おみおくりの作法:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-11-07
アイアムまきもとのリメイク元なので視聴。日本版はお笑いを入れてマイルドにしてるけど、こちらは静かに進行します。どこの国でも孤独死は深刻な問題なのですね。どちらもラストは泣けてきます。
アイアムまきもとのリメイク元なので視聴。日本版はお笑いを入れてマイルドにしてるけど、こちらは静かに進行します。どこの国でも孤独死は深刻な問題なのですね。どちらもラストは泣けてきます。
ジャン・リュック・ゴダール監督の名作〈勝手にしゃがれ〉原題の「息も絶え絶えに」見たいなハラハラなラストシーンではヒロインの急場を凌ぐベリーダンスと具材のクスクス粒の到着或いはクスクス粒の入手迄のシーンが交互にカットバックされるクラシカルな映画手法で魅せるんだ
ムンバイからエッフェル塔迄奇想天外な旅路を安李監督作品をちょいと連想させる手堅いtouchで描き出したハートwarmingなhuman comedy
稲垣吾郎さんの演技がメッチャ良かった作品。
本年度ベスト。
多分、稲垣吾郎さんの出演作を観るのは本作が初めて。
思ってたより素晴らしい演技だった。
ぶっちゃけストーリーは刺さらなかったけど会話劇に圧倒。
皆さんの演技が素晴らしかった。
会話のシーンは長めのワンカットが多め。
皆さんの自然な感じの会話に引き込まれる。
長めのワンカットなのでセリフ覚えるのが大変そう(笑)
稲垣吾郎さんと玉城ティナさんの会話が特に良かった。
タクシー内での会話も良いなぁ。
若葉竜也さんがクズキャラなんだけど上手い演技が印象的。
光を上手く使った演出が素敵。
出だしのシーンに納得。
浮気がテーマみたいな感じだったけどドロドロした展開ではなくあっさりとしていた印象。
離婚届を書き損じの予備として2通貰うのも何だかリアル(笑)
ラストシーンの喫茶店。
オーダー数をなぜ変更したのか?
気になるところ(笑)
終わり方が自分好みで無くて残念。
競走馬とタクシーの運転手が同類だって会話が何故か印象に残りました( ´∀`)
現在、活躍されている役者さんが多数出演されていて笑いあり涙ありの青春映画を楽しめました。清原果耶さんが全然笑わないのが残念です。
サイコーにスリルあり笑いありの飽きない映画でした。すごくおもしろかったです。マ、ドンソスさんおっさん強くて男らしくカッコ良かった!マさんシリーズのアクション映画ほんと面白く好きです。近いうちにまたおかわりして観に行きます。
ワンピースレッド観て来ましたー大スクリーンドルビーアトモスで😃ウタちゃん歌🎤がとても上手く面白かったーウタちゃんとルヒィが幼馴染だったなんてステキ🌻🍰🎶ウタちゃんの生い立ち赤髪シャンクスとの誤解とけて良かった。あと、シャンクスが言ったウタは俺の娘だ!っていうところ感動しました。
今年観た中で、一番面白い映画!とんでもない事が次々起こるけど、全てきちんと回収してくれるから唐突感はないし、ビームとラーマなら必然だよね~という気持ちになってくる。獣アタックと肩車はすごいシーンなんだけど笑ってしまった。IMAXで再鑑賞したいなあ
aloha~(舞台がハワイなので♪)
ハナレイベイは村上春樹の小説を元にしたもので、村上春樹の小説は好きです。
サチを演じる吉田羊さんは綺麗で演技も好きです。息子を失ってから、徐々に感情を取り戻す吉田さんの演技が素晴らしかったです。親子関係の描写には涙しました。
ただ、小説を実写化したもので良かったと思うことが少なく、これもその一つだと感じました。
小説を読んだ後だから、勝手に補完して見てたけど初見が映画のほうだとちょっと物足りなさが残るといった感想です。
