峠 最後のサムライ:P.N.「継之介大好き」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-05
私の大好きな河井継之助の待望の映画です。沢山の皆さんに見て貰い、明治維新の意味を考えて欲しい。役者の方々も素晴らしいが小泉組の撮影もとても綺麗です。松たか子も武士の所作も綺麗で印象的です。
私の大好きな河井継之助の待望の映画です。沢山の皆さんに見て貰い、明治維新の意味を考えて欲しい。役者の方々も素晴らしいが小泉組の撮影もとても綺麗です。松たか子も武士の所作も綺麗で印象的です。
更に俳優の朗読を交えたドキュメンタリー映画〈マリリン・モンロー 瞳の中の秘密〉も多面的にマリリン・モンローの人柄を浮き彫りにして…
誘われて見に行きましたが、行く前から気が進みませんでした。
トムクルーズ好きじゃないし、ガンってつくだけでバイオレンスな映画なんだろうなって思いましたから。申し訳ないですが、見終わって気分が悪くなりました。今も思い出すだけで気分が悪くなります。
映画自体はトム・クルーズが思ったよりカッコ良かったし、映像やアクションも凄く見ごたえありましたが、これを最高って言ってる人は娯楽映画として見てるのかなって思いました。(そうなんでしょうけど)よその国が脅威になるからと一方的に滑走路を破壊、工場も破壊して沢山の戦闘機も破壊。敵なら沢山人殺してもいいんでしょうか。核兵器を作ってると言ってイラクを攻撃して結局は作っていなかった湾岸戦争を思い出しました。アメリカの正義を押し付ける映画を、こんなに娯楽として大喜びしている人が入なんて気持ち悪いです。
弟のアキ・カウリスマキ監督にも食堂を舞台にした傑作な短篇が在ったが兄のアキ・カウリスマキ監督作品の本篇も実に懐かしいんだなあ🎵
過去TVシリーズにおいて2クール放送された大人気キャンプアニメの劇場版です
TVシリーズでは高校生でしたが劇場版はそれから10年くらい経過していてメンバーみんなが立派な社会人になっています
特に大きな事件も無く、ゆるゆるとまったりキャンプしているのを端から見て楽しむ一風変わったアニメです
ただこのまったり感は30分アニメだからちょうど良かったというのもあって2時間は少し退屈さもありましたが(笑)
とはいえファンにとってはゆるキャンが劇場の大スクリーンで観られるのは万感の思いがあると思います
タレントのヒロシさんは男性にソロキャンの楽しさを教えた功労者ですが、女性にソロキャンプの良さを広めた功労者は間違いなくこの作品に出てくる志摩リンという女の子が一役かっていますからね
なにも考えずにボーっと観るタイプの映画ですよ
現代版のスピルバーグ”激突”
脚本はシンプルでB級だけれど、最後まで引きずられました。しかし、名優のラッセル・クロウが出るほどのことなのかなあ……と、今でも思います。
さあ、あなたのお気に入りのチューンに針を落とそうジュークボックスの回転盤が疾走し始める。
リコリス・ピザ、甘美なレコード盤と共に青春のストーリーが疾走、回転し始める。
未来は不確かで、誰も知ることはできなし、その置かれた現状を知ることさえ誰にもできない。
例え、状況を知る人間がいたとしてもその状況を知っていることさえ他人は知らないと言う意識で接してくるので、結局、客観的に知らないと言う現実が、常に続いていく。
まるで、お気に入りの甘美な回転盤に針を落とす者がいる一方、その青春のレコード盤の上を音楽のストーリーを疾走する人々がいるのだ。
さあ、甘美な回転盤に針を落としあなたのリコリス・ピザを楽しむとしよう?
考えたって仕方ない、青春のレコード盤は、思い出は美しく脚色されるが如く、記憶程には美しくないが、生きれるのは今しかない。
貴重な今を、さあ、アクション、あなたの青春の回転盤リコリス・ピザ、甘美なレコード盤の上を疾走しよう?
私たちは何も知らない、しかし、精一杯、今を生きる青春を疾走することはできる。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
アムロ…お前本当にアムロなのか?アムロの戦い方じゃない。敵を倒したの全て不意打ちじゃないか!?どうしたんだアムロ?
あとドアン、お前何でヒートホーク使ってんの?パンチどうした?本当の戦い方教えるんじゃなかったの??最後の方情けないし…
終盤は酷いなんてもんじゃない。ヤギのギャグ、うるさい子供達
マジで活躍しないWB隊。ミサイルもあんなオチじゃスッキリしない。脚本誰だよ?誰でも良いよ。才能ねぇよ。もっと他のアニメ以外の映画作品とか本とか読んで構成力つけて出直してこいハゲタコ。
最後に安彦、イムガヒ…お前らは何を表現したかったんだ?
