お前ら全員めんどくさい!:P.N.「こうちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-03-23
見たかったけど北海道なので見れませんでした北海道でもやってほしいです!釧路でもやってください
見たかったけど北海道なので見れませんでした北海道でもやってほしいです!釧路でもやってください
今日観に行ってきました。伸之の出ている映画は、全て見ています。やっぱりかっこいいし、ますます好きになってしまいます。もう一回見に行きます。
おもしろかった〰! ○○ハラ○○ハラ、○○差別○○差別とうるさい御時世、あれだけカラッと悪びれもせず表現されていたことに拍手!
上映している映画館が少なく少し観に行くのが大変でしたが、本当に行ってよかったと思う映画でした!
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衣装がかわいい。
色が綺麗。それだけ。
ストーリーは普通。薄味のストーリーなので、今作だけ観てハマる人は少ないのでは?
続編というには、前作の大事な部分が引き継がれていないというか、前作の否定のように感じてしまった。
メリー・ポピンズの世界観なら風船は全員飛ぶはず。
劇場で踊るメリー・ポピンズに、イギリスらしい気品のようなものは全く感じない。
マリンルックも「らしく」ない。
曲も一曲も残らなかった。
メリー・ポピンズの後にこんな未来が待ってるなんて悲しすぎる。
せめてメリー・ポピンズ以外は前作の人物じゃない方が、夢が壊れなかった。悲しい。
誰もが通る思春期を、笑いと涙でとらえた青春賛歌
おそ松さんと言ったら、ドタバタした喜劇の印象ありましたが、そんなことはありませんでした。案外おしとやか。
前半は兎に角笑わせてきます。途切れなくギャグやパロディを繰り出してきます。そして、なんとなく謎めいた展開になり、クライマックスはー
みんな面白くて愛らしい。澱んだり清々しくなったり、笑ったり泣いたり、奮い立ったりしょぼんとしたり、沢山の感情をくれる映画です。
十四松がほんとに面白い。何回観ても笑います。
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私は、聖子ちゃんが、デビュー(裸足の季節)した時からずっと、大好きです😍😍😍😍聖子ちゃんの映画デビュー作「野菊の墓」は、本当に悲しい物語で、今見ても泣きます‼️この時は、私もまだ子供(小学生)だったので、内容が分からなかったけど、大人になって何回も見て分かりました‼️聖子ちゃん凄く、可愛いです😆🎵DVD💿📀勿論持っています‼️CD💿もレコードもDVD💿📀も写真集等々、グッズ全部持っています😘
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高校演劇未満でした。
劇中劇はよくあるパターンですが、最初のゾンビ映画の感想が「え?何これ?演技下手過ぎて引くんだけど…」のみ。
シーンが変わって劇中劇が明らかになってからの感想「あー、だから演技下手に演技してたのか」のみ。
せっかくの劇中劇なのに、演技が下手な理由が明らかになっただけでした。
1カットでゾンビ映画を撮るのが難しいのは素人でも理解出来る。だけど種明かしのハプニングが、監督役の人が撮っていた再現VTR並みの内容。多分、伏線として掛けているつもりなのだろうけど何の面白みもない。
中途半端に点眼なんて甘っちょろいとか文句言うのならば、妻役の人が全員殺して終わるぐらい振り切れるべきだった。全く面白くないし、むしろ最初の40分で終わった方がマシだった。
10回以上みてしまった私がいます。全体が音楽。30年以上たっているのに、初めて映画館に通い詰めてしまっています。
限られた命を、いかに生きるかを、私に問い詰めている作品、日々、どう生きるかを問う作品。私にとって凄いテーマだからです。 受け取り方は、人によってさまざまですよね。
ん…!?
