かぐや姫の物語:P.N.「ビール党」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-11-24
何も期待せず、ただ映像には少し興味あったので観に行ったら、どうしてどうして、良かったです。予告編では「うーん」な部分も意外と気にならず、素直に最後まで楽しめました。絵のタッチは正解ですね、これをクッキリハッキリやられても困る。特に姫が爆発?してしまうシーンの粗さが良かった、あとウリボウとカエルも。一見の価値ありだと思います。
何も期待せず、ただ映像には少し興味あったので観に行ったら、どうしてどうして、良かったです。予告編では「うーん」な部分も意外と気にならず、素直に最後まで楽しめました。絵のタッチは正解ですね、これをクッキリハッキリやられても困る。特に姫が爆発?してしまうシーンの粗さが良かった、あとウリボウとカエルも。一見の価値ありだと思います。
日本ではなかなか観るコトの出来ないメタリカの素晴らしいライヴをたった2200円で体感するコトが出来るとってもお得なI-MAX3D作品♪日本公演では観れないステージセットも沢山登場して嬉しかった♪
デイン・デハーンが探しにいったメタリカの大切なモノ、それは彼の魂だったのではないかと思いました。
美しい!の一言に尽きる。動く水彩画?水墨画?…とにかく素朴であたたかい映像美。これまでのアニメの殻を木端微塵に突き破ってしまった。恐るべし高畑監督。ストーリーはほぼ原作通りで安定感があったが、スパイスというか心にグッとくるオリジナリティーがあれば星6つだった。
暗中模索か魑魅魍魎…かなり笑える作品です。羽柴役の大泉はまっててナイス。女房の中谷女捨ててる。新境地開拓か?宴会芸ナイス。思わず一緒に踊りそうになった自分が怖い。風見鶏佐藤…頭で計算しながらのらりくらり、いますよ~こういう人。役所~米ラッキョじゃ人は釣れません。政治で負けんの当たり前だって。何より妻夫木の馬鹿殿が無意味に明るく最高でした。見終わったら口調が自然に〇〇にゃ~だになっていた(笑)
映画の中で印象に残った場面は、木村武山の「阿房劫火(あぼうごうか)」という絵に対し、「秦の皇宮が3ヶ月も燃え盛ったのだから(絵から)ごうごうたる火焔の音が聞こえてこなければならない。」と天心が言った場面である。また菱田春草が若くしてこの世を去ったことも、悲しく可哀そうな場面あった。それから全編に表れる茨城の海岸線の波も、月も松も美しく、実に素晴らしい風景であった。
ラストの永作博美の表情の変化が、そのままこの作品の評価になると思います。観に行って良かった。
流石 リュック・ベッソン!!
期待を裏切らない面白さだった!
説明が少なすぎて、終わってから 自分であれこれ考えなくてはならないのは…どうかと思う。
クライマックス迫力満点、クロエちゃんめっちゃかわいかった、学校では気持ち悪がられ家には狂った母、最悪の環境から同情からとはいえプロムに誘われ……やっぱりキャリーは可哀想だ(/ _ ; )
なんか、展開についていけんかった
最初は眠かったが、面白かった。
時間が合ったのでたまたま観たのですが、主人公の冷たい表情の中に様々な葛藤や心の動きがみえ、知らず知らず引き込まれます。見終わって、なかなか味わえない重さを抱えますが……面白かったです。
イリュージョン、カーチェイス等、マジでドキドキしました♪ 映画館で観ると迫力があって尚◎
ドラマからみててすごくおもしろぃからすき//
みると必ずといっていぃほど涙がでる。
映画も最初から涙しっぱなしで.
でもちょっとこわかった、
見終わったときゎもぉ終わったの??ってくらぃあっとゆぅ間だった。
もぉ続きがはゃくみたくて仕方なぃ!!
おうちにいるときゎドラマ.映画をみまくってる//
それくらぃすき。
映画というモノは作り手の考え1つ。
そして、それを観る側も一人一人違う。
そこで、「三谷」だからとか、「時代劇だから」だからという、そういった見方をしなくてもいいと思う。
シンプルに、それを観てどうだったか。
『先入観』、映画を観るときには、これを持たないで、それでいいと思う。
また、「原作と…」というのも同じ。
この映画はこれでいいと思う。
歴史を、歴史上の人物を知らなくても、いいと思う。
また、そういった観かたでもいいと思う。
豪華キャストですが、とても退屈な2時間でした…
これ以上泣ける映画はなかったです 中学の同級生に再開するとか奇跡だと思いました 浩介と真緒の役が松潤と樹理さんたがら感動したかも
最後にありがとう浩介ってセリフで号泣しました
自分で体験した内容だなと思いました
完結編、一作で終わらなかったのが残念ですが。過去のスペックホルダー全員出演と聞いてるので、本当の完結の次作が楽しみです。
つまらなかった。
この映画、至る所で酷評されてますが、とてもよい作品だと思います。特に脚本がむちゃくちゃしっかりしててうなりました。それもどちらかと言うと演劇的脚本です。今までの作品と比べたらかなり地味なので肩すかしを食らわされる人もたくさんいると思いますが、大人社会の稟議根回し汚い手などが詰め込まれてて思わず『こんな奴おるおる』と頷いてしまいました。原作を読むか、本能寺の変あたりの史実を軽くさわっておいた方が話に入りやすいと思います。