上の句よりは面白かった。松岡茉優さんのジャージ、Tシャツ、たすき掛け水筒姿が可愛いかった。広瀬すずさんの髪の毛の量に驚きです。
高橋メアリー何とかが作品を台無しに。
実写化すると失敗するの典型がこれ
この作品は映画 ドラマになると漫画と違い全然面白さやリアリティがない
地下経済の世界は完全自由競争社会で、男女雇用均等法も労働基準法もセクハラ防止の概念もないから
「女の頭では金儲けができない 女は違憲するな」の価値観が浸透している
よって女の高橋目あり何とかを闇金グループリーダー格にすることで、リアリティさが完全に無くなった
リアルがウリのこの漫画のブランドイメージ失墜にも繋がった
ごくごくまれにシャブ屋や闇金、詐欺グループで女リーダーというのがいるが
めちゃショボいグループか、旦那や男や実兄が現役Gで名前出しにくいから形だけリーダーというのが大半 しかも婆
競技かるたのルールがよくわかりました。
金田一耕介mysteryドラマ〈女王蜂〉で本篇のヒロイン墨田ユキが好演。市川崑監督作品では中井喜恵役
ストーリー的にも楽しめた作品です!
瑞瑞しい感性の思春期を描く本篇,矢張り〈トリュフォーの思春期〉等も思い浮かべ
素直な気持ちで、映画を見た後に、映画の感想をストーリーに
沿って、思い出しながら心の中の記憶として描きました。
ネタバレはありません。
冒頭の題名が出てくる迄の、短い時間で演出として、
バットマン ビギニングの様な、なぜバットマンが誕生したかの様に、どのようにして、「呪い返し師、塩子」が誕生したか、が上手に描かれていて、とても興味深い作品の出だしを飾っています。
この映画を見て塩子のファンになった人がいるなら
もっと、詳細にビギニングのところだけ、塩子が呪い返し師になった、何故なれたのかを作るとパート2が面白く続編として観たいストーリーになると思った。
横道にそれたが、本篇はオムニバス調で短編がいくつも続きそれぞれが完結するので見ていて飽きることなく、まるでインディージョーンズの冒険活劇の様に次々と場面が変わり、それでいて呪いという切り口で一貫してストーリーが作られているので、あっという間の2時間、最後まで飽きせずに引き込まれた。
呪いは自分が知らずに発していたり、受けているものだとわかり、現在は呪いの時代だということがよーくわかった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
正直言って最高でした
映画なのに歌が多いという意見もありましたが
全然気になりませんでした。
そもそも歌姫のライブですし、歌が題材だと思うので
これだけ歌があってもいいと思います。
私は最後で泣きました
超個人的なワンピースの映画の順位は、
1位 ONE PIECE STAMPEDE
2位 RED
3位 Z
4位 GOLD STRONG WORLD
です
REDが2位な理由はもうちょい戦闘シーンを入れてほしかったからです。
でもやっぱり面白かったです。
🌉本篇出演者の一人エヴァン・レイチェル・ウッドとシャイア・バルーフそしてマッツ・ミケルセン共演のラブ・サスペンスがルーマニアが舞台の〈バレット・オブ・ラブ〉だった…。ヴィム・ヴェンダース監督作品を想わせるロードムービーの雰囲気やフランス映画〈ポンヌフの恋人たち〉見たいなtouchのアクションなmysteryさも在って魅せられた❇️
原作を読んでいた嫁さんに勧められ観ましたが、良かった。出演者全員が素晴らしい、音楽もいい。嫁さんに感謝です。ただ流星さんの前髪が気になりました。
2年前のことなのに懐かしい。ルビーモレノも懐かしい。
銃撃で神格化されなければ良いがと思っていたが、旧統一教会もあり、また映画やTVドラマで出鱈目を総括しているのは好ましい。
大西礼芳を最近どっかで見たと思ったら『競争の番人』だった。今後が少し気になる。