- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-05-09
ナゾのCIAの人と次があるのかと期待したが…なかったのが残念。ホースは馬、わかっているが日本語読み(カタカナ)にするとパッとしないかも。でも映像はかなり凄い、勿体ないなぁ。内容は盛っているのかは不明ながら出来すぎ感満載で、防護服みたいなものは身につけずヘルメットも無し、さらに馬上、でも敵の銃弾は全然当たらない(笑)。…米国を敵に回せば優秀な人がわんさかいて速やかに必ず報復するよ、ってことかも。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-09
本デビット・O・・ラッセル監督が、本編同様にジェニファー・ローレンス、ブラッドリー・クーパー、ロバート・デニーロ等とタッグを組んで創った実話のサクセスストーリーが本邦未公開映画〈ジョイ〉何だ!便利なモップ製品のアイデア新開発の涙ぐましい程の棘の道…。テレビ通販業の舞台裏等も出て来てー。波瀾万丈なジョイ役のジェニファー・ローレンスの果敢なチャレンジ精神が心地佳いんだぜ✨💍✨
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-09
本ジョセフ・L・マッンキーウイッツ監督の1953年の劇映画〈ジュリアス・シーザー〉を視ていたらmystery映画の本編を想い浮かべた…。シーザーの妻が正夢を見て魘されたり、殺害されたシーザーの亡霊が出て来たりと、本編にも共通する要素が多かったからー。其れにしても上記作品でShakespeare劇の名優のジョン・ギルグッドが観られるのも貴重だったね🎵他方で本編の方は巧妙なストーリー・テリングが楽しめるんだ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-09
高級住宅街に住む高校生何だから一定の躾やモラルは多少とも、在るんだけど、ハリウッド・セレブへの憧れやブランド物へのフェテシズムと云う名の肥大化する欲望をセーブ出来ずに軽犯罪への歯止めを失って行く…。その危うい感性を本編は捉えて居るんだねー。ソフィア・コッポラ監督の映画〈somewhere〉でも父親のホテル暮らしや携わる映画業界の虚飾が描かれたんだけども。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-05-08
あー、土屋さんの制服姿は限界ですね(-o-;) 熱血スポーツ系の作品が似合いますよ(笑)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-08
香港マフィアものの名篇をマーチン・スコセッシ監督流にアレンジして何度も意表を突く展開だった…。ラストシーンは韓国映画の諧謔なスリラーのスコセッシ監督のお気に入りの名作映画〈下女〉へのオマージュ何だろうねぇ🎵ジャック・ニコルソン、マット・デイモン、レオナルド・デカプリオのトロイカのバトル抗争劇。死者の魂を知るものは黒衣の彼女と鼠丈なのかー。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-08
NHKプレミアム・シネマの放映で視聴した。ラストシーンでチャールトン・ヘストンが言う「愚か者め、遂にやったか…」と云う台詞が強烈何だ!此処には科学者カール・セーガンが予見している様な地上の核戦争後の姿が在るでは無いかー。嘗て滅びた王者・恐竜の如き二の舞いを、現代の核戦争合戦で人類が自滅する勿れと言う警鐘だ。スタンリー・キューブリック監督の〈博士の異常な愛情〉等のメッセージとも通じ合う処だね🐵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-08
アントン・チエホフ原作の劇映画〈機械じかけのピアノのための未完成の戯曲〉見たく自由自在なニキータ・ミハルコフ監督の演出が本編でも堪能出来るんだよ🎵スターリンの暗黒の粛清時代をパロデイ化して仕舞う巧妙な語り口と自作自演振りも素晴らしいんだ!何幕ものの舞台上演に実際に立ち会って居る様なリアリテイと幻想感がね…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-08
更にジョン・ヒューズprodceの青春映画〈ピンクインラブ/恋人たちの街角〉ではダッキー役のジョン・クライヤー君が何てたって素敵何だ!擦れ違いドラマのハートフル・コメデイでラストはチャップリンの作品も思わず思い出されたよ🎵上記映画でクライヤーは一躍ブレイクしたんだねぇ~🕺💃🎶
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-08
