いぬやしき:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-05-07
CG使いまくりの映像は良かった。犬屋敷役の木梨憲武は原作の犬屋敷のイメージとは違うが、これはこれでアリだと思う
CG使いまくりの映像は良かった。犬屋敷役の木梨憲武は原作の犬屋敷のイメージとは違うが、これはこれでアリだと思う
前に東京飯田橋の名画座の老舗の銀嶺ホールで観た二本立ての一本。全く内容を知らずに見ていながらも酷く感動させられた作品何だ🎵元スーパースターのファイター役のミッキー・ロークがスーパー・マーケットで生鮮食品売り場の販売員に為って居たりと其の人生の落差は大きい。家庭生活でのダメ男振りも、又、夢の再試合でリベンジをと云う姿も印象的だ!過去の栄光を見据えたマイケル・キートン主演の映画〈バードマン…〉の哀しみとも通じ合うんだね🎵🤼🏋️ファイト一発‼️
久方振りにスター・チャンネルの吹き替え版で本編を観た…。エデイ・レッドメイン君の女装を見ていて、歌舞伎役者の女形の所作が本物の女性以上に艶っぽいのを想い浮かべていたー。本編にも風景油絵画家の彼が涙ぐましい迄に女の所作を繰り返し真似て習得するシーンがある。まあ、其れにしても本編で愛嬌が在ってホッとさせられる存在に愛犬が有ったワン🐕
クリスファンとして観るならば、かなり満足感ある作品。しかし、米陸軍特殊部隊グリーンベレーの実話という事に関心があり観た場合は、期待していたチヌークからの夜間の高高度降下シーンが無かったり、鉄鉢を被って無かったり、グリーンベレーを被っての軍服姿が無いなど、少し現実と違う違和感と物足りなさは感じました。ストーリー的には、現役を退いて内勤に既になっていた大尉が原隊復帰していくカッコよさかな。
観客動員数が伸び悩んでいるのが不思議なくらい素晴らしかったの一言に尽きますね!
確かに木梨さんは原作の犬屋敷のイメージこそなかったですが、ダメダメな中年サラリーマンからヒーローになるまでの演技と無駄なまでのカッコよさが見事でお見逸れでした。
悪役でも、思わず共鳴できてしまうほどの演技力とカッコよさを備えた佐藤さんは、もはや向かうとこ敵なしなほど最強な俳優さんだと思えました。
原作のイメージを壊さないストーリー、キャスト、映像美はいずれも素晴らしいの一言に限り、映画オリジナルで続編も期待したいほどに思えるほど、日本映画のこれからが楽しみと思わせてくれた作品でした!
何度観てもまた観たくなる映画です。
やっぱりIMAXの方が更にいい!
勿論CDは買いましたが、早くDVDが欲しい。
今週、また行きます!
私はプリパラ.キラッとプリ☆チャンの大ファンです。チクタク・Magicaる・アイドルタイム.Ready Smileの時は涙を流しながら応援しました。また.虹色にのちゃんが歌うあっちゃこっちゃゲームではグローブとマイクを一緒に持っていて笑いそうになりました。入場者プレゼントのプリチケも素晴らしかったです。プリパラシリーズのファンの方にはお勧めですよ。
ラプラスの魔女を観ました。桜井翔、広瀬すず、福士蒼汰の魔女が、ネタバレが、面白いでした。ラブストーリーが、最高でした。泣けました。最高でした。
春も雫もそのまま出てきた感じで感動しました!
写真を見つめながら思い出している雫。
西野カナさんの曲も合っていて本当に涙が出ました!
また見たいです!
いい映画をありがとうございました!
