ファミリー・ツリー:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-09-17
アレクサンダー・ペイン製作の映画「ホームメイト」も又、本編宜しく不倫の問題が取り上げられて…。此方はドナール・グリーソン演じるカウチポテト族見たいな若僧が人妻熟女に恋する顛末が可笑しいんだ!男達の奇妙な友情も芽生えたりして、何とも笑わせて呉れるんだー。🤠
アレクサンダー・ペイン製作の映画「ホームメイト」も又、本編宜しく不倫の問題が取り上げられて…。此方はドナール・グリーソン演じるカウチポテト族見たいな若僧が人妻熟女に恋する顛末が可笑しいんだ!男達の奇妙な友情も芽生えたりして、何とも笑わせて呉れるんだー。🤠
大人になると仕事ばかりで余裕はなくなる。子供の頃とすっかり変わってしまったクリストファーロビン。純粋な気持ちを失い、プーと再会しても初めはプーに冷たく当たり散らし切ないけれど、少しずつ昔の自分を取り戻せて、見てる方も優しい気持ちになれた。私も何もせず、バカンスを楽しんだり、人生を謳歌する余裕が欲しくなった。
思ったよりかなり面白かったです。
グイグイ引き込まれても良いかと
予感しながら
中盤まで眠気に耐える事が出来ました。
次の機会もないですが
絶対に寝ないよう努力します。
オリジナル版は未見なので、比較は出来ないものの、本編にはジュブナイルな要素が在る。又、医療ミス等の過去に犯した過ちに対する罪の意識がオブセッショナルな恐怖の原因で、この辺には倫理的な側面が感じられた。来れでもかと云う様な畳み掛けるホラーは一寸残酷だが見物では有った!そしてヒッチコック・タッチなエロスとタナトスが渦巻く。
とても面白かった。
なぜこの作品があまり評価されていないのかまったくわからない。
「カメラを止めるな!」も観た。面白かったが、個人的にはこっちの映画の方が心に迫るものがあった。
「何故自分は今頑張っているのだろう?」
と悩んだりしている人は是非観てほしい。
字幕で観た。プーさんと仲間たちのそのまんまぬいぐるみ感がほんわかした気分にさせてくれた。あの絶妙な雑さがイイ。ストーリーも途中から娘や奥さんも巻込んでの展開だったので飽きないで楽しく観ることができた。子供向けというより、少々お疲れな大人向け?かな。癒された。
演芸会の可愛らしい、ハワイアン・ダンスを見ながら本編や昔、家族旅行で行った常磐ハワイアン・センターを思い浮かべた。ラストシーンでのフラダンサー役の蒼井優等の満面の笑みも何とも爽やかに!🏝️🏖️💃
私は、映画を5回、DVDで4回見ました!最高です!桜良ちゃんの死にはもう涙が止まりません!もう、全てが泣けます!今まで見た中で、一番泣けたし、大好きな作品となりました。浜辺美波ちゃんの今後の活躍を期待してます!
