カメラを止めるな!:P.N.「いくまーる」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-11-16
普通に面白くなかった。
お金を返して欲しい。
普通に面白くなかった。
お金を返して欲しい。
自爆テロリストの持つウラニウム時限爆弾を阻むジョージ・クルーニーとニコール・キッドマンとのチームプレーの見事なシーンはサイレント映画の古典作品〈戦艦ポチョムキン〉の有名なOdessaの階段のモンタージュを思い出させるテンポだった
恋愛ものと違って、内容がある映画でなんかよかった。
期待してなかったからなおさらかもしれない。
キャストのみんな最高❗ブルマ姿も見れたから❗DVD 出ないかなあ‼
芸術家とジャーナリストの恋…それを取り巻く人間ドラマ…
そんなことがあり得るのか?という展開には、そうであったのだと納得してからの映画鑑賞でした。
ですから、役者さん方の演技がいかほどかという所に興味がありましたが、石田ゆり子さんはやはり演技派で、ジャーナリストとしては優しいイメージの彼女が役にハマるか心配でしたが、とても魅力的に演じてくださったと思います。思った以上にマチネの世界観を満喫できました。
福山雅治のクラシックギターリスト姿、クラシックギターが終始映画を引き立てる、音楽の持つ魅力と映像がマッチして大変切ない美しい物語が堪能できました。
B級映画だとしても、衝撃的なシーンがあるわけでもなく、笑っちゃうほどのチープさがあるわけでもなく、ただただずっと面白くない。
そして,ミミ・レダー監督が放った第一回Dreamworkst作品の本篇,監督処女作は何度観ても息詰まるんだ
■昨日、映画『閉鎖病棟』を観たが私も涙が出てならなかったひとりだった。
原作の小説も、10年近く前だろうか、読ませていただいたことがあった。
2006年晩秋、都内のある大学病院の閉鎖病棟の一角の現実を、僅かな期間とはいえ知るものとして、タイトルに惹かれて読んだ小説だった。
ルオーの絵葉書を、退院する間際にくださった、品の良いシニア女性のことが今も偲ばれてならない。この方は、世間では所謂上流の大企業経営幹部の奥様であられたが、引退後のご主人の精神疾患に巻き込まれてDV被害者となってしまわれた。
退院してしばらくしての通院風景に、一度だけ接したことがあった。歩けなくなった奥様の車椅子を押されたご主人の姿が一緒にあった。
あのご夫妻は、今はお元気であろうか?
《ここに事情を抱えていない人間など居ない》という、映画の台詞が、心の奥底に残る。
人生は、それ自体が人生劇場であり、舞台であり、映画でもある。
それぞれの泥沼のような事情からも、やがて清浄な蓮の花のような晩年風景をこそ、できたら観てみたいものだ。
賛否両論でしょうねえ、でもそうじゃないとつまらない。まず潔さが良い。「アレが無くなったんだから当然アレは無い」というのは潔い。だってアレ有りアレ有りでずっと作ってアレだったんでしょ?もっとも冒頭でアレはアレでしたが、夢かと思いましたが。最後に、タイムパラドックスについてあれこれ言う人に一言、「サマータイムマシンブルース」を観ろ!
中高生の子供と関わる仕事をしており、ここ最近イット観たい!イット観た!の話題ばっかりだったので、ちょいと気になり初見で観に行きました。
イットはYouTubeでドナルドの進化系笑としてみていたぐらい。
元々、お涙頂戴の映画は嫌いで、お涙頂戴を避けて映画を選んでる私。
圧巻されました。あまり共感は得られないかも?知らないけど。
涙ボロボロです。
テーマがまさか、友情とか、恐怖に立ち向かう勇気とかだったなんて!!!
私もかつて中高時代にコンプレックスがあり、自信が時々なくなるのですが、
立ち向かう勇気だったり、
その過去と向き合う大切さを教えてもらえた。
肝心の怖さは、ビビらせ系。大音量でビビらせます。あと、ペニーワイズ物理的に強すぎ。リングの進化系を思い出したわい
元々悪の教典とか、グロ映画に慣れていたため いつもR-15観られてる方には物足りなさ、あるかも??
観終わったあととなりのJKは眠かった、、とひとこと。桐島、部活やめるって…と同じ感じ、少年時代にいろいろあった人うるうるします。たぶん
CGなしでライオンの麻酔なしの血液検査の訓練をしたとはスゴすぎです。いかに大変な事なのかを知らないと物足りないと思うでしょうが、派手な演出をしないところは動物に寄り添っていると思います。二度見ると良さが深まると思います。命について考えさせられました!医師のデュオが歌う瞳の中のあなたも泣けます!
原作端折りすぎ 佐伯さんよく了承したな TVのほうがよかっぞ
監督の本木克英は三流だな 脚本の藤本有紀もNHK大河の平清盛こけたやつだろ 金払ってみるもんじゃない 最低最悪 山本耕史に軍配! こちとら原作51巻全部読破してんだぞ イメージ壊すな三流め!
主演の方がよかった。
子どもが見てもわかるように、されたのかな?という
感じをうけました。
バスキアはマルチartist何だねえ
そして六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーでのバスキア展を観るとアンディ・ウオホールとの二人展の2枚のポスターと共にコラボレーションの大作絵画も出品されていた。初めにウオホールに憧れていたバスキアの人気が上昇してコラボが実現したのだとか。会場で映されている〈ロデオ〉と言う映像作品等でも音と映像の前衛的な実験性が見られた。文字や言葉に拘ったイラストレーション或いは絵画哲学はダイナミック且つ何とも繊細なタッチ何だ
もっと 観に行きたかったです。 3回しか いけませんでした。 志尊淳さん ステキすぎました。川村さん ジェネレーションの方 頑張りがすてきで した。 大満足の 内容でした。 ありがとうございます。
単純な話で退屈だった
深みがない作品
正直言って本当つまらなかった。
観る前から話題になっていて、ハードルが上がっていた部分もあると思う。
でもそこを引いてもつまらない。
頑張って撮影してる感は伝わりました。
星2つです
本・深町幸男演出の向田邦子原作のNHKテレビドラマ〈父の詫び状〉が放送されて居た。ジェイムス三木脚本で杉浦直樹主演の懐かしき作品で
🖼️そして,本篇ヒロインのグヴィネス・パルトロウがイサン・ホーク演じる青年画家のヌード・モデルを演じる等美しきファム・ファタール振りを魅せるのがチャールズ・デッケンズ原作の翻案映画化の〈大いなる遺産〉だった。デビット・リーン監督作品でも有名な映画のリメイク版はアルフィンソ・キュアロン監督に依る。目眩く演出とカメラワークは映画〈バードマン,そして予期きせぬ出来事〉見たいでも在って……💇