ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-25
そして往年の日本映画か最近の韓流ドラマ宜しく擦れ違い恋愛ものの典型として郷愁すら感じさせる本編。タイへの取材旅行で想わぬ悪夢に遭遇したりしてー。脂の盛ったレニー・ゼルフィガーの魅力が炸裂!👁️🗨️👅
そして往年の日本映画か最近の韓流ドラマ宜しく擦れ違い恋愛ものの典型として郷愁すら感じさせる本編。タイへの取材旅行で想わぬ悪夢に遭遇したりしてー。脂の盛ったレニー・ゼルフィガーの魅力が炸裂!👁️🗨️👅
5人の成長と未来に涙が止まりませんでした。
正にアルバム。集大成。
コードブルーのファンで本当によかった。
32才のシングルトン振りが何とも素敵だ。気負わずに有りの儘の自然体、至って普通のOLが社内恋愛したり、時にTV番組の突撃レポーターに為ったり、ジャーナリストとして独占インタビューで一躍脚光を浴びたり…とレニー・ゼルフィガーの変貌も役者冥利に尽きるんだろうね。誰もが愛さずには要られないキャラクターのブリジット・ジョーンズ嬢の平凡だがpowerfulな日記な日々🎶🎼🐷
原作好きなら是非見るべきクオリティ。再現度の高さは、前作を凌いでいると思います。
原作読んでいない人でも、十分楽しめる内容でした
ファンではないためイマイチ知らない歌が多く残念でしたが、明るく楽しいノリは前作を引き継いでいました。若いドナの魅力が画面一杯で眩しかったです。ソフィの父親はほぼ決定なんでしょうかね?ドナが誰を好きだったのか、夢を追い掛けて島にいたのか本当は去った彼を待っていたのか…切ない。ちなみにコリンファースの設定ってウヤムヤなんですかねぇ。画面的に気を遣っているように見えてしまいました。前作は★4にしたので今回は★3ということに。
銀魂よりもコードブルーだ好きです
4回観ました
お洒落で小粋な大人のテイストの本編。夫の作品「地獄の黙示録」のロケ日記を紡いだ「ノーツ」の作者で妻のエレノア・コッポラ監督のフレッシュな感性が光った映画!幸福な瞬間をスクリーン一杯に感じさせて呉れるねえ❤️🌹🍫💐🏵️✨
シスター役のステファニー・シグマン他、子ども達も佳い…。強烈なインパクトはCGも駆使してるけど、矢張り手造り感の在るアナベル・骨董人形の魔力から来るんだろう!🤥
ドラマはタダだしヒマだから観てましたww面白かったし。
映画館が家から遠くてなかなか行けず、でもやっとのこさ行けた。
よかった。主婦には映画観るだけでも楽しいので~す!
感動できるので観に行って下さ~い。
土屋たおさんや間宮祥太朗さんの良さが引き出されていて思わず引き込まれてしまっていました!
ストリッパーの方々がセクシーで美し過ぎます☆
グロシーンもガッツリあるのでご注意!!
