ジョン・ウィック:コンセクエンス:P.N.「還暦のたつお」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-10
名無しの賞金稼ぎ、ランドル銃、クランシー・ブラウン、ドニー・イエンの座頭市、ベイビーワルキューレの女の子(スタントなので顔は出ない)、階段落ち、炸裂焼夷弾、トンプソン・コンデンター銃による決闘。
セルジオ・レオーネ、エンニオ・モリコーネ風音楽、必殺の一弾。引用の数だけ面白い。
名無しの賞金稼ぎ、ランドル銃、クランシー・ブラウン、ドニー・イエンの座頭市、ベイビーワルキューレの女の子(スタントなので顔は出ない)、階段落ち、炸裂焼夷弾、トンプソン・コンデンター銃による決闘。
セルジオ・レオーネ、エンニオ・モリコーネ風音楽、必殺の一弾。引用の数だけ面白い。
最後が、感動すると思います
こう云うのを撮れるって、今泉監督の力量に脱帽。
真木よう子を見る作品でもあるが、特にどじょうのシーンの顔は印象に残る。
たばこ屋の親父がいい味で、上手くテーマを収斂させる。
古新監督が手掛ける ノーヴォイス、あまのがわ に続く3作目。
古新監督は、前回2作でも、人の心を題材に作られているので、今作も大変楽しみしており、鑑賞させていただいた。
この映画では、様々な角度で人間が日々無意識に行っている、おごり、たかぶり、葛藤、勘違い、衝突、無意識などがふんだんに盛り込まれている。
特に、パーキンソン病という、身近にあるはずなのに理解が進んでいない病を扱うことで、自分自身が病にかかったらという危機感も持つことができた。
自分は、そうなったときに、功一のようにふるまえるだろうか…
率直に視聴した感想としては、自分を重ね合わせたり、周りの人を重ね合わせたりして、自分はどう考えて行動したのだろうかと、考えさせられる事が多かったように思う。
自分自身の内省だけでなく、知ろうともしなかった周りへの配慮など、ちょっとした心がけで世の中は変わることを、この映画は教えてくれているような気がする。
多くの人に見てほしいが、特にこれからリスキリングなどを検討している40代~50代の方々に見て頂きたい映画だ。
働き盛りで優秀な、サラリーマンが、突然パーキンソン病を発症する。自死したくなるような絶望の淵から、周囲の支えにより発想を転換して、自分の未来を変えていくさま。仕事と病気を両立しながら生きていくためには、どうすればいいのか?中高年の働き方の指標となるような映画だと思う。
なんで自分がこんな病気にかかって苦労しなければならないのか?
死にたいほど悩んでいる人々に捧げる映画として生きる希望を与えてくれる内容だと思います。
また、組織開発、人間関係学に長けた古新監督の組織のあり方も織り込まれていて作品の奥深さが伝わってくる
日本全国の企業戦士と家族に見てもらいたい映画でした。働く人に勇気を!全国で上映して欲しい
諦めるのを諦めた!!
自分もまだまだ頑張れる。
出来ることを出来る範囲で。
三国志て知らないけどオモロくて笑いました。この監督て笑いセンスありますねー。ホンマの三国志も見てみたいと思います!
本篇は福島からの兵士として出兵した正人の父親の記憶への旅路とトオイという泰国民の幼年の記憶への旅路が交錯するロードムービー風なドキュメント映画。ナレーションの鶴田真由は東京工芸大上映会のguestで監督との対談で浮遊感溢れる文体の映像化の内面性と詩情感等を語り合った
澤江さんの白鳥への深い愛情 優しさ 1羽になってしまった傷ついた白鳥への想い 感動しました
まじでよかった!!
