BAD LANDS バッド・ランズ:P.N.「ロマンチックエロ爺」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-12
ラスボス以外は、登場人物全てがたいしたセリフが無くても魅力的です!安藤サクラはもちろん、宇崎竜童、警察、特に賭博場の女、サリngROCKさんは、発見です!
ラスボス以外は、登場人物全てがたいしたセリフが無くても魅力的です!安藤サクラはもちろん、宇崎竜童、警察、特に賭博場の女、サリngROCKさんは、発見です!
📕今日のNHKカルチャーラジオは金子みすゞの生涯。本篇内容とオーバーラップ
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉guestは原田大二郎,本篇が映画デビュー
パーキンソン病当事者の映画は
日本初です
自分と重なる部分や
考えさせられる言葉があります
主演の、馬場功一が
ある出来事をきっかけに
自分らしさを大切に
そしてありのままの姿を
受け入れていく
心に響く素敵な映画です
俳優初挑戦で初主演の
水曜どうでしょうでお馴染みの
樋口了一さんの演技にも
引き込まれます
是非、劇場へ
人間関係がうまくいかない時からその後徐々に改善されていく様が役者さんの表情に実によく表れていた。
自分が同じ病気に罹患したら果たして同じように振る舞えるのだろうか。深く考えさせられた。
人って普通に平和に生きているようでも何かしら心の奥底には大なり小なり傷がありますよね。そう思うと表面的に簡単に人を判断することは出来ないなと改めて考えさせてくれる映画でした。
井浦新さんの演技には胸を打たれました。素晴らしかったです!
アイリーン・キャラの歌声を聴くとラストのオーディションのシーンの💃熱演が甦り
好評価の作品でも、かなりリアルなシーンがあり、R15指定なので、ご注意を!!
人間には、実行することが、喜びとなるものと、何故か、心苦しくなる出来事とがある。
♪親の教えを胆に命じなさいと歌う沖縄民謡のように、深い教えを含んだ奄美民謡に、♪自分のことを忘れ生きなさいと歌う歌がある。自分、自分と生きていると心苦しく人生が展開すると歌う普遍的なメッセージ性の歌。
もちろん、自分をしっかり律する自分の後始末は自分でする自立心は基本。
人間には、センサーがあり、愛のチャクラ、ハートのチャクラが胸の当たりにあり、不義を働くと心苦しくなる。
人生、己のエゴを満たす者は心苦しく、刺激的なモノに頼らないと生きれなくなる。
人生を、他人の為に生きる人生は、愛が始動し、正に、人生を喜びに満ちた人生へ指導する。
ポスター・ビジュアルは正に、正義の女神を暗示している。
強さだけでなく、女性や子供、弱い立場の者にも優しい、主人公。
あなたは、何を天秤に、人生を生きているでしょうか?
愛なら、あなたは、最強の女神が、サポートしているでしょう?
深い映画でした。
私自身、成年後見人になれる資格を持つものとして、また現場で様々な立場の成年後見人と関わってきたものとして、非常に興味深いテーマでしたが、、そこをしっかりと押さえつつも、親が遺す
財産の価値、家族の在り方、そこに関わる法の執行者たちの在り方を問うた深い映画だと感じました。
社会に生きる高齢者から若者まで、多くの人に見てほしい映画です。
🪐ラジオから本篇のライアン・ゴズリング&エマ・ストーンのナイトデート・シーンの軽やかな曲が流れると,映画のロサンゼルスの夜景とプラネタリウムが蘇って来る
安藤サクラの熱演には結構面白いものがあります。宇崎竜童は昔ダウンタウンで随分とかっこいい感じがしたが、年寄りで結局かっこよく、死んだ様な感じになりますが大阪の感じをよく出した様な作品だと思いますが、全部が全部その儘とも思えません。しかし面白い映画で2時間位引っ張られる話です。あの天童よしみも出ているし、面白い映画だと思います。東映の作品だと言いますが、じつろく路線から随分と時間が経って、また新しいジャンルの開拓かと思うと、これから先が楽しみです。株の搾取の所よくわからなかったですね変にリアルすぎると悪い影響を与えるだろうと思います。
義母、妻と一緒に観賞。泣きも笑いもせず、何も残らず、刺さらず。退屈でした。二人も「山田洋次監督だけの映画や」と笑ってました。
チェン・カイコー監督の特撮シーンが妖艶
NHKラジオ深夜便・恩師を語るで石倉三郎が高倉健との出逢いや最期と為った本篇出演の話しも。ラストに亡き高倉健への手紙を朗読,今でもこころの中に生きていると
本篇のテレビドラマ版に出演した山本學がNHKラジオ深夜便で伯父にあたる本篇監督山本薩夫への想い出などを語った。最後に山本薩夫著我が映画人生から本作撮影の苦心談の部分を朗読。気骨に溢れた人生譚だ
今朝のNHKラジオミュージカル音楽特集では本篇シカゴのナンバーも取り上げられた,リチャード・ギアはその後映画シャル・ウイ・ダンスでも見事なダンスを披露
途中で寝落ちする失態(笑)
多分、ストーリーの6割位しか解らなかったけど、それでも面白かった。
韓国の極秘任務がことごとく北に知られ作戦が失敗する感じ。
韓国に北のスパイがいる事が浮かび上がりスパイを見つけ出すストーリーって感じ。
スパイと思われる人間の尋常でなく拷問で吐かせる、と言うかスパイにさせようとする展開。
若い女性にも今では考えられない拷問。
80年代の設定だけど実際にあんな事をしていたのか?
