スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「さっさと完結させろ」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-04-16
そもそもswは30年以上前の映画だ。いくら続けるといっても無理がある。とっくの昔に完結した物語を無理に引き伸ばしていて見苦しいなと思った。キリがいい所で完結させるのは別に悪い事ではない。むしろ有終の美だと思う。映画だけじゃないが作品というのは、その製作された時代から逃れることができないのだと再確認した。
そもそもswは30年以上前の映画だ。いくら続けるといっても無理がある。とっくの昔に完結した物語を無理に引き伸ばしていて見苦しいなと思った。キリがいい所で完結させるのは別に悪い事ではない。むしろ有終の美だと思う。映画だけじゃないが作品というのは、その製作された時代から逃れることができないのだと再確認した。
ここの感想を見て見に来ましたが、私には良さがわかりませんでした。なにがしたいのかもよくわからない。あの三人が見たいという人にはいいんだろうなとおもいましたが。最後にどう繋がるのかとおもってましたがたいした繋がりもみいだせませんでした。
ジェイソン・ライトマン監督作品を初めて観たのはラホーレ原宿でのショートショート映画祭で上映された〈コンセント〉で天国業界のコメデイだった…。其の後にロードショー館で観たのが傑作〈マイレージ・マイレージ〉!其処で監督の語り口の上手さを味わったー。本編も又、禁煙アメリカ社会に生きる煙草喫煙のPRマンの悲しい性を悲喜劇パロデイで巧妙なヒューマン・コメデイに仕立てているんだ🎵
そして競技者ジェシー・オーエンスに1936年ヒットラー独裁のナチス政権下のオリンピックへアメリカ合衆国選手として参加するか否かを廻ってのプレッシャーが加わる…。苦境の連続が人間の巾を一回りを二回りも大きくして行くスポーツマンのドラマ。結局ベルリン・オリンピックでドイツの選手を破り、総統の鼻を空かしたオーエンスの活躍を帰国時に100万の民衆が歓迎したと云う。文字通り炎のランナーのゴールドメダリストの勇気有る勝利だった🏃🥇🎵ドイツの幅跳び選手との友情のシーンも中々に見応えが在った!
こんな酷いの久しぶり。
既視感ある定番要素を脈絡なく無駄に盛り込み、繋げただけの映画。
ストーリーの矛盾を上げればきり無いし、公平感も欠如、何を感じれば良い映画なのか、、、
吹替までひどい。屋根から転び落ちる女の子を前にかけるシャウトは「こねこちゃーん!!」そんなセリフ言います??
最後には、くるみ割り人形の幕が開けエンディングに向かいますが
、バレエとは程遠い現代音楽のBGM。バレエファンすら敵に回すのでは、、、
本編のリメイク・ハリウッド版キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが共演した映画〈イルマーレ〉を視て、YouTubeで韓流映画の本編予告編等のロマンチックな映像を見ていたら一頻り元の此れを観たく為った…。切なく泣ける作品には違い無いと感じたものの、音楽と映像の美しさで見せて呉れる、擦れ違い恋愛もの、手紙を書いてポストに入れる海辺のシーンが最高🎵
トルーマン以来の歴代大統領(含むケネディー)がいかに国民を欺いていたか、また、ニクソンのその取り巻きがいかにひどい奴らであったかがよく理解できた。
どこかの国の政権もまったく変わらない。違うのはマスコミとしても良心があること。それから、司法が必ずしも権力に支配されているわけではないこと、か。NHKの報道局長には何度も観て拳拳服膺してほしい。
ジョン・フォード監督作品のレビューを読むと世界の映画監督・評論家からの賛辞に溢れている…。例えばフランソワ・トリュフォーはフォードを文学史上の文豪にも譬え神の祝福を!と敬愛した。本編の子役・末っ子の純情も一際、胸を打つ。映画〈大人は判ってくれない〉のトリュフォー監督が共鳴するのは此の視座何だろう!凡てを赦して仕舞えるおおらかな人間讃歌は本映画の醍醐味何だね🎵
