バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-02
サイコ・パスなホラー篇の本篇,ケリー・コンドンもいい味を出して…
サイコ・パスなホラー篇の本篇,ケリー・コンドンもいい味を出して…
ジャン・ルノワール監督の初期傑作の一本〈ランジェ氏の犯罪〉にも本篇のヒロインのシルヴィア・バタイユがちょっと出演して居るんだなあ
アイダ・ルピノのファム・ファタール振りとグレン・フォードの魅力の本篇,黄金欲に翻弄される年代記風なtouchな構成劇,秘宝発掘へ誘うような断崖でのスリリングな抗争,月光が岩場に当たる幻想的な光景も
わずかな違い、意識の持ち方で、人生が、大きく変わるように、マッチ棒1本をどこにもって行くかで、意味が違ってくる。
自分の信条を持つのはいいが、頑固に、耳を傾けない人間が、何十年経っても同じ円を回っているように、ちょつと意識を変えると大きく変わることもあるが、結局、自分しか自分を変えることができない。
この作品は、自分の意識がプラスかマイナスどちらかに大きく傾いているかが発見できる。
この作品を鑑賞後、爽やかな希望を感じたら、あなたは、かなりプラス思考が身に付いている。
もし、かなりマイナス思考が占領していたら、それがあなたの今の無意識も占領してる。
監督は、日本のアニメへのオマージュも盛り込んでいるそう、だから、期待よりは、ホラーなのに、ポップで、日本人には、鑑賞しやすい。
さあ、ついつい呟く口癖は、あなたは、ノープ、それともホープ。
内容かなり残念だった。
最悪マジでつまらない
本篇で少女たちにSNSで連絡して来た人の中で一人だけまともな青年が居てキャスト,スタッフが感動しているシーンが救い。映画を通じて犯罪防止に繋げる新しいドキュメント
楽しみにしてただけにがっかりです。Adoさんのライブ見てるだけでした、周りが騒いでるから、ファンだから高評価してないのはおかしいって言われるのは日本人の悪い癖な気がします。シンプルに見て面白くないです。
特に、息子に対して献身的な愛情と深い理解を注ぎ続けてきた母親にも心から拍手を送りたい。そして「さかなのこ」役の「のん」ちゃん、素晴らしかった。この役に相応しいのは彼女以外に考えられないと思った。
正直、ヒットする要素のない(失礼)映画だと当初は思ったが。こういう人生もあるのか、と。誰にも勧めらるわけではないが、佳作ドキュメンタリーと思います。マリカの背景や人物、歴史、民族がわかると、もっと面白いかも
スター映画そのものの華やかさ、多少の時代背景を差し引いても、ハリウッド超えエンタメ映画。最近ヒットの『ジェラシック・ワールド』のように、皆が楽しめるエンタメてんこ盛り。
ド派手、斬新な演出は、ご愛嬌。
映画を楽しむ作品で、スターと夢と希望、幸せだなぁの波動を全身に浴びれる。
加山さんと上原さんの親子共演、分かりやすいジェリー藤尾さんパロディー隊、また、なつかしい面々、あの女優さんも正に、スターのように輝いて…。
日光のロケーションが、映画に、凄いパワーを与えています。
正に、エンタメ映画、夢の宝箱。幸せだなぁ~の波動を全身に浴びれば、不思議と元気ももらえるかも知れません?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まさにダンブルドアの秘密でした。
ハリーポッターシリーズから観ている人には、秘密というと!
みたいな所があると思います。
実際にどう本作で描かれているのか楽しみにしてましたが、最高でした!
アルバスダンブルドアはいつも人を楽しませてる魅力ある人なのに、どうしてあんなに悲しげなのか、どこか影を感じさせるのは何故なのか、丁寧に描かれていました。最後のシーンは、ニュートやみんなの幸せを願いながら、アルバスダンブルドアの、背中に滲み出る孤独に涙しました。
次回作、楽しみにしてます。
3回目を観に行きました。
何度観ても感動感激感涙に至ります。
マーベリックとアイスマンの関係性、ハングマンとルースターのライバル関係の変化、そしてマーベリックと亡きグースの子息との不和が最後に敵への攻撃で変化するで、、、、
見事にTOPGUNたちのチームワークが描かれていました。
トムクルーズ世代だけでなく、ぜひとも若い世代にも観賞していただきたいと思います。
今ふうの感覚の映画ですねバックに流れる音楽も映画の内容に、よく合ってて、気に入りました。
皆さんp(^-^)q
あだ名の由来が知りたい。伊藤万理華さんは乃木坂の時から演技は上手なのでさすがでした。途中まで面白く観ていたがラストの映像を止める場面がイラッとしましたが、その後が胸熱になったので良しとします。悪人がいない映画はいいですね。
ラジオ深夜便で1966年ポップス特集で流れた曲がサイモン&ガーファンクルの名曲〈サウンド・オブ・サイレンス〉,本篇の〈ミセス・ロビンソン〉等とともに映画〈卒業〉のシーンがLPジャケットに為っていたね
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1カン目はあっという間に終わってしまった感があった為、もう一度観たいと思っていました(パンフレットは購入しましたが)。
さっそく2カン目に行ってきました。改めてシッカリと映画の世界にどっぷりハマり、長崎の景色・音楽・キャストの皆さん最高で~す。
私の涙腺ポイントは以下でした。
・竹ちゃんの台詞「オイの家笑わんかった」
・久ちゃんと初めて呼ぶまでの竹ちゃんの表情
・「またね」とお互いに言うシーン×2
・久ちゃんの行動力(望遠鏡の為の貯金をサバ缶に)
・内田のジジイ✕酸っぱい→○甘~いミカン
・お父さんに抱擁されながらの久ちゃんの涙
・エンドロール主題歌とイルカの絵
観終わった後スシローに行ってコラボ寿司を食べ、サバ缶を買って満足して帰りました。
まず、シンプルに楽しかったです‼︎パークとワールドそれぞれの主人公が出会ったシーンはジーンときました。恐竜たちも、今まで以上に生き生きと、大迫力に描かれているのが良いです。
一方、今回は不満足な点もいくつかありました。一つは、恐竜が多すぎること。とにかくたくさんの恐竜が出てくるため、それぞれのインパクトがイマイチです。目玉のギガノトサウルスも迫力はあったけど……。
二つ目に、ブルーの活躍が足りないと思った点です。ブルーは前作で戦友的な位置だったので、今回の登場の仕方は物足りなかったです。
とは言うものの、やはり面白いのは事実。これは観る人によって感じ方は違うと思うので、実際に観に行くことを勧めます。お楽しみを‼︎
涙あり、笑いあり。とても心が和む映画でした。思わずリズムをとってしまう曲もいくつもあって。娘とのからみも良い。ストーリーもいいのですがとにかく俳優の皆様が良い。特に母役の倍賞美津子さん素晴らしかったです。助演女優賞間違いなし。
このレベルになると、感動は、言葉にできません。できるだけ多くの方々に映画館で観て欲しいです!