タイトルからB級感ありますが、全然面白い映画だと思います(≧ω≦)b
ありきたりゾンビ映画に飽きた方にはお薦め☆
可愛いくてずっと癒されっぱなしの映画です☆
本当に演技してるかの様に思えてきます(^-^)
そして何と云ってもピーター・ビジウのカメラワークで撮られたしっとりとしたシーンが美しいんだ…。他の映画サイトに主演のコリン・ファースの英国とスパイ映画に関するインタビューが紹介されていて興味を牽いた。ラスト近くで絶対正義のコミュニズムへの確信が爽やかに語られるー。ボーイズ・ラブな同志愛と寮生活のユートピアと歴史の実際🎵
こんな所にも面白さが…と思える様な部分にも沢山笑いが詰まっていて、本当に終始笑いっぱなしでした。でもアクションは一変、迫力があって凄く格好いいです。イケメンと美女の皆様がスクリーンの中一杯一杯に輝かれていて、最高の映画でした。そして涙が止まらなくなるほどの感動も…素敵な映画に巡り逢えて、本当に感謝してます
本編の続篇、撮影スタートのニュースを知り1984と言うジョージ・オーエルの小説と響き会う時代設定を知り愉みが増えた…。ステイーブン・スピルバーグ監督SF「A.I」に続けて本編を観ると其れが手塚治虫コミックと愛称が佳かった様に「ワンダーウーマン」のガル・ガドット嬢が例えば女性JコミックSF版「百億の昼と千億の夜」(原作・光瀬龍)の阿修羅王と云う美少女役のキャラクターにオーバーラップして来るんだ。本編で軍神アレスと闘うアマゾネスな女性戦士が男以上に男優りな魅力を放つ見たくー🎵🎶🏝️💃💥
他の映画よりも、細田守氏のレビューが多いのが気になります。それもほとんどか低評価。こぞって投稿する意図でもあるのでしょうか。海外で高評価だった作品が、なぜ日本で低評価なのか。人は人種が違っても、同じ人間として感情を共有できるもの。作品の好みはあるにしても、辛辣なレビューには違和感がありますし、意図的に作品の印象をおとしたいのかなと感じます。この作品は素晴らしいです。くんちゃんのお母さんがオニババになるイラストは細田守氏のイメージから一瞬離れてしまいますが、ストーリー全体の創造性と表現力の素晴らしさが、そのような違和感を取り払います。子供がいてもいなくても、普通の人であれば、この作品に感動できる。人から生まれてきたひとならば、兄弟がいなくても、くんちゃんの気持ちに寄り添える、はずなのです。
素晴らしい作品でした。どこかのレビューで、低評価が多いのはなにかの陰謀ではないか、という声がありましたが、私もそう思われてならないほど、低評価に違和感を覚えます。作品終了後には、私自身席を立てないほどの感動があり、細田守氏への畏怖の念が絶えませんでした。二人の子供たちも「DVDがでたら欲しい」と繰返し、感動で一杯になっていました。このストーリーは、細田守氏の子育てで体験したことが組み込まれており、「子育てはこんなにひどくない」だとか検討はずれのレビューがあり、フィクションの世界を描くファンタジーの物語に無知な、もしくは意図的にこきおろす悪質なレビューが、多く見られます。そんなことをいったらディズニーも宮崎駿の作品もすべてが非現実的であり、ファンタジーそのものが否定さらてしまうことになります。「未来のミライ」のような素晴らしい作品は見る人がみればわかる、たとえ、子供がいなくても、人の気持ちがわかる当たり前の感情を持っていれば、このストーリーは普通に理解できるはずなのですが。。
井上さんが街中を歩いてる冒頭シーンで「おっ、これは」と観始めましたが、話が進むにつれて「おいおいおい。。。」と画面にツッコミ続けていました。「映画」というのはその作品に入り込んで演者の気持ちに共感して楽しむものだと思います。
しかし高校、大学と自主映画を作っていた映画好きな人間から見れば「自分たちよりはお金が掛かっているなぁ」とは感じても「用意、スタート」で歩き始めてすぐの部分から本編に使われたり監禁と取引が同じ場所だったりすると、一気に興醒めしてしまいます。それでも頑張って観させて頂きましたが最後の最後であの「エンドタイトル」では公開まで関わった人や最後まで観た観客の全てに対して、ひいては作品にもとても失礼だと思います。
くんちゃんの声がどうしても小さい男の子の声というより小さい女の子の声にしか聞こえず違和感しかありませんでした。
私の意見なのでほかの方はどう思うかわかりませんが、、
まず、面白かったです。もう一度観たい。その上で、騒がれている例の件、こういうのはデリケートですよね。ただ、「これは実は…」といった作品はすでにあります(「サマータイムマシンブルース」といった傑作とか)。原案、インスパイアは認めている訳だし、気持ち良く解決してほしいですね。さて、あらためて、もう一度観たいです。