NHKBSの〈欲望の経済学〉と云う番組のオートメ化のシーンを視ていたらチャールズ・チャップリンの本名篇やルネ・クレール監督の〈自由を我等に〉を観た時の記憶が蘇って来た…。大量生産社会で工場の歯車と為って疲弊して手を震わせてするフラフラなダンスシーン、新マシーン開発のテストで猿の如く愚弄されるチャーリー、機械に捲き込まれる有名な場面々々とモノクロームの圧倒的な作品だったね。〈チャップリンの独裁者〉でも現代社会の勇敢な風刺力を発揮して、二役で時の権力者のヒットーラの孤独心を髭の皇帝として画き、地球儀の風船と踊る秀逸なシーン等が在った。
そしてエリック・サテイの曲と村川絵梨嬢のポーカー・フェイスが中々に佳いんだ🎵少ない台詞でサイレント映画の様にじっくり映像で語る安藤尋監督の即物的な演出が又、見物何だろうねぇ。
そして本編は竹藪での華麗なワイヤー・アクションを駆使した剣劇の合間に、揺ったりとしたアン・リー監督の人間ドラマの演出が佳いんだ。緩急自在の呼吸も美事だが、何たって男の子の様で奔放でいてお茶目なチャン・ツイー嬢の御転婆振りが又、佳い🎵ヨーヨーマのチェロの音も!妖術・伝奇映画の傑作かな🤸
原作のコミック完全版をなぞるだけでなく更に少しラストを改変していますが、この終わり方もアリだと思います。ほぼ忠実に再現するストーリー、名シーンの連続で素晴らしかったです。やるせない思春期の鬱屈したモヤモヤ感からの暴力。白銀の世界に飛び散る鮮血の美しさ。醜悪な部分と刹那的な映像美に参りました。凄い作品に出会ってしまいました!
がんちゃんが大好きでずーっと思っています。5回目おかわりしたくなっています。本当に何回見てもすごく感動します。がんちゃんが一生懸命頑張ってくれたんだと思うだけで泣けてきます。いつもかっこいいしやさしくて頭も良くて完璧です。崖っぷちホテルが毎週見れて楽しみです。忙しいけどお体は大切にして下さいね♡
前編の重厚さに比べ、後編はアッサリしていて、それに加えてテンポが悪くなってしまったように感じます。
あの内容であれば、無理に前後編に分けずに2時間50分くらいの巨編にしてしまえばいいと思います。いい映画であれば上映時間はさほどの障害にはならないはず。
原作とは全く別物だが、これはこれで良かったと思えるものだった。
後編をまだ観ていないので全体としての出来については何とも言えないが、現実的ではかなりの良作と断言できます。
今まで前後編で分けた映画を何本か観てきましたが、その中でも今回の作品は、観客の興味を持続させる力がピカイチです。
2週間限定と聞いて、とりあえず行ってみようと。それと特段ファンというわけではないのですが、収益の一部でも彼らの役に立つなら…と思いまして(笑) 映画としては少々変わっていて、最後のまとめも強引です。でも演技もさることながら元気に歌う彼らを見ることが出来たので、よかったです。頑張ってほしいですね。
堺さんのファンなので小百合さんの映画ははじめてでしたが観に行きました。賛否両論ある舞台シーンが、私にとってはものすごくツボにはまり、はじめの合唱の場面から涙が止まらなくなり、エンディングでも、泣けて泣けて、ハンカチがグショグショになりました。小百合さんでなければこの美しさ清らかさは出せないと思います。やっぱり彼女は文句なしにすごい女優さんなんだと、認識を新たにしました。こんな良心的な映画がまだつくれるんだな、と嬉しくなり、心のそこから感動しました。
TVで三谷幸喜シナリオのドラマ古畑任三郎〈ラストダンス〉でゲストの松嶋菜々子とのダンスシーンを視ていたら、昔試写で観た本ジョン・G-アビルドセン監督の映画〈二人でスローダンスを〉を思い浮かべていた…。其れは勇気の出るファイター映画〈ロッキー〉のチャンプものの監督の撮った、とてもロマンチックな音楽の調べとエンドレスな踊りが中々の拾い物だったんだ。其の時は大人の愛とは未だ縁遠い学生時代だったが…。💃🕺
四月は君の嘘を久しぶりに見たらまた大好きになり投稿します。私は広瀬すずちゃんと山崎賢人くんと中川大志君が好きでみにいったら大好きな作品になりました。かおりちゃんが病気でも前向きに時をすごしていてかっこいいし可愛いかったです。最後むちゃくちゃ泣きました。手紙をよむ時も泣きました!渡君がかっこよかったです。中川大志君のファンです。
前に金曜ロードショーの時も録画して何回もみて、何回も泣きました!とても感動しました。青春ですね。広瀬すずちゃん、山崎賢人君、中川大志君がもっと好きになりました!大好きです