Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆:P.N.「かれい」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-15
見に行った
素晴らしいかったです
第2期待ちどうしいです
面白いクナイ言う奴はリゼロ越える アニメ作れば? 小説なろうやってから
もの言いましょか?
見に行った
素晴らしいかったです
第2期待ちどうしいです
面白いクナイ言う奴はリゼロ越える アニメ作れば? 小説なろうやってから
もの言いましょか?
好き嫌いは別にして、一人でも多くの方に観ていただきたい。
最高!面白い!感動!
海人くん目当てで見に行きましたが、とてもおもしろかったです!
主題歌も作品にあっていて、最高でした!
藤元明氏の陸の海ごみ展を東陽町竹中工務店併設ギャラリーで観ていて本篇が想い浮かんだ!悪者無き環境破壊の絶望の海を題材にしたコンテンポラリーmessageな社会コミュニケーションアートを発信し続ける作者の姿勢に共通するものを感じた。
〈エマニュエル夫人〉のコンビのジュスト・ジャカン監督&シルビア・クリステル版では無いフランク・デニーロ監督マル主演同名映画を視聴。ルキノ・ヴォスコンテイ監督〈イノセント〉見たいな官能シーンも🏝️🧜
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
息をもつかせぬアクションはまさしくハリウッドレベル!ストレス解消には充分な作品だ!如何せん脚本はしんどい!ジョンコナーの衝撃的な死から始まる本作には正直多くの消化不良要素が満載だ。以下3点が特に釈然としない!解決案とともにおさらいをする。
1)ジョンの死を悔やむサラの数十年に及ぶターミネーター狩りのリアリテイ
➡️それこそ半身ロボットにするとかして見た目の狂気が不足
2)リージョンの成り立ち
➡️ロボットデザインからするとスカイネットを買収したロボット産業かそのあたりをグレースにも少し!語らせなきゃ
3)ジョン抹殺したとは言え大量生産型の数多くいるシュワT800のある一体だけが仲間になる不自然さ?
➡️回路不備でたまたま人間心理に芽生えた解釈をするとしても彼こそ中盤でやられるべきキャラクター!残った3人のパワフル女史が知恵と勇気と覚悟でヘンテコターミネーターを殲滅する!
そしてラストは間違いなくジョンの写真を胸に半身半ロボットのサラが戦死する…嗚呼!感涙また感涙の嵐だったろうに!
9.11を其の刻どう捉えたか世界を代表する11人の監督が一種のomnibus映画のスタイルでショートショートで切り取った…。例えばインドのミイラ・ナイール監督作品ではテロリスト犯人にされた留学生の息子の冤罪事件の真相に迫る!日常生活から見詰め直した作品やテレビのニュースの報道で混乱振りを描くアモス・ギタイ監督作品とか映像を闇から光のフラッシュ・バック手法で実験映画タッチで迫るイニャリトウ監督,米国政府に依るチリの軍事介入事件と比べる監督ケン・ローチ作品,生態学風なエスプリを効かせた監督今村昌平映画とか様々だった
幼児虐待や育児放棄が今日的な社会問題ではなく、人間本来にある残虐性と利己主義に起因することを思わせ考えさせる意欲作。1957年の実際の事件を基に松本清張が短編小説化したものを、1977年頃の時代背景に井出雅人が脚色した。名優緒形拳の演技が素晴らしい。愛人が子連れで押し掛けて来て大人三人のエゴイズムがぶつかるところの、頼りない亭主の善人めいた立ち居振る舞いが可笑しい。落ちぶれた男の威厳のない惨めさを演じる緒形拳と、裏切られた妻の冷血な復讐の恐ろしさを演じる岩下志麻のリアリティ。野村芳太郎の堅実な演出が、脚本の良さを生かし俳優を生かす。最後、子供を物として扱う大人社会への痛烈な批判とも取れる長男の台詞で幕を閉める。簡潔明瞭にして過不足ない映画文体の佳作。
和央ようか、もろ宝塚の男役の口調、素振り全然ダメ
配役ミスだな
タマタマ、映画館の前のスクリーンで予告編をみて入りました。基本的に邦画は観ません……でもこの映画は大当りでした。何といっても映像美に感激、日本の美しさがスクリーンに弾けていました。オダギリジョー監督の今後が楽しみです!柄本明と少女が木に並んで座る後ろ姿が本当に絵の様に美しかった~!!