気になるところ。
スパイ探しのストーリーに加え後半はなかなか見所があった。
ぶっちゃけ誰が敵で誰が見方なのか解らず(笑)
一体誰に感情移入をして良いか解らない(笑)
日本のシーンに少しテンション上がる。
町の看板に笑えるんだけど、タクシーの屋根の行灯が日本アニメをリスペクトしていた感じで素敵!
ラストのパスポートのシーンは良かったけど寝落ちした為満足度は高くはありませんでした( ´∀`)
人には誰にも言えない過去があるって事を表現していた感じの作品。
本年度ベスト級。
ホントに今泉監督の作品なの?(笑)
作品の雰囲気や役者さんの演技は良かったもののストーリーはハマらず。
銭湯を営む、かなえと悟。
旦那の悟が突然の失踪。
そこに住み込みで働きたいと堀が登場して働いていくらストーリー。
出だしで「アンダーカレント」の意味がスクリーンに映し出されるけどその意味が良く解らず(笑)
終わってはじめてその意味が理解出来た感じ。
出だしから起伏の無い展開が睡魔を誘発(笑)
睡魔と戦いながらの鑑賞だったけど、途中から住み込みで働く堀の素性や悟が失踪した理由が明かされて行く感じ。
悟の失踪した理由より堀の過去が衝撃的だった。
失踪した悟を探す探偵。
リリー・フランキーさんが演じる山﨑が面白い。
かなえに調査報告するのにカラオケ行ったり遊園地に行ったり意味不明(笑)
そんな山﨑だけど仕事はしっかりやっていたのが意外。
カラオケも上手かったのも意外(笑)
ラストでほっとさせられた感じは良かったです( ´∀`)
とても美しい純愛映画。
本年度ベスト!!
原作を書いた北野武さん。
こんな清い心を持っていたのね(笑)
ありがちなストーリーだったけど、
二宮和也&波留さんの演技に圧倒された。
出だしの、あるステージのシーンが伏線と予想するも思ってもいなかったストーリーに引き込まれた!
携帯電話を持たないみゆき。
建築デザイナーの悟。
この二人の喫茶店での木曜デートから始まるストーリー。
序盤からみゆきの素性が謎。
何か理由があると思たけど、まさかの展開に涙が止まらない(笑)
なんて美しいストーリーなんだろ。
悟の悪友を演じた桐谷健太&浜野謙太さん。
この2人が良い!
デート中の悟とみゆきを冷やかしたり。
かと思えば悟に秘密でみゆきにある事実を伝えたり。
男友達がしそうなシーンにメッチャ共感する。
みゆきの過去が予想外でビックリ。
そして彼女の日記にも驚く。
ラストは奇跡が起これ!と念じながらの鑑賞(笑)
きっと誰もが念じていたと思います。
リリー・フランキーさんが入れるコーヒーが飲みたくなりました( ´∀`)
ドキュメンタリー作品を見てる感じのメッチャ引き込まれるミュージカル映画。
本年度ベスト!!
作品のスピード感に圧倒された!
ストーリーに付いて行くのが必死!
って言うよりも作品に引っ張られて鑑賞していた感じ(笑)
早口なセリフや秒刻みのカット割りで目が回りそう(笑)
だけど斬新な作風に引き込まれる!
演劇スクールで、あるミュージカル作品の脚本から公演までの出来事に加え、借金で演劇スクールの建物が差し押さえの窮地に陥ったストーリー。
とにかく展開がリアルなドキュメンタリー作品って感じの仕上がり。
ミュージカルをする子供達のセリフもリアル。
そして子供達の踊りや歌が凄すぎた!
オーディションやキャスティング、練習のシーンの子供達がリアル過ぎて演技しているとは思えない(笑)
大人との会話も対等で子供達の考えている事も大人の意見って感じ。
ラストのミュージカルの本番。
肌の色が違ったり太っちょやチビッ子が1つになって演技するシーンに圧倒される!
ライブ中継の勘違いが面白過ぎ!
最高に笑えてハッピーになれたエンディングでした( ´∀`)