映画感想・レビュー 197/2522ページ

キングダム 運命の炎:P.N.「ペコ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-07-30

キングダム運命の炎🔥観て来ましたー。🎬今回も迫力がすごくて良かった!
信もまた、一段と強くたくましくなっていました。王騎将軍から100人の兵士を率いる隊長に任命されて敵将のクビを切り落として勝った!信のチームの名前、飛信隊みんなが一つになって信に命を預け必死になってすごくいい隊。えい政の為に勇敢に戦う紫夏、切なく悲しかった。💧信の相棒きょうカイ女の子なのに強くかっこいい。きょうカイのアクションが大好き❤続編も楽しみです。

山女:P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-07-30

大変な力作。
山田杏奈は本気だ、と思わせる。
今、これを撮ろうと思った心情をプロデューサーと監督に訊いてみたい。

生きる(1952):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-07-30

志村喬主演の黒澤明監督本篇のラストシーン,ゴンドラの唄はあまりにも有名。現代的リメイク・ドラマ版2007も視聴。松本幸四郎主演で退職した深田恭子とのシーンも見もの。勿論,公園建設へのパッションも

今夜、世界からこの恋が消えても:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2023-07-30

原作は嫁さんと共有で読んだので一緒に観ました。内容が薄く、あっさりと進む感じで、小説には無い重要な場面もあったり、感情移入できづらい感覚でした。小説を映画化、ドラマ化するとやっぱりこうなるんやね。未読で観たら泣けたかも。なぜか私が選書すると高確率で映画化されます。気持ちを切り替えて観なくてはあかんのやろか。嫁さんもウトウトしながら観て、コメントはありませんでした。

バラシファイト:P.N.「hiyo」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-07-30

舞台の裏側で頑張ってる演者さん以外の方にスポットを当てた話というだけで個人的にはとても興味をそそられたのですが、その舞台スタッフさん同士が打ち上げの飲み会に参加する権利をかけて各部署同士でバトルするという設定も面白い!って思いました。そのバトルに課されているルールが個人的にはすごく良いなって思いました。私は初見では笑いと感動の印象が強かったのですが、鑑賞2回目では初見ではあまり感じられなかった、どことなく漂う不気味な怖さやアンバランス感などを感じて映画の印象が少し変わって見えたので、監督が舞台挨拶で言ってたとおり何度観ても見え方が変わって違う楽しみ方ができるということを身をもって体感しました。ここでこれがなぜアップで映ったのか…とか細かいとこも考察すると、また違う面白さも味わえたので、次観た時にはどんな発見があり、映画の印象が今度はどう変わるのかが楽しみです。

アンフェア the end:P.N.「けい」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-07-29

音量調整がクソ
映画館で見る分には良かったんだろうが普通に家庭環境で見る場合デカすぎる時と小さすぎて何言ってるか全く分からない
都度音量調整しながら見るとか台無しでしかないクソ映画
こだわった結果まともに見れないんじゃ本末転倒では

美徳のよろめき:P.N.「ウラジミール・」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-07-29

この作品の解説では、節子が土屋の子どもを懐妊するとなっているが、映画では上記のように夫の子どもを妊娠する。ここらへんを混同したストリー解説がありますね。原作と映画の違いがありますが、この映画の描き方のほうがいいですね。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE:P.N.「白うさぎ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-07-29

先日、ScreenX でミッション:インポッシブルの最新作を鑑賞。
新たなシリーズがスタートする一作目の作品、アクション、心理戦、どれを取っても最後まで目が離せない作品だった。
ワクワク、ドキドキ感は現在で、トム・クルーズと共演者の息はピッタリで、ラストのシーンは想像以上だった。
それは、何?がテーマだったが、人類をも操る事が出来るAIの脅威を阻止するための重要なミッションに挑む事になる。
カーチェイスは勿論、暴走する列車の上でのシーン、崖の上からバイクで飛び降り、パラシュートで脱出するシーン、スタント無しで、ドバイの高層ビルを相手に演じたシーンを彷彿とさせるものだった。トム・クルーズの映画に賭ける思いが伝わって来た。最高のエンターテイメント性満載の素晴らしい映画だと思う。次回作が待ち遠しい。

マッド・ハイジ:P.N.「ige」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2023-07-28

仕事帰りに時間があった時に観るのがお勧めのスイス映画。
本年度ベスト級。

面白く無いけど、つまらなくも無い。
グロく無いけど、エロくも無い。
感動も無いけど。満足感も無い。
こんな作品の印象だった感じ。
多分、休日に本作目当てで劇場に足を運んでいたら評価は低くなってたかも。

ナチスの様な独裁国家となったスイス。
大統領が自分のチーズ会社の製品のみを流通させ、それ以外は違法扱いとする設定。

ある理由もありハイジが国家に立ち向かって行くストーリー。

本作は製作陣の身の丈にあった作品に
作品に自分の目線を合わせる感じのトリックにハマった(笑)

予告編ではグロいシーンはモザイクで隠されていたけどモザイク無しでも全然オッケー(笑)
意味不明なエロいシーンも散見。
これで本作がR18って意味がよく解らない(笑)

出だしで「本作はクラファンで資金を調達。一生懸命作りました!」みたいなメッセージも好印象。

唯一残念なのは、圧倒的にエキストラの人数が少なかった事(笑)

自分も映画のクラウドファンディングに投資したくなりました( ´∀`)

いつかどこかで(1992):P.N.「ぴょん吉」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-07-27

当時映画館で観ました。
初めて本当に好きになった女性と観に行きました。
評論家の評判は良くなかった様ですが、好きな人が出来た時に感じる細やかな表現が素晴らしく、何度観ても良い映画ですね。
一緒に行った女性が別に彼氏がいて数か月後に結婚する事になっていたので、尚更この映画は当時の私には深く印象に残っています。
DVDでまた観たいですね。

ことの次第:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-07-27

🎥映画監督が映画作品が上手く創造出来ないプロセスそのものを描いた点ではフェデリコ・フェリーニ監督の[8と2分の1]と共通するモチーフだ、ポルトガルの海岸美観を背景にカフカ風な不条理劇が進みミケランジェロ・アントニオーニ監督の世界観にもアプローチしていて興味を誘う作哉

ブルース・リー 死亡遊戯:P.N.「空手で行き(来て)空手で帰る(去る)」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-07-27

クライマックスのシーンを楽しみに、正に、それがメインに鑑賞する映画。

仏教などでは、空手で行き空手で帰るとか、空手で来て空手で去るとか言います。

人間の生死観、修業の前後などで使用されます。

が、改めて、この言葉の意味と深みを感じます。

空手青年が、空手に帰すと言う作品は、様々な香港とハリウッドでの下積み経験と武術などの鍛練を体得した彼しか表現できない、カンフー(道)。

ヌンチャクでさえ、意味あるの?

と思うが、彼が
手にすると見事に、生き返る。

対戦のヌンチャクの達人の方が、ヌンチャクの使い方が下手くそに見える。

様々なモノを自らの道にするカンフー、そのものになったブルース・リーの渾身のクライマックスがメインの作品。

この為に尽力した皆さまに感謝と、改めて、ブルース・リーの功績を讃えたいと思います。

今回、映画館でしか手に入らない、「SCREEN」の復刻版を購入できたのも、何かのご縁でしょう?

最終更新日:2024-11-06 16:00:02

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