ぼくの大切なともだち:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-21
本篇のダニー・ブーンの主演・監督のcomedyが郵便局長の単身赴任を題材にした映画〈ようこそ,シュテイの国へ〉2008…。ローカル色満載の一際ユーモラスな人生讃歌何だなあ
本篇のダニー・ブーンの主演・監督のcomedyが郵便局長の単身赴任を題材にした映画〈ようこそ,シュテイの国へ〉2008…。ローカル色満載の一際ユーモラスな人生讃歌何だなあ
単品で観ると面白いでしょう。バットマンシリーズで観るとなんか微妙なんです。演技は最高でした。
佐藤泰志の初期短編集〈デイトリッヒの夜〉を読むと本篇のマレーネ・デイトリッヒ特集を名画座のオールナイトで見るシーンが在ったんだな
12年後のパンドラ。 ジェイク・サリーが一度も、出てこなかったが、12年間もジェイク(人間の方)はどう過ごしていたの。 出て来ないないのは2作目から見た人には、ストーリーが分からなくなるから? 3作目・4作目と話を続けるにはつじつまが合わなくなるから? どなたか、すっきりする解答を知っていたら教えて。 サリー元気だったらいいのだが。
映画、音楽に造詣が深い方には見応えある作品ではないでしょうか?
この手のドキュメンタリー作品は、辛うじて尺におさめるための編集になりがちであるが、モリコーネの超越した功績は、何とかコンパクトにおさめられた。
分厚い本に仕上げてこそ理解できるのでしょうが、ざっとお復習な作品ですが、この時間は必要です。
モリコーネの人となり、親思いの人柄は、愛妻のマリアさんでなくてもすべてに愛されるMr.リモーネ、レモン(思い慕われる)な存在。
けして、音楽に詳しい私では無いが、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』『ミッション』『海の上のピアニスト』の名曲は知らず知らずプレイリストに入れ聴いていたが、本人もまた、お気に入りの作品だそう?
ストリングスの魔術師、
音楽家が認めるオーケストレーションの天才の感性は、超えて私たちに訴えかけてくれるようです。
最近は、音楽関連のドキュメンタリー作品は多いが、こちらの作品は質の高い作品だと思います。
思ったより深く切なくあったかい人情あふれる作品でした。マルコスとエリカを半グレ達から仲間が守ってくれて、すごく愛情あふれる素敵でした。でも、半グレリーダと因果関係があって追い詰められて役所広司さんが助けてくれてあとあじも良かったです。半グレリーダの役ミヤビさん恐いけどすごくカッコ良かったです。
エグいシーンが満載やけど、全然気にならなかった。最後まで気軽に楽しめました。異星人は昔の映画「宇宙人東京に現る」をカラフルにした感じですね。
兵隊やくざの第一作等を名画の上映の阿佐ヶ谷ラピュタで観たことが在った…。本篇もふたりの男のcombinationが見もの。ラストシーンの痛快さは何と云っていいのやら
なかなか良かったです。暗い話なのかと思ったら、自堕落の裕一が少しづつ成長する姿を クスッと笑える感じで作ってあります。スピード感のある映画で最後 え!?ってなり、なるほど。となります。藤ヶ谷くん始め 全ての演者が上手い!最後のシーン 涙は素晴らしい演技でした。
ドラマをブラッシュアップし、演出、技法など見事に織り込み、素晴らし映画に仕上げています。
お子さんにも、鑑賞して、生きる上での指針にして欲しい。
『砂の器』のような日本の映画らしいテイストで、時代にあわせ変化して、予想外にロマンスも盛り込み、より充実した内容。
人生は、自ら漕ぎ出す自転車。
法律であれ、他人をおとしめる利用は、必ず自ら、償う事になる。
法は人の為にあり、個人自己満足に利用してはいけない。
そう言う人間に時々遭遇するが、どのみち、自分で償う事になる。
一時の勝利はつかの間。
負けるが勝ちも、その人生を司る法則と言う裁判官が、深味を与える。
あなたは、人生を誠実に生きる覚悟で生きてますでしょうか?