面白くない
話題になっていたからかなり期待大にして観たのだが面白くない。
私が変なのかと思ったら、同じ感想の人が多く安心したw
この映画めちゃ楽しみにしてたのに残念。
なんとか観る方法ないですかね。
保育士が保母と呼ばれていた時代があったと懐かしく感じました。映画を見ながら保育士として涙がこぼれ、母親として泣き、自分だったらと子どもの気持ちで号泣してしまいました。保育士というのはいつの時代でも、どんな状況でも、命を守る仕事だと改めて実感しました。困難にぶつかったとき、専門職としての誇りを奮い立たせ、諦めることなく、仮説を立て色々実践し試しては克明に記録を取り、検証し、手探りでその時々に出来うる子どもの最善の利益を追求した若い保母さんたち、そんなみんなを守り抜いた所長さん。自分の身も危うい中疎開を受け入れてくれた地域の人々とのつながり。今の自分たちはどうだろうか?若い同僚たちに勧めたところが上映館があまりにも少ないという。残念だ。
この映画の監督のインタビュー?舞台挨拶?で言ってた話しの内容で、波に時間かけまくったのが見どころとか、最後の波のとこで、女の子が登場するシーン、あの二人の女の子を入れたら浦女の98人足りなかった人数が埋まって、千歌たちも救われるとかまったく意味不明すぎる。あの女の子って声だけ聞いても何人か居なかったか?関西弁話す子とか
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埼玉在住経験あり関東地方に詳しく、パタリロ世代の主人は、終始、大笑いでした。
九州出身、関東の地理に疎く、パタリロを知らない世代の私も涙を流して笑えました。
そんな私も楽しめた最大の功労者は、月曜から夜更かしとマツコさんだと思います。
原作マンガの紹介から、埼玉ディスリ、千葉や神奈川、関東圏の力関係は全て番組とマツコさんの的確なコメントで知りました!
映画はマツコさんのコメント通りでした。ジャガーさんが出演されたのも、きっと番組のおかげです。
だからこそ、合戦シーンでは、千葉側にマツコさんが出て欲しかったです。
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時々出るデフォ絵が相変わらず可愛かった。作画はアニメの時のと変わらないから、若干テレビでやってもいいんじゃないかと思うぐらいに感じた。面白い内容なんだけど、短いと思った。1時間半程度の映画だったからかな。効果音の安定の可愛さ。エンディングの歌とラップ部分、やっぱ上手いと思った。ラップがちゃんと韻踏んでる。
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オリジナルを小学生の頃に劇場で観た世代の者からすると、やっぱりもうヤマトはオリジナルのさらばを越える事は不可能だとつくづく感じました。絵は確かに綺麗になったけど、古代も雪ももうあの頃の二人とは別人だし。最後は大型戦艦へ体当たりしてこそのさらば!ではないのか?と。小学生の頃に観たあの絶望感と、切なさは永遠に私の心に生きている。
冒頭のファンファーレの時点で気分を盛り上げてくれる。
音響のよい映画館で観れてよかった~と思いました。
ボヘミアンラプソディーを試行錯誤してレコーディングするシーンが好きです。左右にふるところとかすごくアツイ。
個人的にはキラークイーンのMVがすごく好きだったので、再現っぷりにおお!って思いました。
大量虐殺の標的にされた側の視点で描く、サスペンスホラー。ドキュメンタリー風の社会派ノンフィクションだが、演出と脚色が秀逸なため、被害者達の恐怖や焦燥が強く伝わり、見ている間、一瞬も気が抜けなかった。敵の情報が全く無い状態で、追い詰められていく主人公達。それも怖いが、事件のその後を調べると、もっと恐ろしい、深い闇が見える。世界は残酷、という言葉が、実にぴったりな話だ。
普通の感性をしている方であれば 、まず面白くないと思います。
これを面白いと、絶賛する人が居るのかと言ったら、まず、なかなか居ないと思います。
製作費が少ないからと言うだけで話題になっただけ。
且つ、相当 運が良かっただけの事でしょう…
学生の演劇の方がよほど面白いと思います。
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Gacktさんのことが好きな人にはぜひ観てほしい映画です
カッコいいけど面白い一面も多いGacktさんの魅力が最大限に活かされています
コメディ映画ですがストーリー構成もテンポも良くて楽しく観賞出来ました
各所に散りばめられたネタは面白いのですが後半のシリアスなシーンにはしつこくて少し邪魔だなと感じてしまう部分もありました