美に失礼、渡辺直美のファンに失礼、渡辺直美みたいな女性に失礼。セクシーなダンスをギャグに使うのもダンサーに失礼。こんな仕事を受ける渡辺直美が余計嫌いになった。
人は、ある概念や、世界に浸りすぎると自らを見失う生き物。
訳のわからないモノを面白がり称賛し、それによって調子に乗る人気者。
ちょっとの事が切っ掛けで、天から地へと。
お金儲けに目がくらみ
手段を厭わない。
すべては罠(ア・ネット)。
ネットの落とし穴に人間が意図も容易く引き込まれて行く。
ネットの罠(ア・ネット)人間の陥りやすい傾向を、ロック・オプラに乗せて、ドラマチックに、コミカルに、シリアスに、深く深く掘り下げて、仕上げた、舞台のような映画。
人間が、陥りやすい、ネットの猿芝居、浸りすぎて操り人形の自らに気が付かない盲点を分かりやすくした♪ロック・オプラ。
2無い0しーっまぁ1。
トゥナイトオシマイ!
エンドロールまで、楽しんで!!