- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-11
実写を上回るリアルな映像美とスリルのあるシーン満載のアニメ。
本年度ベスト。
ある一台のカメラを巡り、登山家と雑誌カメラマンの二人を軸にした雪山登山のストーリー。
迫力と緊張感のある登山のシーンが満載で終始痺れっぱなし。
登山家とカメラマン二人の人間ドラマも見応えがあって良かった。
実写と思えるような綺麗な雪山の映像が凄くて美しい。
某国営放送のドキュメンタリー番組を彷彿とさせるカメラワークがリアル。
カメラマンが登山家を撮影するファインダー越しの映像も良かった。
ストーリーの結末は悲しいながらも納得のエンディング。
男のロマンを存分に満喫出来る良作だった印象。
登山道具を並べるシーン。
何に使うか解らない道具か多すぎ( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-11
スポ根系アニメの作品。
本年度ベスト級!
感動の涙が止まらない(笑)
仙台の高校。
男子新体操部の胸熱な物語。
インターハイで上位を目指すも、思った結果が出ず3年生は引退。
これに加えコーチも引退して東京で働く事に。
希望を無くした残された部員達。
ひょんな事からあるイベントに参加する展開。
このきっかけとなった本作のタイトルの付け方が上手い!
インターハイで力を出せなかった心残りからイベントで100%の演技をしようとするストーリー。
ライバル高の力を借りてイベントに望むシーンが胸熱過ぎる!
部員の親もかなり協力的で差し入れが羨ましい(笑)
演技のシーンがメッチャカッコ良い!
アイドルグループのステージを観ている感じに引き込まれる。
6人の一糸乱れぬ演技が圧巻!
これは流石にアニメの特権(笑)
照明の美しさが素敵過ぎる!
競技中の選手目線の映像。
自分が演技している錯覚に陥ること必至(笑)
ラストの記念写真がとても良い!
新体操は6人で演技するけど補欠もいないクラブが心配でした( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-07-11
めっちゃエッチな作品。
本年度ベスト【確定】
予告編がイマイチだったけど、最近観た本作の監督の作品が3本共良かったので鑑賞。
新興宗教の三人のメンバーが孤島で修行?するストーリー。
男性2人と女性1人の設定から何だか怪しい展開。
雑念を払い「安住の地」に旅立つはずが思わぬ展開に。
人間の欲求や欲望を風刺した様な感じだけどエッチ過ぎた(笑)
エッチなシーンはかなりリアル。
さすがの監督(笑)
過去のピンク映画は観てないけど、その経験を生かした感じ(笑)
ストーリーは全くハマらなかったけど副議長役の北村優衣さんの体を張った演技に脱帽( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-11
いつ殺されるか解らない緊張感が終始ある作品。本年度ベスト!
ソマリアの内戦に巻き込まれた韓国と北朝鮮の大使館員と家族達。
内戦から逃れようとソマリアから脱出するストーリー。
国連への加盟を目指す両国がソマリアから票を得ようと奮闘する展開。
出だしは対立する両国の外交官。
いきなり内戦が勃発。
大使館を失った北朝鮮が韓国の大使館に逃げ込む事に。
敵対する両国がソマリアから離脱する為、相手を疑いながらも共に活路を探るシーンに引き込まれる。
反乱軍の子供達が恐ろしい。
いつ銃を撃つのか?
オモチャの様に銃を扱うシーンが印象に残る。
終始、笑顔の無い展開。
笑えるシーンもあるけど、観ているこっちは全く笑える心境になれず(笑)
ラストも韓国と北朝鮮の関係を表していた感じだけど素敵な終わり方がとても良かった。
蚊取り線香。
絶対日本製だと思います( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-11
何たって階戸瑠李がcharmingな本篇,自主映画風なstyleが可笑しい!ラストのメイキング・シーンが幸福感いっぱい。何かとても陳腐なメロドラマを見ているようで意図したパロディがドラマと日常の交錯で不思議に現実味を帯びて来る。ドフトエフスキー原作の映画〈白夜〉の如く
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-11
🎭️ジュデイ・グリアに惹かれて視たが寡黙な殺人鬼ブギーマンのニヒルさは何なんだろうか,サイコパス,ストーカー…。スタンリー・キューブリック監督作品〈シャイニング〉とも通じ逢うような狂気の仮面男👥
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-11
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
割と最初からあちこちのシーンで泣き、最後はもう涙が止まらないままずっと泣きながら見ていました。
あまり詳しく書いてしまうとネタバレしてしまうので、あくまで感想のみにします。
のこされた人たちの思いや人柄を、細かいところまで丁寧に繊細に描いていたように自分は思った。きっとたくさんそのために伝えたいことや真実や気持ちを落とし込んだのだろうと思う。
随所に、のこされた人たちのhideへの想いや未来を見ようとする想いが溢れていた映画だったと思う。
素晴らしい役者さんたちが、それぞれの立場から、ちゃんと自分たちに伝えてくれたと感じた。
ちゃんと伝わったよ!