なんか話がとっちらかってる感じがしました。
罪を犯した人達の未来はあるのか?
放火までしたあの若者は何を考えているのか?
千鶴も家までなくなったら普通はもっと途方にくれるはず。
田舎独特のつながりとかが
いやなイメージになった。
すごく良かったです。
ウイルステロの話ですが、コロナが起こった今、非常に考えさせられる内容です。いろんな人間の本性が見られます。
やはりソンガンホは素晴らしい俳優だなと感じます。
ラストの車椅子のシーンはめちゃくちゃ泣いてしまいました。
内容は重いけど、良い作品です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
村と違います。人肉食べません。拉致された男女全員死にます。最後に化け物出ます。エログロ中途半端です。演技ヘタです。観てイラつきます。タイトルで選ぶのは、やめようと思いました。
セクハラやパワハラ等のハラスメントが問題になっているなか、この作品は衝撃の作品です。
ハリウッドという権力に対し被害者の女優やスタッフ達の為に立ち向かう大手新聞社の記者の駆け引き、告白した女優達の勇気ある行動は素晴らしかったです。
有るようで無い、無いようで有る波動。
人間は、波動である光の器。
大阪城も、様々な形を変え品を変え、有るようで無い、無いようで有る大阪のシンボル。
人は、器であり、その志、その語る言葉と言う波動で、人生に、アートの様に、自らの城を築いて行く。
夢は、幻を創造し、幻は、人に夢を与える。
諸行無常の変化の中に生きる人間、
その志である器に、時に、鳳凰と言う宇宙のエネルギー体が、波動を与えるのかもしれない?知らんけど…?
関西の笑いから、関東の笑いにシフトして、あんまり、笑いどころが少な目。
(鑑賞者の雰囲気が真面目な感じ)
人生、真剣に生きるとユーモアが生まれるけど、真面目だと自分の思い込みに周りが見えなくなる。
真剣に生きると切り開く神の剣となる。知らんけど…?
そして本篇脚本家の浅野妙子が松本清張原作の脚色したmysteryドラマ〈霧の旗〉を視聴。ヒロインに堀北真希,共演に木村佳乃,椎名桔平等
性的趣向の移り変わりやLGBTQの事を日常の中に散りばめ、わざとらしくないところがとてもよかった。
こういう作品は啓蒙ビデオみたいになりがちだけど、とても自然で、26分の中に濃く刻まれていた。
クィア映画好きはぜひ観てほしい。
ナッシュを襲う突然の幻覚症状は強迫観念或いは夢の中の世界見たいだ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
世界設定が表面だけ、えんとつ町で何作ってるのか分からない
島でしか経済圏無いのに空が見えないほどの煙が出来るほど何を過剰生産されてるのか?
産業革命の公害、魔女裁判、消費を促す腐る貨幣
現実にある問題をぶち込んだだけで上手く世界観に馴染んでいない、子供向けかコレ?
途中で挿入される曲もおしゃれ感が強いく合っているとは思わなかった
細かい事もふわっとした感じで、市民たちに自分達に都合よくして欲しいから外の情報を遮断
滅ぼされて島に逃げて来たのに情報伏せる意味が分からない
多分夢とか選択肢を表してるんだろうけど上手く変換出来て無い
ゴミ人間とかが普通に受け入れられてこう言ったファンタジー事が有りか無しの世界観もよく分からない
ルヴィッチも優しい奴に見えなかった
最初にゴミ人間を人と思って助けるが人じゃなかったとキレる
最初からゴミ人間だと分かっていたら助けないのだろうか?
登場人物も敵対者はっ徹底的に露悪的に描かれる
子供向けの皮をかぶって思想的な所が色々あるので宗教アニメみたいな出来栄え
TVシリーズを基に新たな映像を追加した特別編集版です。4月に公開される劇場版に続くストーリーとして観ておいて損はしないと思う。オープニングから灰原哀のファン向けとして作られています。映画だけでテレビ版を観ていなかった人にも理解してもらえるような作り方です