君の名は。:P.N.「ハマユウ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-09-20
入れ替わりが途絶え 記憶を頼りに捜す瀧 協力して町民を救い運命を変える三葉。
消える記憶 互いに求め すれ違い 再び廻り逢うまでが切ない。
笑いと涙 映像も綺麗だし とても良かった。
入れ替わりが途絶え 記憶を頼りに捜す瀧 協力して町民を救い運命を変える三葉。
消える記憶 互いに求め すれ違い 再び廻り逢うまでが切ない。
笑いと涙 映像も綺麗だし とても良かった。
"O Captain! My Captain!" 今もこの言葉が耳に残る。
日本初公開以来、何度もDVDやTVの映画番組で観賞。26年ぶりに劇場スクリーンでこの傑作を堪能した。
素晴らしい! ラストシーンはやっぱ目頭が熱くなったなあ。四半世紀を経てちっとも色褪せることのない、これぞ正しく名作である! ★5つが物足らないくらいです。
作画がとても綺麗でさすがという感じでした。話も後半に連れて伏線が回収され、面白かったです。個人的には他の新海監督作品を見てから見るとより楽しめると思います。わたしは先生が出ていたところに感激してしまいました。
もう一度、みれんや女と味噌汁などの映画が見たいです。よければ、また上映してください。
よろしくお願いします。
絵の線・小さな音にこだわり、伝えたい事など真面目に丁寧に表現されていると思いました。
人って、壊れてしまわないと分からない生き物で、立ち直るには莫大なエネルギーが必要と再認識しました。
昨年秋、台湾での試写会で観ました。是非、多くの方に劇場に足を運んでいただき、歴史を知っていただきたい。
幾ら何でもつまらなすぎる。
大学の映画部が作成したレベル以下の出来
近所が舞台だったので土地勘があり、
親近感が湧く作品だった。
よくわからないところはあるが、薬によって人を操っているという内容なのだろう。
出演者が好きな人が多かったので気持ちよく観れた。
劇場で見ると、集中して観るので記憶に残りやすいが、
お茶の間で家族で観るのがいいかもしれない。
台風に遭遇していたけれど、台風が来ていなければ
どうなっていたか気にはなった。
どうしても御手洗役のイメージが合わない。
それに石岡君は電話だけの登場とはいえ、まったく
イメージが違う。
今回、原作を読まずに映画を見たが、
島田氏の特徴である細かい描写による雰囲気とか
作者の意図が見えにくかった。
少し眠くなったので、もう一度しっかり見てみたい。
オールスターキャストがすごい。
気になったのは殺人の動機が弱いこと。
これは原作に起因するところだが、
邦画にありがちな汚いところ、泥臭いところ
を見せるところはあまりいらないと思う。
監督の要求なのかもしれないが、演技が大げさなところは
邦画の欠点かもしれない。
沖縄の海はきれいでよかった。
一見普通の男女入れ替わり物語に思えるかもしれないが奥が深い。前半の伏線と気づかないような伏線が後半で回収される。ラストシーンもしっかりまとまっていて、すっきりとした。映画館で観る価値がある。作品の良さを最大限に感じるためにもぜひ映画館で見てもらいたい。
すごく面白かった。
ストーリー展開自体は割とシンプルではあったけど
絵や音楽が相まって本当に完成されていた。
多分、新海誠監督以外だったらこのシンプルさは手に負えなかったんじゃないかと思う。
何度見ても面白いはず。
要介護5の母を5年間みています。
東京まででることむずかしいのですが是非横須賀で上映してください。力になることをもとめています。映画をみていやされて元気に介護したいのです。同じ体験をしている人がどのように苦境をのりこえていくのか参考にして頑張りたいと思っています。
最初から最後までずっと胸キュン!特に最後がとても感動して泣きそうになりました!とても胸キュンしました!面白かったです!
この映画は喜劇仕立てだが、人情味溢れる登場人物を名優たちが見事に演じ、ホロリとさせる真面目さをも合わせ持っているのが魅力である。そして観光資源としての復活SLではなく、現役時代のSLが見られるのも貴重である。その意味では鉄道記録映画としても価値が高い。未だにビデオ化もDVD化も行われていないのは残念だし、不思議な気さえする。
一度見ただけでは内容を全て把握するのは難しい。
時間軸の入れ替わりが激しく、相関図を作るのも難しいほど。
しかし、映像の鮮明さ、そして物語の展開は非の打ち所がなく素晴らしい。
また、ただの恋愛や、奇跡とは一線を画す今までにない作品だと感じた。
一度見ればこれだけの反響がある理由もわかると思う。
前半一時間位は、面白くない。ミステリー色無しなのに、やたら細々やるなあ、と思った。しかし容疑者を絞る段階で急に緊張感が高まり、急転する。少人数を挙げ「この中に犯人がいる」式の話は、ほぼ駄作になるが、これは例外。作中にいいタイミングで、ちゃんとヒントがあり、「ああ、この性格なら、この人が」と解るところもフェア。ただ見る人は選ぶ。
絶賛こそしないが、面白く見た。
羨ましいなと思ったのは、実際の企業名「IKEA」という名前を使用して映画が製作されたこと。日本だったらどうだろうか? 朝ドラでウィスキー製造に生涯をささげた男の会社も「ドウカ」であったし、ライバル企業も「鴨居」でした。許可した企業の太っ腹さを称えたいと思う。それにしても年寄りがキレると怖いな(笑)
老若男女がのんびり楽しめる作品です!ジャニーズという先入観は無しで楽しめる笑っちゃうコメディで、挿入歌のラップで「パスタパスタパスタパスタ♪」と繰り返し歌うので鑑賞後は同じ階のレストラン街でパスタを食べました!