みゃーちゃんの表情が毎回可愛くて
佐々木先輩のカッコよさがそのままで
結構原作に忠実で面白かったし声が出そうなほどマジで悶える
可愛すぎてマジでよかったから絶対見たほうがいい
本篇のジョージア・キングが魅力的なSF映画がカナダ作品の映画パラレル多次元世界
ミーガン・フォックスの野性的魅力とアマンダ・セイフライドの好奇心も見逃せない
コ・ヒョンジョンの主演コメディ・アクション映画ミスGOを視聴す。冒頭やラストのタイトルバックのアニメーション,漫画等のスタイル,次回の大阪篇のオマケ付き等エンターテイメント色とヒロインの息遣いが溶け合った作品と為った。ホン・サンス作品とは対全く対照的なスタイルの演出
音楽隊の演奏技術が最初と最後では違い過ぎる。もっと笑えると思ったが割とシリアスで、萎えました。阿部寛さんは何してもカッコええのは当たり前。
沈黙は金
沈黙するのは、慣れるまで難しいものです。
口に出さなくても、頭の中で常に、何かを呟いています。
人生で、自分の意見より、聞くことの大切さを知る人間が少ないのもそのためです。
口外しなくとも、心や頭の呟きは、あなたの世界に、現実として現れます。
沈黙は金
とは、本当に望むことが雑念に掻き消されないように、しっかりと海底に錨を降ろさねばなりません。
無駄なお喋りを控え、本当に、そこにある、沈黙することは難しい。
沈黙は、冷静な判断力に、不可欠なのです。
かなりの大作、シンフォニアな作品。
これからか、と思いきや、まさかの、エンデングです。
本当に、長い、助走、作品として、よく仕上がっています。
B'z提供の主題歌も、作品の世界を壊すことなく溶け込んでいました。
次回作が、楽しみ、
かつてあった世界最大級のIMAXシアターでと行きたいところだが、その10分の1くらいの少しシアターデザインが、近いシアターで鑑賞、やはり、海ものは、巨大スクリーンと行きたい。
憲法9条の夕べのつどいで久し振りにかんからさんしんの演奏と漫談を聴く。自由民権運動の元祖の諷刺の効いた演歌も!アニメ映画の本篇のシーンが眼に浮かぶんだね
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
正に、『風の谷のナウシカ』への返答、的な作品。
宮崎駿監督ファンは、少しメルヘンなジブリファンと
宮崎ファンとに分かれるようです。
監督も、自覚があるから、
そんな好き嫌いなし、忖度なしの今作に、思いの丈を注ぎ込んだのでしょう?
宮崎駿監督作品は、一貫して、自立を促す作品です。
『風の谷のナウシカ』のメッセージ性の高い作品は、小学生の私にも響きました。
2000年問題を経て、私たちの意識が変化し、より、体制や今までの常識から、個の選択への転換が、求められています。
この作品は、あなたが、まだ、誰に依存したいのか?
この手の中の体制(積み木)
を超えて回される地球儀から、自ら回る人生を創造したいのかの変革を促しています。
作品に対してネガティブな方々は、残念ながら、他者依存、すぐに、他人のせいにして、自ら変わることを選択しない。
2000年問題を経て、予言の世界から、自ら自発的に生きる世界に、変わっているのです。
あなたしか、あなたを変えることはできないのです。
人生で、自己主張より、聞くことの大切さを知りましょう?
ジブリよいい加減芸能人声優として使うなジブリ作品がヒットするのは芸能人パワーのおかげだいい加減芸能人頼るのやめろだから俺はジブリが嫌いだ映画館にきてる奴らは芸能人目当てだそこまでして儲けたいのかプロの声優使えプロの声優がかわいそうだいずれ飽きられぞ俺は嫌いだけど星つける価値無し
バッドランズ
シノとジョーの愛と絆、凄く良かった。いつもジョーの事を守る強くかっこいい姉貴のシノ。ストーリー最初は難しくあとからの展開がだんだんと面白く恐怖になっていって迫力あってスゴイ!曼荼羅のオッサンもシノの味方で協力的いい相棒。いつも月曜日に走る月曜日の女がなぜ登場していたのか最後クライマックスに分かる。そんなところもシノ良かったよ。
本篇ドキュメンタリー映画の森達也監督が劇映画の分野でどう手腕を発揮するか愉しみな作品。イスラエルでも映像の両領域で活躍する監督が居たことが想起されるんだ