- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-12
「エンゲルス ~マルクスに将軍とよばれた男」と云うフリードリッヒ・エンゲルスに就いての伝記を眺めていたら歴史上忘却の彼方に在る様な彼の姿が浮かんだ…。〈マルクス・エンゲルスは一人の人物だと思っていたわ!〉と言う発言にまさかマルクス・アウレリウスじゃ在るまいしと想って一笑に伏してけど,忘れられたエンゲルスの事を慮ると彼女の言動も強ち間違いといえまい…。本編は革命児の青春群像劇なのである
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-12
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
高評価の方が多いですが私的にはかなり気になる点がいくつかありましたのでレビューさせていただきます。
まず映像が手ブレによってかなりグラグラします。そのため視聴中に吐き気がしました。酔いやすい方は酔い止めを、もしくは視聴をやめた方がよろしいかと思います。
それと映像が起承転結なく、ただ日常が流れているというものです。
もともとそういったジャンル(ドキュメンタリー)ですので仕方ないといえば仕方ありませんが、最後はうどんを食べて美味しいと言ったところで終わりました。
はっきりいって意味不明です。その後どうなったのかなどなかったですのでとても後味が悪かったです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-12
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
自分も金曜ロードでみました。
映画を撮ってる映画ってだけで内容は別に面白くなかった。
最後まで観てっていうから観たけど『?』で終わった。
流れで言うと、作中映画本編→それを生放送でやろうという裏側と実はこうやってました→それを回してる光景。って感じで終わった。
どこをそんなに褒めていたの?って感じです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-12
今日は有給使って映画鑑賞。
空飛ぶダンボ!凄く良かった。動物ものは涙腺ゆるみます。
感動しました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-12
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
過去のキッド登場作品の中では、登場している時間が断トツで長い。ほぼ出突っ張り。ファンにはたまらない作品に仕上がってます。それにしても、蘭はキッドの変装は見破ったのに、アーサー平井の正体は最後まで分からず?明らかにコナンなのに……。作品自体の出来は良いです。園子と京極はこの映画で株上げたな!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-12
そして店員のセシルカットのヒロインが何時の間にか切なく愛らしく為って行くんだから愛の力は不思議🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-12
冒頭のニュースfilmの画像から奇妙な緊迫感が走る,長髪な彼のシルエットを見て女の子に間違える大人たち。タジオと云う制服のミューズに魅せられた「ベニスに死す」では無いが。J.Pサルトル原作の映画化で
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-12
初めて見たんですが
堺雅人さんと香川照之さんがどちらも若々しくて新鮮でした。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-04-12
全体的におもしろかったし、いい作品だとは思う
ただ、全体的に主人公達が罵倒される嫌なシーンが多い割には、最後の逆転劇はあっさり終了
エンターテインメント性を捨ててリアルな感じにしたかったのだろうが、ちょっとモヤモヤ
エンターテインメント性を捨てた割には、沢田がダブル主人公?みたいな、扱われ方
その沢田くんも、なんか薄っぺらく「まるでシナリオを面白くする都合上、見方になったり敵になったりを繰り返してる」ようにしか見えなかった
原作未読だとこう感じました
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-12
洗骨を観ようか観まいかと葛藤してました。
約9年前に癌で46歳の妻を亡くしました。その想いもあり…
でも、予告編を観て…観てみたいと思い数年前に再婚した家内と映画館に足を運びました。
感想は…観て良かった!と心から感じました。これからも一生懸命に生きていかないとって…思わせてくれる映画でした。
良き映画をありがとうって監督さん。出演者皆さん。スタッフの皆さんに感謝です。m(_ _)m
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-12
このシリーズは、レゴキャラクターの表情が豊かで、細かい所まで作り込んだ質感が特徴。一見、子供向けの真っ直ぐなシナリオだが、大人になってしまわないと分かりにくい、微妙なエピソードが、スパイスのように効いている。ただ、前作を見ていないと、話が通じにくい面はあり。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-12
何と言いますか、微妙の一言です。気になる点がいくつか。
・監督や主演が同じ、少し暗めの少年と病気の少女が主人公、という事もあり、君の膵臓をたべたいに酷似している…劣化版とも言えるでしょう
・登場人物を出すわりに、主人公の二人以外は全く深掘り出来ていない
・段々と衰弱し、いつ死ぬかわからない病気なら何でも良いように思える。発光病という実在しない病気を用いる必要性が感じられない
主に気になったのはこの3点です。主演の二人は、流石の演技力でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-11
面白かった!
ファッションのことなんてわからないけど、彼のショーは生で見たかった!と思った
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-11
本・恩地日出夫監督が竹宮恵子の漫画をアニメーションにした作品が「地球(テラ)へ」だった…。川崎市民museumで開催中の竹宮恵子展には人気漫画の原画や下絵などidea集で満載だったんだよ❗️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-11
そして,本編シナリオ・ライターの倉本聰の昼ドラ続篇「やすらぎの刻・道」にはシナリオが没に為るエピソードを含む苦節のドラマ創作秘話が紡がれて期待感が一際,募った…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-11
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
クライマックスでマナフィと海のポケモン達が共に戦う姿はとてもワクワクしたし、ハルカとの別れのシーンはとても泣けた。これは本当にお気に入りの映画。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-04-11
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
とても雰囲気のステキな作品でした。
私も読書好きなので…
本屋さんいいなぁーと思ってしまいました。
主人公の服装もレトロでオシャレでよかったし
海辺の街もキレイで…
住んでる人たちは
ビミョーでしたが。
本に興味のなかった少女が
最後にビックリでしたが
心に残りました。
今年は
「マイゴーストストーリー」と
この作品が
好きです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-04-11
本当に面白くない。面白いっていった人謝れって位面白くなかった。映画に関わった人達も調子に乗っていてムカついた。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-04-11
一言で言うなら「惜しい」というのが感想。
全体の雰囲気やイマジネーションは悪くないが構成が絶望的に駄目で、前半は延々と伏線張りの様なエピソードが続く一方で、黄泉の国から妻を取り戻す後半あはあっさりでご都合主義的描写が続く。再会した両親との別れの描写もない。堤真一関係などのエピソードはばっさりカットしてストーリーをすっきりさせれば、もっと良くなったのではないか。鎌倉の街の描写もレトロ感が過剰すぎて現実との地続き感が希薄。見るものに「実際の鎌倉も一本路地を曲がったらひょっとして・・」という思いを抱かせた方が映画としても没入感が強まっただろうにと惜しまれる。
山崎監督は東京オリンピックの演出も担当しているが、この脆弱な構成力では少々心配に感じる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-04-11
「障害者が消えた!?」東日本大震災直後、障害者はどこで、どう暮らしているのか、それを調べることから「全国障害者ネット(仮称)」の支援活動は始めざるをえなかった。支援者と障害者の必死に生きる姿は、障害を持つ人も、近くに居ない人も胸を打たれるでしょう。
ドキュメンタリーなのかドラマなのか忘れるほどのリアリティ。特に、障害者キャストの"演技”が感動的。松本動監督も感服したそうです。それを引き出した監督もすばらしい。
ほとんど報道されていない感動の真実を、ぜひ多くの方に観てほしいと思います。