雨に唄えば:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-05-28
映画「LaLaLand」のセブとミアの凸凹コンビの意地の張り合いは,本篇のジーン・ケリーとデビー・レイノルズの出逢いの件を其のまま踏襲してるんだね。でもトーキー映画の苦労って素人の8ミリ自主映画にも有って其れは其で笑い話に為る程,色んなエピソードに充ちてるんだよ🎵ましてやサイレントからトーキーへ移行する時期のHollywood映画界では
映画「LaLaLand」のセブとミアの凸凹コンビの意地の張り合いは,本篇のジーン・ケリーとデビー・レイノルズの出逢いの件を其のまま踏襲してるんだね。でもトーキー映画の苦労って素人の8ミリ自主映画にも有って其れは其で笑い話に為る程,色んなエピソードに充ちてるんだよ🎵ましてやサイレントからトーキーへ移行する時期のHollywood映画界では
手にあせ握る、とても面白い映画です。艦長と副艦長のやりとりもリアル。
日本映画もここまでの迫力が と驚きました‼️
田中登監督の清水一行原作の映画化作品「女教師」も又エロスとタナトスの主題の込められた中学を舞台にした学園殺人事件で在った…。其の鮮烈なバイオレンスと教員に向けられた若者の憎悪感がドラマを動かし
沢尻エリカの演技がとても良かった。気になる女優さんの1人になりました。ストーリー的には被害者側への気配りが無い設定だとは思いましたが物語としては仕方の無い設定だったのだろうなと解釈しました。職場の会長の言葉も心に沁みました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
星1つ付ける価値の無い映画
・大した修行もしてないレイが一度に大量の石を上げていたすごく安いシーン。
・こちらも大した修行をしてないレイアが宇宙空間を浮遊。これ以上書く価値なし。
・ルークが隠居する意味がわからない。共和国が帝国となりジェダイ全滅になった時のオビワンの方が凹むでしょ。
・宇宙艦隊での無意味な鬼ごっこ。ハイパースペースへ飛び込めば逃げ切れるというSWのお約束を壊しましたね。
・こちらも無駄なフィンとローズのデート旅行。あまりにも無意味だったので内容も覚えていない。
・ルークの遠隔操作。もはやなんでも有りになってしまった。
正々堂々と闘わないルークは見たくなかった。
・スノークの正体が謎のまま
・ファズマとはなんだったのか
・ピンク髪のヤツ必要だった?
...etc
こんなクソ映画よく作れたね
無念。映画館で金払って観てしまった。慰謝料含めて倍返ししてくんなまし。
これまでもスターウォーズは親の影響で見てはいたものの
今作ほど面白いと思ったエピソードは他になかった。
EP8からハマって、今はEP9が楽しみです。
このご時世ならではの、良い映画だった。
社会問題としての意義があり、
同時にユーモア、感動がある内容だったので、
見終わった時の満足感があった。
くろうが絶えないこの時代、
ルールに縛られ、社会に縛られ苦しんでいる
みんなに是非見てほしいなと思った。
どうも評判が良くなく、迷いましたがやはり気になり観賞。結論、自分はとても楽しめました。多くの人が原作からの改変が多いと言い、実際その通りなのでしょう(未読です)。しかしほとんどBGMを使わず、見えない敵との闘いという演出に緊張感が途切れませんでした。そして西島秀俊が良い。あくまで一本の映画として自分は好きです。
小津安二郎監督の映画「お茶漬けの味」が戦後,大都会の近代人の孤独に就いての内面を見詰めた作品だとしたら,榎木孝明主演の本篇は陶芸家の生涯を描く「HAZAN」に続く孤島の忘れられた日本画の画家・田中一村の気概在る孤独な人生の物語何だ。アダンの森のフォトジェニックな幸福の瞬間を捉えた絵画は現代のフェニックスとも呼べる作品だった
夫人のportrait絵画の様に美しい本篇➰侯爵の横暴さが顕だけれど,喪われていた愛情が回復されて癒されて行くシーンに救われる想いもし…
デジタル・リマスターで修復復元された本篇を視聴。冒頭からフラットな照明のモダンなセンスで吃驚させられる程綺麗な画像!パチンコ屋の笠智衆の家は未だちょいと貧しく陰影の濃い照明で撮られたシーン。気取ら無い庶民の味に込められた本タイトルに愛情の証が在った名篇だ。
映画館のフロアで延々と流れていたCMが気になって見に行きました。飄々とした役が目立つ松山ケンイチが、珍しく暑苦しい熱血型の主人公を演じていた。突っ込む暇もないほどスピーディーに畳み掛ける展開と、非常に個性的な画面構成が特徴的。そのため見る人は少し選ぶかもしれないが、「ニンジャバットマン」が好きな人ならお薦め。
美しい景色と心落ち着く音楽に引き込まれる素敵な映画でした
最近は展開の早い映画が多く、見終わったあとどっとつかれたりしますが、この映画は、逆に疲れた心を癒してくれると思います。TAKAHIROさんの演技も自然でとても良かったです。上映期間が短いのがとても残念です。EXILEのイメージを無くして普通に大勢の方にみてもらいたい映画でした。
松坂桃李さんの穏やかな笑顔、切ない泣き顔、大迫力の殺陣シーンのときの鋭い目、表情や目だけで伝わる演技に色気もあり、桃李さんが演じる磐音さまはすごく魅力的で引き込まれました。
前半の柄本佑さんとのシーンと後半の芳根京子ちゃんとのシーンには大号泣しました。
悲しいシーンだけではなく、磐音さまの人柄から心温まるシーンもたくさんあって楽しめます。
時代劇はあまり観たことなかったのですが、とてもわかりやすいので、お若い方やたくさんの方に観ていただきたいです。
続きが気になります。続編をつくっていただかないと困ります。何度も観たくなる作品です。
見る価値なし、キンプリが好きじゃないなら見ないほうがいい
(原作はほぼ全部読んでます)大満足の実写化でした。
信と漂
信と政
どちらとの関係性の表現も非常に素晴らしく…。
二人が原作カラーの青・赤の衣装着て並び立ってるシーンだけで
じーん。
山崎賢人今回めちゃくちゃはまり役です。
吉沢亮がほんとずーっと最高でした。
成キョウ(本郷奏多)の再現度・カメレオン度もすごくて感心。
今回はまだまだプロローグ。早く続編が見たいです。
TRIGGER作品好きなら間違いなくおすすめです。
脇役は過去作品でおなじみのキャストにキャラデザ。ロボ。
女性キャラは若干見せ場が少ない気がしました。
二時間続けてのハイテンション&怒涛のアクション・カメラワークを楽しめます。
マツケン・早乙女太一 違和感なかったです。
リオが非常にかわいい。デザインがかっこいい。
あと堺雅人が笑ってしまうほどいい感じでした。
観終わったあとは若干の疲労感もありますがそれもまた良いですね。
劇場特典にキャラクターカードついてました♪
本・鶴橋康夫監督演出の山崎豊子原作のドラマシリーズ版岡田准一主演の〈白い巨搭〉はmonochromeの映画の名篇とは又ひと味違う長廻しのカメラワークで魅せて呉れるんだ…
昔テレビ放送された松本清張原作のシリーズものの同名のドラマを視ていて野村芳太郎監督の本篇が頭を過る…。連続TVドラマは各回のラストにクライマックスが来ると言う手法で仲代達矢等俳優座の総出演だった