ストップ・メイキング・センス:P.N.「Michu」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-27
最高のライブ映画。トーキングヘッズの凄さとジョナサンデミの映像の格好良さ。もう30年以上も前にまた感動が今でも忘れられない。
最高のライブ映画。トーキングヘッズの凄さとジョナサンデミの映像の格好良さ。もう30年以上も前にまた感動が今でも忘れられない。
キムタクもニノも良かったです。
特にニノが容疑者を尋問する場面は圧巻でした。キムタクのかっこよさは健在でした!
私は松重豊さんが一押しです👍
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
この映画は実話と言う所が素晴らしいです。絶対に彼女が目を覚ますのを待つと言うことろには感動しました。
是非、この作品を見る際にはハンカチを持って行ってください。
正にアルバム。
5人の成長と未来に涙が止まりませんでした。
コードブルーのファンで本当に良かった。
映画ということで期待しすぎてしまったのか、細かいエピソードが多く、TVスペシャルのように大きなエピソードをじっくりという感じではなかったので、全体的に小粒な話だな~と感じました。
おそらくTVで見てたら満足してたかなという感じかも。
夏らしい映画で、近年でもかなりの良作だと思います。
感受性豊かな子供の頃は不思議な体験を色々とするものですが、この映画も、少年の不思議な体験を描いたSF映画で、最後までドキドキで目が離せない映画に仕上がっていると思います。
ストーリーは原作と若干異なりますが、大筋はほぼ同じでした。もちろん原作をまったく知らない人でも安心して楽しめる内容になっています。
ただ、原作を読んでからもう一度映画を観ると、細かなところでも原作を忠実に再現していることが分かったので、より楽しめたのでオススメです。
原作の作者が生まれ育った、奈良の生駒、学研北生駒駅付近がモデルなのですが、行ってみると本当にそっくりというかそのまんまのところもあって、ビックリします。
この夏、ぜひ観てほしい映画です
今回が最後になってしまうのでは…と、2回目、観に行きました。
邦画にはない、スケールの大きさ、スピーディーなアクション、テーマ曲のかかるタイミングにもワクワクして2回観ても飽きないですね。
トムが歳を取ったかな?とも感じましたが、その分、映画の中にも歳を重ねたイーサンの人間の厚みを感じました。ラスト台詞の間の取り方も素敵でした。
次作も観たいです。トム頑張れ!
実に良かった。「マイナス点」→サスペンス要素がエグい、トリックもありきたりなものであった。
「プラス点」→演技もストーリーも分かりやすく、役者が心情をよく表現できている作品だ。
現代におけるメーセージだと思いました。生前検査を考えている方などに是非、観て頂きたいです。
生きるとは?命について考えさせられる
内容でした。
つまらない。何が言いたいのか、何を目的に作ったのか、全くわからない。子供と観に行ったが、うん。ごめん。お母さん途中寝ちゃった。
少し難しいけどとても面白い!
小学生の男の子の心の中を見事に表してました!
結果的には全てのものの関連も分かったのでよかったなあ。
それと、何より絵がかわゆい!
お姉さんきれいだし、アオヤマ君とかハマモトさんがかわいいし!
もう一回見たいです!
次の十年後を期待してしまう。ストーリー上、大事件が起こるわけではないが、個人的には前作より、ミュージカルシーンが自然体で良かった。母親の若い頃を、娘と違う人がやっているのも、小技が効いてて良かった。(ボンドが引退して島暮らし、とこじつけても面白かった。)
劇場予告から人種差題の絡んだサスペンスと思い勝ちだが、そういう面はお義理程度。東京を舞台に全員日本人キャストでも多分成り立つ。主人公が、友人の死を調査することで身の回りと向き合うストーリー。それはそれで良いテーマだが、生前の回想など皆無で、主人公の思い入れが伝わりにくい。役者の演技と役作りは手堅い。
恋敵みたいなライバルも出てこないし、あゆはちゃんの片思いと妄想と変顔の話!あゆは役の子が可愛いから見てられるけど!
とても面白かった。
また見たいとおもう。
つまらなすぎて嫌悪感しかありません。
あまりに意味不明な作品であったため、他の人の評価を観てみたいと思いここを開いたらみんな同じ感想でした。
くんちゃんの声が合ってなさすぎるし、ストーリーは全く何を伝えたいのかわかりません。
眠気はなかったですが、無理やり寝ました。
この映画を喜劇としてみる人が多い。しかし本質は剣と炎の権力なのだ。普通権力は制度と法律で管理され露出していないが、ソ連ではスターリンが素手でもっていた。それが,離れて室内を飛び回りだした。だから皆はらはらして大騒ぎになった。殺されるからだ。スターリンの恐怖支配は伝説的だ。映画の中のモロトフは失脚が予定されており、夫人のポーリナはユダヤ人ということで逮捕されていた。愛妻家のモロトフは処刑覚悟でスターリンに直訴するが、NKVDがやっているらしいととぼけられてしまう。幸い、スターリンの死で救出された。その後モロトフが私的な会合で乾杯する時、スターリンのために、といったので、友人が、殺されるところだったのに、というと、モロトフは、それでもスターリンは偉大だった、と述べたという。
スターリンの研究は死後百年してから始まるといわれる。それほど大きな影響を諸国民に与えたのだ。日本もその一つである。
参考書、「黒幕はスターリンだった」落合道夫著ハート出版参照。興味深い挿話が紹介されている。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
役者の方をどうにかする前に監督の才能の無さを感じた。
原作が好きな人絶対見ない方がいい。
福士蒼汰さん他役者のファンの方はド派手なアクション目当てで見に行くと良いと思う。
自分で見に行ったのでこれを言うのはお門違いだけど時間を返して欲しい!お金は良い、時間を返して!
母が観たいという事で、ドラマ全作品観ていませんが観賞させてもらいました。
なんの先入観もなかったので、純粋に感動しました。
誰かを本気で大切に思った経験がある人や、大切な物を失う辛さを知っている人には込み上げる物があると思います。
ラストシーンの役者さん達の涙は、役としての涙ではないように感じました。とても素敵でした。
大切な方と一緒に見に行ってみてください(^-^)
アラフォーのブリジット・ジョーンズの成熟したコメデイの完結篇❤️そして日記の人生は続く…。