- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-03-23
オ-プニングから心を上下右左に揺さぶられ~ラストのラストに出た~西部劇の神様~感動のあまり~過呼吸に~エンドロールで息を落ち着けるハズが~西部劇の神様が、あの大好きな大監督~また~過呼吸になる!外に出て喫煙所へ~風で火がつかない~俺はこの映画に取りつかれたか~その時、空に上がる影、黒澤明様ではないか~俺に向かって一言~お前この映画に完全に取りつかれているぞ~と言いながら消えていく~呼吸も落ち着き~爽やかな気持ちで映画って最高~と心で叫び家路に向かう!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-03-22
今週末からSSSS.グリッドマンの新作にあたるグリッドマン・ユニバースが上映開始になります
この新作はそれぞれ違う世界線にいたグリッドマンの登場人物とダイナゼノンの登場人物がとうとう同じ世界線で出会ってしまうというもの
ユニバースが始まる前に慌ててダイナゼノンの総集編を観て忘れかけていたストーリーの復習をしてきました
まぁこの作品シリーズのファンの方でなければなんのこっちゃ?というところでしょう(笑)
ちなみにこの作品の原型は30年前に放送された特撮、『電光超人グリッドマン』です
令和の今、アニメーションに姿を変えたものの作品が伝えようとしているメッセージは当時からほぼ変わっていません
今週末から始まるユニバース、個人的には凄く楽しみです
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-03-22
金属音と血しぶき。
浜辺美波は、石ノ森漫画の雰囲気が出ていて適役だが、台詞回しに難あり。
新しい概念を持ち込まずに構成しても良かった東武思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-03-22
本篇のディレクター・カット版視て居てラストのシガニー・ウイバーの眠り姫の如き姿から名篇〈ブレード・ランナー〉のレプリカント嬢の姿がオーバーラップして来たんだね
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-03-22
泡宇宙の、マルチバース。
コインランドリーで、始動する。平凡にある奇跡の展開。
タイトルは、
恐れるな、忘れろ。
と言い換えれるし、
今日の1日は、真っ白なキャンバス。
日々新た、日々新たに、とも言い換える事ができる。
この現実は、
時間・空間と言う概念の幻想。
ただ、本物の恐怖は、生命維持の為に、あるから、この生命維持の為に、強力に日常が、存在し続ける。
極端に走ると、毎日、心配事で頭が一杯の人間に何を話しても話が通じないし、本人だけ、毎日、同じワンパターンの繰り返し。ひどいと10年同じワンパターン。
毎日、日々、変化していることに自覚がない。
ワンパターン人間は、心配と言う恐れから、行動し、どうでもいい事を忘れる事ができない。大切な事は忘れるのに、
恐れるな、忘れろの意識が、大切。
私たちの意識がシフトすれば、メタバース(スマホ人間)と客観視している人間のマルチバースの世界が違う事が理解できる。
問題は、同じ次元では解決できないとは、かの偉人、忘れろとは、かの偉大な偉人。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-03-22
ビリーとシャザムのストーリーが、すっかり後退し、家族の物語化。
ビリーが、すっかり大人しくなったからか?
