判決、ふたつの希望:P.N.「アップルジャム」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-24
ちょっとした口論からの諍いが裁判へと向かってしまう。丁寧に描いていて主人公達の心の動きや周りの人たちの反応が、ぐんぐん引き寄せられていった。理解しあえたと思える最後の表情に救われた
ちょっとした口論からの諍いが裁判へと向かってしまう。丁寧に描いていて主人公達の心の動きや周りの人たちの反応が、ぐんぐん引き寄せられていった。理解しあえたと思える最後の表情に救われた
キムタク 二宮
二人の演技には圧倒されました
映画の内容 ちょつと難しい気もしましたが目がはなせませんでしたね 続きが観てみたかったですね 結構よかったです
本編撮影のジョー・マクドナルドのカラー西部劇「ワーロック」(エドワード・ドミトリク監督)も又、ヘンリー・フォンダ、リチャード・ウイドマーク、アンソニー・クイン共演の、見事なカメラワークの名篇で在った…。監督のエドワードは映画「トランボ」にも出て来るマッカーシー旋風下のHollywood10のブラックリスト入りした映画人の一人でー。
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コードブルーの映画を見て良かったシーンは、藤川先生、冴島さんの結婚式のシーン、最後のビデオメッセージ、五人の最後のシーンがとても印象に残っています。私は今までの映画のなかで一番コードブルーの映画が良かったと思います。なのでネットでは、9月の中旬まで上映といわれているけど12月一杯までは上映されているとコードブルーのファンは、信じています。
前作で妻役のミシェル・ウイリアムズの起用で凄腕を見せた安李監督は、本編でワン役にタン・ウェイ嬢を見出だして大胆なハードコアなベットシーンを何度と無く挿入した…。ヒロインが輝きを見せる瞬間を監督は見逃さないんだ!エロスとタナトス、愛と死の主題には欠かせない本作の象徴としても。
面白かったし感動したので、いいと思います!
また見たいです。
スタンリー・キューブリック監督の遺志を継いで各シーンがキューブリック監督ならどう撮るかと言う様な練られたタッチ何だ!リドリー・スコット監督の「ブレードランナー」ともclassic映画の金字塔のサイレント作品「メトロポリス」とも共通するコンセプトも在る様だ。グサヴィエ・ドラン監督じゃないけれど、矢張り究極の母親探しの映画だろう。母親に置き去りにされた霧の出た森のシーンが切なくてー。ラストシーンの幸福感は其のリベンジな永遠の再会💙🐻
マジで最高でした⤴️
最初から最後まで鳥肌たちっぱでした‼️
エンディングのロングホープ・フィリアもこの作品にあっていて僕ものりのりで、最後の最後まで楽しませてもらいました。
もう何回でも見れそうです✨
色々患者の話を詰め込みすぎててまとまり無さすぎ...
映画だから時間が短いのはしょうがないけどドラマはもっと細かく描いてくれてるからその流れで見ると浅いと感じます。
だったらもっと話を減らして細かく描いてくれる方が感動したと思う。
山Pがかっこいいから見るようなものですね。
一段と、ふくよかに為ったレニー・ゼルフィガーのおおらかな魅力が発揮されたラブラブ・コメデイ何だねぇ😆人😆✨
予告編を見て『大味だけど、怪獣満載の映画が観れる!』と期待していた身としては、あっさりしたスタイリッシュな映画であったことに、少し拍子抜けしてしまいました。
スタイリッシュだけど結局大味。不思議な映画体験でした。
記録映画「スピルバーグ!」では「ジョーズ」の臨場感が実際の海でロケした点と大鮫自体を水面下の恐怖として戦慄の音楽効果で見えない恐怖で持って行く点が語られる…。本編もモンスター・トラックは車で在って車で無く、「ジョーズ」でもモンスター鮫は、鮫在って鮫で無い。それらは狂言廻しで本来の究極のドラマそのものは家族や人間関係に置かれてるんだ!🦈
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コードブルーの映画見に行けました。とてもよく感動しました。もし、映画を観に行った人は、良かったシーンを教えてください。お願いします。私は五人の最後のシーンが良かったです。みんなのコメントを待ってます♪
詩人ジャン・コクトーの演出版以来の二人の飛翔するエンデングでは無いミュージカル版の本編。どちらかと言えば総天然色の名作「オズの魔法使い」見たいなスタイルなのかな。エンドロールも愉めるエンターテインメント🎵🎶大きな書斎風景やポット夫人の唄う〈ビューテイ&ビースト〉も素敵!悪役ガストンや傍役も華やかで…。
最後まで主人公の声にイライラしました。
映画のストーリーも何を伝えたかったのか?お金と時間の無駄でした。
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「ヒロイン失格」と同じ脚本家なので予想通りな感じだった。
一方的で元気で女子力が低くて変顔を連発してるヒロイン。冷めてて女子に奥手な相手役が一方的に押されて、、ゴールみたいな。
いつも同じ内容な感じ。
本・若きリタ・モレノが酒場の歌姫として何ともチャーミングなシーンを残してるのがヘンリー・ハサウエイ監督の西部劇「悪の花園」だった…。ゲーリー・クーパー、リチャード・ウイドマーク等がファム・ファタールのスーザン・ヘイワードに振り廻されるがー。ヒッチコック映画でお馴染みのバーナード・ハーマンの音楽がスパイシーにとても効いているんだ🎵
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恐竜との追いかけっこのスリルや、オーウェンとブルーの絡みは良かった。
でもこの作品は恐竜メインなのだから、女の子のクローン話とか必要あったのだろうか…?クローンにも生きる権利があるというセリフに重みを持たせたかったのかも知れないけれど…
恐竜映画っぽさがかなり薄まっていたと思う。
炎の王国にいたのはかなり短い間だったし。
しかも街に恐竜が放たれたっていうやつも、全シリーズ見て来たこっちからしたらまたかよ、っていう感じです。
人間の身勝手さにイライラするには最高にいい映画だと思います。金に目が眩んだ人間ほど醜いものはないよね。
あと、今回はラプトルばっかりで、Tレックスの存在すっかり薄くなっちゃって寂しい。一応街にも来てたのにね…あっさりしてた…
前作の方が面白かったなぁ…
確か前に名画座の老舗・目黒cinemaのクサヴィエ・ドラン監督特集で観た一本が本編だった…。映画「たかが世界の終わり」の受賞スピーチの結びでは〈情熱的な狂気〉(アナトール・フランス)の言葉を引用したドラン監督。彼の家族ドラマのルーツと云えるパッションのみなぎった若き苦悩のビジュアル表現が此処にも在ったんだ🎵🎶
芸能人の名前を、ましてや本名を使って投稿するのは非常識なんじゃ?考えて投稿して下さいね。
映画自体は、可もなく不可もなく、相変わらず人の生死で泣かせどころが最大の盛り上がり部分なのが残念。