マザー・テレサ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-20
本オリビア・ハッセーが別居中の妻と言う傍役で出演しているラブmysteryがアラン・ロバーツ監督の〈セイブ・ミー我慢できない女〉。又,B級映画styleのヒッチコック・タッチでどんでん返しが愉しめる!
本オリビア・ハッセーが別居中の妻と言う傍役で出演しているラブmysteryがアラン・ロバーツ監督の〈セイブ・ミー我慢できない女〉。又,B級映画styleのヒッチコック・タッチでどんでん返しが愉しめる!
ファニー・アルダンとジュラール・デパルデユーのタッグはフランソワ・トリュフォー監督の名篇〈隣の女〉を連想させる。エマニュエル・ベアールを介在させた中年夫婦の倦怠期からの恢復,愛の再生物語。色彩美と又シットリとした撮影美も堪能出来るんだ。Hollywoodでもリメイク
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思ってた以上につまらなかった…。
全体的に間延びしている。
セリフが入る事にプレーが止まるせいで、全く盛り上がらず、盛り上がってきたと思ったら進行が止まり、、
セリフのバリエーションも少なく、とりあえず相手を罵倒しとけばいい感じ。
動きのバリエーションも少なくとりあえず困ったらダンク、たまにスリーポイントしてるだけ。
抜き方も色々やってるようで結局が動きが早い!だけ。。
なんでこうなったんや…。
ウィンターカップの時はよかったのになぁ…。
公開から二十日しか経っていないのに、もう上映終了となります。早すぎじゃない?
やっと観れました。
よかった!
もう、皆さん素晴らしく、憎しみ、悲しみ、楽しみ
涙が止まりませんでした。
1人で行って正解。
ぜひ
ぜひ
いろんな人に観てもらいたい
ダラダラ長すぎて、ダルいホラーでした。頑張って演技してる役者さん、かわいそー😢これで、星5つけてる人って謎!!
生きることの難しさを知った。差別、偏見、人を信じる難しさを、俳優さんが上手いので、ずっと泣けました。8回観ました。
それぞれが受け止め方は自由だと言われてたから、気楽に観ました。
CAT'SEYEだけは何で出したの声優も違うというか下手くそ
活躍場面もなしはっきり言っていらないただ映画というだけでスペシャル感を出したいだけの下手な演出でしかない
マネージャーの存在、真の後の告白など、もどかしいものがある。
映画〈幸福なラザロ〉を名画座で観た後で,アリーチェ・ロルバケエル監督の代表作の本篇を岩波ホールでロードショー公開時に見て居た事に気付く。養蜂場の光景やモニカ・ベルッチがTVレポーター役で女神見たいな姿で出て来るシーンが蘇って来た
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キャスティングに釣られて、初日を楽しみに観ましたが、
ストーリーも、心情の描写も雑で、伏線も脈絡もなく、
陳腐に感じました。
観てる途中で、嫌気がさしてきて。
マネージャーの横槍で、すぐ壊れてしまう関係?
で、確かめる術はあったはずなのに、それもせず、マネージャーと結婚して子供が出来てて。
はぁ???
って、ガッカリというか、お粗末というか。
福山雅治のギターは吹き替えなしとの事で、素晴らしかったし、全編に流れるギター曲は良かったです!サントラ、置いてあったら買って帰ったかも。
なくて残念でした。
石田ゆり子さんは、もっとお綺麗なはずなのに、なんか、映像テク?やつれて顔色もくすんだ印象で、ファンな私は、そこにもガッカリでした。
『歎異抄』という本は、室町時代の蓮如上人が、この本を読むと、ただ口で、念仏称えたら、死んだら極楽死んだら仏に、生まれると、誤解してしまうから、カミソリ聖教と言われて、読んではならないと、封印されたことは、余りにも明らかな歴史上の史実ですね。
しかし、その間違いを正して、この世から、阿弥陀仏の本願によって、この世も絶対に変わらない崩れない幸福になり、死んで、仏に、生まれることが、出来るという二度の救いをとても、分かりやすくアニメで、教えて頂けて、大変ラッキーでした。有り難うございました。
自分はララちゃんが好きで
この映画を4回観ました最初は
仲が悪かったUMAとララが心を通わせて行く所が凄い感動しました!
