劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-:P.N.「やじうま」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-02-22
予想以上に良かった!
ラスボス戦では泣きそうになった。
予想以上に良かった!
ラスボス戦では泣きそうになった。
山崎賢人くん、演技ヘタだし人気なくなってきたね( ̄∀ ̄)
アカデミー賞外国語映画賞部門にノミネートされている秀作である。一次予選で敗退した某国代表作の情緒感たっぷりの映画とは雲泥の差である。
実際に地雷が完全に撤去されたのがつい最近の事だと知り更なる衝撃を受けた。
戦争の終わらせ方。そしてその後の処理の仕方。ただ単に声高に「戦争反対!」と叫ぶだけでは平和の道は遠いと思わせてくれる内容だった。
昨年夏に台北市内のシネコンで見た作品。日本での劇場公開が度々延期され、結局はDVDスルーの扱いとなった。
そりゃそうだろうよ!
あの映画史に燦然と輝くウィリアム・ワイラー監督、チャールトン・ヘストン主演の70ミリ巨編『ベン・ハー』(1959)を冒涜するに等しいリメイクだもの。改めて今回日本語字幕入りのモノを拝見。なるほどCG映像は凄いと思うが、重厚なる史劇・人間ドラマというよりアクション映画に過ぎない。
本当は★1個すら付けたくないが…。
スター・チャンネルでルネ・クレマン監督の危険がいっぱいを見ました。コミカルなノアールものなので助監督のコスタ・ガブラスが本編の経験で学び自作のブラック・ユーモアのタッチへと活かした事を想像しました…。ジェーン・フォンダやアラン・ドロン等本当に瑞々しい限りだ!!大胆に大写しになったりとモノクロームの印影の効いた撮影もお見事♪
フィリップ・ガレル監督特集の最終日に初期作品の秘密の子供を観て来ました…。ジョナス・メカスの日記映画かウーホルの実験映画の様な固定カメラや大写しが魅力!ストーリー性はリフレインされるテーマ曲と共に次第に花開いて行くが…。ルイ・マル監督の鬼火見たく迷宮感が漂う…。映像詩人のガレルの劇映画への橋渡しとなったターニング・ポイントの映画。
再び東京でメンインキャットを上映していたので見に行きました。みなさん本当にこの映画が好きなようでみんな泣いたり笑ったり、また人間社会のごたごたも描いており感動もありました。4月くらいにdvdが出るようなので、楽しみです。
破門最高に面白い映画でした。2度観ました。蔵之介さんの歌声素晴らしいし横山君のナチュラルな演技感動しました。2時間あっと言う間でした。続編熱望します。
久しぶりにワクワクドキドキする映画でした。蔵之介さんの歌キュンとして横山君の演技も抜群。もう一度観たくて結局2度観ました。是非続編待ってます。
アサシン教団とテンプル騎士団との戦いに、宗教の考えのようにどちらが正しいのだろうと考えさせられた。音楽が有効的でハラハラ!ドキドキが一層極まった。映像もダイナミックでよかった!
原作虐殺器官を丁寧に映像化した作品。
作画、背景、CGなどが惜しみないクオリティの映像が序盤から終盤にかけて怒涛の勢いで描かれている。
ストーリーも映像化に合わせて再構成されており一部原作からは削られた部分があるがそうした面でも粗はなく非常に纏まっている。
ゴア表現が非常に多く一部の人には目を瞑りたくなる場面もあるのだがそれも劇中内での説明に必要なファクターであるためしかと見てほしいところでもある。
project伊藤の中でも一番の出来の作品だと思われる。
阿部寛&天海祐希、お二人とも大好きな俳優さんの映画だったので楽しみにしてました。演技&ストーリーには大満足です!!
ただ、映画の作り方的には画面に心のことばがでたり、回想シーンの使い方が残念でした。お二人の演技が素晴らしいので、純粋にそこだけで良かったと思います。
泣けました。。
号泣ではなく、じわっと涙が出る感じです。
石井杏奈ちゃんはあまり喋らない役でしたけど
雰囲気で伝わる女優さんだなと思いました。
Perfect!fighting kento!!
クライマックスの接見室において二大俳優の芝居は、すばらしいの一言に尽きます。「いや、生きてください」という右京さんのアドリブはナイスアイデアだと思います。
友人の付き添いで行ったが、途中で眠くなった。
他人に優しくしたくなる映画。客席には熟年夫婦が多かった。夫婦の間には色んな喜びや悲しみ、怒りがあって皆乗り越えてここまで来たように見受けられた。一緒にいるって大切なことで、そのためには正義を振りかざすより優しくなれることが大事なんだなと思えた。
おそらくシリーズ化されるであろう作品の第1作目とあって、この作品の世界観を観る側に説明するような内容だった。主要登場人物は日本人にも受け入れやすいキャラが多く、魔術の解釈がやや難しい点を除けば従来のマーベル作品のファン以外も楽しめそうだ
序盤はすごく面白かった。いきなり一斉におかしなことが起こりだし、とにかく逃れるために必死な主人公。彼の視点と一体化して引き込まれる。しかし全体が見えてくる過程で、急に失速する。「謎」が中途半端に放り出されたのが原因だと思う。恐怖に謎解きは不要と考えるなら良いかも。
モノクロ独特の雰囲気は、より終末感を強めている。良かった。一方、カラーでこそ印象的な色彩(赤毛の女性の髪の色や、女性たちの登場シーン)もあるので、カラーと合わせて観るのがお勧め。