そして「オンエッジ~19才のカルテ」は又、本編と似たドキュメエンタリーなテイストのジョン・カーニー監督作品…。自殺願望のギリギリの青春群像劇はジメジメとして暗いと言う訳では無く、隔離された病棟で治療・更正して行く若者達の姿をとても爽やかに描き出してたいたー。海浜のラストシーンの秀逸さも実に見事で美しいんだゼ~🎵🎶🐦
そして本編の松嶋菜々子とリメイク版のナオミ・ワッツ、共に好みの俳優何だ!スクリーンに釘付けで想わず引き込まれたんだねえ~。😰👩
ルーク・スコットの処女監督作品「モーガン、プロトタイプLー9」を観ていて静謐な本編や父リドリー・スコット監督のSF映画の金字塔の「エイリアン」を連想した…。一寸boyishなルーク・マーラとシガニー・ウイバーは何処か通じ逢う様な気もしてラストで新ヒロインの誕生に拍手した。ダイナミックな面白さが在って「2001年宇宙の旅」のcomputerと宇宙飛行士との格闘も思い出した。
本編は主演のジャン・ポール・ベルモンドとアンリ・ドカエのカメラワークが光ったアンリ・ベルヌイユ監督のカラー作品。クリストファー・ノーラン監督版と共にとても興味深い造りだが、他にモノクロ版1958年は未見なのだが、色彩を排したクラシックな其れは一体どうなんだろうかと表現スタイル上一寸気になったんだ。
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単に黒人差別を描いた映画だと思っていたら、そんな単純じゃなかった。
出てくる警官は悪徳な考えを持っているわけじゃなく、どうも行き過ぎた正義感を持ってる人物。悪い治安が生み出した狂気って感じです。良く分からなかったのは黒人側が尋問を受けた時誰も銃じゃなくスターターピストルだと言わなかったこと。これを早く言えばこんなことにならなかったと思う。
内容からして、もう少し時間が欲しかったかなとは思いました。好きか嫌いか分かれる映画だと思いますが、HEROとは違う渋い検事役良かったと思います。木村さんは、所作が綺麗です。歩き方、後ろ姿、食べ方、見せ方も大事な要素だと思います。平さんとの絡みが大人な感じで色気を感じました。全体的にオシャレに作られてる映画です。
イーサンも、遂に核爆発から世界を救うほどのヒーローまでに成長したのかと思えてしみじみしましたね。
ストーリーもアクションも、ひたすら進化を遂げて、まさに映画史に残る傑作シリーズだと思います。
女性陣では、出番は少なかったですが、ホワイト・ウィドウが美しく、いい味を出していたと思います。
前作からの続きの部分もあるので、前作未視聴の方は、まずはそちらから。
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現実味が無さすぎるシーンが多々ありましたがそこを抜けばすごく感動する作品だと思います。多分涙もろい人は泣くと思います。ただ(ツッコミどころ満載で言いたいことまだまだあるのですが。)最後の遊園地のシーンは流石にありえないと思いました。とにかく見てもらえたら納得するかと笑(あとは下ネタちょいちょい挟んでくるので家族で見たら気まずいかも笑)
※素人の意見です。良かったら参考にして下さい。
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佐丸が急いで自分の書いたLOVEノートを見て運命の人のところにガッチリ書いた[センセイ]の文字の後に、さらに不吉な文字が浮かんできた気がして、、、
そこに、『センセイ君主』という文字が見えてきた
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欅坂46の平手友梨奈がサバン症候群・ADHDの難しい役どころを演じています。
難を言えば、監督が動物園のシーンで、今時の高校生の楽しんでいるところを欲しかったんでしょうが、素の平手友梨奈が出てしまっており、そこは「レインマン」のダスティン・ホフマン張に病的な顔色ひとつ変えない演技が必要だったのではと思います。
それでも、ミドルキックは見事で、記者会見ではハイキックかかかと落とし決めて欲しかったな!
ラストは、出来れば左側の本棚に「豚小屋の豚」と「四季降る塔」を加えて欲しかったです。
ズバリ面白い!
まず非常にうまいと思ったのが過去作の現代への落とし込み。
さじ加減が絶妙です。 過去作のどうしてもあるダサさや奇妙さ、古さなどを全く避けず飲み込み消化して反転させ絶妙にリアリズムやノスタルジアを混ぜ込んで見事に現代風に調理されています。 かっこいいです。
過去作のダサさや古さなどの飲み込みはわざとやっているのは自明だと思うのですがそれがわからずそれを原因にして低評価している人がいるのですが目を開いたまま何も見てないなと思うんです。
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本能的に麦を選んだ朝子が一晩経って戻ると言う。理由を探すとすれば、「高速を下りたのか」の問に対する二人の返事の違いか、あるいは地震を実感してないであろう麦と地震の日に愛を確認した亮平に気付いたのか。
暗示もないので消化不良はあるが、視線の交わらないラストシーンに余韻が残る秀作である。