歌のシーンは凄い泣きました
両者の意見を公平にと思ったのですが。
結局左派映画でした。
私は、右でも左でもないですが
これはひどいですね
「ヘルタ-スケルタ-」は狂信集団のチャ-ルズ・マンソン一味の狂気を描いたアメリカ映画が有名だ。
漫画を映画化にした沢尻エリカがチャ-ルズ・マンソン一味で極悪非道な女役だったら面白いと思う。
ただ言いたいのは紛らわしい題名つけるなよ!
マリオン・コテイヤールが官能的な魅力で一途な愛を画くフランス映画
パリ留学予定の女学生ものと云う点では,ちょいとスベニヤ・ヤング主演の本邦未公開映画〈二重性活~女子大生の秘密レポート〉を想わせる状況設定何だね。蒼い好奇心が招いた顛末が傷痕文學タッチで描かれる
”独創的な回顧の話術と全焦点撮影の持続的演出”(飯島正氏)の形式で構築されたオーソン・ウェルズの強烈で大胆な映画遺産。驚嘆すべき冒頭の約20分に及ぶ報道フィルムのモンタージュ表現と編集力の素晴らしさ。英語の持つリズミカルでテンポ感ある語調がそのまま映像の流れに融合した感覚の鋭敏さ。「怒りの葡萄」の名匠グレッグ・トーランドの撮影、「ウエストサイド物語」の巨匠ロバート・ワイズの編集と、超一流のスタッフが25歳の魔人オーソン・ウェルズを支える。
ある新聞王の生涯を分析する使者は、彼の謎の遺言”バラのつぼみ”を解明出来ずに終わる。だが、映画は観客には暗示的に教えてくれる。富と名声を享受した偉人の満たされぬ愛の彷徨を衝いた劇的な手法にある、明快な人間洞察の話術をどう評価しよう。内容と表現の相克の勝敗は明らかだ。余りにも表現が優れ過ぎている。
「オペラハット」「我が家の楽園」「スミス都へ行く」「群衆」「毒薬と老嬢」「素晴らしき哉、人生!」と名品ばかりのフランク・キャプラの最高傑作。戦後アメリカ映画の「ローマの休日」「卒業」を連想させる点においても、古き良きアメリカ映画の健全なスクリューボール・コメディを代表する名作。ジョン・フォード監督は、淀川長治氏のインタビューで最も好きなアメリカの映画監督にフランク・キャプラを挙げました。キャプラの清潔で洗練されたユーモアに一目置いていたことが窺われます。(私は、特にフォードとキャプラとクレールのユーモアが好きです)クラーク・ゲーブルの「風と共に去りぬ」とは余りにもかけ離れた新聞記者のナイスガイ振りは、演技力の技巧の上の成果であり、クローデット・コルベールの”おきゃん”な令嬢の可愛らしさも特筆もの。予想できない展開を繰り広げるロバート・リスキンの名脚本が、ふたりの好感度高い名演で生かされ、さらにキャプラ演出で息がぴったりな台詞の掛け合いを見せる。脚本・演出・演技の最良のバランスと結晶を生んだ、完成されたコメディ映画。
パトリス・ルコント監督の劇映画〈イヴォンヌの香り〉も異色のアニメーション映画〈スーサイド・ショップ〉見たいなErosとタナトスを孕んだ処は本篇と通じ逢うんだ!ノーベル文學賞受賞作家の原作映画化イヴォンヌは愛と喪失の物語の点でミケランジェロ・アントニオーニ監督作品との親和性すら感じられてねえ
早稲田松竹の欧州の記憶・巡り逢い特集でポーランド映画〈cold war2つの心〉と併せて鑑賞…。是枝裕和監督の映画〈万引き家族〉とパルムドールを競った本篇は,よりファンタジー色が濃厚な作品だったー。浦島太郎の逆見たいな不思議なロードムービーはルキノ・ヴォスコンテイ監督の〈家族の肖像〉等の没落貴族の物語や農民搾取等の要素を織り込んだtasteで人生の真実に迫るんだ