はなちゃんのみそ汁:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-04-20
映画〈ペコロスの母に会いに行く〉の阿久根監督の染々と心暖まる人生讃歌。ユーモアとペーソスが作品を何とも前向きなものにした…。エンドロールに流れる一青窈の歌も本編の彼女の役処も佳い。広末&滝藤の夫婦の愛の絆、はなちゃんも又、自然な演技で絶妙。「癌の呼び名をポンに換えよう!」とユーモラスな一面もー。濃く粋な人生譚何だ!👪
映画〈ペコロスの母に会いに行く〉の阿久根監督の染々と心暖まる人生讃歌。ユーモアとペーソスが作品を何とも前向きなものにした…。エンドロールに流れる一青窈の歌も本編の彼女の役処も佳い。広末&滝藤の夫婦の愛の絆、はなちゃんも又、自然な演技で絶妙。「癌の呼び名をポンに換えよう!」とユーモラスな一面もー。濃く粋な人生譚何だ!👪
原作を読んだのが連載当時だったのですっかり話を忘れていましたが、楽しめました。キャラの再現度は一部なんだかなとも思いましたがアクションはかっこよかったです。
神木隆之介君の宗次郎がとってもよかったです。
はじめてみました。ぞっとする感じでずっとハラハラして心臓に悪かったです^^;怖すぎる..
子役のマックスとダニエルがすごい可愛かった...❤
典型的なお化け屋敷映画何だ!揺れる手動式一人称の主観カメラで見えないもの恐怖を描く。閉塞情況下の、自己との闘いなのかも…。👁️👣👂💥
レジ係りの黒人女性が動物園開園の知らせを聞いて早速チケットをマット・デイモンに予約。動物園がどんなにか待ち望まれて居たかがよく分かるエピソードだ。開園に先立つ調査でもライオン・ブースの鍵が壊れたりとハラハラ…。でも一番の見せ所は開園に向けて家族の心が解け合って行くシーン。そしてラストシーンのキセキへ🎵🐯
降谷零ファンであることを差っ引いても面白かったです。一見すると難しい内容に思えますが子供でもある程度理解できると思います。ただ捜査とか事件に分かりやすい動きが少ないので、そこが退屈かも。後半のアクションで巻き返せてるとは思いますが。何度観ても面白い作品です。ぜひ子供達に観て欲しいなぁ
ディズニーそのものである。彼らは銀河に平和をもたらさないどころか過去の英雄までも不幸にしそして侮辱した。これは万死に値する。厄介なのは彼らは有り余る金を持っていることだ。金がある限り作り続けるだろう。だから私は次回作は観に行かない。これが私にできるせめてもの抵抗である。大人気ないかもしれないが私はこの作品に心底うんざりした。まだ作るのかと。そうならない為にも今作に不満を持った人は行動で表わそう。
悪い意味で全世界のファンの期待を裏切った映画。これ1本で後のシリーズが作れなくなる可能性大。平和を求めて戦う物語だったはずがただの戦争万歳な作品になってしまった。際限なく作りボロ儲けしようという魂胆が見え見えでうんざり。年老いた惨めなルークやレイアを今更出して何がしたかったのか。
所々に挿入される演出のレベルが低い。ユーモアとくだらないギャグの違いを監督は分かってないのだろう。誰も笑ってなかったぞ。人間が面白いと感じる脚本の逆張りをしているだけで何も工夫がない。あっちと見せかけて実はこっちでした~の連続なので何がしたかったのだとイライラしてくる。才能ない監督はドラマやCMディレクターに戻って修行し直せ。
ノリやテンション・テンポが特殊であるため、これに乗り切れない僕にとっては、かなりの苦痛な2時間でした。
5回目見てきました。映画が終わるのがすごく淋しいです。でもいっぱい見れて大満足です。DVD買います。がんちゃんが頑張って苦しみながらの映画だと思うだけで泣けてきます。私の楽しみはがんちゃんを見ることです。がんちゃんのでてるテレビ、映画を見ていつも応援しています。がんちゃん体に大切にして頑張ってね。大好きです♡
最後に少年探偵団にドローンの操縦をさせたり、死んだ人を生き返らせたり、納得ができない内容があった。それまでのストーリーが良かった分最後の粗が目立ち、結果的に良い作品とは言えないような微妙なものだった。今年は売れたとして来年からも続けていくならどうするのかが気になるところだ。
途中まで完全に話が「相棒」なので、なんかコナン映画でこういうの観たいわけでは…という気分になるのだが、毛利夫妻、蘭、阿笠博士、少年探偵団、灰原哀、目暮警部に佐藤&高木刑事に白鳥警部、といったコナンを構成する面々がきちんとそれぞれキャラクターとしての役割を果たしていて、脚本が上手いなぁと思う。そして公安や検察の皆さんのキャラも、まぁみんな画面の隅々まで性格をかき分けていて、ガチですごいと思う。
ただ、あまりにも安室透もとい降谷零を前面に出しすぎ。そして公安ネタで引っ張りすぎ。カッコいいけど、むやみと美しい背景画なんかもふくめて、あまりにも安室推し過ぎて引いてしまう。これ、コナン映画だよね?
