- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-28
子供の頃、テレビで観てましたが、流石に、映画には、行けませんでしたが、時を超えて、観るチャンスが訪れました。
「ガンダム」、「宇宙戦艦ヤマト」など、若者向けにキャラクターを一新したものには、何かが、欠けている気がしましたが、約40年と言う経過があるからこそ、この予言見たいで、近未来的世界観に感動します。
圧倒的なストーリーの深さ、リメイクには、届かない境地。
最後のクレジットにも、驚愕。
このメインテーマも、世界や日本の若者が、好きなシーティポップの先駆けとも言える方々です。
裏方にあたる方々が凄いのですから、凄い作品になるのは、当然。
また、最後の、普通と言う意味は、日本人には、普通の音楽が、世界の人々になぜ?にリンクします。
やはり、私と同じように圧倒されたのでしょう、お喋りしていた若者達からか、上映中、声が、聞こえなかったし、皆、静かに見入ってる空気感が、伝わって来ました。
リメイクのキレイな映像ではありませんが、それを補っても余りあるクオリティです。
時を超えて鑑賞出来たからこそ知る、子供の自分に教えてあげたい。
もう、伝わってるでしょう?
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-27
😭今朝のNHKラジオ深夜便作家で綴る流行歌は服部良一特集で本篇ヒロイン高峰秀子の銀座カンカン娘が流れた後で頭木弘樹の文學案内で壺井栄の絶望名言番組の回のアンコール放送をふたたび聴く。号泣映画の本篇の感性こそ社会批評の眼差し何だ。同時に一見ドライな小津安二郎監督の作品にも泣くシーンが多いことが想い出されて
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-27
うまくガンダムを落とし込んだな、と納得の作品。ジークアクスはこういう世界線ですよ、というものをすっと飲み込め、今後のアニメ放送にも期待が寄せられます。90分程度の短い上映時間にスタジオカラーのスペシャルなMS戦やガンダム作品の独特な雰囲気、そして女性主人公ならではの展開などなどぎゅぎゅっと詰め込まれていて見応えありです。
カラーさんのことだから細かいところに隠されたオマージュや設定があるんだろうなぁ~。ワクワクです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-27
🦍千葉県佐倉市に在る国立民族歴史博物館の第6展示室・現代のとりは,戦争と平和のシンボル,本篇ゴジラ立像何だね𓃰
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-27
相米信二監督、墓参りの変わりに作品観に来ました~しかし、亡くなって時間がたつほど褒められてますね~確かにあなたは唯一無二の監督です~本当に観客に媚びを売ることの無い人です~まあ~数年に一度は死ぬまで何回かあなたの作品で感動させて頂きます!今後もよろしくお願いします。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-27
迫撃砲120%の満足度。
期待値ランキング見たいのと、興行ランキングは、かなり、違うこともあるが、個人的には、満足。
同じ監督の「聖☆にいさん」とは、雲泥の出来栄え。
やはり、得手不得手はあるのかもしれません?
今回は、アクション、学生もの
に、ストーリーも、脚本も、キャスティングも見事でした。
余りにも本格的なので、ところどころの小ネタを笑うことを忘れてしまう程の出来栄えでした。
山﨑さん、間宮さんもここ最近の作品では、見せない才能が光っていました。他の役者さんも、見事に演じ切って気持ちがいい。
ラストも、更に、次回作を期待させる演出。
海外作品にも、引けを取らない作り込みに、監督は、どうしたん?と言う感じでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-27
スターライツ、良く我慢してくれた。正直嬉しい
丹慶王国に関してはまだシャドウギャラクティカ帝国とまだ喧嘩して欲しかったけど
まさかの三國連合,持ち掛けて来るからビックリした
[30世紀そんなに嫌いかな?流石に無理がある]
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-27
前編、後編見てきました
最高です
良く頑張ったちびムーン+蛍+カルテットチーム
ウラヌスの裏切りに参ったけど
コスモスのお陰でたんこぶ一つで住んだ
スッキリしました
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-01-26
舐めたらいかんぜよ!