残された写真を手懸かりに父親捜しの後半の展開も見応えが在る!薬局から盗品して自転車で逃亡したりと親譲りの素早さで危うい生き方をする姿が其の弱さを含めて映画〈エデンの東〉のジェームス・デーンを連想させるんだ…。ラストでバイクを買って初走行する旅立ちシーンもwonderful🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-08
才人の本マチュー・アマルリックが主演のクライムmystery映画〈愛の犯罪者〉をテレビ視聴した…。大学教授で文學を教え女子大生にモテる粋な役処を演じている。ポランスキー監督のmuseとも熱演する様なカメレオン俳優振りも、上記作で活かして最後まで眼が離せないんだ!以前、飯田橋・日仏学院上映会にサプライズ来場した愛嬌振り撒く素敵な本人を見た事が在ったね🎵監督した本編の方は勿論、傑作何だけれどー。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-08
伊丹在住人ですが近隣には吹き替え版のみ上映。英会話勉強中の自分としては不本意ながら観賞、感涙…ストーリーも映像も素晴らしい、声優陣も良かった…と 思ったけど もう一度見たくて 三宮(夜のみ字幕版)まで昨日どしゃ降り雨の中 行きました。大正解でした。館内ほぼ貸し切り状態、オリジナルの声は大人っぽくて飽きさせない。二回みたら内容も より深く理解出来て物凄く得した気分です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-07
エンドロールのアニメーションのコラージュ集や次回作品へのアプローチ等も見逃せ無い❗️カジュアルなマーベルムービー🕸️彼のバットマン名優のマイケル・キートンの重鎮が又、佳いんだ🦇
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-05-07
原作読みましたが主役が小松菜奈では演技下手すぎて無理。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-05-07
原作好きだけど主役が三浦春馬では演技下手すぎて無理がある。年齢的に制服似合わない。
原作と実写では制服が全く違いすぎますね。原作はリボンでスカート長いはずですし実写は
ネクタイだしブレザーの色も違うしスカート短いし
おかしい
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-07
豊川悦司が院長で医師の戸谷を好演したテレビドラマ〈わるいやつら〉を視ていたら、昔視た片岡孝夫版の本編を想い浮かべた…。TV版では婦長役に本編にも出ていた藤真理子が熱演ー。松本清張原作の、同窓生の男たちの奇妙な友情が何とも印象的だった👨❤️👨
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-07
そして一寸其の風貌がナオミ・ワッツ似のヒロインのイスラエル女優のアイエレット・ゾラー嬢も好演…。本ダン・ブラウン原作のシリーズの映画化では本編でローマが観光スポットになる等何時もながらに、美術作品の万華鏡の面白さが在るんだー。カラバッジョの絵画を始め彫刻、建築物、街そのものがロン・ハワード監督に依って自由自在に切り取られるんだからねぇ🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-07
本編はもう何てたって、バイク音の疾走感の心地好い青春の映画何だ🎵ロードムービーとしては伝説的な映画〈イージーライダー〉は元より、本サレス監督のケルアック原作の〈オンザロード路上にて〉等が、バイクや車のエンジン音のする素敵な作品だった…。そして家族の血のルーツ捜しと絡んで描かれた劇映画が〈プレイス・ビヨンド・ザ・プアインズ〉。此方も夕映えの中を行くバイクのラストシーンが恰好佳いんだぜ🎶🏍️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-07
大好きな映画のひとつです。
会社一筋のワンマンな父親が、猫の姿になって今までの自分と、家族の関係を猫目線で見つめなおします。
娘のレベッカを気遣ったり、息子を助けようとわが身を顧みずに奔走したり、でも猫だから出来ない伝わらないもどかしさ。
この猫ちゃん、実にいい表情をするんです。
自分は、家族に愛しているとちゃんと伝えられていただろうか、娘や息子、妻の気持ちにちゃんと答えられていただろうか。そんなトムの心の切なさも伝わってきます。
設定が..猫の動きが..と細かいことはこの際目をつぶってください。
家族で笑って、ちょっと切なさも感じて、見終わった後、映画の中のトムと同じように自分も家族について考えさせられます(勿論、我が家の大切な猫との関係も)。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-05-07
原作は読んでないが、2時間という時間内に充分な内容を盛り込んでありなかなか見応えがある。いろいろ考えさせられる内容で見て損はないだろう