最後の最後はコナンらしい爆走爆発。お約束の終わり方だった。
東京ステーション・ギャラリーで以前開催された川端康成文学と美術コレクション展の会場で1部流されていたTV番組の中に本編のロケを訪ねた作者の姿が在った見たいだ。本編にも踊子を活動写真に誘う声掛けの場面が出て来る。川端康成脚本の表現主義作品は衣笠貞之助監督の斬新な実験劇映画〈狂った一頁〉に結実ー。ラストシーンはサイレント映画作ではヒロイン田中絹代嬢の踊子が秀逸だった。本編は映画〈オズの魔法使い〉宜しく現在をモノクロで表現し回想シーンをカラーで描く。一種の傷痕文学のスタイルを取っている。映画化された掌篇小説〈ありがとさん〉とも重なる伊豆のロードムービー🐴👘😌♨️🍶
素晴らしい感動作です。NHKで放送された録画ビデオを大切に保管してます。
思ったより、良かった。
と言うのが率直な感想です。
4人の監督からなる、オムニバスは、内容のクオリティーが下がるのではと思ったが、全部観るとキチンと一本の映画になっていて、それぞれのepも個々の個性を引き出していると思います。ところどこに散りばめられているメッセージも心に響く。
最後のミュージカル仕上げは、香取慎吾の歌声が爽快で取り戻した自由な世界での彼等の活躍を応援したくなりました。
そして銀座の界隈を舞台にした原節子主演の千葉泰樹監督作品〈東京の恋人〉何かも、姉貴分の原節子嬢が街の似顔絵描きとして靴磨き少年を連れた戦後闇市映画の傑作だった…。本・蔵原惟つぐ監督作品ではジャン・ギャバン主演のフランス映画〈ヘッドライト〉のリメイク版〈道〉が中々洒落た美学が感じられた。本編でも東京大空襲の悪夢の記憶とか戦災のトラウマが作品の陰翳を濃くしている。
今日…いや昨日!!仙台MOVIXで見てきました!!実は私、文ストを見たの(名前は元から知ってたんですがアニメを見れなかった)先月の31日が初めてだったんです。TSUTAYAで借りて全部見て、そっから一気にハマりました。お母さんも一緒に見てたので文スト面白い!最高!ってなって映画も見に行けることに…ほんと凄かったです。大迫力でした。私は終始泣いてましたね。(耳に髪かけてる太宰さんがカッコ良過ぎて)もうみんな大好きです。親旧双黒はもちろんのこと、探偵社もポートマフィアもギルドの皆も大大大好きです。見れてよかったぁ…
勢い。映画は映画。週刊誌は週刊誌。混ざっていた。私は噂好きでもないしミーハーでもない。楽しみたかった。巻き込まれたような疲れと不安。リピーターが沢山いた。期間限定だからか熱い。映画館じゃないところに来てしまったようで居場所がなかった。皮肉も痛快も大人げなさの中にある。それをわかって笑ったり感動している人は何人なのか不鮮明な分だけもう少し確実に分別をつけて描ききってほしかった。
本編は銀座の絵描きとジャズピアニストの固き友情の物語。其処に石原裕次郎のマドンナの浅丘ルリ子嬢らが絡む。冒頭は伊藤大輔監督の車夫の作品の如くダイナミック!賢者の贈り物風のエピソードを挟み韓流映画〈頭の中の消しゴム〉タッチな記憶喪失ものへと変容。絵画が記憶を呼び戻すか唄がそうであるかは観てのお楽しみ!銀座を舞台にした切ない迄の恋の物語。途中にミケランジェロ・アントニオーニ監督〈情事〉映画ポスターが出て来てヒロイン喪失映画へのオマージュ何かも知れ無い!蔵原惟人のストレートな愛の映画だった。