ジワジワ、湧き上がってきました。もう一度見たい‼️髑髏城‼️ブルーレイまで待ちきれず大千秋楽申し込んでます‼️抽選当たりますように‼️感想になってませんね💧なんせ初心者ですから(笑)
本アンドリュー・V・マクラグレン監督が北軍と南軍の友情を軸に演出し3000頭もの馬を革命軍に引き渡す壮大な西部劇が〈大いなる男たち〉だった…。屋外シーンでは大地に根差し空を極力排したアングルの撮影法をジョン・フォード監督から引き継いだマクラグレン監督ー。喧嘩有り、恋愛有りと、其のユーモラスな語り口が実に巧みで軽快何だ🎵
前半はややおとなしい感じですが、途中から前作を凌ぐ迫力ある戦闘シーンのオンパレード!、何故怪獣が復活するのか伏線もきちんと回収しており、納得の出来だと思う。特撮ファン、ヒーロー物のファンは見て損は無いですよ
ふてぶてしいヒロインの造型が見事。さらに母親や元夫など、脇役の非情なまでのシニカルな描きぶりが秀逸。特にラスト近くの。ただ「真相」があれだとすると、「バカによるバカな真似が、20世紀のアメリカで、こんなに簡単に成立してしまうのか」と、虚しくなった。当時はこの他、ビットの復帰や、バイウルの負傷なんかも話題だったなあ、としみじみしました。
主人公の台湾男優に惚れて撮ったのではないかと思う。物語自体ひいき目に観ても荒唐無稽過ぎて全く心に響かなかったし、予想を裏切らないありきたりのストーリー展開なので感動しませんでした。唯一、良かった点はナイフを使っての殺陣シーンがスタイリッシュだったこと位。折角、存在感のある男優と女優を獲得したのに、このシナリオ展開では勿体ない。
もっといろんな宇宙船やメカが見たい。旧3部作の焼き直しを見ているようで新鮮味がなく驚きがない。だから新作っぽくない。SWは宇宙船が主体の映画じゃない。せっかくの新作なのに過去作に囚われてるようで息苦しい。同じことを繰り返すなら新作なんかいらない。冒険しないSWなんか古臭い映画。古臭いSF映画なんかに誰が感動するのだろうか。
本ドリュー・バリモア嬢が子連れで再婚志望のチャーミングな母を演じたのが映画〈子連れじゃダメかしら?〉何だ🎵アフリカンなダンスとサウンドのハートフル・コメデイ…。子役が又、佳い。映画〈頑張れ、ベアーズ〉見たいに可愛いんだね~💠⚾️
其れは渋谷の今は無き伝説的シアターのシネマライズでのライブハウスの様な熱狂で包まれた永遠の瞬間だ…。本編の入場の際に「満員立ち見ですが」と承知で二人で途中から観に入ったんだ‼️すると立ち見席の観客はもう体を揺らしながら大スクリーンのサウンドに酔いしれてリズムを刻んでいるんだね!確か入れ換え制で無かったから、此処で、も一度見たんだ、まあ懐かしきキューバンドの名演奏を聴いたんだ。音楽ライブシネマのドキュメント🎵あの〈ベルリン天使の詩〉のヴィム・ヴェンダースが監督した、ライ・クーダが音源を探るロードムービーの傑作を。
菅田くんは春のキャラにとてもあっていたけど
他はミスキャストだったと思います
スローモーションなのかなんなのか
シーンでキャストの動きが不自然なところが多々あり
あれって、ワイヤーアクションか何かなのかな?
必要だったんだろうか?土屋太鳳さんの特技披露のため?
土屋太鳳さんはもう制服がコスプレにしかみえなくて
春待つ僕らのオファーよく受けたなって、先々も残念
完全に安室さんが好きな人のための映画。
送検だ起訴だ警視庁だ警察庁だなんだって、大人の私も社会科の授業思い出しながらなんとか着いていった感じだったので、子どもは正直意味わからないんじゃないかなぁ
子ども向けアニメのはずなのにすごく疲れた…
アクションシーンは思い切っててけっこうスカッとしたけど、さすがにちょっとありえなすぎて半笑いで見ました。
まぁアニメだし、子どもが見たら興奮するシーンなのかな。
あくまで恋愛映画だから仕方ないのかもしれないけど、複雑な家庭環境に対する光希の心情描写が雑で、終始機嫌悪く周りに当たり散らしてるだけの感じの悪い子にしか見えなかった…
本来の光希の天真爛漫さがなく、遊はこの光希の一体どこを好きになるんだろうと残念に思いました。
ただ、吉沢亮さんをよくいる若手イケメン俳優ぐらいに思って見てたら、意外といい演技をされてたのでそれが収穫だったかな。
今後チェックしたいと思います。