この映画の脚本と監督を担当した福田雄一氏に、先ずはこう言いたい。
ギャグの作りがかなりチープだからだ。
周知の通り佐藤二朗もムロツヨシも独特の個性の持ち主で、味わいのある人だ。それだけに、もっと丁寧に扱ってほしいと思う。両人ともまだまだ多くの可能性を秘めている俳優なのだから、少しは成長の糧となるような役作りに意を注いでほしい。
アクションシーンは悪くはないが、冒頭に登場した異国人の素性がわからないままになった。そして、その彼が使った火器が、その後まったく誰にも使用されなかったのも、疑問ではある。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-26
🏜滝藤賢一Interviewがフリーペーパーのフレマルシェに載って居て南米産の植物と暮らす生活にも触れられて。本篇ロケ地には山の上ホテルと云う処がいいんだなあ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-26
ビクトル・エリセ監督の映画・瞳を閉じての解説文に出て来る邦人監督の名前で本篇にも触れられ居て一際,観て見たく為って
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-26
🎦本篇予告篇や紹介文を読むと映画館のスクリーンを前にした時のトキメキが甦って来て想わず惹き込まれて仕舞うんだなあ
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2025-01-26
レビューができない状態。
目が悪いから邦画か洋画の吹き替えしか見られないのに、ほぼ半分字幕の邦画だとは…それに字も小さい。わかってたら行かなかった。
ストーリーがわからなくて途中で帰ろうかと思った。テレビドラマを見てたからなんとなく想像で見てた。
フランスロケも大変だったろうし、良い映画なんだろうけど、私にはわからなかった。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2025-01-25
ジョニー・デップが出てるから期待して見たけど内容が薄っぺらい。
テーマもわかりにくくて、ユダヤ人やロマ人の迫害を描いているのかと思えば、ただ逃げるだけで終わる。
歌が上手い少女という役のわりには歌声が心には残らないし、全てのキャラクターの輪郭がぼんやりして描ききれていない印象を受けた。
行方不明の父親探しも難無く見つかって、今まで何してたんだって思うラスト。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-01-25
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ボディダブルの可能性もあるが黒川智花の演じる真由美の遺体が担架から落ちて左の乳房が一瞬、露わになるところと直後にうつ伏せで血糊にまみれた、お尻まる出しの全裸姿を披露した場面だけが唯一の評価ポイント。それ以外は不快感が勝るだろうから黒川智花のファンじゃない人はもし円盤や配信で見れるようになっても購入は全くおすすめできない。ちなみにボディダブルじゃなければ黒川智花はこの作品が映像媒体で裸体を初めて完全に披露した作品になるのかな?たぶん。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-25
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは本篇の五輪真弓,恋人よやリバイバル,ジャングル・ジム等名曲を歌い上げ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-25
今朝のNHKラジオ深夜便Interviewは本篇や最新作アンダー・ニンジャの平田満,謙虚で一寸と控え目な性格が好かれたが今,リーディングの世界にもトライして居るとも。劇作家・つかこうへいや深作欣二監督の想いも交えて。愛知県から上京して飛び込んだ学生演劇のアングラの時代から語り
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-01-24
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ホログラムと人工知能で、本当の人間の様に出来るような技術があれば、凄いと思う。
ギャグは笑えた。大江戸捜査網のテーマが合っていた。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-01-24
山田洋次監督の映画・東京家族で田舎から上京した主人公が横浜のホテルで観た観覧車のシーンは本篇の東京夜景に通じ逢うのかも知れ無いんだなあー。横浜が夜景新3大都市にセレクトされたニュースを聴いて
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-01-24
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
今、スクリーンを離れてから半日ほど経過したが、ようやく腑に落ちた。
この作品は、全編すべて主人公の夢なのだ。そう解釈するとストンと落ちるというか、後味も割とスッキリする。
冒頭で起床するシーンがあるが、実はそれも夢の中でのことで、現実の中では、起きちゃあいない。
本当は、講演なぞしていないし、遺言書だって書いちゃあいない。思いはあるが実行できていない。だから、夢で成されるのだ。
全編が彼の夢で構成されてるので、この作品で彼は一時も目覚めていないと、わたしは思う。