戦争と女の顔:P.N.「bogi」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-18
今日もウクライナで誰かが死んでいる。
戦場にならない、戦地に行かないこと。
今日もウクライナで誰かが死んでいる。
戦場にならない、戦地に行かないこと。
先入観無しで鑑賞。
結果、凄まじくつまらなかったです。感動、笑えるシーンなど何1つもありませんでした。
映画の構成が評価されているようですが、既に昭和でやり尽くされた見飽きた手法で、漫画やゲームでもやり尽くされています。
クリエイティブ関係の製作経験のある自身からしたら“夢オチ”と同じくらいの今更感で、そこにオリジナル性のある演出やシーンも加えておらず、そのままなぞったように制作していて見ていて恥ずかしいだけでした。
クリエイティブ作品に触れる経験が少ない方が鑑賞すれば真新しくて面白いと感じるかもしれませんが、ある程度、映画や漫画、ゲームを長年楽しんできた方は今更こんなの見せられてもな…となると思います。
個人的には全く楽しくなかったので残念です。
サマーウォーズの方が面白い
事件から3年という事で、改めて観ました。エンドロールで犠牲になられた方々の御名前を見つける度複雑な気持ちに今でもなります。
「リズと青い鳥」も併せて観るとおもしろいと思いますよ。
TVアニメの延長で、高校生のままがよかった。大人のなでしこは見たくない。
つまらなすぎ
見る価値無し
いやー、山崎賢人の運動神経とアクション、そして主役としての存在感。清野菜名の迫真の演技、安定のアクション。最初から最後まで飽きる事なく、前のめりで食い入るように観てしまいました。脇の俳優人もとても素晴らしく、個々の存在感に圧倒されました。続編があるかと思いますが、シンがどのような過程で大将軍になるのかとても楽しみです。個人的には大沢たかおの王騎役が好きで、毎回美味しいとこ持ってくな~と存在感に脱帽してきます。来年のIIIが楽しみです!
いゃ~!この映画3回観ました。世界中を熱狂させているだけあって素晴らしい作品でした。3回観ても3回目でも感動と興奮は変わりませんでした。この映画に悪評をつける人はひねくれ者かかなりの変わり者でしょう。
ストーリー展開のテンポの良さで息をつく間も無く入り込んでしまいます。
前作をもう一度観てからだともっとこの作品は面白くなるでしょう。
なんならもう一度観に行きたいほどです。
すばらしいです!キャストの方々もとても豪華でよくできていました。絶対に見たほうがいいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
前作同様、ドッグファイトを期待していたが微妙でした。
グースの息子と関わるから仕方ないけど過去の事故に焦点あてすぎて肝心の戦闘機映画としては物足りなかったです。
部下が訓練で1回も成功してない攻撃をいとも簡単に成功してるのも違和感あって興醒めしました。
アイスマンの扱いも雑でショックでしたね。
まさにハリウッド映画。冒頭の掴みから眠気を誘うことなく一気にに見せる。
北朝鮮かイランか分からないが核兵器を製造しそうな設備を遠慮なく破壊してしまうのは、ウルトラシリーズや仮面ライダーと同じで、スーパーヒーローの証なのだろう。
いくつかのプロットを無理なく組み合わせる脚本は見事。
Jennifer Connellyは山口沙也加かと思った。
楽しみにしていたのに、はっきり言わせてもらうと内容が分かりにくく、少し目を離すだけで話の流れについていけず尚且つ普通は観たくなるんですが、つまらなくて見る気にもなりませんでした。番組を面白くしようとして、くだらないジョークを取り入れてるのが最悪だと思います。次回の新番組に期待したいます。
少なくともカイジの名を使って作る作品では無い。カイジの最終作だから気になると思って見た人は後悔します。こんな駄作作るのよく許可降りたな
そして,ヒロインのエマ・グリーンウエルと音楽を奏でるトム・ヒューズの息が一際,逢って居るんだなあ
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舞台挨拶付きの上映を見ました。信と羌瘣のアクションお見事。吉沢亮くんの嬴政も王の品格お見事。1より2のほうが王らしくなってました。ひょう公将軍の豊川さんの声が優しすぎるからどうだろう?って思ってたらその心配いりませんでした(笑)かっこよかったです。王騎将軍の圧倒的な存在感魅了しました。信が魏軍に突っ込むシーンマンガそのもの。最後に呂不韋達が王の前に姿表すシーンマンガそのもので玉木さん演じる昌平君マンガと同じ表情お見事!皆さん俳優達がすごかったです。熱く感動シーンは1のほうが多いですけど楽しめました。マンガでも好きなシーンたくさんありました。もうすでにキングダム3楽しみにしてます。
岩波ホールが閉館を迎えるニュースを聴いて寡黙だが心に残る作品の本篇を想い出した。イ・チャンドンが映画製作に関わったとは知らなかった!ヒロインを演じた少女の姿,小鳥の姿が懐かしく脳裡を過って来る
アイカツ時代から鑑賞している作品で、とてもかわいくて、一度でもいいから出演者に会ってみたくなりました。特にハナちゃんこと音羽舞桜さんにはメロメロになってしまいました。
まだ幼い頃母が大好きで、エルヴィスの歌を聞かされた。
中二の時、武道館にクイーンを観に行った。
本作のコピーに、エルヴィスがいなければビートルズもクイーンも生まれなかった…とあるが、其々のリアルタイムを知る者からすると正直両者は圧倒的にレベルが違い過ぎる。
良くも悪くもボヘミアン…を意識した印象があるが、個人的にはこちらの方が好きだしエルヴィスを知らない若い世代の方にも是非観て頂きたい良作。
明暗入り混じったストーリー構成だが、一世を風靡したスーパースターなだけにもう少し明の部分が多くても良かったかも。
後はもっとエルヴィスの生歌が沢山聞きたかったかな…
2年間かけて役作りに挑んだというオースティンの熱演は、観る者を圧倒する。
フランスらしく、画からの高評価。
私たちは、人生にある謎を追いかける生き物。
出会いにだって謎を求めるある意味冒険家。
夢枕獏さんの原作があってのものであるが、やはり、フランスらしく、画からのアクセス。
谷口さんの躍動感んある作画に、ひとは、より、謎を求める情熱を引き出されたのでしょう。
『アルピニスト』とあわせて鑑賞すると、まるで、預言者のようなストーリーに驚きますよ!!
ある意味完成形となりました。
『神々の山嶺』のアニメが上映されている時期、カナダと言うフランス文化の濃い影響を受ける地の若者の飛び抜けた才能に素晴らしいと感嘆するばかり。
偽りのない自然が相手だけあり、登場するアルピニストが、スピリチュアル・カウンセラーのように、本質から人生を生きているのがわかる。俳優並の存在感も驚き。
若者を育てた母親は、まるで映画の役の母親のよう、息子は母親に似るが如く、本質から、人生に取り組んでいる。
自然を相手にしている人々とらしく、本物の人間とは、本質から生きるとは生きざまで教えている。
主役の若者も、大きな夢を抱き、決して、無謀な行動ではなく地道な訓練の成果だと伝える。
当初は、楽しみを前面に出していた表情から、最期には、恐れから、表情に曇りがみてとれる。
ラストの展開は、念願の夢を実現したからなのか?単独登頂をしなかったからか?パートナー経験不足からか?わからない。
ただ、自然と戯れる若者のイキイキとした登頂に素晴らしいの一言。あなたの人生にこの評価を捧げます。