キングダム2 遥かなる大地へ:P.N.「bogi」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-08-28
清野菜名‼︎
渋川清彦!
環奈、少な。
佐藤、高嶋、玉木たちは大物ながら大河主役の経験なし。彼等を従える吉沢亮は道理の貫禄。
清野菜名‼︎
渋川清彦!
環奈、少な。
佐藤、高嶋、玉木たちは大物ながら大河主役の経験なし。彼等を従える吉沢亮は道理の貫禄。
モデルと為ったゲハルト・リヒターやヨーゼス・ヴォイスの作品を観たくなる…。デカルトの言葉とともに
Adoと役者の演技だけの作品。
後は、脚本演出どれをとっても悲しくなる程にレベルが低い。
まず、シーンがバラバラで繋がりがない。
時代と共に、10秒、1分の映像に慣れてしまった結果か?
○○のシーンが良かった!と、各シーンでしか語れない映画。
岩波ホールでキム・セロンが子役で輝くルコント監督の〈冬の小鳥〉を観ていたので彼女の成長振りも楽しみな本篇。大塚シネマハウスは満員御礼状態で熱心な往年のファンも多く静かに従軍慰安婦の問題も考察し
ジュラシックパークしか観てないが、恐竜の集められた場所に悪人がいて命辛々逃げる、と云う構図は同一なのに同じ感動は得られなかった。
大型肉食獣の決闘でただの怪獣映画になったのと、恐竜よりイナゴの方が怖いからか。
ローカルヒーロー映画の傑作。下手したら、最近の有名ヒーローの劇場版より面白いです。
ローカルヒーローなのにアクションシーンは本格的‼︎ストーリーもかなり凝っていて、ハラハラさせてくれました。最後の方、詳しくは書きませんが凄く感動した‼︎
残念な点は特にないですが、一つの市が主な舞台なので壮大な作品ではありません。(僕は福島県民なので逆に嬉しかったですが。)
ダルライザーは某怪人開発アニメにゲスト出演しており、気になって映画を観てみた感じです。星5つは「ローカルヒーローとして」ですが、映画全般としても星3.5~4はつけます。本当に素晴らしい映画ですので、未見の方は是非!
いや~、素晴らしい作品だった!ウルトラマンは全然詳しくない(ゴジラ派です)けど、ホントに楽しかったです‼︎本作がきっかけで、ウルトラマン好きになりましたよ。
怪獣(禍威獣)とウルトラマンの描写は特撮っぽさを残しつつ、より近代化した感じがよかったです。ストーリーも簡潔で面白く、ハラハラして楽しめました。
ただ、他のレビューにもあった通り、「シン・ゴジラ」的なのを期待していくのはNGです。シンゴジラの時より娯楽性が高いため、空想の話でリアル感が少ないです。が、これはこれでいいと思うし、これが本作の良さです。
最後に。「シン・ウルトラマン、私の好きな映画です。」
戦争の映画は、切り取る側面を間違うと英雄映画になりかねない。
この映画は日本の戦時下で生きている人それぞれの心の葛藤や多くの矛盾を描こうとしていると思う。戦争というものを受け入れないといけなかった人々は、終戦をどう受け入れたのだろう。
全体としては、修のおにぎりのシ―ンに集約されているのだろう。ただ、罪とするならば、田中優子さん演じる母の出した答えがズシンとくる。
イッセ―尾形さんのシ―ンもそのあとの研究室のシ―ンも心にひっかかる。
若い人達はみな純真で胸が痛い。
残虐であったり悪い人はほぼでてこないが、考えさせられる作品です。
TANGU可愛い。TANGU欲しい。ニノと満島ひかりちゃん、奈緒ちゃんの演技が素晴らしい!お姉ちゃんの使い方贅沢。分かりやすくて最後のエンドロールまで見て感激するし幸せになりました。
健がTANGUに、「疲れちゃったね。。」が優しくて泣きました。
見たら皆がほっこりできる映画、皆に見て欲しい映画です。TANGUがいる世界で生きたいなあ。
つかこうへいの予測不能な芝居の流れがドタバタ喜劇touchから人情世話ものへと転調を繰返して行く…。平田満&風間杜夫のつかこうへい流のアングラ劇と松坂慶子を廻る真剣な愛の関係性。深作欣二演出の徹底振り,アッと思わせる虚構性と小粋さ
酷評されがちです。が、実際観るとそんな酷くないですよ。長いシリーズは、世代や個々の好みによって、後の作品ほど評価が分かれるものです。
良い点は、とにかく激しいアクションですねw これ以上のバトルを観れるゴジラはそうそうない(ゴジラvsコングとか)のでは?あとは、怪獣、メカニックがカッコいいです!過去のものもいいけど、より近代的なデザインになってるのが良い。
残念だったのは……怪獣の扱いの荒さですな。まあ作風的に仕方ないんですけど、ヘドラとかはもうちょい…。
低評価する方の考えもわかります。確かに、「最終作」としては失敗だったかもしれません。が、現にゴジラは続いています。「50周年記念作」としてみれば最高に楽しいです。深く考えずに、現実から離れて楽しんでください! ゴジラ~‼︎
前作のほうがマシでした。ギャンブルもひねりが欲しかったし、途中のミュージカルも意味不明。鈴井涼太もうるさ過ぎでイラついた。次作ある終わり方やったので、期待します。
この作品は、たまたま、鑑賞することになったが、個人的には、ローリング・ストーンズには興味はほぼ皆無、どうだろう?ファン以外にはつまらない、作品かもしれない?
