映画 聲の形(こえのかたち):P.N.「あいーゴ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-09-18
私は聴覚障害です。
耳が聞こえません。
「聲の形」の映画を見て、主人公が私の時と似ていて、涙が止まりませんでした!
観て良かったです!
久しぶりに映画を観た気がします!
私は聴覚障害です。
耳が聞こえません。
「聲の形」の映画を見て、主人公が私の時と似ていて、涙が止まりませんでした!
観て良かったです!
久しぶりに映画を観た気がします!
小さな子ども向けのほんわか温かい映画でした。
映像はとても美しく夢のある映画だと思いますが、ドキドキハラハラはほとんどなく、感動して涙ぐむこともなく、少し残念でした。
ただ、残酷なシーンは全くないので、子どもにとても良い映画だと感じました。
あまり頭を使わずに観ることのできる映画で純粋に楽しめた。出演者も美男美女が多く目の保養になった。予告をみて散々バカにしていたジャニーズの子の吹き替えもイケボでよかった。声優さんを使うに越したことはないけど、今回は軽い感じの声が神と人間の対比になってむしろよかったと思う。
昭和の香りがする、懐かしい映画で、素直に楽しめました。我々の世代からするとよくある設定で、突っ込みどころもいっぱいあるけど、震災後の心象風景とかこれまでの新海作品とか小難しいことを言わず素直に見れば、よくできたとても満足できる作品だと思います。こねくり回してテーマがよく分からない世界的な某スタジオ作品よりはよほとよかったです。
一回じゃ分かりません。 もう一回観たいです。赤い糸でないと偶然会うこと現実無いじゃん。ハッピー
広瀬さん初々しさが以前よりないけど素敵かわいい。マザコンはいやだけど、かをりがもっとハッピーになってほしかった。かわいそう過ぎる。
映像もきれい、ストーリーも最高!リピートしたくなる映画です!!
客の来ない店内で、店番をしている主人公:葛城清(三浦友和)が1枚の家族写真を見つめるシーン印象的だった。幸せを絵にかいたような家族の場面が回想シーンで幾度も出て来る。どこであの家族の歯車は狂い始めたのだろうか?
世渡りが下手な人間ほど完璧なものを求める傾向にある…と、ある評論家が言ったことを思い出した。秀作だと思う。
涼真くんのキャッチャー姿もユニ姿も制服姿も,めっちゃかっこよかったです。さわやかでやさしくてナイスキャストだと思います。野球部と吹奏楽部のタッグが見事で引き込まれました。三回目、観に行きます。
高校時代に戻りたくなりました。つばさと大介、仲間たちのピュアな気持ちにとーっても感動しました。大介が爽やかで、肩幅が広くて、ユニフォームが似合う。野球する姿も素敵で、惚れちゃいました。つばさとの関係性も素敵すぎて、キュンとなるし、あったかくなる。観た人もエールをもらえる最高の青春映画でした。素敵な作品に出逢えてとても嬉しいです。
本当に素晴らしい作品だった。
初めてもう一度観たいと思った。
2回観に行きました 笑
感動。そして完成度の高さに驚き。
歴史に残る映画やと思う
感動します!とりあえず感動します!笑
意外な結末にきっとあなたも涙する…
絵もすごく綺麗ですばらい映画でした!
観たあとの余韻がすごいです!
観なきゃ損ですよ~
相変わらず“ゆる~い”のだよ。ツッコミ所も満載の良い緩さっぷり。
だが、痛快娯楽時代劇は、これでいいのだ。
意外と殺陣が本格的で素晴らしいのだが、殺陣と殺陣の間の取り方が若干自分の好みとは違ったので☆一つ減点で。
是非金曜ロードショーでやって欲しい
原作も読みましたが実写化の「四月は君の嘘」もスゴく良かったです(*^∇^*)
ちょっとストーリー省略されていたのは残念でしたが(^_^;)
時間があれば、あと1、2回見たいと思います(≧∇≦)
コメディ時代劇としてはよく出来た作品だが、同じジャンルの『殿、利息でござる』ほど時代考証がしっかりしておらずコメディ色の強い内容となっている。細かい事は気にせず素直に笑いながら観賞すればよい作品である
CG映像、視覚・音響効果>物語(脚本の出来)。
見終わった時、昭和の時代に公開された『ベン・ハー』『十戒』『クレオパトラ』『スパルタカス』のような70ミリ映画の時代は終わっていると再認識した。この映画は古代エジプトを舞台にしているが、画面に登場している役者たちの表情が2016年顔―これにはまいった。ファミリー向け映画。
第一次世界大戦後のナチスの台頭を現代に当てはめて、ファシズムの台頭は過去のものではないと風刺した作品。この作品を観るとナチスがなぜ当時の民衆に支持されたのかがよくわかる。作品を観るうちに作中のヒトラーを応援してしまう自分はまさにあの時代のドイツの国民そのものなのだろう