牙狼<GARO>-月虹ノ旅人-:P.N.「VX800」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-06
最高!
あまりコダワリない方でも(我がカミさんのように)納得して楽しんで集中して見れるだろう。
また、ライガとコウガどちらも見たことある方なら、これは涙モノ。過去に気になっていた断片的ストーリーの疑問解決!
正直まだまだ観たかったのに一段落しちゃうかなぁ。
最高!
あまりコダワリない方でも(我がカミさんのように)納得して楽しんで集中して見れるだろう。
また、ライガとコウガどちらも見たことある方なら、これは涙モノ。過去に気になっていた断片的ストーリーの疑問解決!
正直まだまだ観たかったのに一段落しちゃうかなぁ。
小栗旬サン 最高に 太宰治してましたね!!スクリーンに吸い込まれる 勢いある映画です☆沢尻エリカの 小悪魔役、二階堂ふみの 身体を張った 愛人役 太宰治役の小栗旬に「赤ちゃんが欲しい」表現力には 擽られました。最高 演技力に圧巻ですよ☆
青春と死とリアルとファンタジー。
誰もが覚えのある過ぎ去った日々の記憶。
あー、自分以外にもこんな思いをしている人がいたんだと思って嬉しいやら悲しいやら心が痛いやら。
じんわり感動してやがて泣ける。
いい映画だった。
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追記で、
アナベルシリーズのネタバレになりますが、
アナベルの人形の誕生 には、
死霊館シリーズのシスターシリーズに登場するシスターが伏線として、登場しております。
こちらの作品もじっくりと堪能ください。
やり過ぎ・盛り過ぎ・楽しすぎ。ただこれ以上はキツい。3部作であるらしいので、次の3でどう締めくくるのか楽しみ。
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見所満載! 上映中、ほかの観客者がほぼ声出して驚いてました。
ネタバレになりますが、
アナベルシリーズを見ていた人ならわかる過去作のが一部登場してます。
以下ネタバレ
⇩
①テレビに映し出された実在するアナベル人形そっくりな人形、ほんの数秒だけ登場!
②ピンポンを繰り返し、アナベル人形探す少女、アナベル人形誕生に登場した、アナベル人形最初の所有者
③ 最後にアナベル人形をガラス張りのケースに戻すのを阻止した悪霊、アナベル 死霊館の人形 の話として登場したデーモンを具現化したもの。 これは私が各話で出してるのならこれかなと。
原作は未読です。が、結果的にそれが良かったかもしれません。原作ファンの厳しい意見を読み、消化不良なのは想像できます。何も知らずに観た感想として、「背景をもっと知りたい」、「でも、なんだかわかる」、でした。同じ道を歩く同志として、それぞれが心を通わせている。映画は亜矢に特化されている様なので、これから原作も読むつもりです。
見終わって、しんどくなりました。原作も知らずに行ったのが間違いでした。
プロコフィエフはなじみなく、重苦しかったです。
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昭和の香り漂うハードボイルド映画という感じです。
主演の加藤雅也さんがひたすらにかっこいい!クールな役柄かと思っていましたが、優しい表情も多く見ることができ非常に眼福でした。加藤雅也さんファンは見て損は無いと思います。
また、画家であるはずの冬さんが、やたらと強くヤクザを圧倒する場面には驚きましたが、雅也さんが演じているためか妙に説得力があり、納得してしまいました。
ただ、余命が残り少ないはずの響子の血色が良すぎて病気に見えなかったことと、三田村役の方の演技に違和感を覚えました。三田村は重要な役どころだったので、もっとベテランの俳優さんを起用するべきだったのではと感じました。
雅也さんの演技は星5つですが、この2点が引っかかったので星4にします。
俳優が良かっただけに、監督と演出がダメなので残念でした。
観終わったあと、駄作映画に嘆いてしまい時間とお金を返してほしいと切に思った。
残念駄作。
原作既読。演奏シーン、 臨場感というか迫力があって聴き入ってしまいました。ただ、風間塵のキャラがイマイチ薄かったなあああ。もっと不思議ちゃん、化け物キャラ全開にしていた方が、逆に周りの人物の個性がより際立ち明確なものになった感じがする。要するに、私が音楽素人だからかもしれないけど、それぞれのキャラの違いがボンヤリとしたものにしか感じられなかったわけ。
👓アン・ハサウエイ&ロバート・デニーロと云うcasting丈でもう観られずには居られ無く為る様な作品なのだ
おもしろかった。ひらのしょうよかった。あとからアニメ見たい。
彼女の何も隠さない生きざま凄まじいほどの映画への情熱、凄まじい癌の進行の身の上で人を気遣う姿に感銘をうけました。
何回でも見れますし、不思議な事に見るほどに感動が深くなります。
何度みても!感動。
それは間違いなく名作だと思います。
酷評の方もう一度見ればきっと心のどこかに引っ掛かりますよ。
テレビで見ました。これをレンタルしていたらマジ激怒り!私は子供を何人か産んでますが、親の躾の悪さ。小さな者へのいたわり四才にもなって皆無!に驚き。声にもイライラ。
でも高校生になったらあんなにものわかりの良い子に育つのか…ってどうだろう?と思いつつも最後のサイテーでなけりゃOK的な発言で少し救われたかな。
でも誰にも勧めないしくんちゃん大キライです
アニメ好きな上司(男性)に泣けるよと薦められOL仲間と観てきました。
私は感動作品と宣伝されている映画を観ても大概泣きません。どうしても客観的に観てしまうのと、重度のドライアイなので(笑)。
で、この作品も結果的には泣きませんでした。
ただ京アニさんの心暖まる作品を多く創りたいという理念は伝わりました。
最後に京アニさんの名誉の為に一言追加します。
泣きはしませんでしたが"泣く寸前"まではいきました。涙活したい人にはお薦めします。横に居た仕事仲間はボロボロ泣いてましたから。
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太宰治本人のことは知らないけど、彼の小説をほぼ読んでる感想としては太宰治ってこんな人ではないんじゃないの?!という疑問が生まれるくらい、演じ方の問題なのか、色々無理があった。とにかくストーリーもそれぞれの設定も、太宰治の演じかたもしっくりこない。どうせなら、とことんコメディでもよかったのではないかと途中思うくらい、笑っていいのか真剣に受け止めたほうがいいか困惑した。宮沢りえがいたから、まだなんとか締まった感がある。最後は小栗旬の咳がしつこくて、もう終わってとさえ思ってしまった。久しぶり寝た映画。期待してただけに残念。
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行く前にレビューが賛否割れてるのを見て不安だったが、興行ではない本物の映画を観たようで、まるで読書してるような感覚になった。
きっとどんな男女にも、他の人が見ればしょうもないやりとりや、イチャつきがあるかもしれないが、そんな知らない二人の世界をはたから覗かせてもらってるようだった。久しぶり余韻残り、自分ならどうするかな?と考えされられた映画です。
大迫力のバトルシーンとユーモア溢れるギャグのミックスされた作品です!子供たちでも楽しめる素晴らしい作品です