最後のコンサートシーンは本当に会場にいるような錯覚に何度も陥った。こんなにも引き込まれてしまうなんて、、、 想像していたのを遥かに超えて、本当に素晴らしいと思った。
素直に、良い作品を後世に残してくれてありがとう、と思った。 改めて、素晴らしい時間、素晴らしい作品を、ありがとうございました。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-07-10
もうね、はっきり言って最悪の映画!
1.2普通 3感動 4最悪
って、私は思います。
3の最後、アンディが迷った末ボニーにあげたその気持ちを本当に考えてほしい。
ボニーはウッディに対する扱いが酷すぎます。
ボーもキャラ変わりすぎ!
子供のために何かをするっていうより、おもちゃたち(自分たち)のために何かしていたように私は思った。
おもちゃ目線より、人間目線な映画って感じた。
とにかく記憶から消したい。
1~3の内容が4でぶち壊れです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-07-10
SIDE Aよりドキュメンタリーになっているが、不自然に子供の顔や南スーダン選手などを挿入することなく淡々と記録に徹して欲しかった。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-07-10
描きたい空想シーンをつぎはぎして作ったみたいな作品。
評価されたサマーウォーズ的なバーチャル世界を所々入れて、間を繋いでる感がすごいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-10
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人生の残りが精々20年となり、自在に動けなくなったら自ら絶命できないか考えていたところ時宜を得た作品に出会った。
最終的にはこのプランを否定する結論は想定どおりだが、3つのプロットを綺麗に繋ぎ合わせて表現した。
河合優実が収穫。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-10
テンションがとても上がります
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-07-09
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正直言うとキャンプよりキャンプ場作りに重点が置かれたのが残念。でも次の人にキャンプの楽しさを伝えたいとなるとそうなるのかな?
まあそんな事も考えずゆるっと楽しむのがいいと思う。
メンバーをちゃんと大人にしたのは大英断。
男の影はないけどみんな色々あったと思うよ。(男以外でも)
中でも犬子がしっかり大人の先生になっていたのが嬉しい。
「うそやで~」自体が「うそやで~」は泣ける。
「そばうどん」は笑える。
ちくわとお爺ちゃんにはハラハラ。
テレビシリーズがよか過ぎたから星3つだが
普通のゆるキャンなんだかふつーの星3つが最高点。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-07-08
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ぶっちゃけ映画じゃなくていいんじゃ無かったかなって感じる。
設定が酷すぎる。
キャンプ用品店、トリマーなんて土日に休めないよ。県予算使っているのにガバガバ過ぎるしありとあらゆる設定が酷すぎる。他にも色々あるけど
せっかくキャンプ最高だからリアルでもやってみようぜっって勧めてるのに現実味のない話ばっかでみてる途中萎える。
もちろんキャラ自体は最高でした。
入場者特典終わっていたので帰りにステンレスなべBOOK買って帰りました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-08
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
久しぶりの新作楽しかった~
6つ子に会えて嬉しいです
会場がみんなおそ松さんファンでいっぱいでした
今回はイッチーのほのかな恋心がなんと言っても最高でした!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-08
想像のバズとは違ったけど、面白かった笑
ディズニー好きとしては是非見ておきたい作品!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-08
最高の一言に尽きる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-08
公演初日に鑑賞し、とても衝撃を受けました。
文を演じた松坂桃李さんのなんとも言えない存在感に圧倒されました。
今まで観た映画の中で一番の感動作でした。
原作を読んだので、再度鑑賞しようと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-08
映画〈エイブのキッチンストーリー〉で一際,輝いていたダグマーラ・ドミンスク,移民問題を扱った力作の本篇にも出演していたんだね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-08
NASAけない自分に肩を落とした時、そっと寄り添うチャンスが訪れる。
NASAの協力もあり、本格的スペース・オペラ、『スター・ウォーズ』の面影も感じさせながら、『サンダーバード』をCGにしたらこうなるかもと思わせ、『機動戦士ガンダム』『マジンガーゼット』、猫型ロボット『○○○もん』などを連想させる驚きの内容。
もしかしたら、『タイムボカン』シリーズ?
子供の頃、自分だけのオモチャ箱から、想像のストーリーを生み出す、トイ・ストーリー。
お気に入りのオモチャに原作があるとしたらと言う物語。
私たちの子供頃は、男の子も女の子も、想像たくましく、無限の彼方へ、思いの丈、自由に、物語を自分なりに紡いだが、今は、どうだろう?