- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-17
とてもいい話でした☆☆
絵も上手かったです☆
とても感動しました☆
でも気づいたことがあります、このムービーを見て、なんか足りないものがあったんです。もっとポイントが欲しかった。ちょっと理解するの難しいんですが、申し訳ございません。
「君の名は」と比べて、「君の名は」の方が良いと思いました。
でもいい話でしたから別にそこまでは気にません。以上です。
私の感想を読んで頂いて、ありがとうございます
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-17
メインの曲も蒔田演奏する「幸福の硬貨」も音楽がすごく良かったです。パリの街並みやニューヨークセントラルパークもキレイでした。洋子役の石田ゆり子がとても素敵でした。好きですこの映画。。。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-11-17
テレビで見ましたがなにがいいかさっぱりわからない。
なんの感動もなかった。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-11-17
林遣都の別の顔が見れる作品。ぜひどこかで見れたらいいなと思います。ぜひ、公開またはDVD販売よろしくお願いします。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-17
予告編をアマゾンにて視聴した限りですが、かなり画質が良くて、これは、やはりDVDなどで市販販売を是非とも願いたいですね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-17
本篇撮影の名手ロバート・リチャードソンの自由自在なカメラワークの妙
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-11-17
終始画面に惹き付けられた。街頭演説の菅との場面は緊迫感があって秀逸。職業人としての矜恃。やる気出た。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-16
高度に隠された伏線は令和トップクラスの出来合いで、普段考察しながら作品をみる私でもまったく予想が出来ませんでした。
この映画はドラゴンクエストやロールプレイングゲームに思い入れのない人には良作に思えるでしょう だがしかし、私はこの映画を否定しなければならないRPGが好きならこの作品を否定せずにはいられない
どんなに伏線が素晴らしくてもそれだけで良作とは言えないのだ
喉が乾いた夏の日に冷蔵庫に入っていた黒色の液体でかつ赤いラベルに白い筆記体のローマ字が書かれた飲み物がコーラではなくめんつゆでそれを飲んでしまった感じの映画
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-16
「新聞記者」「新聞記者ドキュメント」このような作品が発表されることに感動しています。腰砕けの政治家やジャーナリストが多い現状の中で真正面から真実と向き合おうとし、不正に立ち向かおうとする望月記者の姿勢、勇気に心から賛同し、支持します。
望月さんのような人物の出現を、政治に失望し無関心に追いやられている多くの国民が求めています。これは決して誇張ではなく、望月さんのような人物には是非政治家として伸び伸びと活躍していただきたい。多くの国民は必ず支持し、ついていくでしょう。今、政治の世界に求められているのは、身の保身ばかりを考える政治屋ではなく、国民に明確な方向性を示し、強力なリーダーシップで牽引していく政治家の出現です。数ではなく、そのような人物はたった一人でも国を変える力になるでしょう。望月さん、頑張ってください。あなたを心から支持するものです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-11-16
普通に面白くなかった。
お金を返して欲しい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-16
自爆テロリストの持つウラニウム時限爆弾を阻むジョージ・クルーニーとニコール・キッドマンとのチームプレーの見事なシーンはサイレント映画の古典作品〈戦艦ポチョムキン〉の有名なOdessaの階段のモンタージュを思い出させるテンポだった
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-16
恋愛ものと違って、内容がある映画でなんかよかった。
期待してなかったからなおさらかもしれない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-16
キャストのみんな最高❗ブルマ姿も見れたから❗DVD 出ないかなあ‼
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-16
芸術家とジャーナリストの恋…それを取り巻く人間ドラマ…
そんなことがあり得るのか?という展開には、そうであったのだと納得してからの映画鑑賞でした。
ですから、役者さん方の演技がいかほどかという所に興味がありましたが、石田ゆり子さんはやはり演技派で、ジャーナリストとしては優しいイメージの彼女が役にハマるか心配でしたが、とても魅力的に演じてくださったと思います。思った以上にマチネの世界観を満喫できました。
福山雅治のクラシックギターリスト姿、クラシックギターが終始映画を引き立てる、音楽の持つ魅力と映像がマッチして大変切ない美しい物語が堪能できました。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-11-16
B級映画だとしても、衝撃的なシーンがあるわけでもなく、笑っちゃうほどのチープさがあるわけでもなく、ただただずっと面白くない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-16
そして,ミミ・レダー監督が放った第一回Dreamworkst作品の本篇,監督処女作は何度観ても息詰まるんだ
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-16
■昨日、映画『閉鎖病棟』を観たが私も涙が出てならなかったひとりだった。
原作の小説も、10年近く前だろうか、読ませていただいたことがあった。
2006年晩秋、都内のある大学病院の閉鎖病棟の一角の現実を、僅かな期間とはいえ知るものとして、タイトルに惹かれて読んだ小説だった。
ルオーの絵葉書を、退院する間際にくださった、品の良いシニア女性のことが今も偲ばれてならない。この方は、世間では所謂上流の大企業経営幹部の奥様であられたが、引退後のご主人の精神疾患に巻き込まれてDV被害者となってしまわれた。
退院してしばらくしての通院風景に、一度だけ接したことがあった。歩けなくなった奥様の車椅子を押されたご主人の姿が一緒にあった。
あのご夫妻は、今はお元気であろうか?
《ここに事情を抱えていない人間など居ない》という、映画の台詞が、心の奥底に残る。
人生は、それ自体が人生劇場であり、舞台であり、映画でもある。
それぞれの泥沼のような事情からも、やがて清浄な蓮の花のような晩年風景をこそ、できたら観てみたいものだ。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-11-16
賛否両論でしょうねえ、でもそうじゃないとつまらない。まず潔さが良い。「アレが無くなったんだから当然アレは無い」というのは潔い。だってアレ有りアレ有りでずっと作ってアレだったんでしょ?もっとも冒頭でアレはアレでしたが、夢かと思いましたが。最後に、タイムパラドックスについてあれこれ言う人に一言、「サマータイムマシンブルース」を観ろ!
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-15
中高生の子供と関わる仕事をしており、ここ最近イット観たい!イット観た!の話題ばっかりだったので、ちょいと気になり初見で観に行きました。
イットはYouTubeでドナルドの進化系笑としてみていたぐらい。
元々、お涙頂戴の映画は嫌いで、お涙頂戴を避けて映画を選んでる私。
圧巻されました。あまり共感は得られないかも?知らないけど。
涙ボロボロです。
テーマがまさか、友情とか、恐怖に立ち向かう勇気とかだったなんて!!!
私もかつて中高時代にコンプレックスがあり、自信が時々なくなるのですが、
立ち向かう勇気だったり、
その過去と向き合う大切さを教えてもらえた。
肝心の怖さは、ビビらせ系。大音量でビビらせます。あと、ペニーワイズ物理的に強すぎ。リングの進化系を思い出したわい
元々悪の教典とか、グロ映画に慣れていたため いつもR-15観られてる方には物足りなさ、あるかも??
観終わったあととなりのJKは眠かった、、とひとこと。桐島、部活やめるって…と同じ感じ、少年時代にいろいろあった人うるうるします。たぶん
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-11-15
CGなしでライオンの麻酔なしの血液検査の訓練をしたとはスゴすぎです。いかに大変な事なのかを知らないと物足りないと思うでしょうが、派手な演出をしないところは動物に寄り添っていると思います。二度見ると良さが深まると思います。命について考えさせられました!医師のデュオが歌う瞳の中のあなたも泣けます!