シャザムの能天気キャラが、ちょっと浮いて、作品としてしっくりこなかった。
ビリー、シャザムの公式が、分散されて、曖昧。
女神とのやり取りも、他の新たなシャザムに、
ファンタスティック・フォーのような展開、まあ、舞台は、ペンシルベニア州ですから、シルバニアファミリー化もおかしくないですが。
フィラデルフィアと言う都市の象徴、ウィリアム・ペンことビリーが、影を潜めては、シャザムの面白さが、曖昧。
そこを他でカバーするのではなく、脚本の力で、カバーして欲しい。
確かに、ジャーン、シャザムだけど、皆は、そこではなく、驚きの展開を待っている。
次回は、ジャーン、シャザムを期待しています。
きっと、ペン・ファミリーも天国からそう願っていると思う、
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-03-22
作品の世界観が全く解らなかった邦画。
本年度ベスト級。
劇場で何度も予告編を見せられ、浜辺美波さん目当てで鑑賞(笑)
仮面ライダーは子供の頃にリアルで見ていた派。
その後、自分も大人になり再び子供とライダーシリーズもリアルに視聴。
仮面ライダーにはある程度の思い入れはあり。
オリジナルをリスペクトしつつ、現代版に仕上がっていた感じだけど、作品にはあまりのめり込めなかった感じ。
オーグがあまり強くないし、格好も今一つだった印象。
子供の頃に見たからなのか、昔の怪人の方が恐ろしかった感じ。
だけど西野七瀬さんのハチオーグは良かったです(笑)
浜辺美波さんがたくさん観られて良かったけどストーリーの満足度はあまり高くありませんでした。
ルリ子のビデオメッセージは何回でも観られると思います(笑)
関係ないけど昔、放送していた人造人間キカイダー。
自宅前で撮影していて怪人が意外とちゃちかったのを思い出しました。
確か、モモイロアルマジロっ怪人でした( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-03-21
今回の映画はこれまでと同じ二時間なのに早いと思うぐらいの映画でした!(毎年思うけど今年はとくに思いました)今年も感動しました!まだご覧になってない方も是非ハンカチを持ってみるべきです!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-03-21
金属音と血しぶき。
浜辺美波は、石ノ森漫画の雰囲気が出ていて適役だが、台詞回しに難あり。
新しい概念を持ち込まずに構成しても良かった東武思う。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2023-03-21
意味の分からない映画でした。中国人の家族愛が アメリカ人的愛になっているので 変ですね。画像テンポも速く疲れる ホントに内容に意味のない映画でした。最後まで見ましたが残念な物語でした。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-03-21
なるほど
一緒に見に行った主人が、この監督はオタクだから、
と言ってて、見たら納得でした。
ファンの人には最高なんでしょうね。
アマゾンプライムの仮面ライダーBLACKSUNが良かったから映画に誘われた時は二つ返事で行く!と答えて
見に行きましたが、ちょっと訳がわからないまま映画館を出る羽目になりました。
ファンじゃないと、しんどいかも
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-03-20
めっっ~ちゃ良かった☆
もっと早く見ればよかった。今更映画?どこやんの?って思ってグダグダしてた自分をぶん殴りたい。
懐かしさと愛おしさで開始5分で泣いてた。
オリジナルストーリーも良かったし、本当のバスケの試合見てる感じでドキドキしてた。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-03-20
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
時間内に収めるためにやたら説明がましかったり,最初のカーアクションからアクションが尻窄みとなったり、一部怪人がちんけだったり、流れがダイジェストぽかったり、首領や大幹部欲しかったり、ショッカーが悪の組織なのか幸福を追い求めるカルト集団なのか不明だったり、気に食わないのは、勝手に改造されたら驚かないのか?俺なら狼狽するし緑川を責める。それに何の組織かもようわからんショッカーのこと何も知らんで殺し合いの決意が出来るのか?それに、悪の組織倒さずあの終わりはなんなんだ?リアルタイムで仮面ライダー見ていた世代としては不満だらけ!唯一感動したのは子門真人の声が聞けたのは涙出そうだった。正直一緒に歌いたかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-03-20
往年のファンの方にとしてはダブルライダーとサイクロン号が登場するだけで感涙もの。テレビ版とマンガ版への愛が溢れていて更に石ノ森章太郎先生が生み出した他作品にもリスペクトしているところ、シン繋がりでサソリオーグの配役やタチバナさんにタキさんも登場。とても濃い2時間だと思う。ストーリー自体は無理矢理詰め込んだ為にショッカーが世界征服を企んでいる巨大な組織とまでは感じられなかった
