- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-05-02
赤ちゃんに生まれてきてありがとうと言う気持ちを持つ親には、相手への敬いがある。
結婚も、人生のすべてに、礼、相手への敬いの心があるかどうかで変わってくる。
相手への敬いの心が無い人間がいくら自分に優しくした、見た目が最高、来歴、収入など、申し分無いとしても、礼を欠いた行動をとるなら結果は、自ずと見えてくる。
人間は、見せかけに、いとも簡単に騙される生き物。
ショー・アップしたビジネス界のキラキラに目が眩むように、見せかけに騙され、本質を見ない、見ていても、見ないふりをする。
執着心からか、同情からか、礼を欠いた人間をいつまでも追い求めるが、下手な同情は、休むに似たるもの、前進することも発展することも無い
。
最近は、アメコミ以外の作品が、シンプルで地味になりがちな流れにあって、華やかな映画の王道であはあるが夢と希望とロマンスと華やかさに溢れた楽しめる作品となっている。
礼を伴った行動が、未来をより良くすることに気が付くことを願いおすすめです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-02
こんなんでアカデミー賞とれるんだ
息子と娘が家庭教師になる所までは見れた
後半は なんだコレ感が半端ない
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-02
ジョセフ・コンラッドの小説『闇の奥』を映画クルーの一人がペーパーバックで読んで居るシーンが実に象徴的だが,其れは本篇とベトナム戦争を題材にしたF・F・コッポラ監督作品〈地獄の黙示録〉を繋ぐ視座なのではないか?髑髏島でのサバイバルを凝れでもかと描き尽くす本作の〈特別版〉は伏線と為ってエンパイア・ステートビルのラストシーンへと至る…。想像上の産物のキング・コングの虚構性は彼への愛の形,脚本家と野獣との同一性或いは二重性とも読み取れるのかも知れぬ
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-01
まずAIの暴走というコンセプトが90年代のハリウッドSF
の焼き直しで陳腐。
手塚治虫の名作ブラックジャックで40年前に描かれた
「U-18は知っていた」を思い出した。
・AIやコンピューターの知識が全くない制作陣。
・モブ役も含めて大袈裟な演技。
・重要参考人を何とか射殺しようとする強引な展開。
・最終的に解決する方法がチョー適当www
国が国民の生命を維持管理するディストピア思想を持ち
主人公が苦闘の上阻止するといういかにも邦画製作者の
左翼思想を知識の無い層に刷り込むプロパガンダ映画。
とても大人の鑑賞には堪えない。
こんなの見て納得するのは女性と中学生まで。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-05-01
一見穏やかな生活に小さな出来事が起きるときに最適な小林聡美が主演。
短いシーンを積み重ねて登場人物の背景や性格を上手く説明していく。
主人公は、恐らく過去に気兼して好意を持つ人に距離を保つような嘘をつく。でも、やっぱり、、
その心情をもっと丁寧に描写して欲しかったのと、ラストシーンは安易との不満が残った。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-05-01
covid開始以降、初めて満席だった。プーティン戦争が影響しているが、この地味な作品に集客力があることに驚いた。配給会社に代わって礼を言う。
主題の事件は全く不知だったが、国家が不祥事を隠したがるのは通常のこと。それより、西側ではスターリンよりフルシチョフの方がましと云う感覚があったが、国民は違うのか、と云うところが新しかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-01
チェリまほドラマも原作も見ました。映画が上映された時は嬉しくてたまりませんでした。何度も見たくなりました、すでに5回目ですが観る度に発見もあってまだまだ観たいと思っています。ロングラン希望します。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-01
現在アニメが再放送しているので、別物として観たのが良かった。今田美桜さんが可愛い!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-01
😾老人と愛猫の映画〈ハリーとトント〉ポール・マザースキー監督作品も猫が大活躍したのだが,ブレーク・エドワーズ監督作品の本篇も🐈️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-01
風の吹くままな旅人の寅さんに一途に惚れ抜くいしだあゆみが一際,佳いんだなあ。陶芸家や内弟子の柄本明もまた絶妙なコンビネーションで
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-30
森友かけ問題がやっとほとんどニュースにならなくなった昨今。そんな時、この映画を観てしまうと、なにやら気持ち悪さを感じてしまう。前川喜平氏、望月いそ子氏が随所に登場するあたり、仲間内の自己満足感がぷんぷんです。松坂とうりさんの演技も良いし、カメラアングルもまぁーまぁー。映画自体は決して悪いとはいえないが、お仲間たちの思い込みの正義感が存分に感じられ、映画の価値を台無しにしている。安倍さんの退任間際の支持率は7割。へたに安倍政権を意識したつくりにするから、日本アカデミー賞を受賞したことが信じられない映画になってしまった。ついでにいうとこの映画を受賞させたお陰で、日本アカデミーの権威も地に落ちてしまったのが残念だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-30
みんな苦しいことがありながらもSEVENTEENとして輝いてくれているんだなって思いました。SEVENTEENを推しててよかったなって思える映画でした!!これからもSEVENTEENを幸せに推していきたいです!
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-04-30
時間の無駄。 良かったのは久々に食べたポップコーン
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-30
この映画は素晴らしいです。ドラマから地続きの、そして、未来を見据え、お互いの家族を思い、全ての心を抱えて、いろんな事があるであろう未来を。覚悟を持って。愛を持って。揺るぎない心を持って。過ぎて行く、ふたりの日常の断片が描かれている。
頂いた、心と涙は優しくて、暖かくて、何度もこの温かさに浸かりたくなります。愛と優しさを、ありがとうございました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-30
東西冷戦の非常に緊迫した情況設定にも拘わらず本篇が一貫して温かみの在るファンタジーなのは〈映画館〉と云う舞台装置が機能し〈ニュー・シネマ・パラダイス〉風な目眩く万華鏡と為って居るから何だろう
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-30
ドラマからハマりまして、マンガに映画にと観させてもらいました。ドラマで、キュンキュン💕
映画で感動✨
こんな素敵な作品を作って下った
豊田先生は、ホント感謝しています。
ドハマリし過ぎて、できる限り全てチェックしています。
映画も2度観ました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-30
・作画が神
・心に響く
↑とくに遥の考える自分と水の在りかたや真琴郁也凛など大切な仲間達の遙への想いと友情が
・声優が豪華
などなど…
劇場で確かめてみよ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-30
ハライチの漫才、ここだけの披露であるならばもったいないほど面白かった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-30
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
大人帝国を越えた名作。ひろしとみさえがしんのすけを抱き抱えるのは感慨深いものがある。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-04-30
期待しすぎていたのか設定に飽きてしまったのか、楽しみにしていたはずなのに途中で寝てしまいました…
狙いなのかは分かりませんがとても静かな映画でした。
お話的にも音楽的にももっと盛り上がりがあれば起きていられたのかもしれません