否定と肯定:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-12-09
ホロコースト否定論者の根深さは法廷での勝敗に関わらずにTV,報道機関,マスコミを最大限利用する点にも在るんだ。合衆国大統領トランプ氏のフェイクニュースや極東アジアの極右政権が歴史偽造や公文書改竄を繰り返している現状が反映されて
ホロコースト否定論者の根深さは法廷での勝敗に関わらずにTV,報道機関,マスコミを最大限利用する点にも在るんだ。合衆国大統領トランプ氏のフェイクニュースや極東アジアの極右政権が歴史偽造や公文書改竄を繰り返している現状が反映されて
感動したという前評判を聞きつつ、前知識がほぼ0で友達と観賞。
最初は可愛いなあと思いつつ見てましたが、最後のクライマックスに思わず涙が止まりませんでした..。
もう一度見てみたい!と思わせてくれるとても良い作品です
一見すると内容無しのアクションゴリ押し映画に見られるかもしれないが、ここまで徹底的に突き詰めてあれば、それはもう大満足!
渋谷Bunkamuraギャラリーでのキネマ旬報展に若きスザンヌ・プレシェット嬢が表紙を飾った1959年2月特別号等が処狭しと並んだ…。創刊当時の無声映画時代のモノクロ写真や水彩画のポートレート時代を経て複数人が登場する今の写真styleが徐々に確立して行くー。中には和田誠のイラストレーションで飾られたヒッチコックや寅さんの号も見られたよ
原作読了、TV版全て視聴済みですが、映画もとても楽しめました。
やっぱり劇場で観るのはいいですね。2回目の劇場では、陽炎の辻場面の磐音のセリフで泣けました。
続きが観たいです。
映画館で観るのは中学生の時以来でした。
ミュージカル映画の金字塔!
世界映画遺産にしてもらいたいくらいです。
この映画で私を含め救われた方々も多いのではと思います。
ありがとうと伝えたい映画です。
本気で大泣きした38歳親父、かわいいキャラクターが不器用にがんばっていて、笑えるなと思っていたが、最後はマジヤバい(泣)目が腫れたよ!
映画としては、主眼がぼやけて俳優の多さが目立った。もう少し人物を絞り、主張を明確にすべき。ストーリー的にも、コンビニ(?)、記者(?)共にぼやけた雰囲気で意味不明。ただし最後の5分は良かった。多分戦闘悲惨さが途中の場面で曖昧だったから残念だった。
自衛権云々に関しては、現実的では無いですね。戦力が限られているにも関わらず、潜水艦の体当たりや護衛艦の盾となると行動は結果国民の安全を脅かす結果となる。
また政府の動きも現実離れしており、実際は1か月掛かる事案を楽観的に考えてちる。本来、自衛隊全滅が避けられない状況であり、侵略されて国民が殺されてから頑張るのが自衛隊。世界で一番大切なものを守れない人種の日本人。それが現実的で映画ではそこを明確にすべきだった。
そうすれば海外でも興行する意味があったかも。
映画ってハードル上げたり下げたりして観るモンなん?
映画なんて所詮暇潰しでしょ。最初のつまらない部分は我慢して観てなんて、観客バカにしてない?
アマゾンプライムで我慢して観ましたが、ん?俺、なんか観落としてる? どこが面白いの?オチは何?伏線というほどの伏線?
何が感動?
最後まで?マークの連続でした。映画館で金払って観たら暴動レベルの最低映画。
自分にとって、とてもセンセーショナルな作品となりました。
きっと、絶対、地上波ではかからないだろうし、シアターでしか観られないはず。観ていて目を逸らしたくなるような逃げ出したくなるような気持ちになりました。
大虐殺の末に、掴んだもの、たどりついた先が何なのか、良くは分かりません。その、良く分からない、着地点の不明な、ある種のココチわるさ、寝覚めのわるさが、この作品の魅力かも知れないと、矛先をおさめますか。。
本篇シナリオのジェイソン・ホールが監督したマイルズ・テラー主演の劇映画〈アメリカン・ソルジャー〉は戦場でのトラウマ後遺症の孕む人間性の破壊の問題に斬り込んだ傑作
ラブコメの名手ナンシー・マイヤーズのシナリオ&演出の傑作ムービー。此れだけの美女に囲まれたメル・ギブソンも幸せ者何だなあ☺️ー
優れた実話映画。劇映画の事すら忘れさせられる身に迫るドキュメント。社会的な問題の闇,追い込まれて行く顛末が見据えられる。室内で閉じられて限定的なカメラアングルが支え合う子どもの健気な姿を捉えた。是枝裕和監督作品とも通じ逢う
想像以上に練られていて面白かった。ただ、ワンシチュエーション映画であれば、もう少し序盤に家全体の構図が分かる場面が欲しかった。家の作りが分からないので、敵に見つかる見つからないのハラハラが半減してしまった。
ストーリーが幾つかに分かれており、そのせいで内容が浅いので見てて飽きてしまう。
ストーリーを1個か2個にして内容を濃くしたほうが見所があったのに残念な映画。
映画もファッションもアート
最高のシンデレラストーリーでした!!
もう一度見ます!!
studioライカがデジタルも駆使して出来たストップモーションなアニメーション表現何だ…。其のmaking filmのアナログ感とデジタルとの融合がアニメの未来を示唆してる!🎥
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
もともと、ルパン三世が好きだったので鑑賞しました。何と言っても、VFXの映像が綺麗でした。今まで見た事のないルパンたちの姿を見ることができて良かったです。特に心に残ったシーンは、ルパンが総長に扮したところです。正体を明かしたとき、総長の手下の驚いた顔が今でも思い出すことができます。そして、ルパンたちと銭形警部の絆も垣間見ることができて、嬉しかったです。
ニール・ブロムカンプ監督のデジタル駆使の映像表現と感情表現の妙味…。東京工芸大學公開講座アニメーションの現在と未来,デジタル表現の元を成すアナログ技術の奥義。ツールの道具を使う人間の感性と好奇心が若い監督に在る一例としても