オール・ユー・ニード・イズ・キル:P.N.「しんどー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2014-07-07
「弱いトムクルーズ」から徐々に「本気のトムクルーズ」に変わっていく流れが、自然で、面白く、かつカッコいいところはキメるところが素晴らしいですね。
ちょっと敵がすばしっこすぎてアクションが見づらいかもしれませんが、そこはご愛嬌。
「弱いトムクルーズ」から徐々に「本気のトムクルーズ」に変わっていく流れが、自然で、面白く、かつカッコいいところはキメるところが素晴らしいですね。
ちょっと敵がすばしっこすぎてアクションが見づらいかもしれませんが、そこはご愛嬌。
とにかく説明不足というか描写不足で、頭で理解するはるか前に猟銃殺戮ショーが始まってしまった。もし原作を読んだ後、序章を観た後なら理解できるものであるならば、申し訳ないけどそれは映画とは呼べない。
ごく近い未来に起きそうな事例の設定に魅せられました。キャラもの以外のジョニー・デップを久しぶりに観たけど、いやぁさすが。ただ、アクションシーンはバットマンでやったことを切り貼りしたような感じで残念。
なんでも懸命にやっていればどこかで見ていてくれる人がいる。
それって嘘だと思ってはいけない。
ちゃんと目の前にその人がいた。
ウ~ン解らない、なんかすごい作品のような気もするが、でも、出演者の顔ぶれを見ると、どこかでみたような、似た作品が有りませんか?、結局の所、私が好きになれるジャンルでは無く、ほぼ全部理解できませんでした、告白は面白かっただけどなぁ、なぜたろう?
「ラプンツェル」で、「魔女が悪人に見えない」と感想を持った人なら、この映画ですっきりすると思う。江戸の仇を長崎で、のようだが。
ただ、王妃が気の毒だ、と思うとすっきりしない。
男性キャラが弱い傾向の中、カラスの青年は良かった。
実写にした事で、「不自然」になった点もあったけど、アンジェリーナ・ジョリーの「目」の演技が巧みにカバーしている。
三國連太郎、田村高広、長山藍子、初井言栄などの主演級が描く四苦八苦の人生模様だけではなく、タコ八郎など脇役の瑣末な生活模様を描いた迫真の演技に圧倒された。老いの真実をリアルに描いた作品が、これまで30年もお蔵入りという日本の文化状況の寒々しさにも涙が出た。観客のほとんどの人が我が身に引き付けて映像と向き合い、涙していたように思った。多くの人に見て欲しい!
イナダン、最高です♪バン、カッコいい★フラン&サン&アスタの世界が少し考えましたね。本当になったら・・・って考えたら人間にも罪があるからこそ人って団結しないといけないんですね。
テレビコマーシャルで「参勤交代が、超高速?」と気になって観に行きました。
期待以上に面白くて笑いました。
涙あり、笑いあり、楽しい娯楽作品です。
殿様と藩士たちの信頼関係と絆を感じてうらやましくもなりました。
深田恭子さんも可愛らしくて綺麗でした。
テレビドラマで小悪魔のような雰囲気の役柄を演じるイメージがありましたが、口は悪くても心優しい役で、癒されました。
久々に時代劇見たいな!って思わせる、キャッチフレーズ!どうやったら超高速?になるのか知りたくて、見てしまいました! 内容に 女郎が側室にとか、、超無理な感じもあったりするけど、面白くて、会場の人たちの笑い声も、見ていて心地良くて♪♪♪最後は ホンワカして気持ちもホクホクする作品です!
待望のトムクルーズ!!! トムのSFは 何時もイマイチ肩透かしのかんがあるけど、今回は、とっても良かった! 日本原作の発想もいい感じ! 中々mission インポシブルより 面白いのが少ないトムだけど、今回は やったね!!
正直、初めて知る監督さんや役者さんたちでしたが、面白い。まだまだ邦画もイケる。昭和テイストの映像や主人公始めとする役者陣も渋いやら格好良いやら。今日で最終日のようですから、是非観るべき。
かっこいーよww泣いちまったのじゃー(T_T)
ルシウスハンパねぇww
顔濃すぎww
やっぱりルシウスが日本文化に戸惑うところは面白かったww
二人が抱えるどうしようもない寂寥を表すかのような、見渡す限り真っ白に広がる流氷と、それが流れてゆく胸をえぐるような軋んだ音。ひとつひとつのシーンがまるで絵のようで。ジムオルークの音楽ひとつとっても、決して一度観て損はないと思います。私の男、やっぱり凄いです。
エンケンさんはさすがって思ったのですが、AKBの子の演技、しゃべり方いろいろとね。。。
時間つぶしだったので期待はしていませんでしたが、想像していたよりは楽しめました。
私にとってマーベル史上最高傑作
流れるようなアクションと緻密なストーリーどこをとっても素晴らしかったです。
ホラー大好きですが、全然怖くない!話も、まとまりがなく は?って感じで。
これみて泣く人いたらおかしい。貞子2と同じで大きな音にビックリするくらいで映画にする必要もなかった。
見て損する映画
「実写+ドキュメント」の映画だなと思いながら、この映画を見ました。最高に見応えがありました。
深みのある映画です。目先のパフォーマンスではなく、”ただひたすらに生き続ける人にこそ、栄冠あれ!”そんな思いを強くしました。ラストシーンでは涙が止まらなくなってしまいましたが、隣の人も前の人も皆さん、ハンカチを手にしていました。