君の名は。:P.N.「ジュウゼン」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-09-26
王道の恋愛ストーリーながら、映像・テンポ・音楽のバランスが絶妙にマッチした結果、ほぼ全ての世代の支持を得た稀有な映画だと思われます。もっと言うなら男女双方が思い入れできる青春ストーリーというのも良かったです。私個人(40代男性)の絶対評価ですが何度でも映画館で観たくなる作品でした。
王道の恋愛ストーリーながら、映像・テンポ・音楽のバランスが絶妙にマッチした結果、ほぼ全ての世代の支持を得た稀有な映画だと思われます。もっと言うなら男女双方が思い入れできる青春ストーリーというのも良かったです。私個人(40代男性)の絶対評価ですが何度でも映画館で観たくなる作品でした。
ストーリーがありきたりで平凡な作品。アクションシーンはまずまずといったところか…特にここが良かったというところが見当たらなくて残念
予告に惹かれて鑑賞してみましたが、もう少しコンパクトでも良かった気がします。非アニメ、何年ぶりかのアニメ映画でしたが、アニメ感が抜けなかった。 泣いている人がちらほら居ましたが、兎に角余分な箇所が多かった。
史上最強のロックンロールバンドの史上最大のライブパフォーマンス!
意外に奥が深い、いろいろなことを考えさせられる映画でした。
絶対お勧め!!
「アッ、恋に落ちてしまった」思春期の主人公たちの気持ちが痛いほどわかりました。どこの国も自分に素直になるのは難しいんですね(笑)
「タンパン・タイラー」父と子の愛を始め、従妹の面白い優しさ、怖いようで頼もしいお姉さん、大好きになりました。涙なしでは見れなかったです。
以前に他の映画を見たとき、たまたま予告が流れてて、今回この映画を見ることになりました。二人で見たのですが、お互い原作の方はあまり知らない状態で見ました。ちょくちょく涙もろいせいか、泣いてしまうような場面があり、この作品を見て良かったねと二人で言い合うほど満足のいく内容でした。
これは主役の二人をフランス人にして、若い夫婦をアメリカ人にしたほうが良かったと思う。それか自分達でやらずに、役柄にあった役者を使うか。この夫婦の悩みはわかるが、等身大の人間ドラマでなく、ハリウッドセレブの舞台劇のように見えてしまう。
邦題の「白い帽子の女」は何かの喩えだと思うが、何を指しているか、最後まで不明だった。
YouTubeでスマイリー小原と藤木孝の出演シーンしか見ていませんが、面白そうな映画なので、TSUTAYAでDVDを探しましたが、無くて残念です。
思っていたより面白かった。
真田丸とは別物で、これはこれでまた楽しめた。
歌が頭から離れない。
20年しか生きてないけど今までで一番の映画ですね!これから先この作品を越える映画が生まれるのでしょうか!?
ただ何回も見たくなるので出費が...
マーベルさんまたやらかしたね!デッドプールそこそこいい出来だったのにシビルの頃に戻ってるよ~(ノ∀`)アチャー
見ている最中、胸中に感じたこと―早春時期に見た小栗旬主演の『信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)』と同じことだ。
2016年風の時代劇ごっこやってみました。もう日本映画界は本格的時代劇はできなくなったのか? それとも観客が東映時代劇のようなモノは求めていないのか? 昭和は遠くなりにけり。
原作の一部だけを切り出した為、全体像が全くわからない意味不明な作品。原作を知っていれば映像化された部分のついては悪くないのだが、本来2時間以上必要な作品を1時間分だけ作って、
「ファイナル」というタイトルでファンを呼び込む最低最悪な商法。
予算がないなら作るな!といいたい。
可愛いすぎる?
超駄作。
人物の掘り込みが薄すぎる。(小夜子の息子など、なんで
怒りっぱなしなのか判らん)
森本レオや鶴瓶も役者の無駄遣いに見える。
主人公の皆が悪者で役者は良いけどユーモアも救いも
ないから役柄に可愛さが出てこない。
最後のシーンも消化不良。脚本まず過ぎ。
原作が三部作というのも関係しているのかもしれないが、後半に至ってからの失速気味が顕著で、前半・全体の印象を下げてしまっているように感じる。
役者さんの演技が概ね良かっただけに、なんとなく煮え切らない。
『真田十勇士』
真田丸は知りませんし、日本史も苦手です。
ただ映画は面白かった。
才蔵との恋?次回作が楽しみです。
とっても感動しました。何度でも観たくなります。
観た後に、爽やかになり元気になれるから。
大介が「これで下を見ても大丈夫!」って、つばさを元気づけるシーン。何度観ても、ジーンとします。寄り添って、背中を押す。その優しさが、深い。けれど、さわやか。大好きなシーンです。雨のシーンも切なくて好き。
映像は最高にいい。ただコンテンツが頭に一切はいってこない。幼稚。高評価のコメントは各々が綺麗な映像を見て勝手に感動している可能性が高いと感じる。外観は情緒溢れとても良いが、料理がくそまずい店と同じ。その方向性でも利益は上がる。これからどういう方向性にいくかはわからないが、昔の高橋留美子さんのようなコンテンツにはほど遠いと感じた。
とんでもない映画を観てしまった。これは凄い事が起こりそう…と思っていたら、やっぱり興行収入100億突破!
エンドロールで、誰も席を立つ人がいなかった映画を観たのは生まれて初めてです。