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騎兵隊三部作の第一作でも日本公開は最後だったジョン・フォードの隠れた名作。「黄色いリボン」「リオ・グランデの砦」は情感豊かな映像詩の名作だが、これは軍隊にある負の宿命を扱った主題と終始冷静なフォード演出で、厳しい人間洞察を描破する。主人公は、己の功名心に走り部下たちを道連れに、結局はアパッチ族に虐殺される悲劇に追い込む司令官。元来フォードの最良の美点である優れた構図のキャメラワークには、登場人物の真摯な姿を広い人間愛で包み込む豊かさがある。特に家族や騎兵隊など組織的集団においてフォードタッチは生かされ、他に類を見ない抒情的映像美を創造している。しかし、この作品は、実際の戦役より報道される英雄伝に固執する軍隊の虚勢をニュートラルに描いたフォードの公平な観察が特徴だ。犠牲となる騎兵隊の壮絶な死を美化せず、無謀な戦いを諦観するフォードの映画作家としての度量の偉大さに感動してしまう。私のフォード愛をさらに募らせた作品です。
正統な続編!!
T2の要素が散りばめられてます!
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天海さんのカッコ良さ深さにただ見惚れ、吉永さんに勇気をいただき、満島さんのさりげなさ、前川さん歌まで(笑)いい味。賀来さんならではの演技。名子役のスパイス、弟さんの働くワンカットに号泣。とりわけムロさん良い役だしすごくよかった!この映画の紹介サイトで彼の思い入れを知り納得。映画観るのって心の栄養になったなって思えました。膝枕No!がアドリブとは笑える。竹内まりやさんの声だけで30年前の胸キュン!若返りました。
目黒雅叙園〈百段階段といけばなとのコラボ〉展には本篇モデルの上村松園の様な日本画の美人画で著名な鏑木清方に因んだ間が在り美人画とダイナミックな生け花が並んだ部屋
テレビ放映時はイケメンを見せるための内容のないコントドラマという感じで、映画化の話もピンとこず、まったく期待していなかったのですが、ふたを開けてみたらそれぞれのキャラクターの過去をオムニバス仕立てにし、最終的に一つにつながるという、テレビ放映の伏線も回収する丁寧な脚本でとてもよかったです。
映像も、元ネタのキャラクターごとのテーマカラーというのが映画の画面に使うとこんなに映えるものなのかと、有名どころではキタノブルーなどがありますが、そのおかげでそれぞれのシーンがより効果的に刺さりました。
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批判が多いけど、EP7は帰ってきた感があり、とてもわくわくした。ルーカスをリスペクトして作っていた。だけど、EP8は…・伏線を台無しにし、あらゆる設定をパロディに。ぶち壊すつもりで創ってる。
・レイアの宇宙遊泳
・ハイパースペースで鬼ごっこできること
・ルークからは想像できない、甥の寝込みを襲うシーン
・ローズとフィンの無駄な旅行
・ルークの分身→死に方
・レイの出自(洞窟での出来事含む)
・スノークの死に方
・レジスタンスほぼ壊滅
・脇役こどものフォースの上級扱い
・ヨーダ、、、、霊体で現実に大きく干渉(雷)
EP8では単純に「ルーク死亡」「レイの出自は伏線のまま」
を事実に他の出来事は無かったとしてEP9を観る
そらスノークを殺したら、
パルパティーン出すしかないわな。
そう考えると、EP8を引き継いだJJは大変だっただろう。
突貫工事になるだろうけど、何とか有終の美を飾ってほしい。
前評判があまりに酷かったけど、大森監督の作品なので観に行きました。最初から最後まで破壊的で破滅的で絶望的なんですが、大森監督の表現したいことはゆっくりゆっくりと伝わってきます。新人のTOSHIが悪目立ちしたと感じた人達が悪評を書いているのかな。
北村一輝、藤原竜也、沢尻エリカがみんな普段とは別人のようで面白かったです。(特殊メイクでしょうか?)
超お金持ちになるって幸せなのかなと考えさせられました。
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ホラーよりも思春期諸々の出来事?のような映画です
学校や家庭問題等自分たちもあったよなーと
下記にも書かれていますがグーニーズやスタンドバイミーの怖い版でしょうか
私は怖いの好きなのでホラー映画に比べるとちと弱い気がします
残酷描写に耐性ない人には不快だし、ある人には物足りない。
故に万人ウケはしないから
レビューも極端に分かれる。
でも、食わず嫌いは勿体無いし、批判だけするのも勿体無い。
すべては受け手側の構え方次第。
しばらくはマクドナルドに行けなくなる副作用があります。