過去の作品を適当にリメイクしてガンダムの名前だけで金儲けか?お前らもう作品作るな。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
単一、比較的小規模の戦闘を克明に、リアルに描いた点で「ハンバーガーヒル」連想させる。迫力はこちらの方が上だが分散した中隊相互の位置関係が描き切れていないのが難。あといささか尺が長すぎて冗長になったのも弱い。「プラトーン」では最後の方にしかでてこなかったM113兵員輸送車がここではクライマックスで大活躍、搭載したM2 50口径重機関銃で文字通り敵を粉砕する。後気になったのはオーストラリア軍、口径の違うL1A1とM16を混用していて弾丸の補給に不都合はなかったんだろうか。それと珍しいオーウエン短機関銃を拝めたのは良かった。
昨日2回目を見ましたがやっぱり三年後の物語ってゆうのがよかったです。キャンプ場を作るところも可愛く心がほのぼのしてとても癒されました。古蹟の建物になるところでしたがうまく2つを合併させたので見てて安心しました。また見たくなるような映画でした。
私の大好きな河井継之助の待望の映画です。沢山の皆さんに見て貰い、明治維新の意味を考えて欲しい。役者の方々も素晴らしいが小泉組の撮影もとても綺麗です。松たか子も武士の所作も綺麗で印象的です。
アカデミー作品賞候補なので期待が大き過ぎたか。
主人公二人の恋愛が軸だが、余計なエピソードを削って簡潔に描いた方が良い。
バックで運転する彼女の真剣な表情が美しい。
疑似家族系&ロードムービー系映画。
本年度ベスト。
なぜ韓国で本作を作ったのか疑問。
調べたら韓国の赤ちゃんポストが多く問題になっていると言う事で納得。
二人のベイビーブローカー。
子供を売りたい母。
売られる赤ちゃん。
何故か施設のチビッ子。
このメンバーのロードムービー。
これに加え、いつも車内でご飯食べてる二人の女性刑事が登場。
食べ物があまり美味しそうで無かったのが残念(笑)
子供を売りたい母。
ソヨンの気持ちが切ない。
最初は心を開かない笑顔の無い表情。
徐々に笑顔になっ行くソヨンが良い。
ブローカーのドンス。
子供を売るブローカーだけど全然悪い人には見えない。
子供達に人気がある心の優しい感じが印象的。
クリーニング屋のサンヒョン。
借金の為に赤ちゃんポストの子供を売るけど、彼にも事情があっての行動。
子供との食事のシーンが泣ける。
子供を売りたいソヨンの過去が衝撃的過ぎた。
ラストも疑似家族を連想させる、あるアイテムが良かった。
完成度が高めのスピンオフ映画。
本年度ベスト!
トイ・ストーリーに登場するおもちゃのバズ・ライトイヤーの人間版。
バズの声は鈴木亮平さん。
出だしは違和感あったけどすぐに慣れた感じ(笑)
惑星探査中、バズが操縦する宇宙船がトラブルとなり宇宙船が飛べず帰還出来なくなる展開。
バズの責任感から宇宙船を治そうと飛行テストを繰り返す中、周囲の環境が変わって行く展開が新鮮。
ネコ型ロボットのソックスが可愛い。感情を持ったソックスのポイント高め。
ザークの正体が予想外な設定でビックリ。
後半はバズの独り善がりな感じもしたけど満足度は高めで観て良かった。
惑星での街作り建設スピードがハンパなかったです( ´∀`)
完結編の前作に比べ、駆け足、詰め込み過ぎた感があった。
こんなに詰め込むなら2017年の初回作を回想しながらラストへ繋げて欲しいところ。
スカーの復讐編はよくまとまっていたが最後の錬成はCGを含め全体に荒らさが目立ち、作る側の錬成がまだまだでした。
お芝居の台詞のトーン、演出、構成、照明、音響効果など、錬成が足りない感じです。
せっかく、スカーの復讐編にたどり着けたのに、油断大敵です。
役者さんの配役、演技もさほど悪くは無いがまとめあげる力、総合的に統括する力、錬金術がまだまだです。
寺田心くんぐらいの演技の錬成をしてくれないといけません。
真の自然の法則は他者依存ではなく自立する力です。
親からも自立し他に寄り掛かるのでもなく、心くん演じる正にホムンクルス、小さき生き物でも力強く歩む姿が真の姿。
錬金術があるとすれば、それは、他者依存からは生まれず、自立する力から生まれ自ずと自立できない者は自然淘汰されるだけの話しです。
寺田心くんの最後の錬成に免じこの評価です。
自立する者にこそ扉は開かれる。
体当たり演技ですごいと思いますが
あれがプロの娼年の仕事ぶりだと
男性に勘違いされたら困るなと思います
内容自体は良かったと思います!
リトル・モンスターズを観て、とても感動した。これはとても面白くて、決して飽きさせないからだ。最高のエンターテイメントと言うべきだろう。
上映劇場が少なく少しさびしかったです。
アニメでは見ないカメラアングルに感動しました。
映像もとても綺麗で、劇場ならではの迫力に新体操の美しさが表現できていたのではないでしょうか。
ストーリーはテレビの続作ではありましたが、途中涙がでました。
この映画を観て、感動した。これは何よりもホットな気持ちにさせてくれたからだ。ムロツヨシさんの演技はあまりにも素晴らしいと思った。
この映画を観て、とても感動した。これは何よりも心地よいと思ったからだ。長澤まさみさんが出演されている。私は長澤まさみさんの大ファンなのだ。凄い美人で大好きだ。演技もあまりにも素晴らしいと思う。