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-03-20
往年のファンの方にとしてはダブルライダーとサイクロン号が登場するだけで感涙もの。テレビ版とマンガ版への愛が溢れていて更に石ノ森章太郎先生が生み出した他作品にもリスペクトしているところ、シン繋がりでサソリオーグの配役やタチバナさんにタキさんも登場。とても濃い2時間だと思う。ストーリー自体は無理矢理詰め込んだ為にショッカーが世界征服を企んでいる巨大な組織とまでは感じられなかった
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-03-20
アクションシーン満載のDC映画。
本年度ベスト級。
1作目が予想外に面白かったので、本作も期待して鑑賞。
アクションシーンが多目なんだけど1作目の満足感は上回らなかった感じ。
出だしから終始アクションシーンの連続で忙しい(笑)
ハリ○タやジュラシック○などの作風を組み込んだ感じ。
自分的には新鮮味に欠けていた感じ。
3作目を臭わすラストシーン。
次は観ようか悩みます( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-03-20
ちょっとだけ笑えて泣けるハートフルコメディー系の邦画。
本年度ベスト級。
良作の予感がして期待して鑑賞したけど自分には今一つだった感じ。
だけど観ていて心地よい作品だった印象。
死体の役専門の広志。
バンドを解散し仕事もせず麻雀に明け暮れる彼と、その彼を風俗で働き生活を支える加奈。
この3人を軸に展開するストーリー。
ひょんな事から広志が風俗嬢の加奈と関係を持ち、二人の体にある変化が起きる感じ。
本作は「死」と「生」を対比して行く見せ方が良かった。
唐田えりかさんの風俗嬢の姿がお似合いで商売上手(笑)
そして彼氏の事を気遣うメッチャ良い人って感じ。
死体役の広志の役を演じる拘りがメッチャ面白い。
死体の役だけど台本を読み込む姿勢が凄いけど空回り気味(笑)
広志の部屋で加奈とある大芝居をするシーン。
加奈の迫力ある演技に圧倒。
加奈は風俗嬢より役者がお似合いかも(笑)
ラストも上手く纏めた感じで満足度はソコソコ。
唐田えりかさん。
久し振りにスクリーンで観たけど美しかったです( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-03-20
今田美桜さんに主演女優賞を差し上げたい作品。
本年度ベスト!!!
本作は今田美桜さん目当ての一択!
彼女の演技がとても良い!
表情や仕草が素晴らしい!
全てが素晴らしい!
ずっと彼女だけを観ていた感じ(笑)
彼女が演じる美世が可哀想過ぎるんだけど、目黒蓮さん演じる清霞と政略結婚をされる中、自分の気持ちを強く持って行く展開が良い!
今田美桜さん目当ての中、清霞を演じた目黒蓮さんも素晴らしかった!
アイドルではなく役者さんの比重を高めて欲しい(笑)
思った以上に考えられたストーリーに満足度は高め!
今田美桜さんの演技が終始目が放せない。
ちふゆが泣くシーンが多目なんだけど、彼女が泣くと自分も泣いてしまう連続(笑)
鑑賞中、ちふゆに感情移入してしまうのは自分だけでは無いはず。
和服姿がお似合い&目力がハンパない(笑)
ちふゆの作るご飯が食べたい!
ある理由で仲間と戦うシーンにも泣けて思った以上のストーリーで満足度は高かった!
続編はあるよね( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-03-20
ハンパ無い燃え付き症候群系の邦画。
本年度ベスト!
斎藤工&趣里&玉城ティナさん目当て。
斎藤工さん演じる漫画家の薫の腐った感じ。
趣里さん演じる風俗嬢。
ちふゆの仕事服と私服のギャップが良かった(笑)
8年間連載した漫画が終わり、作家の薫がやる気を失い周囲の人達と衝突する中、風俗嬢ちふゆにだけは心を許して行く展開。
出だして学生時代の恋人を演じる玉城ティナさんが登場。
その後、出番が無くなり「これは何かあるぞ!」と推測。
案の定、彼女の後半での発言が本作の肝になっていた感じ。
猫顔の女性は恐ろしい(笑)
本作は美しい映像が印象に残る。
海の青さ、ラブホのピンク色、ラブホで、ちふゆに当たる照明、水面に映るネオン。
美しい映像美に引き込まれる。
これはスクリーンで観るべき作品。
趣里さんの服。
仕事の時と私服の時のギャップに萌える(笑)
個人的には私服の姿が好み。
終盤は救われた感じもしたけど、薫の意固地なプライドみたいな感じが消化不良だった感じ。
趣里さんのヘアースタイルは素敵だったと思います( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-03-20
最初に結論を言うと、解釈違いです。
ワンピースの映画としては違うかな、という印象。ルフィとシャンクスが制作のやりたいことのために道具として動かされてるように感じてしまい、もやもやしました。
ただ、もやもやした理由を考えて自分の中のルフィという存在の分析ができたのは楽しかったし、ウタというキャラや曲自体は魅力的だったので、★3。ルフィが主人公であるから違和感があるので”ワンピース”を観に来た人が酷評するのもやむなしかな。ウタが主人公のスピンオフ作ればいいと思います。