特に際立った内容でもなく60年代の彼らを追いかけたただの映像集。
あまり興味ないからかもしれないが、彼らに対して抱いていたイメージが虚構だったと改めて実感。
皆、圧倒的に、自然体な若者で、とっても知的で、少年のように精神を失わず、自分らしく生きている。
どちからかと言うとファンが、自らを失い、愚かにも見える。
圧倒的、自然体、が、ローリング・ストーンズ。
そして、スマートな、青年たち。
ビートルズより優等生、それに、エルヴィスもちゃんと踏襲している。
個人的には、彼らがスターと言うより、身近な、感じの良い、青年くらいに思えて、全く興味ないのも、うなずけるかも?
彼らは、普通に、彼ら自身の自然体だから、最後に○○の秘訣はと聞かれ、明らかと答る青年の瞳には、少年のように、そして、自分らしく自然体の存在があった。
耽美mysteryの本篇の球体関節人形
すっかり、日本より、アメリカで愛されるキャラに。
日本を思わせるシーンもあるが、全体に、アメリカンな仕上がり。
日本のヒーロー、戦隊ものは、B級に偏りがちがちだが、流石、アメリカンなパラマウントに仕上がり、すべてが、本格的、そこが、大人な仕上がりなので、子供には、難しく感じるかも知れない?
まあ、こんなクオリティ高い、ヒーロー、戦隊ものを鑑賞するのもいいかも知れない?
全体的に、子供の頃視ていた、ヒーロー、戦隊ものだが、その圧倒的クオリティは、高過ぎて、難易度が高くなったようにも思う。
『タング』なんかは、全体的に子供向けレベル、それと比較しても、圧倒的大人な仕上がり、ただ、キャラは、仲間も増えて、ポケモン化しているようにも?
ソニックだが、ポケモンよりに、クオリティ高い、アメリカンヒーロー、戦隊ものを魅せてくれる。
NHKBSでジョン・ヒューストン監督の史実の劇映画〈勝利への脱出〉を視聴していたら,公開時の邦題の着想が恐らく本篇からかなぁと連想された…。スペクタクルで秀逸な巨編
👘長谷川一夫演じる歌麿の浮世絵のスケッチに女を描くシーンの妖艶さ
偶然と想像を書いたら、消えてしまいました。この作品も同じで余りにも退屈でしか有りません、大学生が作るより映画より劣ると思います。、映画は矢張り面白くなければ、意味が有りません。何処の劇場で上映したのですか?観客がいたのですか、、偶然と想像もことねて、渋川清彦が居なかったら、ひたシミも湧きません、日本映画が韓流に押されのが分かります、
余りにも退屈な映画である、退屈で退屈で、目を瞑るしかない感じがします。古川ことね、と言う、少しは名の売れたのがでているのがせめてもの救いです。
二番目の
渋川清彦もこの頃、売れて来て、居るようて、コマーシャルでもみます。随分前に、文芸座で主役で出て、居たのを
思い出します。内容はつまんないですね、三番目はユニークだなぁと思いました、一体、何処の映画館で上映したのですか?金の取れる映画では有りません。
ブリジット・バルドーとジャンヌ・モローが歌うシーンを観ていたら,フランソワ・トリュフォー監督〈突然炎の如く〉でモローが唄ったつむじ風と云う曲のことが想い出された