IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。:P.N.「うむ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-12-11
怖くないレビュー書き込みあったけど
古いもの見たらええよ
昔のほうが怖かったし
すげぇグロかったな
怖くないレビュー書き込みあったけど
古いもの見たらええよ
昔のほうが怖かったし
すげぇグロかったな
CG向いているのはSF系戦争もの一番合う
モンキーパンチさん作品汚すな
📙本篇を視聴すると,原作のジュリアン・バーンズ著「終わりの感覚」を是非とも読みたく為るんだね…📗
そして,ベテランのクロリス・リーチマンが演じる祖母とナーバスな母テイナ・レオーニの関係性も佳い味が出てるんだなあ~。ペネロペ・クルス見たいな太陽の国から来たママ役のヒロインも飛び切りcharmingで
🦋ギレルモ・デル・トロ監督が製作総指揮のfantasyなホラー映画作品、ジェシカ・チャステインが一際,美しく,作品の怖さと美の共演に。不思議な蝶と悪霊の存在のmystery🦋
俳優さんがタイプだったので、あまり期待せずに見に行きました。ただのロマンチックコメディだろうと。
こんな話だと思わなかった。泣けました。かなり。
でも最後は暖かい気持ちになって、励まされました。
最初から笑わせてくれました!
くだらないんだけど…。
だんなさん誘ってもう一回見てこようかな。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
こじんまりとまとまっていて、それなりに面白かった。時代背景を考えると、ちょっとスケールが大きすぎたかな。現代でも十分。ファーストをやるのは結果をみて繋げたいからか。見に行く前に監督名を聞いて不安があったけど、実際そこは今回は気にならなかった(笑) それより、本編前の予告で藤原竜也のカイジをたっぷり見せておいて、ルパンの中に声で出演はイマイチ(*_*)
本当にそれな!
私友人に 薦められて
観たけど???←これ状態成った
私達は、今の現状を問われているんだと思いました。
何より、創生日本の集会の場面は必見です。自民議員による問題発言「戦後レジュームである国民主権、基本的人権、平和主義この3つを無くさなければ、本当の自主憲法にはならないんですよ」は国民が知っておかなくてはいけないです。なぜ憲法改正したいのかを語っている。
望月記者がしっかりと問題を追求し、新聞労連も動いているので、これからメディアが政権に飲み込まれる事なく報道出来る事を望みます。
内閣人事局と公認権を廃止したほうがいい。問題です。
この事も「桜」に絡めて映画にしてほしいです。
まさにシンデレラストーリーで
キュンキュンします!
片寄涼太くん橋本環奈ちゃん
2人とも可愛くてたまらない!
🐦️矢張りアンリ・ドカエのスタイリッシュで青い基調色のカメラワークが冴えたジャン=ピエール・メルヴィル監督のフィルム・ノワール映画〈サムライ〉を視聴…。息の逢ったアラン・ドロンとナタリー・ドロンのキャスト,追跡劇のサスペンスと大きな影響力を持った作品の醍醐味🔫
芸能人との秘密の恋なんて、ベタだけどすごくドキドキするストーリー。期待を裏切らない王道のラブストーリーで最後まで目が離せない。主役の2人が役にピッタリ。脇役の皆さんもそれぞれとても良い存在感。
学友に熱心なブルース・リーのファンが居た記憶が蘇る。本篇はリーの人生哲学を學べる優れたドキュメントだ!妻や娘や映画俳優のミッキー・ロークやリーにカンフーを教えた師や格闘家等10人のinterview。Hollywoodのステロタイプな中国人像に失望したリーの格闘映画はベトナム戦争で疲弊した若者の心を魅了したし抑圧されていたアメリカ社会の黒人にも熱狂的に迎えられたと…
✨ローマ皇帝ネロの抑圧下でパウロの非暴力主義と死生観が魂を揺さぶる。ルカに依って為された記述書の「聖書」物語を荘厳に且,民衆のヒューマン・ドラマとして描き出す!
後半飛ばしすぎるし原作と違うし…
一部構成の時点で嫌な予感はしていましたが予感的中
原作、アニメでは泣けたけれどもこちらでは泣けない
原作、アニメは見返すけれどもこちらの作品はもう見ることは無いですね
原作ファンの方は見ないほうがいい作品です
「ファンがファンを喜ばせる為に作った映画」
そんな感じです。原作が好きな人(自分もですが)なら、観に行って決して損はないでしょう。…半面で原作をよく知らない人は入り込めない(ついていけない?)場面もあるのではないでしょうか?そう思って満点は付けていませんが、映画の出来自体も良いので、この機会にぜひ!
あまり詳しく説明すると、ネタバレになるのでかけませんが、引き込まれる内容です。
続編もあります、全部見てもらいたいですね。
シャールクカーンのファンは、必見です。
ディーピカーパドゥクーンの演技が映えますね。
この2人のダンスは、息もピッタリで
ダンスだけでも楽しめますよ。
学生から社会人への変貌の友情、愛情を描いた作品です。
最後まで楽しめる映画です。
望月記者の活躍も森達也監督の主張もほぼ理解している立場ですが、ドキュメンタリー映画としての評価は少し微妙…これが日本の現実なのだから仕方ないけど。
国内からの反応は、時事問題・社会問題への関心度の温度差と『報道の自由・独立性』『権利・国家と個人』の捉え方の差で真逆のものが出てくるだろう。しかしこれを海外の人に観てもらったらどうだろう。多分、「日本何やってるの?変w!」ではないかと思う。
望月記者の学歴プロフィールと『おっちょこちょい』という気質について『違和感』を言及されたレビューに僭越ながら一言。
いるのです、あのタイプは。研究者にもいます。
多少バランスが悪く(おっちょこちょい)でも仕事のできるやつ。彼女の新聞記者としてのクオリティーは低くないと思いますよ。いいじゃないですか、官房長官の忖度ビーム光線に殲滅されて追加質問もしないような記者よりは仕事してます。嫌がられても食らいついていく…ジャーナリストってそういう生き物だと思います。記者会見場に予定調和が蔓延する先進国わが国日本を改めて知れる作品だと思います。